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スコア表を読む少女(第1話)
2011.10.30
女子テニス部やチアリーディング部の女の子たちは野球のことをあまり知らない。スコア表の読み方や書き方を知っているのは、野球部のマネージャーを担当している5つの部活の中でも、女子ソフトボール部くらいであろう。
女子ソフトボール部のレギュラーチームは時々、野球部のサブチームと練習試合をしたりする。ソフトボール部の女子なんて余裕だと思っていると、痛い目に遭う男子もいる。2年の野球部員はそのことをよく知っていて、女子ソフトボール部との練習試合に進んで参加などしないが、1年男子はそうとも知らず、喜んで参加する者が多い。
女子ソフトボール部との練習試合に参加するか、どうかは任意で、参加を希望しない者はいつも通りの練習を行う。一方、参加する者は女子ソフトボール部の第6グラウンドまで行く。
女の子と2人1組で柔軟体操をするなど女の子と密着した練習もできるので、初めて参加した男子はかなり興奮するらしい。しかし、この練習試合には、男の子にとって、かなり不利なルールが存在する。
元々、高校球児が股間にボールを受けたくらいでうずくまっていては甲子園強豪校の恥ということで、女子ソフトボール部との練習試合には金玉を鍛える意味合いがあった。しかし、女の子に泣かされる部員が続出で下火になった。それでも、当時の伝統はまだ残っていて、容赦なく急所攻撃をしてくる女子もいる。
高橋真里(たかはし・まり)は野球部との練習試合が大好きだった。普段、威張っている男子が少し股間を打っただけで、悶絶しているしかないのだから、女の子にとっては、とても愉快で、どうしても男子最大の急所に目がいく。
真里の相手は川端正貴(かわばた・まさき)だった。1年生ながらも野球の腕は確かで、無駄のない高身長の男子である。
最初はソフトボール部との柔軟体操で、女の子の柔らかい身体や甘い香りを感じて、おちんちんが反応するのを抑えられない野球部員たちであったが、天国タイムは長くは続かない。
異変が起こったのは、腹筋を始めた時だった。正貴の両足を持った真里が片足を金玉に押し当てて、電気あんまを始めたのである。
一瞬、正貴は驚くが、周囲を見ると、他の男子も女子から電気あんまを受けていた。不意を打たれた男子は重苦しい痛みと闘いながら、女の子の急所攻撃に耐えなければならない。
真里:「腹筋100回終わるまで電気あんまだからね?」
正貴:「えっ」
正貴は腰を引いて逃げようとしたが、女の子の攻撃は正確で、金玉を適確についてくる。しかも、女の子の電気あんまは金玉の痛みがわからないから、怖い物知らずで思いっ切りやってくる。電気あんまはどんな男の子にも効果てきめんで、簡単に相手の男の子を拘束できる。
女子ソフトボール部のレギュラーチームは時々、野球部のサブチームと練習試合をしたりする。ソフトボール部の女子なんて余裕だと思っていると、痛い目に遭う男子もいる。2年の野球部員はそのことをよく知っていて、女子ソフトボール部との練習試合に進んで参加などしないが、1年男子はそうとも知らず、喜んで参加する者が多い。
女子ソフトボール部との練習試合に参加するか、どうかは任意で、参加を希望しない者はいつも通りの練習を行う。一方、参加する者は女子ソフトボール部の第6グラウンドまで行く。
女の子と2人1組で柔軟体操をするなど女の子と密着した練習もできるので、初めて参加した男子はかなり興奮するらしい。しかし、この練習試合には、男の子にとって、かなり不利なルールが存在する。
元々、高校球児が股間にボールを受けたくらいでうずくまっていては甲子園強豪校の恥ということで、女子ソフトボール部との練習試合には金玉を鍛える意味合いがあった。しかし、女の子に泣かされる部員が続出で下火になった。それでも、当時の伝統はまだ残っていて、容赦なく急所攻撃をしてくる女子もいる。
高橋真里(たかはし・まり)は野球部との練習試合が大好きだった。普段、威張っている男子が少し股間を打っただけで、悶絶しているしかないのだから、女の子にとっては、とても愉快で、どうしても男子最大の急所に目がいく。
真里の相手は川端正貴(かわばた・まさき)だった。1年生ながらも野球の腕は確かで、無駄のない高身長の男子である。
最初はソフトボール部との柔軟体操で、女の子の柔らかい身体や甘い香りを感じて、おちんちんが反応するのを抑えられない野球部員たちであったが、天国タイムは長くは続かない。
異変が起こったのは、腹筋を始めた時だった。正貴の両足を持った真里が片足を金玉に押し当てて、電気あんまを始めたのである。
一瞬、正貴は驚くが、周囲を見ると、他の男子も女子から電気あんまを受けていた。不意を打たれた男子は重苦しい痛みと闘いながら、女の子の急所攻撃に耐えなければならない。
真里:「腹筋100回終わるまで電気あんまだからね?」
正貴:「えっ」
正貴は腰を引いて逃げようとしたが、女の子の攻撃は正確で、金玉を適確についてくる。しかも、女の子の電気あんまは金玉の痛みがわからないから、怖い物知らずで思いっ切りやってくる。電気あんまはどんな男の子にも効果てきめんで、簡単に相手の男の子を拘束できる。
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スコア表を読む少女(第2話)
2011.10.30
正貴:「やめろよ!」
真里:「こんなので痛いの?男の子だったら、女の子からの電気あんま位、我慢しなさいよ?」
正貴は電気あんまに抵抗して、足と足の間を閉じたが、真里はかかとで、金玉全体を下から押し当てるように向きを変えた。こうなると、男の子が内股になっても無意味で、男の子は地獄の苦しみに襲われる。
正貴:「ぐおお!!!」
正貴は悲鳴を挙げるが、真里は情け容赦なく、電気あんまを続ける。しかも、時々、副睾丸をぐりっとさせるような電気あんまだった。副睾丸は急所中の急所で、どんな男の子でも瞬時に戦闘不能になってしまう。
真里:「苦しそうね。いつもモッコリの大きさを自慢しているのに、キンタマはそんなに痛いのかしら?」
正貴:「お、おまえ、後で覚えていろよ!」
真里:「あら、怒れる立場かしら?」
そう言うと、真里は強力な電気あんまを始めた。しかも、今度は副睾丸が中心である。副睾丸を攻撃されると、脳は内臓奥部への衝撃だと錯覚して、男の子に沈静化の命令を出すので、女の子の護身術としては最適な急所だった。
金玉は体力面で女の子に勝る分の弱点として、神様が男の子だけに与えた急所であるが、その弱点を悪用して攻撃を仕掛けて来る女子の前にはどんなに強い男子も敵わなかった。
