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野球部の急所訓練(第1話)
2011.10.03
平野あかりは、あんなに弱い男子が女子より威張って暮らしていることが不思議でならなかった。男子なんて、軽くでも金玉を蹴られたら、悶絶するしかないし、野球の試合でちょっとボールが股間に当たっただけでそのまま試合退場を余儀なくされる。
それなのに、ソフトボールを使うのは男子ではなく、女子なのである。女子には甲子園もないし、そもそも、女子の硬式野球部自体、ほとんどない。甲子園に出る資格があるのは金玉を鍛えた男子だけというのが、あかりの持論である。(あるいは女の子が出ても良いかも)
あかりも小学4年生の頃までは、地元の野球チームにいた。しかし、小学5年生以上になると、野球大会は男女別になる。しかも人数の都合上、あかりの近所に女子チームはなかった。
仕方がないので、その後はテニスをやって、中学校の時も県大会では目立っていた。高校でもテニスを続けたが、この学校には、女子ソフトボール部・女子サッカー部・女子テニス部・新体操部・チアリーディング部から、それぞれ交代で野球部マネージャーを担当する伝統があった。たいてい、その役目は1年女子に回ってくる。
まだ、1年生だし、あかりも雑用をする覚悟くらいはあったが、むかついたのは、とある野球部員である。小学校・中学校と同じだった川端正貴(かわばた・まさき)という男子がいるが、その子が野球部にいたのである。小学校の時は勝手に胸を触られたり、体操服のズボンを脱がされたりして、あかりも色々と被害を受けた。
1番会いたくない男子だったのに、同じ高校になってしまったのである。1学年800人以上いる大規模高校なので、まだ良いと思っていたが、少なくとも毎週、顔を合わせないといけなくなってしまった。マネージャーの時間は、あかりにとって、苦痛以外の何物でもない。
今日も『男子の股間にボールが命中しないかな?』と密かに期待しつつ、あかりはマネージャーの仕事をしていた。あかりが担当するのは、サブチームだった。この学校は甲子園強豪校で、メインチームとサブチームが別れて練習をしている。正貴の腕は確かだが、まだ1年の1学期なので、サブチームにいた。
6月頃に1年生でもメインチームに昇格する部員が出ると聞いているので、あかりはそれまでは我慢することにした。正貴が活躍するのはうれしくないが、顔を合わせずに済む方がマシだと思った。
それなのに、ソフトボールを使うのは男子ではなく、女子なのである。女子には甲子園もないし、そもそも、女子の硬式野球部自体、ほとんどない。甲子園に出る資格があるのは金玉を鍛えた男子だけというのが、あかりの持論である。(あるいは女の子が出ても良いかも)
あかりも小学4年生の頃までは、地元の野球チームにいた。しかし、小学5年生以上になると、野球大会は男女別になる。しかも人数の都合上、あかりの近所に女子チームはなかった。
仕方がないので、その後はテニスをやって、中学校の時も県大会では目立っていた。高校でもテニスを続けたが、この学校には、女子ソフトボール部・女子サッカー部・女子テニス部・新体操部・チアリーディング部から、それぞれ交代で野球部マネージャーを担当する伝統があった。たいてい、その役目は1年女子に回ってくる。
まだ、1年生だし、あかりも雑用をする覚悟くらいはあったが、むかついたのは、とある野球部員である。小学校・中学校と同じだった川端正貴(かわばた・まさき)という男子がいるが、その子が野球部にいたのである。小学校の時は勝手に胸を触られたり、体操服のズボンを脱がされたりして、あかりも色々と被害を受けた。
1番会いたくない男子だったのに、同じ高校になってしまったのである。1学年800人以上いる大規模高校なので、まだ良いと思っていたが、少なくとも毎週、顔を合わせないといけなくなってしまった。マネージャーの時間は、あかりにとって、苦痛以外の何物でもない。
今日も『男子の股間にボールが命中しないかな?』と密かに期待しつつ、あかりはマネージャーの仕事をしていた。あかりが担当するのは、サブチームだった。この学校は甲子園強豪校で、メインチームとサブチームが別れて練習をしている。正貴の腕は確かだが、まだ1年の1学期なので、サブチームにいた。
6月頃に1年生でもメインチームに昇格する部員が出ると聞いているので、あかりはそれまでは我慢することにした。正貴が活躍するのはうれしくないが、顔を合わせずに済む方がマシだと思った。
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野球部の急所訓練(第2話)
2011.10.03
6月まで我慢すれば良いと思っていたが、その約2ヶ月間も相当つらい。当番の日、テニスの練習は休みになるし、野球の練習など見ていても全然面白くない。またに股間にボールをぶつけて、痛がっている男子の相手をするのが、唯一の楽しみだった。
その時だけは積極的に介抱を引き受けた。金玉に衝撃を受けた男の子への接し方は小学校の時、色々と経験している。あんなに筋骨隆々として、顔面や腹に剛速球がぶつかっても全く動じない男子でも、金玉だけは、出来損ないの低速球がぶつかった位のことで、うずくまって動けなくなってしまうのである。
