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水辺の護身術講座(第1話)

2012.04.22
 大学2年生の昭夫(あきお)は幼稚園の頃から柔道を習っている。体格も良く、県ブロックではほとんど敵無しの状態で、同じ柔道部の部員たちからも頼りにされている。

 ある日、マネージャーの郁美(いくみ)が「この大学の附属中学で『水辺での護身術講座』をやるから、手伝って欲しいみたいだけど、行く?」と聞いてきた。

昭夫:「水辺での護身術講座って、何をするんだ?」

郁美:「プールや海で不良とかに絡まれた時に使う護身術の練習じゃないの?」

昭夫:「そんなの、普通の護身術で十分だろう」

郁美:「プールの不良とか、レジャー気分なのか、その辺のナンパ男よりもしつこいのよ。その上、ジロジロ見てくるし・・・」

昭夫:「それもそうかもな」

郁美:「それで引き受けるの?」

昭夫:「少しは社会貢献しないといけないしな」

郁美:「そんなこと言って、付属中の女の子の水着を観るのが狙いなんでしょう?」

昭夫:「そんなこと、ねーよ!」

 昭夫は否定したが、付属中の女の子にも少し興味がある。中学・高校と柔道部で、女っ気は全然なかったし、高校まではマネージャーもいなかった。中学生とは言え、女の子と交流できるのはうれしい。

 当日、昭夫を中心に都合の付いた柔道部の男子4人と女子マネージャー1人は付属中に行った。中学校自体は男女共学だが、今回の講座は女子生徒対象なので、参加しているのは、当然、女の子だけである。

 昭夫たちとは違う大学からもボランティアで何グループか、来ていた。それだけ見ると、柔道か、ボクシングの試合会場のようである。マネージャーの女子を除けば、みんな筋骨隆々とした武闘派の男たちであった。

 プールへ行く前、昭夫たちは体育館で一緒に護身術のビデオを観た。襲ってきた男の人を水着の女の人が正面から金蹴りしたり、覆い被さってきたところを金玉握りしたりして、撃退する映像だった。

昭夫:「ぐ、うう・・・」

 女の子たちは目を輝かせながらビデオを観ていたが、柔道部の男子4人は、まるで自分が金玉を蹴られたり、握られたような表情をしていた。

先生:「みんな、よくわかったでしょう。男の人は金玉がすごい急所なのよ。これからプールへ移動して、実際にやってみましょう」

女子:「は~い♪」

 女子生徒たちは元気よく返事をしたが、昭夫たちはここに来たことを後悔した。

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水辺の護身術講座(第2話)

2012.04.22
 今回、「水辺での護身術講座」に参加しているのは中学3年生の女子である。あと半年もすれば、高校生になるだけあって、女子高校生と大差のない子も多い。

 昭夫が担当することになったのは、夏鈴(かりん)、円佳(まどか)、瑠璃(るり)の3人だった。みんな良い子そうで、昭夫の話をよく聞いている。

先生:「まずは足で軽く蹴り上げる練習です。先週、女の子同士でやった時のように蹴ってみて下さい」

 夏鈴は昭夫と向き合うと、昭夫の股間を見つめた。ぴっちりとした競泳水着で、おちんちんとタマタマの膨らみも、しっかり出ている。自分のすっきりとした股間とは全く異なる男の子のシンボルを間接的に見て、少し興奮した。

夏鈴:「えいっ!」

 可愛い掛け声と共に夏鈴の蹴りが、昭夫の股間に直撃する。

昭夫:「ぐおお・・・」

 その瞬間、昭夫は重苦しい痛みに襲われた。中学生の女の子とは言え、金玉を蹴られると痛い。昭夫は思わず、前屈みにうずくまった。柔道の練習で投げ飛ばされたり、技を掛けられた時より数倍強烈な激痛なのである。

夏鈴:「あの、先生、大丈夫ですか」

 昭夫が両手で股間を押さえながら、声のする方を見ると、女の子3人が心配そうに昭夫のことを見つめていた。特に夏鈴は心配していた。男子の金玉が急所だということは、日常生活で何となくは知っていたが、自分の蹴りで、大学生の男の子がこんなに苦しむとは思ってもみなかったからである。でも、蹴った瞬間の、ふにゃとした柔らかい感触は魅力的だった。