真里:「キ・ン・タ・マ、潰れちゃえ~!」
真里は大張り切りで、着実に男の子を追い詰めていく。正貴も野球の試合中、ボールが股間に命中するなどした経験はあったが、まさか、女の子の電気あんまがこんなにも苦しい物だとは思っても見なかった。普通の試合だったら、金カップで少しは守っているが、女の子とのソフトボール対決でそんなものが必要だとは思ってもいなかった。
正貴:「マジで降参・・・」
日頃、きついトレーニングで身体を鍛えている正貴であったが、副睾丸狙いの電気あんまで地獄モードに落とされていた。副睾丸の痛みは生殖機能に関わる苦しみで、どんなに強い男の子でも我慢できないのだから、当然である。
真里:「何でも言うことを聞きますから、助けて下さい。お願いしますと言ったら、やめてあげるわよ?」
正貴:「調子に乗るんじゃねーよ!」
真里:「キンタマ潰れちゃってもいいみたいね」
真里は絶対に潰してやるという感じで、男の子の身体に電気あんまを叩き込んだ。
正貴:「ご、ごめんなさい!何でも言うことを聞きますから潰さないで下さい!」
潰されそうな激痛に襲われた正貴はあっけなく、条件を飲み込んだ。相手よりずっと大きな身体も高い身体能力も、女の子の急所攻撃の前には形無しだった。
真里も金的攻撃に威力に満足して、周りを確認してみた。どの男の子も苦しそうに股間を押さえて悶絶していた。練習試合に参加した男子は20人位いたはずだが、金玉の痛みに耐えられた男子は1人もいない。
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12―かな写真集
真里:「こんなので痛いの?男の子だったら、女の子からの電気あんま位、我慢しなさいよ?」
正貴は電気あんまに抵抗して、足と足の間を閉じたが、真里はかかとで、金玉全体を下から押し当てるように向きを変えた。こうなると、男の子が内股になっても無意味で、男の子は地獄の苦しみに襲われる。
正貴:「ぐおお!!!」
正貴は悲鳴を挙げるが、真里は情け容赦なく、電気あんまを続ける。しかも、時々、副睾丸をぐりっとさせるような電気あんまだった。副睾丸は急所中の急所で、どんな男の子でも瞬時に戦闘不能になってしまう。
真里:「苦しそうね。いつもモッコリの大きさを自慢しているのに、キンタマはそんなに痛いのかしら?」
正貴:「お、おまえ、後で覚えていろよ!」
真里:「あら、怒れる立場かしら?」
そう言うと、真里は強力な電気あんまを始めた。しかも、今度は副睾丸が中心である。副睾丸を攻撃されると、脳は内臓奥部への衝撃だと錯覚して、男の子に沈静化の命令を出すので、女の子の護身術としては最適な急所だった。
金玉は体力面で女の子に勝る分の弱点として、神様が男の子だけに与えた急所であるが、その弱点を悪用して攻撃を仕掛けて来る女子の前にはどんなに強い男子も敵わなかった。
真里:「キ・ン・タ・マ、潰れちゃえ~!」
真里は大張り切りで、着実に男の子を追い詰めていく。正貴も野球の試合中、ボールが股間に命中するなどした経験はあったが、まさか、女の子の電気あんまがこんなにも苦しい物だとは思っても見なかった。普通の試合だったら、金カップで少しは守っているが、女の子とのソフトボール対決でそんなものが必要だとは思ってもいなかった。
正貴:「マジで降参・・・」
日頃、きついトレーニングで身体を鍛えている正貴であったが、副睾丸狙いの電気あんまで地獄モードに落とされていた。副睾丸の痛みは生殖機能に関わる苦しみで、どんなに強い男の子でも我慢できないのだから、当然である。
真里:「何でも言うことを聞きますから、助けて下さい。お願いしますと言ったら、やめてあげるわよ?」
正貴:「調子に乗るんじゃねーよ!」
真里:「キンタマ潰れちゃってもいいみたいね」
真里は絶対に潰してやるという感じで、男の子の身体に電気あんまを叩き込んだ。
正貴:「ご、ごめんなさい!何でも言うことを聞きますから潰さないで下さい!」
潰されそうな激痛に襲われた正貴はあっけなく、条件を飲み込んだ。相手よりずっと大きな身体も高い身体能力も、女の子の急所攻撃の前には形無しだった。
真里も金的攻撃に威力に満足して、周りを確認してみた。どの男の子も苦しそうに股間を押さえて悶絶していた。練習試合に参加した男子は20人位いたはずだが、金玉の痛みに耐えられた男子は1人もいない。
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スコア表を読む少女(第3話)
2011.11.06
真里:「まずは腹筋の練習を終わらせてね?」
真里はどうと言うこともなく、命令したが、電気あんまを受けている男子にとっては、かなりつらい宣告だった。
いつもなら、腹筋100回くらい、数分で終わらせられるが、女の子から急所攻撃を受けている今は違う。腹筋に力を入れると、女の子の足が金玉を直撃するし、少しでも止まると電気あんまを強められる。進むも地獄、退くも地獄で、正貴は男に生まれてきたことを後悔させられる。
真里の電気あんまは金玉を適確に衝いてくるし、とても小刻みに刺激してくるので、男の子は耐え難い苦痛に襲われる。
真里:「37、38、39・・・」
真里は楽しそうに数えているが、正貴は金玉から来る痛みで、腹筋もできなくなりつつあった。金玉直撃の電気あんまをされると、吐き気が湧いてくるし、息も苦しくなる。金玉は内臓の一種で、そこを攻撃されたら、脳が内蔵への衝撃と判断する仕組みになっているので、どんなに強い男の子でも形無しである。
50回を越えたところで、正貴は力尽きて、ぐったりとなった。普段、きつい練習で鍛えている身体も金玉から来る痛みには何の役にも立たなかったのである。
真里が電気あんまをやめて、「キンタマって、そんなに痛いところなの?」と正貴に話しかけた。
正貴:「女子にはわからないけど、すごく痛いんだよ」
真里:「ふーん、そうなんだ」
そう言うと、真里は電気あんまを再開した。
正貴:「やめろ!」
真里:「何でも言うことを聞くんでしょう?早く腹筋100回終わりにしなさいよ」
正貴:「いい加減にしろ!」
正貴は何とか身体を起こすと、逆に真里に電気あんまを始めた。女の子の股間も急所だと聞いたことがある。それに、女の子の身体だ。『男の足で思いっ切り、攻撃すれば、女の子なんて、すぐにギブアップするはず』という思いが正貴にはあった。
もちろん、真里もすぐに応戦して、強力な電気あんまを展開させた。男の子を苦しませる方法はこっそり教わっているので、それを実践できると張り切っていた。
