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ペガサス座の箱庭(第13話)

2011.08.30
 弘夏が男の痛みに屈して、うずくまっているところを麻衣は楽しそうに見つめていた。女の子には全く理解できない痛みなのである。同い年の男の子を相手に試したこともあるが、みんな1回で戦闘不能になってしまう。中には金玉を押さえるだけで、1回目はうずくまらない男の子もいたが、連続の金蹴り攻撃に耐えられた男子は1人もいない。

 弘夏なら金玉が小さくて、金蹴りが外れやすいし、痛みも小さいかな?と思ったが、男の子の反応はみんな同じで、息をするのも苦しそうな感じでうずくまっている。

麻衣:「弘夏ちゃん、大丈夫?」
弘夏:「・・・」

麻衣が弘夏に尋ねるが、弘夏は金玉から来る痛みでそれどころではなく、悶絶するしかない。

麻衣:「やっぱり、男の子って、金玉がすごく弱いのね。もしも、弘夏ちゃんくらいの男の子と金的攻撃禁止のルールで戦ったら、私なんてすぐに負けちゃうし」

 普通、スポーツでは金的攻撃禁止のものがほとんどである。柔道でも、ボクシングでも、故意に狙えば反則負けだし、偶然当たってしまっただけでも、試合は一時中断になって、ある程度、回復するまで待ってくれる。

 しかし、競技的なスポーツを離れて、日常生活や遊びでやっているスポーツを見ると、ルール自体があまりないし、外傷をほとんど残さないで男の子に地獄の苦しみを与えられる急所攻撃は、女の子にとって、とても便利な技である。

麻衣:「弘夏ちゃんは女の子になりたいとか、思ったことある?」
弘夏:「・・・」

 弘夏は答えなかったが、今こそ、まさに男に生まれてきたことを後悔させられている瞬間である。特に、憧れの女の子に男の急所をもてあそばれていると、男の子はとても恥ずかしい気持ちになる。

麻衣:「私、よく友達の男の子を相手に金玉を蹴ったり、握ったりしているんだけど、高校生の男の子でも金玉だけは鍛えられないみたいね。サッカー部の子とか、普段から蹴りを受けているから、鍛えられているかな?と思っていたけど、金玉袋を輪ゴムで縛って、デコピンしただけで、泣き出しちゃったし」

 麻衣の言葉を聞いて、弘夏は寒気がした。金玉袋を輪ゴムで縛られると、金玉の逃げ場所がなく、女の子の攻撃をそのまま受けなければならない。特にデコピンが副睾丸に当たると悲惨で、女の子の指1本で、どんなに強い男の子でも簡単に気絶してしまう。

麻衣:「弘夏ちゃんにはかわいそうだから、そんなことしないから、安心してね」

 麻衣はそう言うが、弘夏は麻衣の言葉をあまり信用できなかった。金的攻撃に夢中になっている女の子は自制が効かなくなって、気の済むまで男の子をいじめる子が多い。そんな女の子のターゲットにされた男の子は、災難にも泣くまで金的攻撃を受ける羽目になる。



DVD「第1回 金蹴りグランプリ」
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ペガサス座の箱庭(第12話)

2011.08.30
 翌週、弘夏は麻衣の家へ来ていた。憧れの女の子から自宅に招待されること自体はとてもうれしいことであるが、麻衣の本性を知ってしまった弘夏にとっては少しだけ憂鬱なことだった。

 麻衣は顔面偏差値65以上の可愛らしい女の子であるが、男の急所を痛めつけることに喜びを感じる変態少女でもある。しかも、姉の話によると、麻衣には彼氏相当の男の子が4人もいるらしい。「私にとって、1番じゃないかも知れないけど、それでもいい?」という言葉が麻衣のよく付ける条件だった。

 しかし、弘夏はそのような条件を付けられていない。麻衣から好意を持たれていることは明らかであるが、本気の彼氏?と聞かれると、少し怪しい。友達の弟で、可愛い男の子大好きの麻衣にとって、すぐに抱きつけるぬいぐるみ代わりなのかも知れない。

弘夏:「ご両親の方は?」
麻衣:「お母さんは単身赴任だし、お父さんは今夜、学科の会議で遅いみたいだから、気にしなくていいわよ。弘夏ちゃんとたくさん遊べるし」

 今日も挨拶を済ませると、麻衣は弘夏に抱きついた。麻衣の胸を押しつけられながら、女の子の柔らかい身体と香りを感じた弘夏は反応してしまう。男の子の意志とは関係なく、勃起してしまった。

 弘夏は『街でイチャイチャしている人たちも、男の子は勃起しているのかな?高校生くらいの男の子が勃起しながら、抱きつくと、おちんちんが邪魔になるんじゃないの?』と少し疑問に思っていた。