昭夫:「ああ、これくらい、平気さ・・・」

 昭夫は身体に鞭を打って、立ち上がったが、動きはぎこちない。少し動いただけで、痛みが倍増する。がっちりとした筋肉体質の男子大学生でも金玉だけは鍛えられなかったのである。金玉は内蔵の一種で、身体が大きくなったり、トレーニングをしたところで筋肉は付かない。生まれたての赤ちゃんとほとんど同じ防御力しかないのである。

 周りの男も同じ状況で、金蹴りを受けた男はみんなプールサイドに沈んでいる。中にはボクシングの全国大会出場者の男もいたが、女子中学生の金蹴りには敵わなかったらしい。

先生:「さて、みなさん、よくわかりましたね。今日、来てくれた先生たちは柔道や空手・ボクシングなどをしている大学生ですが、金玉だけは弱いのです。少し金蹴りの練習をしていれば、中学生の女の子でも簡単に大学生の男の子を倒せます。今日は蹴って、蹴って、蹴りまくりましょう」

 先生の残酷な宣告を聞いて、男たちは凍り付いた。この地獄の猛特訓があと3時間は続くのである。普段、身体能力の高い男に生まれてきたことを誇りに思っていたが、今は自分が金玉のぶら下がった男であることを嫌と言うほど思い知らされている。


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水辺の護身術講座(第3話)

2012.08.31
先生:「今度は露出狂に前から襲われた設定でやります。大学生の先生たちのパンツを下ろしちゃって下さい」

 昭夫は思わず、海パンを手で押さえたが、金蹴りのダメージが十分に回復しておらず、興味津々の女の子5人に襲われて、海パンは簡単に奪われてしまった。

 当然、女の子たちの前には、全裸の昭夫が現れる。他の男子たちの様子も似たようなもので、中には抵抗する者もいたが、普段の練習で金的慣れしているのか、女の子たちから再び金蹴りを食らわされたり、金玉を握られたりして、結局は海パンを奪われている。

先生:「大学生の先生は立って、生徒と向きあって下さい」

 うずくまってばかりいては男のプライドに関わるので、昭夫は根性で立ち上がった。立ち上がる瞬間、足と足の間にぶらさがっているおちんちんと金玉がよく揺れる。

 女の子たちの反応は様々で、じっと見つめる子もいれば、目をそらす子もいる。でも、好奇心には逆らえないのか、チラチラと見ている。

 それだけならまだ良かったが、昭夫にもう1つの悲劇が襲った。金蹴りを食らって、局部が敏感になったのか、おちんちんが立ち上がり始めてしまったのである。

昭夫:『やばい・・・。平常心、平常心・・・』

 昭夫は日頃ボクシングで鍛えている精神力で勃起を抑えようとした。しかし、大人の身体と大差がない中学3年生の女の子たちが水着姿で目の前にいる。すっきりとした股間と胸の膨らみに、昭夫はつい反応してしまう。

 2分もしないで、昭夫のおちんちんは完全に勃起して、大きく天を指すようになってしまった。

先生:「みなさん、下半身を露出している男子は勃起していることが多いですが、こういう状況だと、さらに金蹴りしやすくて便利ですよね♪」

 先生の声に、女の子たちは思わず、笑ってしまう。

 一方、海パンを取られ、股間を無防備にさらけ出させられた男子はたまったものではない。海パンなしで心細いし、周りは金玉の痛みを知らない女の子ばかり。

水辺の護身術講座(第4話)

2012.08.31
円佳:「先生、お願いしますね?」

 今度の相手は円佳だった。おとなしめな子で、『この子なら、大丈夫かも』と昭夫はいくらか安心した。

先生:「始めて下さい」

円佳:「キンタマキック~♪」

 可愛い女の子がいきなりキンタマと言ったので、昭夫は少し驚いたが、可愛い声を楽しんでいる余裕はなく、円佳の蹴りは完全に無防備となっている足と足の間に激突する。

 蹴った瞬間、ぷにゅと金玉が逃げる感覚が円佳に残った。競泳水着では金玉に逃げ場所がなくてダメージが増したが、生の金玉を蹴られるのも激痛である。変形は自由自在で、足の爪が直撃する。