見た目は、男女相互が電気あんまをしていて同じ条件に見るが、実際は正貴が圧倒的に劣勢だった。男の子を苦しませるためにはキンタマを狙えばいいが、女の子の股間にそのような急所はぶら下がっていない。
普通に足で刺激されるくらいなら、全然痛くないし、出産に大切なところなので、骨や筋肉に守られて、丈夫にできている。逆にぐすぐったいくらいである。
正貴:「なんで痛がらないんだよ!」
真里:「そんなので痛いわけがないでしょう?」
そう言うと、真里は金玉の位置を確認しながら、キンタマ全体が足の裏に押しつぶされる体勢にシフトした。これで、男の子の金玉は逃げ場所を失い、女の子の足と男の子の恥骨の間でプッシュされることになる。
正貴:「ぐおお!!!」
正貴は悲鳴を挙げた。今まで経験したことのないような痛みに襲われた。野球で股間がボールに当たるとしても、一瞬のことだし、こんな持続的に金的攻撃を受けたことはない。
いつもは金カップで少しは守っているが、女の子との練習試合にそんな物は必要ないと持ってこなかったのは前述した通りで、男の子は地獄の苦しみを味わうことになった。
真里はどうと言うこともなく、命令したが、電気あんまを受けている男子にとっては、かなりつらい宣告だった。
いつもなら、腹筋100回くらい、数分で終わらせられるが、女の子から急所攻撃を受けている今は違う。腹筋に力を入れると、女の子の足が金玉を直撃するし、少しでも止まると電気あんまを強められる。進むも地獄、退くも地獄で、正貴は男に生まれてきたことを後悔させられる。
真里の電気あんまは金玉を適確に衝いてくるし、とても小刻みに刺激してくるので、男の子は耐え難い苦痛に襲われる。
真里:「37、38、39・・・」
真里は楽しそうに数えているが、正貴は金玉から来る痛みで、腹筋もできなくなりつつあった。金玉直撃の電気あんまをされると、吐き気が湧いてくるし、息も苦しくなる。金玉は内臓の一種で、そこを攻撃されたら、脳が内蔵への衝撃と判断する仕組みになっているので、どんなに強い男の子でも形無しである。
50回を越えたところで、正貴は力尽きて、ぐったりとなった。普段、きつい練習で鍛えている身体も金玉から来る痛みには何の役にも立たなかったのである。
真里が電気あんまをやめて、「キンタマって、そんなに痛いところなの?」と正貴に話しかけた。
正貴:「女子にはわからないけど、すごく痛いんだよ」
真里:「ふーん、そうなんだ」
そう言うと、真里は電気あんまを再開した。
正貴:「やめろ!」
真里:「何でも言うことを聞くんでしょう?早く腹筋100回終わりにしなさいよ」
正貴:「いい加減にしろ!」
正貴は何とか身体を起こすと、逆に真里に電気あんまを始めた。女の子の股間も急所だと聞いたことがある。それに、女の子の身体だ。『男の足で思いっ切り、攻撃すれば、女の子なんて、すぐにギブアップするはず』という思いが正貴にはあった。
もちろん、真里もすぐに応戦して、強力な電気あんまを展開させた。男の子を苦しませる方法はこっそり教わっているので、それを実践できると張り切っていた。
見た目は、男女相互が電気あんまをしていて同じ条件に見るが、実際は正貴が圧倒的に劣勢だった。男の子を苦しませるためにはキンタマを狙えばいいが、女の子の股間にそのような急所はぶら下がっていない。
普通に足で刺激されるくらいなら、全然痛くないし、出産に大切なところなので、骨や筋肉に守られて、丈夫にできている。逆にぐすぐったいくらいである。
正貴:「なんで痛がらないんだよ!」
真里:「そんなので痛いわけがないでしょう?」
そう言うと、真里は金玉の位置を確認しながら、キンタマ全体が足の裏に押しつぶされる体勢にシフトした。これで、男の子の金玉は逃げ場所を失い、女の子の足と男の子の恥骨の間でプッシュされることになる。
正貴:「ぐおお!!!」
正貴は悲鳴を挙げた。今まで経験したことのないような痛みに襲われた。野球で股間がボールに当たるとしても、一瞬のことだし、こんな持続的に金的攻撃を受けたことはない。
いつもは金カップで少しは守っているが、女の子との練習試合にそんな物は必要ないと持ってこなかったのは前述した通りで、男の子は地獄の苦しみを味わうことになった。
スコア表を読む少女(第4話)
2011.11.06
元々、普段威張っている男子に襲われた時に使うための護身術だったが、それを悪用する女子もいる。どんなに筋骨隆々とした男子でも金玉だけは鍛えることができないのだから、女子にとってこれ以上面白いことはない。徹底的に金玉を狙うのみである。
真里:「早いところ、ギブアップしたら?」
正貴:「だれが女なんかに負けるもんか!」
そう言うと、正貴は真里の髪を引っ張った。女の子の髪は長く、掴みやすい。しかも、女の子に大きなダメージを与えることができる。
真里:「痛い!離しなさいよ!」
正貴:「女らしく、おしとやかに泣いて謝ったら許してやるよ」
正貴は髪を引っ張られて苦しんでいる真里を見て、得意気だった。
しかし、真里も黙っていない。無防備になっていた正貴の金玉を2つとも握りしめた。
正貴:「ぎゃ~!」
正貴は悲鳴を挙げて、真里の手をどけようとしたが、真里は金玉を握ったまま、手を離さない。
真里:「金玉付いているくせに、女の子に勝てるとでも思っているの?」
正貴:「女だって、髪を引っ張られたら痛いだろ!」
正貴は再び、真里の髪をつかんで力いっぱい、引っ張った。さすがの真里も痛そうな顔をする。しかし、それも数秒のことだった。真里が正貴の金玉をいじって、副睾丸の場所を掌握したのである。
副睾丸は金玉以上に痛感神経が集中している男子最大の急所で、女の子の護身術に最適なウィークポイントだった。ここさえ握ってしまえば、どんなに強い男の子でも簡単にダウンするのだから。
指でグリグリするだけでも十分有効だが、今回は正貴にたっぷり苦しんでもらいたかったので、真里はツメ立て攻撃を選んだ。
副睾丸にツメ立て攻撃を受けた男子は悲惨である。副睾丸は生命の根幹で、どこよりも痛く感じるように作られている。
正貴:「ぐっぎゃ!」
真里:「男なのにだらしがないわね。ちょっと位、我慢しなさいよ?」
正貴:「ふ、ふざけやがって!」
正貴は真里に殴り掛かろうとしたが、体力が持たなかった。副睾丸から来る痛みが男の子の我慢できる限度を超えて、命令神経がショートさせられたのである。正貴は苦しそうにその場に崩れた。
真里:「やっぱり、男の子って弱いわね。女の子に暴力振るったんだから、じっくり苦しみなさいよ?」
正貴:「く、くそ!」
正貴は悔しそうにうめくが、副睾丸の痛みには敵わず、身体が言うことを利かない。男の急所を攻撃されまくった男子がそんなに簡単に立ち上がれるわけもなく、正貴は胎児のように身体を丸めてうずくまるしかなかった。