麻衣:「今日は弘夏ちゃんに着てもらいたい服がたくさんあるの」
弘夏:「あれはお姉ちゃんが無理やり着させてきただけで、そんな趣味はありませんよ」
麻衣:「私の趣味だから気にしなくて良いわよ?」
弘夏:「麻衣お姉ちゃんは気にしていなくても、俺が気にするんです!」
麻衣:「また、うずくまりたいの?」

 麻衣は少しいじわるっぽく言い、弘夏の股間に目線を移す。反射的に弘夏は両手で股間を守った。金玉は攻めやすく、守りにくい場所にあるので、まともな防御方法は両手で押さえることくらいしかない。

麻衣:「手で押さえていれば、蹴られても痛くないのかな?」

 そう言うと、麻衣は膝で金蹴りをした。弘夏は手で押さえていれば大丈夫だと思っていたが、膝で蹴り上げられた瞬間、激痛が走った。両手の上からでも金蹴りは十分有効だったのである。

 ちょうど、金カップをしっかり付けていなかった場合と同じく、間接的であれ、打撃が金玉に届くのである。しかも、自分の手で金玉が圧迫されることになって、逃げ場を失った金玉は大きなダメージを受ける。野球やサッカーで、サポーターなどを付けていても、男の子たちが悶絶することを見れば、当たり前のことである。

ペガサス座の箱庭(第11話)

2011.08.30
 どちらかと言うと、厳選した友達付き合いをするタイプの麻衣であるが、一度慣れ親しんだ相手にはとてもおしゃべりになる。特に電波な会話を披露するのは数人だけなので、普段の様子と外見だけで麻衣に告白した男子の中には少し違和感を持つ人もいる。

麻衣:「小学6年生の頃、私は可愛い男の子によくいじめられていたの。あの日もその男の子に追いかけられて、壁に追い詰められた私は殴られそうになったわ。でも、その時、反射的に、その子の足と足の間を蹴っちゃったのね。そうしたら、その子は、すぐにうずくまちゃって。その日から男の子の急所に興味が出てきたの」

弘夏:「だからと言って、いじめてもいない男の子に金蹴りしちゃ、ダメですよ?」

麻衣:「弘夏ちゃんはまだだけど、他の男の子にはだいたい許可もらっているから大丈夫よ。キス1回か、抱き締め1回くらいで済むし」

 キス1回や抱き締め1回の対価が金蹴り1回。そうすると、弘夏はいつも対価なしで、抱き締めてもらっていたことになる。同い年の場合、男の子の方から抱き締めるのではあるが。

 そろそろ、詩織たちが帰って来る時間なので、弘夏は何とか立ち上がって、来た時に着ていた服に着替えようとしたが、度重なる急所攻撃のため、少し動いただけで、金玉が揺れて、痛みがぶり返してくる。中腰になったところで、弘夏は両手で股間を押さえて、再び、うずくまってしまった。

麻衣:「苦しそうだから、手伝ってあげるね?」

弘夏:「いや、恥ずかしいから良いです」

麻衣:「遠慮しなくても良いのよ。弘夏ちゃんのお姉ちゃんになったんだから。お風呂だって、一緒に入れるわよ?」

 この言葉を聞いて、麻衣の入浴シーンを想像した弘夏は、少し固くなり始めてしまった。下着姿までなら、何度か見たことがあるので、具体的にイメージできてしまうのである。

『やばい・・・』

 弘夏は何とか勃起を抑えようとするが、こうなると、男の子は脆い。自分の意志とは無関係に、おちんちんが活動を開始してしまう。女の子用の下着の中で、弘夏のおちんちんは行き場を失って、かなり窮屈そうになった。そのことは、ユニフォーム越しでもよくわかる。女の子の服は動きやすいようにぴっちりしていて、身体の線が出やすくなっているのだから当然である。

麻衣:「やっぱり、男の子って、可愛いわね。女の子の胸なんかよりも、男の子のおちんちんの方が見ていて、楽しいし」

 麻衣は楽しそうに、弘夏の勃起現象を観察していたが、弘夏は恥ずかしくてたまらない。素早くユニフォームを脱ぐと、姉の用意した服に着替えた。これも女の子用という欠点はあるが、機能性を重視したユニフォームよりかは、ゆとりがあって、遙かにマシな服装である。

 結局、その日の試合は、13対5で、弘夏たちの将棋部が圧勝に終わったが、同時に、弘夏が麻衣からの金的攻撃に服従させられた記念日にもなった。

お知らせ(2011年8月30日)

2011.08.30
 色々、コメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手をもらうと、とても励みになります。

