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お知らせ(2011年12月25日)
2011.12.25
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
今のところ、野球部のシリーズとペガサス座の箱庭シリーズの
人気が高いみたいですね。
弘夏ちゃんには幸せになってもらいたいです。
野球部の男の子たちも金玉を鍛えて
女の子に負けないようになればいいですね!
金玉を鍛えるトレーニングは激痛みたいですが。
「ペガサス座の箱庭」の詩織(弘夏の姉)は
彼氏には弟以上にひどいことしているかも知れませんね。
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スコア表を読む少女(第11話)
2011.12.25
正貴:「いい加減に離せよ!」
友香:「無理しちゃって、本当は気持ち良いんでしょう?」
正貴:「全然、気持ち良くなんてない!」
正貴は否定したものの、友香は「そんな強がり、いつまで言ってられるかしら?」と、正貴のおちんちんを揉むスピードを上げた。しかも、左手を使って金玉の方も優しく撫で始めた。
正貴:「う、う・・・」
友香:「射精する時の男の子の顔って、すごく可愛いの。川端君の射精する瞬間も見逃さないわよ?」
正貴:「ぜ、絶対、イカないからな・・・」
正貴は必死に射精を回避しようとしていたが、勃起は全く収まらないし、射精しそうな段階にまで近づいていた。友香に掴みかかった時の威勢の良さはなくなり、正貴は急激におとなしくなった。快感が男の子の闘争心を上回ってきたらしい。
しかも、友香は「男の子が家でやっているのって、こんな感じなの?」・「何分くらい、耐えられるかな?」・「早く出しちゃった方がすっきりするわよ?」などと射精を連想させることばかり言って、男の子を誘導している。
正貴:「ぐ、ぐぐ」
正貴は歯を食い縛って、精神を統一させて雑念を打ち払おうと、瞑想を始めたが、おちんちんから来る直接的な快感と友香の甘い言葉責めで窮地に追い込まれていた。
元々、射精は男の子の最大の使命だし、可愛い女の子に愛撫されると、とても気持ちが良いようにプログラミングされている。
また、金的攻撃直後におちんちんへの愛撫を行い、射精させることで、男の子への刷り込みができる。金蹴りと強制射精を何回か、続けていると、M属性になる男の子も多い。
友香:「射精しないで済む方法を知りたい?」
正貴は友香の方を黙って、じっと見つめる。友香は、強がっている男子の言葉よりも、表情やおちんちんの方が好きなので、この状態が1番楽しかった。
友香:「こうすれば良いのよ」
そう言うと、友香は優しく撫でていた金玉を2つとも、ぎゅっと握りしめた。
正貴:「ぐおお!!!」
正貴は声にもならないような悲鳴を挙げた。射精寸前の快感がいきなり、激痛に変わったのだから、無理もない。勃起していたおちんちんも、瞬時に、しぼんだ。
友香:「これで、まだ我慢できるでしょう?」
友香は楽しそうに説明しているが、正貴はそれどころではなく、友香に金玉を握られたまま、もがいていた。
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友香:「無理しちゃって、本当は気持ち良いんでしょう?」
正貴:「全然、気持ち良くなんてない!」
正貴は否定したものの、友香は「そんな強がり、いつまで言ってられるかしら?」と、正貴のおちんちんを揉むスピードを上げた。しかも、左手を使って金玉の方も優しく撫で始めた。
正貴:「う、う・・・」
友香:「射精する時の男の子の顔って、すごく可愛いの。川端君の射精する瞬間も見逃さないわよ?」
正貴:「ぜ、絶対、イカないからな・・・」
正貴は必死に射精を回避しようとしていたが、勃起は全く収まらないし、射精しそうな段階にまで近づいていた。友香に掴みかかった時の威勢の良さはなくなり、正貴は急激におとなしくなった。快感が男の子の闘争心を上回ってきたらしい。
しかも、友香は「男の子が家でやっているのって、こんな感じなの?」・「何分くらい、耐えられるかな?」・「早く出しちゃった方がすっきりするわよ?」などと射精を連想させることばかり言って、男の子を誘導している。
正貴:「ぐ、ぐぐ」
正貴は歯を食い縛って、精神を統一させて雑念を打ち払おうと、瞑想を始めたが、おちんちんから来る直接的な快感と友香の甘い言葉責めで窮地に追い込まれていた。
元々、射精は男の子の最大の使命だし、可愛い女の子に愛撫されると、とても気持ちが良いようにプログラミングされている。
また、金的攻撃直後におちんちんへの愛撫を行い、射精させることで、男の子への刷り込みができる。金蹴りと強制射精を何回か、続けていると、M属性になる男の子も多い。
友香:「射精しないで済む方法を知りたい?」
正貴は友香の方を黙って、じっと見つめる。友香は、強がっている男子の言葉よりも、表情やおちんちんの方が好きなので、この状態が1番楽しかった。
友香:「こうすれば良いのよ」
そう言うと、友香は優しく撫でていた金玉を2つとも、ぎゅっと握りしめた。
正貴:「ぐおお!!!」
正貴は声にもならないような悲鳴を挙げた。射精寸前の快感がいきなり、激痛に変わったのだから、無理もない。勃起していたおちんちんも、瞬時に、しぼんだ。