昭夫:「ぐっほおお!!!」

 蹴られた瞬間、昭夫は悲鳴を挙げると、そのまま、プールサイドを転げ出した。プールに落ちてしまいそうな場所にまで来たが、他の女の子たちが協力して止めた。

円佳:「先生、大丈夫ですか?」

 先程の夏鈴と同じ台詞を円佳も言う。

昭夫:「こ、これくらい、平気さ・・・」

 昭夫も先程と同じ台詞で返す。

 金玉の痛みなんて女の子には分からないし、金玉を痛がっている男の子にどんな言葉を掛けたら良いかなんて、もっと分からない。

円佳:「私、小学生の弟がいるんですけど、こういう時って、ぴょんぴょん跳ねた方が楽になるんじゃないでしょうか?」

 『それはもっと軽い時・・・』と昭夫は思ったが、心配そうに見つめるスクール水着の女の子を見て、とてもみじめな気持ちになる。

瑠璃:「キンタマを引っ張れば、上がっているタマが落ちてくるから同じ効果じゃないのかしら?」

 そう言うと、瑠璃が寝転んでいる昭夫の金玉を握って引っ張った。

昭夫:「ぐぎゃ!」

 昭夫から低い悲鳴が漏れる。瑠璃は金玉を握る時に中途半端な位置を握ってしまったため、金玉袋の中でタマタマがグリッと逃げてしまったのである。

 昭夫は思わず、飛び起きたが、すぐにまたうずくまった。

瑠璃:「えー、これくらいでも痛いのですか?」

 瑠璃は不思議そうに尋ねるが、昭夫は度重なる急所攻撃を受けて話す余裕もない。

 女の子には金玉なんて付いていないし、金蹴りの痛みは女の子は一生経験することのない、男だけの痛みなのである。


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水辺の護身術講座(第5話)

2012.11.03
先生:「今度は金玉握りの練習をします」

 相手は瑠璃だった。

先生:「金玉のどちらかの端にコリコリとした膨らみがあるので探してみて下さい」

 瑠璃の手が昭夫の股間に伸びる。女の子の指は細くて柔らかいが、女の子の感覚を味わっている余裕など今の昭夫にはない。

 少し戸惑っていた瑠璃であるが、大学生の男子でも金玉は小さい。おちんちんの方は自信のある昭夫でも1分も探りを入れていれば必然的に見つかる大きさである。

瑠璃:「ここですか?」

 瑠璃は金玉の中にある小さな膨らみをグリグリと揉んだ。

昭夫:「ぐっ!」

 その瞬間、昭夫はぐもった声を上げる。

 ボクシングをやっていれば、金蹴りを食らうこともあるが、それは防具の上からだし、ましてや、直接、副睾丸を女の子に握られた経験などない。

瑠璃:「そんなに痛いんですか?」

 瑠璃は不思議そうな顔をしている。夏鈴や円佳が金蹴りした時よりもずっと痛そうな顔をしているから当然である。

 金玉がない女の子でも足で蹴られたりしたら痛いし、金蹴りが痛いのは程度の差は大きいが、一応は分かる。でも、大学生の男子が中学生の女の子に少し副睾丸を握られただけで、こんなに痛がるのは予想外だった。

昭夫:「こ、これくらい、平気さ・・・」

 昭夫は強がりを言ったが、女の子は副睾丸の痛みなんてわからないし、中学生だから限度も知らず、手加減もなかった。

瑠璃:「私、小学校の頃、パパのキンタマを握ったことがあるんですが、パパもすごく痛がっていました」

円佳:「瑠璃ちゃんのお父さんって、体育の先生なんでしょう?」

瑠璃:「そうよ。ずっとラグビーをやっていたんだけど、小学生の女の子に負けちゃうなんて、キンタマだけは本当に鍛えようがないみたい。あれから、パパ、私の言うことなら、何でも聞いてくれるようになったし」

円佳:「それって、小学何年生の時の話?」

瑠璃:「小学6年生の5月頃の話」

円佳:「瑠璃ちゃん、いつまでお父さんと一緒にお風呂に入っていたの?」

瑠璃:「今でも一緒に入っているわよ。一人だと怖いし・・・」

 瑠璃と円佳は楽しそうに話しているが、昭夫はそれどころではない。急所中の急所を女子中学生に痛めつけられて悶絶している。


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水辺の護身術講座(第6話)

2012.12.15
先生:「次は男子を気絶させる練習をします。やり方は色々ありますが、まずは普通に金玉握りで気絶させてみましょう」

 無慈悲な宣告を聞いて、昭夫は気が遠くなった。今でも悶絶しているというのに、今度は金玉握りで気絶させられる練習である。

 ボクシングの練習で、胸や鳩尾に強烈な一撃を受けて、意識が飛びそうになったことは何度かあるが、完全に意識が飛んだことはない。

 元々、女の子に金玉を握られる状況など経験したことがない。試合は男女別だし、金的攻撃は反則なので、だれも狙わない。キックが謝って股間に命中して悶絶という場合もあるが、一応は金カップで守られている。