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真里:「早いところ、ギブアップしたら?」
正貴:「だれが女なんかに負けるもんか!」
そう言うと、正貴は真里の髪を引っ張った。女の子の髪は長く、掴みやすい。しかも、女の子に大きなダメージを与えることができる。
真里:「痛い!離しなさいよ!」
正貴:「女らしく、おしとやかに泣いて謝ったら許してやるよ」
正貴は髪を引っ張られて苦しんでいる真里を見て、得意気だった。
しかし、真里も黙っていない。無防備になっていた正貴の金玉を2つとも握りしめた。
正貴:「ぎゃ~!」
正貴は悲鳴を挙げて、真里の手をどけようとしたが、真里は金玉を握ったまま、手を離さない。
真里:「金玉付いているくせに、女の子に勝てるとでも思っているの?」
正貴:「女だって、髪を引っ張られたら痛いだろ!」
正貴は再び、真里の髪をつかんで力いっぱい、引っ張った。さすがの真里も痛そうな顔をする。しかし、それも数秒のことだった。真里が正貴の金玉をいじって、副睾丸の場所を掌握したのである。
副睾丸は金玉以上に痛感神経が集中している男子最大の急所で、女の子の護身術に最適なウィークポイントだった。ここさえ握ってしまえば、どんなに強い男の子でも簡単にダウンするのだから。
指でグリグリするだけでも十分有効だが、今回は正貴にたっぷり苦しんでもらいたかったので、真里はツメ立て攻撃を選んだ。
副睾丸にツメ立て攻撃を受けた男子は悲惨である。副睾丸は生命の根幹で、どこよりも痛く感じるように作られている。
正貴:「ぐっぎゃ!」
真里:「男なのにだらしがないわね。ちょっと位、我慢しなさいよ?」
正貴:「ふ、ふざけやがって!」
正貴は真里に殴り掛かろうとしたが、体力が持たなかった。副睾丸から来る痛みが男の子の我慢できる限度を超えて、命令神経がショートさせられたのである。正貴は苦しそうにその場に崩れた。
真里:「やっぱり、男の子って弱いわね。女の子に暴力振るったんだから、じっくり苦しみなさいよ?」
正貴:「く、くそ!」
正貴は悔しそうにうめくが、副睾丸の痛みには敵わず、身体が言うことを利かない。男の急所を攻撃されまくった男子がそんなに簡単に立ち上がれるわけもなく、正貴は胎児のように身体を丸めてうずくまるしかなかった。
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スコア表を読む少女(第5話)
2011.11.15
正貴が両手で股間を押さえて、地面をはっている様子を真里は見下ろして楽しんでいた。女の子には全く理解できない痛みなのである。
真里は正貴の背中に回ると首を締め上げた。
真里:「ほら、ギブアップしなさいよ?もう、これで2回目だけど」
普段の正貴なら、女の子からの首絞め攻撃などすぐに解くことができるが、今は違う。金玉の痛みで立つことさえもできず、股間から手を離すことができないほどの激痛に苦しまされているのである。
正貴:「こんな卑怯なことをしやがって・・・」
正貴は苦しそうに答えるが、真里は一顧だにしない。元々、金玉を握られた時の痛みなど、女の子は一生経験することがないし、普段、高い身体能力を生かして威張っているのだから、これくらい、当然のハンデだと思っている。
真里:「男子だったら、もっと抵抗しなさいよ?」
正貴:「まず首を離せ」
真里:「女の子に首を絞められたくらいで情けないわね。力尽くで解いてみたら?」
そう言うと、真里は首絞めの力を強めた。
正貴:「やめろ!」
正貴は叫ぶが、両手は股間から離せないし、この体勢を覆す体力も残っていない。金玉から来る痛みに全ての気力を奪われてしまっているのである。
金的攻撃よりかは遙かにマシだが、首を絞められるのも相当つらい。正貴も男同士の喧嘩などでよく経験している。相手が男だったら、負けを認めただろうが、相手は女の子なのである。しかも、普通の勝負では反則技になる急所攻撃ばかりしてくるので、降参する気になれなかった。
真里:「キンタマと違って、首は結構持つのね?」
真里は正貴の首締めを続けていたが、正貴はなかなか降参しない。体育会系とは言っても、女の子の首締めはそんなに力が入るわけではなく、正貴くらいの男子ならある程度、耐えられるのである。むしろ、先程、股間に受けたダメージの方が大きいくらいであった。
真里:「これなら、どうかしら?」
そう言うと、首を絞めながら、足で股間をグリグリと、いじり始めた。
真里は正貴の背中に回ると首を締め上げた。
真里:「ほら、ギブアップしなさいよ?もう、これで2回目だけど」
普段の正貴なら、女の子からの首絞め攻撃などすぐに解くことができるが、今は違う。金玉の痛みで立つことさえもできず、股間から手を離すことができないほどの激痛に苦しまされているのである。
正貴:「こんな卑怯なことをしやがって・・・」
正貴は苦しそうに答えるが、真里は一顧だにしない。元々、金玉を握られた時の痛みなど、女の子は一生経験することがないし、普段、高い身体能力を生かして威張っているのだから、これくらい、当然のハンデだと思っている。
真里:「男子だったら、もっと抵抗しなさいよ?」
正貴:「まず首を離せ」
真里:「女の子に首を絞められたくらいで情けないわね。力尽くで解いてみたら?」
そう言うと、真里は首絞めの力を強めた。
正貴:「やめろ!」
正貴は叫ぶが、両手は股間から離せないし、この体勢を覆す体力も残っていない。金玉から来る痛みに全ての気力を奪われてしまっているのである。
金的攻撃よりかは遙かにマシだが、首を絞められるのも相当つらい。正貴も男同士の喧嘩などでよく経験している。相手が男だったら、負けを認めただろうが、相手は女の子なのである。しかも、普通の勝負では反則技になる急所攻撃ばかりしてくるので、降参する気になれなかった。
真里:「キンタマと違って、首は結構持つのね?」
真里は正貴の首締めを続けていたが、正貴はなかなか降参しない。体育会系とは言っても、女の子の首締めはそんなに力が入るわけではなく、正貴くらいの男子ならある程度、耐えられるのである。むしろ、先程、股間に受けたダメージの方が大きいくらいであった。
真里:「これなら、どうかしら?」
そう言うと、首を絞めながら、足で股間をグリグリと、いじり始めた。
スコア表を読む少女(第6話)
2011.11.15
真里は正貴の背後に回って、太ももで正貴の身体を固定させながら、両足で正貴の股間をグリグリといたぶる。
正貴:「ぐっ、ぐおお!!!」