小学2年生の女の子が投げたノロノロボールを股間に受けて、コーチ役の上級生の男の子(中学3年生)が悶絶してしまったこともある。あの時はワンバウンドしたボールが斜め下から副睾丸を直撃したのだろう。
小学校低学年の女の子のボールなんて平気だと金カップも付けていなかったことが災いして、その男の子は1時間以上うずくまっていた。一方、女の子たちの間では『私たち、金玉付いていなくて良かった~』と帰りの着替えの際に話題になった。
男の子たちは股間を守るカップやサポーターを付けているみたいだけど、女の子はそんな物を身に付ける必要はない。男の子たちの話を少し聞くと、かなり違和感があって動きづらいし、完全に痛みから守られるわけでもないらしい。
それは高校生になった男の子でも同じことで、男の子は金玉をぶらさげながら野球をしているのである。しかも、身体が大きくなったり、トレーニングをしたりしても、鍛えられるわけではなく、男子高校生でも金玉だけは生まれたばかりの赤ちゃんと同じ防御力しかないらしい。なので、女の子としてはますます興味が湧いてくる。
その日も、あかりが期待しながら見ていると、キャッチボールの練習中、ボールを取り損ねて、真下から金玉に衝撃を受けた男子がいた。『あれは効きそうね』と思っていると、案の定、その男子はグローブを投げ捨てると、そのまま股間を押さえて苦しみ出した。
すぐに練習相手の男子が駆け寄り、腰を叩いたりするが、どうにも痛みが引かないらしい。周囲で練習をしていた男子たちは、まるで自分が金玉をぶつけたかのように痛そうな表情をするが、マネージャー役で来ている女の子は少し笑っていた。金玉は男の子だけの急所でどんな風に痛いのか、女の子には想像もできないのである。
しばらく経っても男の子は立ち上がれなかったので、あかりが近づいて「あとは私が看るから控え室まで運んで?」と言って、その男子の介抱を引き受けた。
今回、うずくまった男子はあかりと同じクラスの中津敦史(なかつ・あつし)だった。身長は180センチ近く、太くて、たくましい腕など、まさに球児という男である。しかし、今は違う。女の子のように内股になって、両手で股間を押さえて悶えているだけの状態だった。
ボールが急所の急所である副睾丸を襲ったのだから仕方がない。どんなに強い男の子でも痛感神経が集中している副睾丸に衝撃を受けたら、一瞬で戦闘不能になってしまう。生殖に重要なところだから、どこよりも痛く感じるようにして、男の子に守ろうという気持ちを持ってもらう仕組みだったが、男の子にとっては弱点以外の何物でもないし、そんなみじめな様子を同じクラスの女の子に見られるのはかなり屈辱的らしい。
一方、あかりはドキドキしながら、金玉から来る痛みに苦しむ敦史のことを見つめていた。控え室まで敦史のことを運ぶと、他の男子部員は帰って行ったので、控え室にいるのはあかりだけである。他のマネージャーはグラウンドでの仕事がある。
その間、控え室はあかりと敦史の二人っきり。普通に介抱してあげても、金玉を痛め付けても、あかりの自由なのである。神様が女の子に与えてくれたアドバンテージを使ってみたい気分になっていく。
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その時だけは積極的に介抱を引き受けた。金玉に衝撃を受けた男の子への接し方は小学校の時、色々と経験している。あんなに筋骨隆々として、顔面や腹に剛速球がぶつかっても全く動じない男子でも、金玉だけは、出来損ないの低速球がぶつかった位のことで、うずくまって動けなくなってしまうのである。
小学2年生の女の子が投げたノロノロボールを股間に受けて、コーチ役の上級生の男の子(中学3年生)が悶絶してしまったこともある。あの時はワンバウンドしたボールが斜め下から副睾丸を直撃したのだろう。
小学校低学年の女の子のボールなんて平気だと金カップも付けていなかったことが災いして、その男の子は1時間以上うずくまっていた。一方、女の子たちの間では『私たち、金玉付いていなくて良かった~』と帰りの着替えの際に話題になった。
男の子たちは股間を守るカップやサポーターを付けているみたいだけど、女の子はそんな物を身に付ける必要はない。男の子たちの話を少し聞くと、かなり違和感があって動きづらいし、完全に痛みから守られるわけでもないらしい。
それは高校生になった男の子でも同じことで、男の子は金玉をぶらさげながら野球をしているのである。しかも、身体が大きくなったり、トレーニングをしたりしても、鍛えられるわけではなく、男子高校生でも金玉だけは生まれたばかりの赤ちゃんと同じ防御力しかないらしい。なので、女の子としてはますます興味が湧いてくる。
その日も、あかりが期待しながら見ていると、キャッチボールの練習中、ボールを取り損ねて、真下から金玉に衝撃を受けた男子がいた。『あれは効きそうね』と思っていると、案の定、その男子はグローブを投げ捨てると、そのまま股間を押さえて苦しみ出した。
すぐに練習相手の男子が駆け寄り、腰を叩いたりするが、どうにも痛みが引かないらしい。周囲で練習をしていた男子たちは、まるで自分が金玉をぶつけたかのように痛そうな表情をするが、マネージャー役で来ている女の子は少し笑っていた。金玉は男の子だけの急所でどんな風に痛いのか、女の子には想像もできないのである。