 シリーズごとに完結させてから、新しいシリーズを書いた方が
自分にとっても、見やすさから言っても良いのですが、
その時の気分で書き進みやすいシリーズがあるのですよね・・・。
とりあえず、(もう利用しているかも知れませんが)右端のカテゴリー欄を
使って、読んでみて下さい。

 「極月の天使」シリーズも続きます。
少なくとも、第10話までで出せなかった友恵の幼馴染みの男の子を
登場させるまでは続けます。
(その男の子が極月の天使だったりしますし・・・)

臨時予告(2011年8月30日)

2011.08.30
臨時予告(2011年8月30日)
今日中に、「ペガサス座の箱庭」を2話分以上
更新する予定です。


DVD「金蹴り48手」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002JHDKNG/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=yukiyuru-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B002JHDKNG

極月の天使(第10話)

2011.08.25
 友恵と香菜は金玉の痛みで男の子をギブアップさせようしていたが、裕美は方法が違っていた。電気あんまで男の子を屈服させる方法は他にもあるのである。裕美は康平のおちんちんばかりを狙って、快感系の電気あんまを展開していた。

 康平は勃起しないように必死で我慢したが、反射的勃起に抗うことはできず、おちんちんは大きく立ち上がっていた。孝の場合、金玉の痛みでそれ以上の段階には進まなかったが、康平の場合は異なる。裕美はおちんちんだけを狙って、金玉は全然攻撃して来なかった。

 勃起状態のまま、強力な快感系電気あんまを受けた康平のおちんちんは、必然的に新たな段階に突入しようとしていた。男の子にとって、快感系電気あんまは愛撫と同じで、性に目覚めたばかりの小学6年生のおちんちんを誘惑するには十分すぎる内容である。

「はっ、ひ、ひゃ」

 康平の悲鳴は他の男の子たちとは少し声色が違っていた。頭の中では射精しないように必死に命令を出しているが、男の子の身体は構造的に快楽を優先するようにつくられている。特に射精は男の子最大の使命なので、最優先事項になっていて、ある程度、刺激を受けると、男の子の意志とは関係なく、射精してしまうようにできている。

『やばい・・・』

 快感の中にあった康平であったが、同じクラスの女の子に強制射精させられるのは、さすがに恥ずかしかった。射精しないように必死に踏ん張るが、裕美の電気あんまは適確で、ズボンの中で、康平のおちんちんは次第に逃げ場所を失う。

裕美:「そろそろ、降参したら?」
康平:「・・・」

 康平は無言で射精を耐えた。少しでも動くと射精してしまうような感覚に陥っているので、おちんちんから意識をそらすことによって、射精を回避しようとした。

 しかし、裕美の電気あんまは巧妙だった。「本当は出ちゃいそうなんでしょう?」・「これをやって、我慢できた男の子はいないんだよね」・「射精したら、パンツもベタベタね」などと男の子の心を揺さぶってくる。

 しかも、そう言いながら、電気あんまの勢いも強める。物理的・精神的の両面から責め立てられた康平は射精寸前に追い込まれ、あっけなく降参してしまった。おちんちんと金玉を押さえられた時点で、男の子は女の子に勝てないのである。

極月の天使(第9話)

2011.08.25
 開始と同時に、友恵は孝に強力な電気あんまを仕掛けていた。身長と同じく、孝のおちんちんも金玉も大きいので、とても狙いやすかった。しかし、友恵は男の子同士の電気あんまはよく見掛けていたものの、どこを集中的に狙うと良いのかはよくわからなかった。

 男の同士の電気あんまを見ているだけだと、足の裏を押しつけられている男の子が痛がっているのか、感じているのか、よくわからないのである。そのため、友恵は足の裏で性器全体を押しつけるようにした。

 当然、おちんちんも金玉も刺激を受けることになる。同じクラスの女の子がパンチラさせながら、電気あんまをしているのであるから、男の子は必然的に反応してしまう。孝の意志とは関係なく、おちんちんはあっという間に勃起し、男であることを誇示していた。

友恵:「男の子って、こんなのが気持ち良いの?」
孝:「ちげーよ!」
友恵:「勃起しているんだから、エッチなことを考えていたんでしょう?」
孝:「おまえがいじくるのが悪いんだろ!」
友恵:「男の子だったら、自分のおちんちんくらい、ちゃんと管理しなさいよ?」

 友恵からバカにされて、孝は悔しかったが、勃起は全然収まらないし、自分の意志ではどうにもできなかった。しかも、金玉も同時に揺らされているため、ぐりっと金玉が動く度に激痛と共に何とも言えない吐き気までこみ上げて来る。この痛みと快感と吐き気の三要素が男の子を葛藤させていた。