正貴は情けない悲鳴を挙げた。やられた場所が他の部分だったら、女の子からの攻撃くらい、何でもなかったが、金玉だけは違う。元々、骨や筋肉で守られていなくて無防備だし、何度も急所攻撃を受けて、その上でのグリグリだから、耐え難い苦痛が男の子を襲う。
真里:「ほらほら、しっかり踏ん張っていないと、キンタマ、つぶれちゃうわよ?」
真里は楽しそうに笑いながら股間をグリグリと責めるが、やられている男の子はたまったものではない。今にも死にそうな声を出して苦しむことになる。
正貴:「ど、どけ!」
正貴は最後の力を振り絞って、真里の拘束を解こうとしたが、女の子の太ももで、しっかりと固められた体勢はなかなか崩せない。しかも、背後から攻撃を受けているので、髪を引っ張ることも顔を殴ることもできなかった。
真里:「野球部なんだから、キンタマくらい、鍛えなさいよ?」
正貴:「金玉を狙うバカなんて、どこにもいねーよ!」
真里:「弱点をちゃんと認めないと、女の子にも負けちゃうわよ?」
そう言うと、真里はさらに足の力を強めて、グリグリ攻撃を加速させた。女の子にとっては何でもない程度の力でも、男の子は地獄の苦しみを味わうことになる。
正貴:「ぐ、ぐおお・・・」
正貴は真里に固定されて逃げることも適わず、女の子からの急所攻撃をじっと耐えるしかなかった。
真里:「女の子と男の子は、どっちの方が強いのかな?正直に答えたら、今回は許してあげるわよ?」
正貴:「そんなの、男に決まっているだろ。女子なんて、チャラチャラして、何かあったら、すぐに泣くんだし」
真里:「女の子に泣かされてみたいようね」
そう言うと、真里はグリグリ攻撃の向きを少し変えた。正貴の金玉が、真里の足と地面の間に押しつぶされる形にしたのである。圧迫された金玉は逃げ場を失って、金玉袋の片隅に追いやられる。
正貴:「ぎゃ~!潰れる!助けてくれ!」
真里:「ほら、男の子と女の子はどっちの方が強いの?」
正貴:「男だ!」
真里:「キンタマって、やわらかくて気持ち良いわね。マッサージして、あ・げ・る」
真里は『絶対に潰してやる!』という感じで、両足を正貴の股間に叩き込んだ。それは電気あんまと言うよりも、キンタマの踏みつぶしで、男の子は、下腹部から来る猛烈な痛みに苦しむことになる。
正貴:「ぐおお!!!ごめんなさい!女の子の方が強いです!金玉が付いている限り、男は女に勝てません。許して下さい!」
潰れるような痛みには耐えられず、正貴は降参した。もはや、半分泣きそうになっている。
真里:「わかればいいのよ。これからは男のくせに、女の子なんかに逆らわないことね。キンタマが男の急所ということなんて、小学生の女の子でも知っているんだから」
真里は、すくっと立ち上がると、たくましい男子が自分に何もできずに苦しむ姿を楽しそうに見つめた。女の子には無縁の痛みで、どんな風に痛いのか、想像もできないので、ますます、ドキドキしてしまう。
例年通り、今年も初回は試合にも入れず、女の子の圧勝で終わった。女子ソフトボール部の女の子たちが楽しそうに話ながらグラウンドを去った後も、男子たちは苦しそうに股間を押さえて、転がっているしかなかった。金玉は男の子だけの急所なのである。
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正貴:「ぐっ、ぐおお!!!」
正貴は情けない悲鳴を挙げた。やられた場所が他の部分だったら、女の子からの攻撃くらい、何でもなかったが、金玉だけは違う。元々、骨や筋肉で守られていなくて無防備だし、何度も急所攻撃を受けて、その上でのグリグリだから、耐え難い苦痛が男の子を襲う。
真里:「ほらほら、しっかり踏ん張っていないと、キンタマ、つぶれちゃうわよ?」
真里は楽しそうに笑いながら股間をグリグリと責めるが、やられている男の子はたまったものではない。今にも死にそうな声を出して苦しむことになる。
正貴:「ど、どけ!」
正貴は最後の力を振り絞って、真里の拘束を解こうとしたが、女の子の太ももで、しっかりと固められた体勢はなかなか崩せない。しかも、背後から攻撃を受けているので、髪を引っ張ることも顔を殴ることもできなかった。
真里:「野球部なんだから、キンタマくらい、鍛えなさいよ?」
正貴:「金玉を狙うバカなんて、どこにもいねーよ!」
真里:「弱点をちゃんと認めないと、女の子にも負けちゃうわよ?」
そう言うと、真里はさらに足の力を強めて、グリグリ攻撃を加速させた。女の子にとっては何でもない程度の力でも、男の子は地獄の苦しみを味わうことになる。
正貴:「ぐ、ぐおお・・・」
正貴は真里に固定されて逃げることも適わず、女の子からの急所攻撃をじっと耐えるしかなかった。
真里:「女の子と男の子は、どっちの方が強いのかな?正直に答えたら、今回は許してあげるわよ?」
正貴:「そんなの、男に決まっているだろ。女子なんて、チャラチャラして、何かあったら、すぐに泣くんだし」
真里:「女の子に泣かされてみたいようね」
そう言うと、真里はグリグリ攻撃の向きを少し変えた。正貴の金玉が、真里の足と地面の間に押しつぶされる形にしたのである。圧迫された金玉は逃げ場を失って、金玉袋の片隅に追いやられる。
正貴:「ぎゃ~!潰れる!助けてくれ!」
真里:「ほら、男の子と女の子はどっちの方が強いの?」
正貴:「男だ!」
真里:「キンタマって、やわらかくて気持ち良いわね。マッサージして、あ・げ・る」
真里は『絶対に潰してやる!』という感じで、両足を正貴の股間に叩き込んだ。それは電気あんまと言うよりも、キンタマの踏みつぶしで、男の子は、下腹部から来る猛烈な痛みに苦しむことになる。
正貴:「ぐおお!!!ごめんなさい!女の子の方が強いです!金玉が付いている限り、男は女に勝てません。許して下さい!」
潰れるような痛みには耐えられず、正貴は降参した。もはや、半分泣きそうになっている。
真里:「わかればいいのよ。これからは男のくせに、女の子なんかに逆らわないことね。キンタマが男の急所ということなんて、小学生の女の子でも知っているんだから」
真里は、すくっと立ち上がると、たくましい男子が自分に何もできずに苦しむ姿を楽しそうに見つめた。女の子には無縁の痛みで、どんな風に痛いのか、想像もできないので、ますます、ドキドキしてしまう。
例年通り、今年も初回は試合にも入れず、女の子の圧勝で終わった。女子ソフトボール部の女の子たちが楽しそうに話ながらグラウンドを去った後も、男子たちは苦しそうに股間を押さえて、転がっているしかなかった。金玉は男の子だけの急所なのである。
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スコア表を読む少女(第7話)