しばらく経っても男の子は立ち上がれなかったので、あかりが近づいて「あとは私が看るから控え室まで運んで?」と言って、その男子の介抱を引き受けた。
今回、うずくまった男子はあかりと同じクラスの中津敦史(なかつ・あつし)だった。身長は180センチ近く、太くて、たくましい腕など、まさに球児という男である。しかし、今は違う。女の子のように内股になって、両手で股間を押さえて悶えているだけの状態だった。
ボールが急所の急所である副睾丸を襲ったのだから仕方がない。どんなに強い男の子でも痛感神経が集中している副睾丸に衝撃を受けたら、一瞬で戦闘不能になってしまう。生殖に重要なところだから、どこよりも痛く感じるようにして、男の子に守ろうという気持ちを持ってもらう仕組みだったが、男の子にとっては弱点以外の何物でもないし、そんなみじめな様子を同じクラスの女の子に見られるのはかなり屈辱的らしい。
一方、あかりはドキドキしながら、金玉から来る痛みに苦しむ敦史のことを見つめていた。控え室まで敦史のことを運ぶと、他の男子部員は帰って行ったので、控え室にいるのはあかりだけである。他のマネージャーはグラウンドでの仕事がある。
その間、控え室はあかりと敦史の二人っきり。普通に介抱してあげても、金玉を痛め付けても、あかりの自由なのである。神様が女の子に与えてくれたアドバンテージを使ってみたい気分になっていく。
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野球部の急所訓練(第3話)
2011.10.06
同じクラスになって、まだいくらも経っていないが、あかりは敦史のことを知っていた。昼休みにはクラスの男子とよくプロレスごっこもしていた人である。その時、「K1の反則技が当たりそうになった!」とか言っていたこともあかりはよく覚えている。
その時は当たりそうになっただけだが、今日は本当に当ててあげるのである。男の子同士の勝負や男のスポーツには金玉だけは狙わないというルールがあるらしいけど、あかりはそんなことを気にしない。金玉なんてぶら下げている男子が悪いんだし、いつも、おちんちんやもっこりを自慢しているのだから、そのすぐ下に付いている金玉で苦しい思いをしても男子の責任である。
あかり:「湿布、貼ってあげるから、パンツ脱いで」
敦史:「自分でやるから良いよ。さっさと救急箱から出して寄こせ」
あかり:「そんな風に言うと、こうするわよ?」
あかりは、敦史の金玉を下から平手打ちした。ついでに、副睾丸に当たるように、手をうつわのように少し窪ませながら、スナップを利かせた。こうされると、金玉の逃げ場所はなく、男の子に大きなダメージを与えることができる。
敦史:「ぎゃ~!」
敦史は声を裏返して女の子みたいに甲高い悲鳴を挙げた。しかし、女の子みたいな子を出せても、敦史は男の子だし、金玉もしっかりとぶら下がっている。
金玉は男の子だけの急所。しかも、さっき、ボールをぶつけたばかりなのである。急所でも、お腹やスネだったら、2回目はそれなりに耐性ができているものだが、金玉だけは違う。何度、ダメージを受けても耐性ができない。
幼稚園の男の子でも、こんなに大きくなった高校生の男子でも、金玉をやられた時だけはみんな同じ反応なのである。生殖機能の維持は男子最大の使命なので、それに関連する部分に攻撃を受けた時はどこよりも痛く感じる仕組みになっている。そうすれば、男の子は金玉を大切にするようになるというのが神様の考えだった。
なので、男の子がどんなに頑張っても、金玉にはほとんど筋肉が付かないし、金玉の痛みには敵わない。また、金玉だけではなく、脳も金玉に受けた衝撃を内臓へのダメージと解するようにプログラムされている。
しかも、神様は副睾丸という急所まで男の子に付けておいた。金玉には精子を作るために収縮筋があるので、その関係で鍛えてくる可能性があったからだ。一方、副睾丸は純粋に精子を守り育てるだけの保存器官なので収縮筋も不要。これで完全な急所体制が完成した。
こうしておけば、男の子が神様に反乱を起こした時もすぐに鎮圧できるし、体力面で男の子に劣る女の子への配慮にもなる。
しかし、急所の度合いを強くしすぎてしまったため、男の子は金玉をやられただけで、女の子に負けてしまうのである。
あかり:「そんなので痛いの?」
敦史:「くそお!」
敦史は悔しがって、何とか、あかりに復讐しようとするが、身体が言うことを利かない。神様の作ったプログラムに普通の男の子が逆らえるわけがないが、男の子はそのことが納得できないらしく、もがき続けた。
その時は当たりそうになっただけだが、今日は本当に当ててあげるのである。男の子同士の勝負や男のスポーツには金玉だけは狙わないというルールがあるらしいけど、あかりはそんなことを気にしない。金玉なんてぶら下げている男子が悪いんだし、いつも、おちんちんやもっこりを自慢しているのだから、そのすぐ下に付いている金玉で苦しい思いをしても男子の責任である。
あかり:「湿布、貼ってあげるから、パンツ脱いで」
敦史:「自分でやるから良いよ。さっさと救急箱から出して寄こせ」
あかり:「そんな風に言うと、こうするわよ?」
あかりは、敦史の金玉を下から平手打ちした。ついでに、副睾丸に当たるように、手をうつわのように少し窪ませながら、スナップを利かせた。こうされると、金玉の逃げ場所はなく、男の子に大きなダメージを与えることができる。
敦史:「ぎゃ~!」