 だが、今日は違う。全裸で中学3年の女の子と対決しないといけないのである。

 足と足におちんちんと金玉がぶら下がっている男と身体の線がよく出るスクール水着を着た女の子の戦いである。

 瑠璃は昭夫の金玉を片手で包み込んだ。父親以外の金玉を直接握ったのは瑠璃にとっても初めての経験なので少し緊張した。

 10秒ほど無言の時間があったが、思春期の女の子特有の好奇心が芽生えたのか、もう片方の手で昭夫のおちんちんを撫で始めた。それを受けて、男子最大の危機が迫っているというのに、昭夫の長い方は勝手に反応してしまう。

昭夫:『立つんじゃない、立つんじゃない!』

 昭夫は先週のボクシングの試合など女の子とは全く関係のないことを考えて、おちんちんから意識をづらそうとしたが、反射的勃起に男の子は逆らえないらしい。母親の身体の中にいる胎児でさえ、勃起するのだから、大学生の男子が自分の意志で押さえられるわけがない。昭夫のおちんちんは、あっという間に大きくなり、立ち上がってしまった。

 他の男子たちも似たような状況で、中学生の女の子に、おちんちんと金玉を誘惑されて為す術がない。

先生:「どうですか?金玉って、柔らかいでしょう♪男の子の身体は固いけど、金玉だけは柔らかいので、女の子でもちょっと練習しておけば、簡単に気絶させることができます。でも、金玉を逃がさないことが大切なので、金玉袋は指で輪を作ってきつく締め付けておきます」

 先生の説明を聞いて、瑠璃も親指と人差し指を使い、昭夫の金玉の逃げ場をなくした。金玉を女の子の柔らかい指で圧迫され、手の平で包まれた昭夫は勃起を抑えることができない。

先生:「それでは左右の金玉を潰し合うようにして握ってみましょう。男の子はすごく苦しみますよ♪」

 先生の言葉に少女たちは少し興奮して、ざわめき合うが、昭夫は凍りついた。

 次の瞬間、「えいっ」と小さな掛け声と共に瑠璃の金玉握りが始まった。

昭夫:「ぐおお!!!」

 思わず、昭夫は大きな声を出してしまった。特に運動もしていない中学生の女の子にちょっと金玉を握られただけでこの痛がりようである。

瑠璃:「先生、私、握力13キロ位しかないのですが、そんなに痛いですか?」

昭夫:「へ、平気、平気。少し驚いちゃっただけ」

 昭夫はやせ我慢をしたが、先生は「実際の変態さんたちは少し握られただけだと、逆ギレして殴り掛かって来ることもあるので、手加減せずに一気に思いっ切り握りましょう。その時、金玉潰れろ!などと脅すとより効果的です」などと残酷なことを言う。

 その言葉に従い、瑠璃の金玉握りも容赦がないものになる。

瑠璃:「キンタマ潰れちゃえ!」

 瑠璃は笑顔で金玉を握る力を強める。あまりの痛さに昭夫は「ぶおお!」と叫んで金玉握りから逃れようと暴れ始めたが、金玉袋が伸びるだけで無意味だった。しかも、他の女の子たちが数人掛かりで手足を押さえに来たので、すぐに拘束されてしまう。

 女の子たちが昭夫の身体にまたがって押さえている。地獄の苦しみにもがく昭夫は女の子たちをどかそうと手を動かすが、女の子たちの連携プレーは固く、体勢を変えることもできない。

 しかも、相手をしなくてはならない女の子の股間はみんなすっきりとしていて、金玉などと言う無様な急所はぶら下がっていない。手で足と足の間を力一杯押しても痛がらないどころか、逆にくすぐったい位である。

瑠璃:「キンタマ潰れちゃったら、女の子ですね。女子レスラーになりますか?もう金カップする必要もなくて動きやすいですよ?」

 日頃から練習を受けているのか、瑠璃の言葉責めも強力で、昭夫はほとんど勝てる気がしなくなった。3分もしないで、男たちは、女の子たちの笑い声と柔らかいスキンシップの中で、全員気絶してしまった。


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