2011.11.28
翌週、女子ソフトボール部との練習試合の日が再び回ってきたが、野球部の男子は全員、いつものグラウンドにいた。第6グラウンドへ行って、先週のように、女の子に男の急所を痛め付けられたのでは、たまったものではないからである。
しかし、女子ソフトボール部の方から迎えが来た。正貴のところには真里がやって来て、「早く、練習始めようよ?」と催促する。
正貴:「電気あんまとかしてくるから、おまえたちとはもう練習なんてしねーよ」
真里:「1回出たら、1年間はずっとやらないといけないの」
正貴:「だれが行くもんか」
真里:「そんなこと言っていて、いいのかな?」
そう言うと、真里は正貴の金玉を握った。ユニホームの上からとは言え、金玉を握られた正貴は重苦しい激痛に襲われる。
正貴:「ぐお!!!」
真里:「どう?来てくれる?嫌と言うなら、キンタマを握ったまま、連れて行くわよ?」
野球部のグラウンドから女子ソフトボール部が使っている第6グラウンドまでの間には、サッカー部や陸上部など色々な部活が活動をしている。女子に金玉を握られて、無理やり歩かされていたなんて、みんなに見られたら、相当な恥である。仕方がなく、正貴は真里の言う通りに、今週も練習試合へ行くことにした。
他の男子部員たちも女の子に脅かされて、しぶしぶ、第6グラウンドまで行った。先週、女の子と、いちゃいちゃできるなどと思って、女子ソフトボール部との練習試合に飛びついたことを正貴は深く後悔していた。
普通の試合だったら、普段のトレーニングや高い身体能力を生かせるが、女子ソフトボール部との練習試合は違う。相手チームは急所ばかり狙ってくるし、金玉は男にしか付いていないので、仕返しができない。しかも、金玉は鍛えられないので、対処のしようがなかった。
しかし、女子ソフトボール部の方から迎えが来た。正貴のところには真里がやって来て、「早く、練習始めようよ?」と催促する。
正貴:「電気あんまとかしてくるから、おまえたちとはもう練習なんてしねーよ」
真里:「1回出たら、1年間はずっとやらないといけないの」
正貴:「だれが行くもんか」
真里:「そんなこと言っていて、いいのかな?」
そう言うと、真里は正貴の金玉を握った。ユニホームの上からとは言え、金玉を握られた正貴は重苦しい激痛に襲われる。
正貴:「ぐお!!!」
真里:「どう?来てくれる?嫌と言うなら、キンタマを握ったまま、連れて行くわよ?」
野球部のグラウンドから女子ソフトボール部が使っている第6グラウンドまでの間には、サッカー部や陸上部など色々な部活が活動をしている。女子に金玉を握られて、無理やり歩かされていたなんて、みんなに見られたら、相当な恥である。仕方がなく、正貴は真里の言う通りに、今週も練習試合へ行くことにした。
他の男子部員たちも女の子に脅かされて、しぶしぶ、第6グラウンドまで行った。先週、女の子と、いちゃいちゃできるなどと思って、女子ソフトボール部との練習試合に飛びついたことを正貴は深く後悔していた。
普通の試合だったら、普段のトレーニングや高い身体能力を生かせるが、女子ソフトボール部との練習試合は違う。相手チームは急所ばかり狙ってくるし、金玉は男にしか付いていないので、仕返しができない。しかも、金玉は鍛えられないので、対処のしようがなかった。
スコア表を読む少女(第8話)
2011.11.28
前回と違い、今回はきちんとした練習試合から始まった。先週は準備運動の段階で、女子から急所攻撃を受けて、試合までたどり着けなかった男子たちであったが、少し明るい表情になった。
普通に練習試合をしてくれるのであれば、野球部が圧倒的に有利だからである。投球速度もベースを駆ける俊敏さも男子の方が数段上で、女子には勝ち目がない。正貴たちは先週の屈辱を晴らせると意気揚々としている。
友香:「それじゃあ、始めますね」
野球部が先攻で、女子ソフトボール部が後攻だった。投手を務める白川友香(しらかわ・ゆか)は女子ソフトボール部の2年生で、相当可愛い女の子だった。しかも、胸もかなりある。先週、あれだけ男の急所を痛め付けられていた男子たちであったが、どうしても友香の胸に目が行ってしまい、おちんちんが反応するのを抑えられない者が多かった。
しかし、試合開始の挨拶をする時に異変は起きた。女子が向かい合っている男子の股間を真下から平手打ちしたのである。友香に勃起させられていた男の子の金玉は完全に無防備となっており、まさに急所直撃だった。
「うぐっ!!!」
「ぎゃ~!」
「ぐわああ!!!」
様々な悲鳴が挙がる。苦しそうに両手で股間を押さえて、中にはうずくまっている男子もいた。
友香:「男子がエッチなことを考えていることなんて、すぐにわかるんだから。これからも、勃起したりしたら、キンタマ叩くわよ?」
友香は楽しそうに言ったが、男子は全員、地獄の激痛に襲われた。しかも、金的攻撃を受けると、男子は動きはひどく鈍くなるので、試合前に男の子の戦力を削ぐには最適だった。
練習試合に来ている男子は全員1年生なので、特に上下関係もなく、普段の練習で目立っている部員から順番に打席へ立つ。最初の打者は和田英治(わだ・えいじ)だった。専門は投球だが、打率も群を抜いて高い。入部当初から6月からのレギュラーチーム移籍がほぼ確実視されていた。
友香:「それじゃあ、行くわよ?」
英治:「はい、いつでもどうぞ」
友香はボールを投げた。しかも、かなり甘めのコースだった。
英治は『やっぱり、女の子はしっかりとボールを飛ばせないんだな』と思いつつ、大きく振りかぶったが、ボールは急に一段下がって、そのまま、男の急所を直撃した。
「ぐおお!!!」
英治はバットを投げ捨てると、股間を押さえて、その場にうずくまった。ソフトボールとは言え、股間に当たったら、男の子は地獄の苦しみに襲われる。
友香:「ちょっと、ボールが当たったくらいで、大げさね。男の子でしょう?」
英治:「き、金玉・・・」
友香:「男の子なら、ちゃんと金玉くらい、鍛えなさいよ」
英治:「そんなの、無理ですよ。男の急所なんですから・・・」
友香:「男の子は、女の子より頑丈にできているんだから、平気でしょう?デッドボールだから和田君は早く一塁まで進んでね」
友香は余裕綽々で試合を続行するが、英治は金玉から来る痛みで、それどころではない。金的サポーターで多少は守っているが、野球ボールと男の子の金玉が戦ったら、ボールが勝つに決まっている。
子供を作るのに大切な場所だから、どこよりも痛く感じるようになっているのだが、男の子にとっては、か弱い女の子からの攻撃で悶絶させられる弱点に他ならなかった。