敦史は声を裏返して女の子みたいに甲高い悲鳴を挙げた。しかし、女の子みたいな子を出せても、敦史は男の子だし、金玉もしっかりとぶら下がっている。
金玉は男の子だけの急所。しかも、さっき、ボールをぶつけたばかりなのである。急所でも、お腹やスネだったら、2回目はそれなりに耐性ができているものだが、金玉だけは違う。何度、ダメージを受けても耐性ができない。
幼稚園の男の子でも、こんなに大きくなった高校生の男子でも、金玉をやられた時だけはみんな同じ反応なのである。生殖機能の維持は男子最大の使命なので、それに関連する部分に攻撃を受けた時はどこよりも痛く感じる仕組みになっている。そうすれば、男の子は金玉を大切にするようになるというのが神様の考えだった。
なので、男の子がどんなに頑張っても、金玉にはほとんど筋肉が付かないし、金玉の痛みには敵わない。また、金玉だけではなく、脳も金玉に受けた衝撃を内臓へのダメージと解するようにプログラムされている。
しかも、神様は副睾丸という急所まで男の子に付けておいた。金玉には精子を作るために収縮筋があるので、その関係で鍛えてくる可能性があったからだ。一方、副睾丸は純粋に精子を守り育てるだけの保存器官なので収縮筋も不要。これで完全な急所体制が完成した。
こうしておけば、男の子が神様に反乱を起こした時もすぐに鎮圧できるし、体力面で男の子に劣る女の子への配慮にもなる。
しかし、急所の度合いを強くしすぎてしまったため、男の子は金玉をやられただけで、女の子に負けてしまうのである。
あかり:「そんなので痛いの?」
敦史:「くそお!」
敦史は悔しがって、何とか、あかりに復讐しようとするが、身体が言うことを利かない。神様の作ったプログラムに普通の男の子が逆らえるわけがないが、男の子はそのことが納得できないらしく、もがき続けた。
野球部の急所訓練(第4話)
2011.10.06
敦史は身長179センチで、体格もがっちりしていて、上腕二頭筋などもすごい。まさに男の中の男という感じで、中学の時は野球のみならず、陸上部の助っ人として、3000メートル走に出て上位入賞するほどの健脚まで持っていた。
しかし、そんな敦史も両足の間にぶら下がっている金玉だけは弱かったのである。今、あかり相手に苦戦を強いられている原因もその一点にある。小学生の頃から、野球チームで、男の子の急所について熟知しているあかりの前には、どんなに強い男子も赤ちゃんと同じだった。
金玉はトレーニングでは鍛えられないし、とても狙いやすい場所にぶら下がっている。そこさえ攻撃すれば、体格差も身体能力の格差も瞬時に逆転してしまうのだから、女の子にとっては興味津々な急所である。
あかり:「もう降参なの?降参するなら、パンツ脱いで」
敦史:「だれが負けるもんか!」
あかり:「そうなの?それじゃあ、私とプロレスごっこしよう?いつも昼休みにクラスでやっているような感じで」
敦史:「絶対に泣かせてやるからな!」
敦史はあかりに復讐したくて、必死にもがいているが、立ち上がれるまで数分はかかるだろう。男の意地も金玉から来る痛みには無力なのである。男の子のシンボルが、男の決死の努力を邪魔していることが、あかりにはとても愉快だった。
あかりは敦史が立ち上がれるようになるまで待ってあげた。女の子でも足の小指をぶつけたり、スネにテニスボールが当たったりすると痛いが、「あっ、痛い!」という感じで、数十秒で痛みは収まる。しかし、金玉の痛みは違い、数十分も数時間も続く痛みらしい。
その間、男の子の身体は強制的に沈静化させられて、無力化している。女の子も股間を攻撃されると、生殖機能に悪影響が出るはずだが、男の子の金玉とは違って、構造的に骨や筋肉で何重にも守られている。
生殖活動で、男の子のおちんちんや金玉が必要なのは射精と受精までだし、出産まで数ヶ月掛かる女の子の身体の方が大切だと、防御力は強めに設定されている。それに精子は熱に弱いので、金玉は身体の外に露出させておく必要があった。
たくましい男の子の身体から露出している金玉は無力であり、手で守るくらいしか防御方法がない。しかも、生殖機能のみならず、呼吸機能や消化機能を司る重要な神経も集中している。つまり、金玉さえ押さえてしまえば、男の子の全機能を簡単にダウンさせることができるのである。あかりもこの方法を使ってみることにした。
しかし、そんな敦史も両足の間にぶら下がっている金玉だけは弱かったのである。今、あかり相手に苦戦を強いられている原因もその一点にある。小学生の頃から、野球チームで、男の子の急所について熟知しているあかりの前には、どんなに強い男子も赤ちゃんと同じだった。
金玉はトレーニングでは鍛えられないし、とても狙いやすい場所にぶら下がっている。そこさえ攻撃すれば、体格差も身体能力の格差も瞬時に逆転してしまうのだから、女の子にとっては興味津々な急所である。
あかり:「もう降参なの?降参するなら、パンツ脱いで」
敦史:「だれが負けるもんか!」
あかり:「そうなの?それじゃあ、私とプロレスごっこしよう?いつも昼休みにクラスでやっているような感じで」
敦史:「絶対に泣かせてやるからな!」
敦史はあかりに復讐したくて、必死にもがいているが、立ち上がれるまで数分はかかるだろう。男の意地も金玉から来る痛みには無力なのである。男の子のシンボルが、男の決死の努力を邪魔していることが、あかりにはとても愉快だった。