 一方、香菜は大祐を相手に電気あんまをしていた。昔の兄妹喧嘩の経験上、長い方に電気あんまを掛けてもほとんど痛がらないことはわかっていたので、とにかく、金玉を狙って攻撃を仕掛けていた。

 ズボンの上からでも震動を掛けると、柔らかい感覚があって、金玉の位置は把握できる。香菜は、金玉の逃げ場がないように、大祐の金玉を2つとも足の裏にジャストフィットするようにして電気あんまを続けた。

 震動を加えるごとに、金玉はぐにゅぐにゅと変形を強いられて、男の子に地獄の苦しみを与える。

「ひぃ、ひゃ!」

 大祐は声を裏返して悲鳴を挙げていた。いつも見せている活発なサッカー少年の面影はどこにもない。普段、威張っていても金玉を持った男の子と言うことに変わりはないのである。

香菜:「そろそろ、降参したら、どう?」
大祐:「だれが降参なんてするもんか!」
香菜:「それじゃあ、これはどう?」

 そう言うと、香菜は斜め下から突き上げるような電気あんまに変えた。お兄ちゃんを相手に電気あんまをしていくうちに気付いた方法で、斜め下から突き上げるように金玉を刺激すると、副睾丸をゴリゴリと足で押しつぶす形になる。

 副睾丸は精子を育て、保存する繊細な器官である。痛感神経が集中していて、そこを攻撃されたら、どんな男の子でも簡単に戦闘不能になってしまう。サッカーの試合などで、ワンバウンドしたボールを股間の真下から受けた男の子が悶絶してしまう原因もここにある。

大祐:「や、やめろ!」

 大祐は叫んだが、香菜は電気あんまを緩めない。副睾丸から来る痛みに支配されている男の子を見下ろして、得意気な顔をしていた。

極月の天使(第8話)

2011.08.25
 裕美の家に来て、休憩時間を入れても、まだ30分ちょっとしか経っていないが、男の子は3人とも完全に戦闘不能にされてしまった。やはり、サッカーやバスケをやっている男の子でも、金玉だけは鍛えられなかったのである。

友恵:「何で勝負する?」
香菜:「電気あんまは?」
裕美:「それがいいわ。男の子の苦しんでいる顔とか面白いし」

 その会話を聞いていた男の子たちは寒気がした。男同士で電気あんまをすることもあるが、それは悪ふざけの範囲内であって、お互いに手加減をする。しかし、女の子の電気あんまは金玉の痛さがわからないため、容赦がない。

 また、男の子は電気あんまをやられている間、女の子と顔を合わせないといけないが、金玉の痛みに苦しんでいる顔を同じクラスの女の子に見られるのは、男の子にとって、かなり恥ずかしいことである。しかも、男の子は相手の女の子に仕返しをしたくても、女の子には金玉がついていないため、ただの徒労で終わる。

 友恵と孝、香菜と大祐、裕美と康平がペアになって、勝負することになった。先に、男の子をギブアップさせた方が勝ちである。

 男の子は逃げ出したかったが、金玉から来る痛みで立ち上がれず、女の子の言いなりになるしかなかった。男の子の大ピンチだというのに、その状況を回避できない原因は男の子の象徴の金玉にあるのだった。

裕美:「それじゃあ、始め!」
裕美の合図で、電気あんまが始まった。

「ぐっ!」
「ふがっ!」
「ひゃっ!」

 男の子たちから、さまざまな悲鳴が挙げられた。3人とも相手の女の子より、がっちりとした体型であったが、女の子の電気あんまの前には無力で悶絶するしかない。自分の身体の1番弱いところで、女の子の足技を直接受けないといけないのだから、当然である。

 女の子の電気あんまは、金玉の痛みを知らないから、怖いもの知らずで、男の子にとって大きな脅威だった。金玉さえ責めれば、女の子でも簡単に大人の男の人を倒せるのだから、同じクラスの男の子を悶絶させることくらい、楽勝だった。

お知らせ(2011年8月25日)

2011.08.25
 色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
ブログ小説を書いていく上で、とても励みになります。

 男の子の急所を攻めるのが好きなこと以外は
詩織も麻衣も、まともな性格です。
でも、彼氏になる人は大変そうですね。
ちゃんと金玉も鍛えて下さい。

 麻衣の弘夏への感情は女の子同士みたいな感覚なのかも知れませんが
弘夏の抱き心地は良いみたいですね。


DVD「金玉潰し48手」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003H0MU12/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=yukiyuru-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B003H0MU12

臨時予告(2011年8月25日)

2011.08.25
臨時予告(2011年8月25日)
今夜、「極月の天使」を少なくとも2話分以上
更新する予定です。