エースの英治が悶絶させられた姿を見て、野球部の男子は寒気がしたが、女子はニコニコしながら、金玉の痛みに屈して、地面で転げ回っている英治の姿を楽しそうに眺めている。
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普通に練習試合をしてくれるのであれば、野球部が圧倒的に有利だからである。投球速度もベースを駆ける俊敏さも男子の方が数段上で、女子には勝ち目がない。正貴たちは先週の屈辱を晴らせると意気揚々としている。
友香:「それじゃあ、始めますね」
野球部が先攻で、女子ソフトボール部が後攻だった。投手を務める白川友香(しらかわ・ゆか)は女子ソフトボール部の2年生で、相当可愛い女の子だった。しかも、胸もかなりある。先週、あれだけ男の急所を痛め付けられていた男子たちであったが、どうしても友香の胸に目が行ってしまい、おちんちんが反応するのを抑えられない者が多かった。
しかし、試合開始の挨拶をする時に異変は起きた。女子が向かい合っている男子の股間を真下から平手打ちしたのである。友香に勃起させられていた男の子の金玉は完全に無防備となっており、まさに急所直撃だった。
「うぐっ!!!」
「ぎゃ~!」
「ぐわああ!!!」
様々な悲鳴が挙がる。苦しそうに両手で股間を押さえて、中にはうずくまっている男子もいた。
友香:「男子がエッチなことを考えていることなんて、すぐにわかるんだから。これからも、勃起したりしたら、キンタマ叩くわよ?」
友香は楽しそうに言ったが、男子は全員、地獄の激痛に襲われた。しかも、金的攻撃を受けると、男子は動きはひどく鈍くなるので、試合前に男の子の戦力を削ぐには最適だった。
練習試合に来ている男子は全員1年生なので、特に上下関係もなく、普段の練習で目立っている部員から順番に打席へ立つ。最初の打者は和田英治(わだ・えいじ)だった。専門は投球だが、打率も群を抜いて高い。入部当初から6月からのレギュラーチーム移籍がほぼ確実視されていた。
友香:「それじゃあ、行くわよ?」
英治:「はい、いつでもどうぞ」
友香はボールを投げた。しかも、かなり甘めのコースだった。
英治は『やっぱり、女の子はしっかりとボールを飛ばせないんだな』と思いつつ、大きく振りかぶったが、ボールは急に一段下がって、そのまま、男の急所を直撃した。
「ぐおお!!!」
英治はバットを投げ捨てると、股間を押さえて、その場にうずくまった。ソフトボールとは言え、股間に当たったら、男の子は地獄の苦しみに襲われる。
友香:「ちょっと、ボールが当たったくらいで、大げさね。男の子でしょう?」
英治:「き、金玉・・・」
友香:「男の子なら、ちゃんと金玉くらい、鍛えなさいよ」
英治:「そんなの、無理ですよ。男の急所なんですから・・・」
友香:「男の子は、女の子より頑丈にできているんだから、平気でしょう?デッドボールだから和田君は早く一塁まで進んでね」
友香は余裕綽々で試合を続行するが、英治は金玉から来る痛みで、それどころではない。金的サポーターで多少は守っているが、野球ボールと男の子の金玉が戦ったら、ボールが勝つに決まっている。
子供を作るのに大切な場所だから、どこよりも痛く感じるようになっているのだが、男の子にとっては、か弱い女の子からの攻撃で悶絶させられる弱点に他ならなかった。
エースの英治が悶絶させられた姿を見て、野球部の男子は寒気がしたが、女子はニコニコしながら、金玉の痛みに屈して、地面で転げ回っている英治の姿を楽しそうに眺めている。
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スコア表を読む少女(第9話)
2011.12.25
何とか、一塁まで行った英治であるが、金玉から来る重苦しい痛みは続く。すぐにも、うずくまりたかったが、女子ばかりのグラウンドでうずくまるのは恥ずかしいので、男の意地で試合を続けた。
出塁できても金的攻撃を受けた直後は動きがひどく鈍っていて、少し動いただけで、金玉が揺れて痛みが増す。2番目の山田賢治(やまだ・けんじ)がヒットを出してくれたが、金玉の痛みのせいで、きちんと走れず、タッチされて、1アウトになった。
無傷で1塁に立っているのは賢治。周りは4人の女の子が固めている。女子ソフトボール部はユニホームではなく、普通の体操服を着ていた。女の子は特にお化粧をしていなくても良い香りがする。
中でも賢治の目を引いたのが大原瞳(おおはら・ひとみ)だった。スタイルが良く、身長も男子より少し低い程度で、ブルマから露出している長い足と胸のふくらみが魅力的な女の子だった。
しかし、瞳も急所攻撃が大好きな女の子だった。リードをして足を広げている賢治を後ろから瞳が蹴り上げたのである。男の子にとっては、金玉が完全に無防備に出ているこのアングルからの金蹴りが1番痛いみたい。
しかも、賢治は勃起していたらしく、おちんちんが上向きになっていた金玉を蹴りが直撃した。欲情している男子にはこの金的攻撃がとても良く効く。唯一、金玉を守っている金玉袋も男子が勃起している間は少しでも精子の製造を向上させようと、いつもより余計に伸びている。そんなところを思いっ切り、蹴られたら、どんなに強い男子も一発で動けなくなってしまう。
瞳:「山田君の弱点、見つけた~」
賢治:「金玉蹴られたら、だれでも痛いに決まっているだろ!」
瞳:「キンタマなんてぶら下げている男子が悪いんでしょう?悔しかったら、蹴り返してみれば?」
瞳はどうと言うこともなく言ってのけ、男の子は金玉の痛みに屈して、うずくまっているしかない。賢治は、瞳の足と足の間を見たが、ブルマを履いた、すっきりとした股間で金玉のような急所はどこにも付いていなかった。
そんな様子を見て、女子は楽しそうに笑っているが、男子たちはまるで自分が蹴られたような表情をしている。
出塁できても金的攻撃を受けた直後は動きがひどく鈍っていて、少し動いただけで、金玉が揺れて痛みが増す。2番目の山田賢治(やまだ・けんじ)がヒットを出してくれたが、金玉の痛みのせいで、きちんと走れず、タッチされて、1アウトになった。
無傷で1塁に立っているのは賢治。周りは4人の女の子が固めている。女子ソフトボール部はユニホームではなく、普通の体操服を着ていた。女の子は特にお化粧をしていなくても良い香りがする。
中でも賢治の目を引いたのが大原瞳(おおはら・ひとみ)だった。スタイルが良く、身長も男子より少し低い程度で、ブルマから露出している長い足と胸のふくらみが魅力的な女の子だった。
しかし、瞳も急所攻撃が大好きな女の子だった。リードをして足を広げている賢治を後ろから瞳が蹴り上げたのである。男の子にとっては、金玉が完全に無防備に出ているこのアングルからの金蹴りが1番痛いみたい。