あかりは敦史が立ち上がれるようになるまで待ってあげた。女の子でも足の小指をぶつけたり、スネにテニスボールが当たったりすると痛いが、「あっ、痛い!」という感じで、数十秒で痛みは収まる。しかし、金玉の痛みは違い、数十分も数時間も続く痛みらしい。
その間、男の子の身体は強制的に沈静化させられて、無力化している。女の子も股間を攻撃されると、生殖機能に悪影響が出るはずだが、男の子の金玉とは違って、構造的に骨や筋肉で何重にも守られている。
生殖活動で、男の子のおちんちんや金玉が必要なのは射精と受精までだし、出産まで数ヶ月掛かる女の子の身体の方が大切だと、防御力は強めに設定されている。それに精子は熱に弱いので、金玉は身体の外に露出させておく必要があった。
たくましい男の子の身体から露出している金玉は無力であり、手で守るくらいしか防御方法がない。しかも、生殖機能のみならず、呼吸機能や消化機能を司る重要な神経も集中している。つまり、金玉さえ押さえてしまえば、男の子の全機能を簡単にダウンさせることができるのである。あかりもこの方法を使ってみることにした。
野球部の急所訓練(第5話)
2011.10.06
数分後、敦史は何とか立ち上がると、野球のユニホームを脱ぎ捨てて、体操服姿になった。野球用に作られたユニフォームはぴっちりしていて、喧嘩で動き回るには体操服の方が向いているらしい。
一方のあかりも体操服姿だった。テニス部では動きやすいようにブルマを履いているので、すっきりとした股間が強調される。おちんちんや金玉と言った、わずらわしい物は一切ぶら下がっていない。
敦史:「さっきは不意打ちだったけど、今度は入れさせないぞ。泣いて謝るまで許さないからな!」
あかり:「あらら、先に泣くのはどっちかしら?」
試合が始まると、敦史はすぐにあかりに殴り掛かった。自分より頭1つ分以上、高いところからパンチに見舞われたあかりであるが、すぐに避けると、逆に金蹴りを決めた。
キレまくっていた敦史の股間は無防備で、金玉直撃だった。1番大切な場所の守りを固めていない男子が悪い。
「ぐうっ!!!」
敦史はうめき声を挙げると、その場にうずくまった。金玉が痛いのは当然だが、息も苦しくなる。
今回、あかりは敦史の動きを封じるため、呼吸器官に通じる金玉本体を攻撃していた。男の子でも知らない人の方が多いが、金蹴りをされて息ができなくなるのは金玉にある呼吸器官に指令を出す神経がダメージを受けたためで、金玉の痛み自体はあまり関係がない。全身打撲で息ができなくなるのとはわけが違うのである。
あかり:「金玉の痛みはどんな感じなの?」
敦史:「こ、こんなの、全然、痛くねーよ!」
敦史は言い返したが、金玉から来る痛みは確実に戦意を奪っていく。しかも、試合を継続しようと大きく空気を吸うが、肺が受け付けてくれない。敦史は知る由もなかったが、脳が呼吸器官にまで沈静化命令を出しているのである。
あかり:「そうよね。男の子だもの。もっと勝負しようね!」
そう言うと、あかりは前屈みにうずくまっている敦史に再び金蹴りを放った。回避する暇もなかった敦史の股間に蹴りが命中する。
敦史:「ぐおっ!!!」
連続の金的攻撃を受けた敦史は低い声しか出せなかった。息が苦しいし、次第に吐き気まで加わった。これもあかりの狙い通りで、金玉経由で消化器官をショートさせたのである。
敦史の性格から言って、痛みだけだと、いつまでも仕返しを仕掛けてきそうなので、呼吸困難と吐き気で戦う気をなくさせているのである。度重なる急所攻撃で、敦史は精神・肉体の両面から追い詰められていく。
あかり:「苦しそうね。湿布を貼るからパンツとズボンは脱がすわよ?」
そう言うと、あかりは敦史のパンツとズボンを脱がせ始めた。
敦史:「やめろ!」
敦史は抵抗したが、金玉の痛みと吐き気で、ほとんど抵抗できない。男の子の半ズボンはとても脱がしやすく、敦史の抵抗を排除すると、あかりは、簡単にパンツまで脱がせることができた。
パンツを脱がせると、敦史のおちんちんと金玉が現れた。見た目に変わったところはなく、しっかり、足と足の間にぶら下がっている。このおちんちんの下にぶら下がっている金玉2つが、たくましい男子に地獄の苦しみを与えているのである。
一方、あかりは『神様って、男の子と女の子をうまく作り分けたものね』と思った。金的攻撃は男の子にとって地獄の苦しみだが、女の子にとっては愉快そのもので、あかりは女の子に生まれたことを神様に感謝した。
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一方のあかりも体操服姿だった。テニス部では動きやすいようにブルマを履いているので、すっきりとした股間が強調される。おちんちんや金玉と言った、わずらわしい物は一切ぶら下がっていない。
敦史:「さっきは不意打ちだったけど、今度は入れさせないぞ。泣いて謝るまで許さないからな!」
あかり:「あらら、先に泣くのはどっちかしら?」
試合が始まると、敦史はすぐにあかりに殴り掛かった。自分より頭1つ分以上、高いところからパンチに見舞われたあかりであるが、すぐに避けると、逆に金蹴りを決めた。
キレまくっていた敦史の股間は無防備で、金玉直撃だった。1番大切な場所の守りを固めていない男子が悪い。
「ぐうっ!!!」
敦史はうめき声を挙げると、その場にうずくまった。金玉が痛いのは当然だが、息も苦しくなる。
今回、あかりは敦史の動きを封じるため、呼吸器官に通じる金玉本体を攻撃していた。男の子でも知らない人の方が多いが、金蹴りをされて息ができなくなるのは金玉にある呼吸器官に指令を出す神経がダメージを受けたためで、金玉の痛み自体はあまり関係がない。全身打撲で息ができなくなるのとはわけが違うのである。
あかり:「金玉の痛みはどんな感じなの?」
敦史:「こ、こんなの、全然、痛くねーよ!」
敦史は言い返したが、金玉から来る痛みは確実に戦意を奪っていく。しかも、試合を継続しようと大きく空気を吸うが、肺が受け付けてくれない。敦史は知る由もなかったが、脳が呼吸器官にまで沈静化命令を出しているのである。
あかり:「そうよね。男の子だもの。もっと勝負しようね!」
そう言うと、あかりは前屈みにうずくまっている敦史に再び金蹴りを放った。回避する暇もなかった敦史の股間に蹴りが命中する。
敦史:「ぐおっ!!!」
連続の金的攻撃を受けた敦史は低い声しか出せなかった。息が苦しいし、次第に吐き気まで加わった。これもあかりの狙い通りで、金玉経由で消化器官をショートさせたのである。
敦史の性格から言って、痛みだけだと、いつまでも仕返しを仕掛けてきそうなので、呼吸困難と吐き気で戦う気をなくさせているのである。度重なる急所攻撃で、敦史は精神・肉体の両面から追い詰められていく。
あかり:「苦しそうね。湿布を貼るからパンツとズボンは脱がすわよ?」
そう言うと、あかりは敦史のパンツとズボンを脱がせ始めた。
敦史:「やめろ!」
敦史は抵抗したが、金玉の痛みと吐き気で、ほとんど抵抗できない。男の子の半ズボンはとても脱がしやすく、敦史の抵抗を排除すると、あかりは、簡単にパンツまで脱がせることができた。
パンツを脱がせると、敦史のおちんちんと金玉が現れた。見た目に変わったところはなく、しっかり、足と足の間にぶら下がっている。このおちんちんの下にぶら下がっている金玉2つが、たくましい男子に地獄の苦しみを与えているのである。
一方、あかりは『神様って、男の子と女の子をうまく作り分けたものね』と思った。金的攻撃は男の子にとって地獄の苦しみだが、女の子にとっては愉快そのもので、あかりは女の子に生まれたことを神様に感謝した。
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野球部の急所訓練(第6話)
2011.10.09
金的攻撃で、あかりは敦史のことを完全に無力化した。金玉の痛みで、男の子を拘束して、呼吸器官や消化器官も操作する。こうしてしまえば、屈強な野球少年も形無しである。
敦史も金玉が男の急所であることは知っていたが、女の子相手の喧嘩で、ここまで弱点になるとは思ってもみなかった。『男は女に絶対に負けない』という思いも簡単に破れてしまった。
あかり:「中津君は女の子から金玉をいじめられたことがなかったの?」
敦史:「女なんかに負けるわけがないだろ」
あかり:「男の子の金玉って、柔らかいわね。ここで、精子とか作っているんでしょう?」
そう言うと、あかりは敦史の金玉にデコピンをした。とても軽い攻撃だが、指は副睾丸にジャストミートする。
敦史:「うぐっ!」
敦史は苦痛に顔を歪める。野球をしていて、他の部員が投げ捨てたバットがスネに当たって、とても痛い思いをしたこともあるが、今、あかりから受けているデコピンの方が数倍激痛である。弁慶の泣き所の比ではない。生命の危機に関わるような激痛なのである。
あかり:「面白い~!やっぱり、金玉って、男の急所なのね」
敦史:「女なのに、金玉なんて言うなよ!」
あかり:「えー、男子だって、普通、金玉って呼ぶでしょう?タマタマとか呼べばいいの?」
敦史:「女は勝手に触るな!」
敦史は叫んだが、あかりは無視して、「タマタマね」などと言いつつ、金玉を握って、いたずらを続けた。もちろん、金玉を握られた敦史には地獄の苦しみが待っている。
あかり:「いつまで我慢できるかしら?」
敦史は必死に、女の子の金玉握りに耐えるが、あかりの攻撃は巧みだった。金玉袋の付け根をしっかり押さえて、金玉の逃げ場所を塞いだ上で、握りしめて来る。逃げ場を失った金玉はあかりの手の中で抵抗を続けることになるが、骨や筋肉で守られていない金玉と身体の主要部分である手が戦えば、女の子の手が勝つに決まっている。
敦史:「ぐおお!!!」
敦史は激痛に耐えかねて悲鳴を挙げた。同級生などとプロレスごっこで首絞め攻撃を受けたこともあるが、金玉を握られた方がずっと痛い。一方、女の子にとっては、男の子に最大の激痛を与えながら、呼吸困難にもできるので、とても便利な技だった。
あかり:「片手しか使っていない女の子に負けちゃうなんて、男の子なのに、だらしがないわね」
敦史:「うるせよ!金玉を握るなんて卑怯だぞ!」
あかり:「えー、女の子の唯一の拒否権なんだからいいでしょう?か弱い女の子なんだし」
あかりは笑顔で言うが、敦史は苦しそうに顔を歪めるしかない。筋骨たくましい男の子でも、女の子から急所攻撃には為す術がなく、勝負はあかりが圧倒的に優勢となった。
敦史も金玉が男の急所であることは知っていたが、女の子相手の喧嘩で、ここまで弱点になるとは思ってもみなかった。『男は女に絶対に負けない』という思いも簡単に破れてしまった。
あかり:「中津君は女の子から金玉をいじめられたことがなかったの?」