しかも、賢治は勃起していたらしく、おちんちんが上向きになっていた金玉を蹴りが直撃した。欲情している男子にはこの金的攻撃がとても良く効く。唯一、金玉を守っている金玉袋も男子が勃起している間は少しでも精子の製造を向上させようと、いつもより余計に伸びている。そんなところを思いっ切り、蹴られたら、どんなに強い男子も一発で動けなくなってしまう。
瞳:「山田君の弱点、見つけた~」
賢治:「金玉蹴られたら、だれでも痛いに決まっているだろ!」
瞳:「キンタマなんてぶら下げている男子が悪いんでしょう?悔しかったら、蹴り返してみれば?」
瞳はどうと言うこともなく言ってのけ、男の子は金玉の痛みに屈して、うずくまっているしかない。賢治は、瞳の足と足の間を見たが、ブルマを履いた、すっきりとした股間で金玉のような急所はどこにも付いていなかった。
そんな様子を見て、女子は楽しそうに笑っているが、男子たちはまるで自分が蹴られたような表情をしている。
スコア表を読む少女(第10話)
2011.12.25
数秒、間を置いて、他の男子からも抗議が始まった。
正貴:「反則だろ!」
友香:「別に軽くボールを蹴っただけなんだからいいじゃないの。男の子だったら、少し痛いのくらい、我慢してよ?」
正貴:「ふざけるな。男の急所だぞ!」
そう言うと、正貴は友香に掴みかかったが、正貴の手が届くより一瞬早くに、友香が正貴の足と足を蹴った。もちろん、そこには大切な男の急所がぶら下がっている。
正貴:「うぐっ!!!」
正貴はその場に崩れると、両手で股間を押さえて苦しみ始めた。金蹴り慣れしている2年女子の蹴りは副睾丸直撃で、男子にとっては激痛だったらしい。
同時に、各所で男子と女子の戦いが始まったが、女子の方が優勢だった。身体の大きさも素早さも男子の方が数段上だったが、先制攻撃で、男子が会心の蹴りを女子の股間に入れても、女の子は全く痛がらない。
逆に数秒遅れで来る女子の蹴りは軽くても、男の子にとって、とても効果的で、男子は一発金蹴りを受けただけで、動けなくなってしまう。
出産に重要な女の子の股間は、男子よりもずっと丈夫にできているのだから当然である。金玉袋1枚で守られているだけで、痛感神経の集中している金玉とは全く異なる。まさに、女の子の必殺技だった。
5分後には女の子の勝ちが明白になった。女子ソフトボール部からの急所攻撃は、身体能力の優位性など一瞬で覆してしまうし、男の子は両手で股間を押さえて悶絶しているしかない。
男子が掴みかかってくれば、膝で股間を蹴ればいいし、まわし蹴りをされても、無防備になった股間を蹴り上げてやればいいだけの話である。どちらにしろ、接近戦で男子の身体は不利にしかならなかった。
友香:「さて、どんな感じかしら?」
友香は正貴のユニフォームを脱がせた。男子は苦しくて、あまり抵抗できない。ユニフォームの下にはサポーターと下着をつけていたが、普段と違うところは特になく、もっこりと男の子のふくらみを見せている。
友香:「別に潰れていないし、血も出ていないわよ?」
正貴:「やめろ、変態女!」
友香:「先輩にそんなこと言っても良いのかしら?」
正貴は口で抗議しても、友香を押し返すだけの体力は残っていない。友香はユニフォームのみならず、サポーターとパンツまで脱がせ始めた。
正貴:「勝手に脱がせるな!」
友香:「男の子だったら、少しくらい裸を見られても平気でしょう?」
パンツまで脱がせて、正貴の下半身を裸にさせた。先程の金蹴りが効いているらしく、正貴の金玉は縮み込んでいて、おちんちんも垂れていた。
友香:「金玉、痛かったのね。今度は気持ちよくしてあげるわね」
そう言うと、友香は正貴のおちんちんを揉み始めた。同時に金玉も優しく包み込む。痛みと快感を司る部位を両方とも押さえてしまえば、どんなに強い男子でも女の子の言いなりになるしかない。
正貴:「反則だろ!」
友香:「別に軽くボールを蹴っただけなんだからいいじゃないの。男の子だったら、少し痛いのくらい、我慢してよ?」
正貴:「ふざけるな。男の急所だぞ!」
そう言うと、正貴は友香に掴みかかったが、正貴の手が届くより一瞬早くに、友香が正貴の足と足を蹴った。もちろん、そこには大切な男の急所がぶら下がっている。
正貴:「うぐっ!!!」
正貴はその場に崩れると、両手で股間を押さえて苦しみ始めた。金蹴り慣れしている2年女子の蹴りは副睾丸直撃で、男子にとっては激痛だったらしい。
同時に、各所で男子と女子の戦いが始まったが、女子の方が優勢だった。身体の大きさも素早さも男子の方が数段上だったが、先制攻撃で、男子が会心の蹴りを女子の股間に入れても、女の子は全く痛がらない。
逆に数秒遅れで来る女子の蹴りは軽くても、男の子にとって、とても効果的で、男子は一発金蹴りを受けただけで、動けなくなってしまう。
出産に重要な女の子の股間は、男子よりもずっと丈夫にできているのだから当然である。金玉袋1枚で守られているだけで、痛感神経の集中している金玉とは全く異なる。まさに、女の子の必殺技だった。
5分後には女の子の勝ちが明白になった。女子ソフトボール部からの急所攻撃は、身体能力の優位性など一瞬で覆してしまうし、男の子は両手で股間を押さえて悶絶しているしかない。
男子が掴みかかってくれば、膝で股間を蹴ればいいし、まわし蹴りをされても、無防備になった股間を蹴り上げてやればいいだけの話である。どちらにしろ、接近戦で男子の身体は不利にしかならなかった。
友香:「さて、どんな感じかしら?」
友香は正貴のユニフォームを脱がせた。男子は苦しくて、あまり抵抗できない。ユニフォームの下にはサポーターと下着をつけていたが、普段と違うところは特になく、もっこりと男の子のふくらみを見せている。
友香:「別に潰れていないし、血も出ていないわよ?」
正貴:「やめろ、変態女!」
友香:「先輩にそんなこと言っても良いのかしら?」
正貴は口で抗議しても、友香を押し返すだけの体力は残っていない。友香はユニフォームのみならず、サポーターとパンツまで脱がせ始めた。
正貴:「勝手に脱がせるな!」
友香:「男の子だったら、少しくらい裸を見られても平気でしょう?」
パンツまで脱がせて、正貴の下半身を裸にさせた。先程の金蹴りが効いているらしく、正貴の金玉は縮み込んでいて、おちんちんも垂れていた。
友香:「金玉、痛かったのね。今度は気持ちよくしてあげるわね」
そう言うと、友香は正貴のおちんちんを揉み始めた。同時に金玉も優しく包み込む。痛みと快感を司る部位を両方とも押さえてしまえば、どんなに強い男子でも女の子の言いなりになるしかない。