敦史:「女なんかに負けるわけがないだろ」
あかり:「男の子の金玉って、柔らかいわね。ここで、精子とか作っているんでしょう?」
そう言うと、あかりは敦史の金玉にデコピンをした。とても軽い攻撃だが、指は副睾丸にジャストミートする。
敦史:「うぐっ!」
敦史は苦痛に顔を歪める。野球をしていて、他の部員が投げ捨てたバットがスネに当たって、とても痛い思いをしたこともあるが、今、あかりから受けているデコピンの方が数倍激痛である。弁慶の泣き所の比ではない。生命の危機に関わるような激痛なのである。
あかり:「面白い~!やっぱり、金玉って、男の急所なのね」
敦史:「女なのに、金玉なんて言うなよ!」
あかり:「えー、男子だって、普通、金玉って呼ぶでしょう?タマタマとか呼べばいいの?」
敦史:「女は勝手に触るな!」
敦史は叫んだが、あかりは無視して、「タマタマね」などと言いつつ、金玉を握って、いたずらを続けた。もちろん、金玉を握られた敦史には地獄の苦しみが待っている。
あかり:「いつまで我慢できるかしら?」
敦史は必死に、女の子の金玉握りに耐えるが、あかりの攻撃は巧みだった。金玉袋の付け根をしっかり押さえて、金玉の逃げ場所を塞いだ上で、握りしめて来る。逃げ場を失った金玉はあかりの手の中で抵抗を続けることになるが、骨や筋肉で守られていない金玉と身体の主要部分である手が戦えば、女の子の手が勝つに決まっている。
敦史:「ぐおお!!!」
敦史は激痛に耐えかねて悲鳴を挙げた。同級生などとプロレスごっこで首絞め攻撃を受けたこともあるが、金玉を握られた方がずっと痛い。一方、女の子にとっては、男の子に最大の激痛を与えながら、呼吸困難にもできるので、とても便利な技だった。
あかり:「片手しか使っていない女の子に負けちゃうなんて、男の子なのに、だらしがないわね」
敦史:「うるせよ!金玉を握るなんて卑怯だぞ!」
あかり:「えー、女の子の唯一の拒否権なんだからいいでしょう?か弱い女の子なんだし」
あかりは笑顔で言うが、敦史は苦しそうに顔を歪めるしかない。筋骨たくましい男の子でも、女の子から急所攻撃には為す術がなく、勝負はあかりが圧倒的に優勢となった。
野球部の急所訓練(第7話)
2011.10.09
あかり:「金玉だけじゃ、さすがにかわいそうだから、おちんちんも遊んであげるわね?」
そう言うと、あかりは左手で敦史の長い方を選んで、揉み始めた。同時に金玉は優しく包み込むだけにしたので、直接的な金的攻撃から敦史は解放される。
敦史:「う、う・・・」
敦史の声が明らかに変わった。高校1年生と言えば、第二次性徴期を完了した頃で、身体は大人とほとんど変わりない。それで、同じクラスの女の子から愛撫を受けるのだから、男の子は必然的に反応してしまう。
しかも、あかりは「たまっているんでしょう?」と言って、金玉を指で軽く持ち上げるような動作をして、男の子の射精本能を刺激した。
あかり:「金玉って痛いの?それとも気持ち良いの?」
あかりは敦史の金玉を優しく撫でる。さっきまで、男の子に地獄の激痛を与えていた金玉であるが、こうなってくると転換は早い。精子製造を促進させて、射精の準備を始める。
おちんちんと金玉の両方から快感が伝えられるので、男の子は射精したい性衝動にかられる。理性の部分では、女の子の誘導に乗せられるのが悔しいので、射精を我慢しようとするが、生殖器と脳からのダブル攻撃にあって、男の子の心は簡単に操られてしまう。
敦史のおちんちんは、あっという間に勃起した。あかりの手の中で、勃起した敦史のおちんちんは行き場を失って窮屈な感覚を与えていた。しかも、すでにおちんちんの先端はベタベタしている。こうなると、男の子は脆い。
あかり:「もう出そうなの?男の子って、みんな弱いわね」
敦史:「何を言っているんだよ。早くイッた方が勝ちだろ!」
あかり:「セックスならそうだけど、イカセっこで、先にイッても良いことなんてないでしょう?膣の中に出さないと意味がないんだし」
男の子をもてあそんだ末、膣外での射精を強制するのだから、女の子にとっては愉快そのもの。いつもイキたいタイミングでイッている男の子を最終目的地の直前で射精させるのだから余計に楽しい。
当然、敦史にも、女の子の膣内で射精したいという本能はある。小学校から野球ばかりで、女の子と親しくすることがほとんどなかった敦史にとって、マネージャーの女の子は貴重な存在である。中学の頃はマネージャーなんていなかったし、性欲の急増とは裏腹に女っ気は全く増えていなかったのだから、女の子から扇情されて耐えられるわけがない。
あかり:「全部出して、すっきりしちゃえば?」
敦史:「ま、まだ・・・」
敦史も射精したかったが、この快感を少しでも長く感じていたいと、必死で射精を我慢した。金玉の痛み以上に女の子には全く理解できないことであるが、男の子は1度でも射精すると性的快感がガタ落ちになるらしい。
あかり:「中津君も我慢している時の顔って、可愛いわね。でも、この快感に耐えられるかな?」
そう言うと、あかりは愛撫のスピードを速めた。しかも亀頭狙いで、男の子の膨らんでいる部分を集中的に揉んだり、なぞったりする。
敦史:「ちょっとタイム!本当に出そう」
あかり:「自分のおちんちんくらい、自分でしっかり管理しなさいよ?」
敦史:「む、無理!」
敦史は最後まで射精を回避しようと全身の力をおちんちんに注いでいたが、あかりの愛撫には敵わなかった。たくましい腹筋や背筋も射精を我慢するには何の役にも立たない。
射精が近いと悟ったあかりは、おちんちんを敦史のお腹に沿うように移動させて、愛撫を続けた。こうすれば、精液も敦史の身体に掛かるだけで、部屋もあかりもよごれないで済む。
その十数秒、敦史は「がう!!!」などと叫びながら射精した。筋骨隆々とした身体が、女の子の手だけで屈服させられたのである。
あかり:「どう?気持ち良かった?」
敦史は無言だったが、心地良さそうな、でも恥ずかしそうな表情をしている。男の子は強制射精させられると、自慰を見られたような錯覚に陥るらしい。敦史にとっては、クラスメイトの女の子に自慰を見られたのと同じ心境になっているのである。
その後、敦史は身体を大の字にしたまま動こうともしなかったので、あかりは最後に金玉を思いっ切り、踏みつけてから部屋を出た。グリッと金玉が逃げる感触があったので、潰れてはいないが、金玉の変形を強いられた男の子は悶絶して、しばらく、立ち上がれないだろう。
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そう言うと、あかりは左手で敦史の長い方を選んで、揉み始めた。同時に金玉は優しく包み込むだけにしたので、直接的な金的攻撃から敦史は解放される。
敦史:「う、う・・・」
敦史の声が明らかに変わった。高校1年生と言えば、第二次性徴期を完了した頃で、身体は大人とほとんど変わりない。それで、同じクラスの女の子から愛撫を受けるのだから、男の子は必然的に反応してしまう。
しかも、あかりは「たまっているんでしょう?」と言って、金玉を指で軽く持ち上げるような動作をして、男の子の射精本能を刺激した。
あかり:「金玉って痛いの?それとも気持ち良いの?」
あかりは敦史の金玉を優しく撫でる。さっきまで、男の子に地獄の激痛を与えていた金玉であるが、こうなってくると転換は早い。精子製造を促進させて、射精の準備を始める。
おちんちんと金玉の両方から快感が伝えられるので、男の子は射精したい性衝動にかられる。理性の部分では、女の子の誘導に乗せられるのが悔しいので、射精を我慢しようとするが、生殖器と脳からのダブル攻撃にあって、男の子の心は簡単に操られてしまう。
敦史のおちんちんは、あっという間に勃起した。あかりの手の中で、勃起した敦史のおちんちんは行き場を失って窮屈な感覚を与えていた。しかも、すでにおちんちんの先端はベタベタしている。こうなると、男の子は脆い。
あかり:「もう出そうなの?男の子って、みんな弱いわね」
敦史:「何を言っているんだよ。早くイッた方が勝ちだろ!」
あかり:「セックスならそうだけど、イカセっこで、先にイッても良いことなんてないでしょう?膣の中に出さないと意味がないんだし」
男の子をもてあそんだ末、膣外での射精を強制するのだから、女の子にとっては愉快そのもの。いつもイキたいタイミングでイッている男の子を最終目的地の直前で射精させるのだから余計に楽しい。
当然、敦史にも、女の子の膣内で射精したいという本能はある。小学校から野球ばかりで、女の子と親しくすることがほとんどなかった敦史にとって、マネージャーの女の子は貴重な存在である。中学の頃はマネージャーなんていなかったし、性欲の急増とは裏腹に女っ気は全く増えていなかったのだから、女の子から扇情されて耐えられるわけがない。
あかり:「全部出して、すっきりしちゃえば?」
敦史:「ま、まだ・・・」
敦史も射精したかったが、この快感を少しでも長く感じていたいと、必死で射精を我慢した。金玉の痛み以上に女の子には全く理解できないことであるが、男の子は1度でも射精すると性的快感がガタ落ちになるらしい。
あかり:「中津君も我慢している時の顔って、可愛いわね。でも、この快感に耐えられるかな?」
そう言うと、あかりは愛撫のスピードを速めた。しかも亀頭狙いで、男の子の膨らんでいる部分を集中的に揉んだり、なぞったりする。
敦史:「ちょっとタイム!本当に出そう」
あかり:「自分のおちんちんくらい、自分でしっかり管理しなさいよ?」
敦史:「む、無理!」
敦史は最後まで射精を回避しようと全身の力をおちんちんに注いでいたが、あかりの愛撫には敵わなかった。たくましい腹筋や背筋も射精を我慢するには何の役にも立たない。
射精が近いと悟ったあかりは、おちんちんを敦史のお腹に沿うように移動させて、愛撫を続けた。こうすれば、精液も敦史の身体に掛かるだけで、部屋もあかりもよごれないで済む。
その十数秒、敦史は「がう!!!」などと叫びながら射精した。筋骨隆々とした身体が、女の子の手だけで屈服させられたのである。
あかり:「どう?気持ち良かった?」
敦史は無言だったが、心地良さそうな、でも恥ずかしそうな表情をしている。男の子は強制射精させられると、自慰を見られたような錯覚に陥るらしい。敦史にとっては、クラスメイトの女の子に自慰を見られたのと同じ心境になっているのである。
その後、敦史は身体を大の字にしたまま動こうともしなかったので、あかりは最後に金玉を思いっ切り、踏みつけてから部屋を出た。グリッと金玉が逃げる感触があったので、潰れてはいないが、金玉の変形を強いられた男の子は悶絶して、しばらく、立ち上がれないだろう。
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