友香:「これで、まだ我慢できるでしょう?」
友香は楽しそうに説明しているが、正貴はそれどころではなく、友香に金玉を握られたまま、もがいていた。
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お嬢様の 超金蹴り! 【BYD-95】 [DVD]
スコア表を読む少女(第10話)
2011.12.25
数秒、間を置いて、他の男子からも抗議が始まった。
正貴:「反則だろ!」
友香:「別に軽くボールを蹴っただけなんだからいいじゃないの。男の子だったら、少し痛いのくらい、我慢してよ?」
正貴:「ふざけるな。男の急所だぞ!」
そう言うと、正貴は友香に掴みかかったが、正貴の手が届くより一瞬早くに、友香が正貴の足と足を蹴った。もちろん、そこには大切な男の急所がぶら下がっている。
正貴:「うぐっ!!!」
正貴はその場に崩れると、両手で股間を押さえて苦しみ始めた。金蹴り慣れしている2年女子の蹴りは副睾丸直撃で、男子にとっては激痛だったらしい。
同時に、各所で男子と女子の戦いが始まったが、女子の方が優勢だった。身体の大きさも素早さも男子の方が数段上だったが、先制攻撃で、男子が会心の蹴りを女子の股間に入れても、女の子は全く痛がらない。
逆に数秒遅れで来る女子の蹴りは軽くても、男の子にとって、とても効果的で、男子は一発金蹴りを受けただけで、動けなくなってしまう。
出産に重要な女の子の股間は、男子よりもずっと丈夫にできているのだから当然である。金玉袋1枚で守られているだけで、痛感神経の集中している金玉とは全く異なる。まさに、女の子の必殺技だった。
5分後には女の子の勝ちが明白になった。女子ソフトボール部からの急所攻撃は、身体能力の優位性など一瞬で覆してしまうし、男の子は両手で股間を押さえて悶絶しているしかない。
男子が掴みかかってくれば、膝で股間を蹴ればいいし、まわし蹴りをされても、無防備になった股間を蹴り上げてやればいいだけの話である。どちらにしろ、接近戦で男子の身体は不利にしかならなかった。
友香:「さて、どんな感じかしら?」
友香は正貴のユニフォームを脱がせた。男子は苦しくて、あまり抵抗できない。ユニフォームの下にはサポーターと下着をつけていたが、普段と違うところは特になく、もっこりと男の子のふくらみを見せている。
友香:「別に潰れていないし、血も出ていないわよ?」
正貴:「やめろ、変態女!」
友香:「先輩にそんなこと言っても良いのかしら?」
正貴は口で抗議しても、友香を押し返すだけの体力は残っていない。友香はユニフォームのみならず、サポーターとパンツまで脱がせ始めた。
正貴:「勝手に脱がせるな!」
友香:「男の子だったら、少しくらい裸を見られても平気でしょう?」
パンツまで脱がせて、正貴の下半身を裸にさせた。先程の金蹴りが効いているらしく、正貴の金玉は縮み込んでいて、おちんちんも垂れていた。
友香:「金玉、痛かったのね。今度は気持ちよくしてあげるわね」
そう言うと、友香は正貴のおちんちんを揉み始めた。同時に金玉も優しく包み込む。痛みと快感を司る部位を両方とも押さえてしまえば、どんなに強い男子でも女の子の言いなりになるしかない。
正貴:「反則だろ!」
友香:「別に軽くボールを蹴っただけなんだからいいじゃないの。男の子だったら、少し痛いのくらい、我慢してよ?」
正貴:「ふざけるな。男の急所だぞ!」
そう言うと、正貴は友香に掴みかかったが、正貴の手が届くより一瞬早くに、友香が正貴の足と足を蹴った。もちろん、そこには大切な男の急所がぶら下がっている。
正貴:「うぐっ!!!」
正貴はその場に崩れると、両手で股間を押さえて苦しみ始めた。金蹴り慣れしている2年女子の蹴りは副睾丸直撃で、男子にとっては激痛だったらしい。
同時に、各所で男子と女子の戦いが始まったが、女子の方が優勢だった。身体の大きさも素早さも男子の方が数段上だったが、先制攻撃で、男子が会心の蹴りを女子の股間に入れても、女の子は全く痛がらない。
逆に数秒遅れで来る女子の蹴りは軽くても、男の子にとって、とても効果的で、男子は一発金蹴りを受けただけで、動けなくなってしまう。
出産に重要な女の子の股間は、男子よりもずっと丈夫にできているのだから当然である。金玉袋1枚で守られているだけで、痛感神経の集中している金玉とは全く異なる。まさに、女の子の必殺技だった。
5分後には女の子の勝ちが明白になった。女子ソフトボール部からの急所攻撃は、身体能力の優位性など一瞬で覆してしまうし、男の子は両手で股間を押さえて悶絶しているしかない。
男子が掴みかかってくれば、膝で股間を蹴ればいいし、まわし蹴りをされても、無防備になった股間を蹴り上げてやればいいだけの話である。どちらにしろ、接近戦で男子の身体は不利にしかならなかった。
友香:「さて、どんな感じかしら?」
友香は正貴のユニフォームを脱がせた。男子は苦しくて、あまり抵抗できない。ユニフォームの下にはサポーターと下着をつけていたが、普段と違うところは特になく、もっこりと男の子のふくらみを見せている。
友香:「別に潰れていないし、血も出ていないわよ?」
正貴:「やめろ、変態女!」
友香:「先輩にそんなこと言っても良いのかしら?」
正貴は口で抗議しても、友香を押し返すだけの体力は残っていない。友香はユニフォームのみならず、サポーターとパンツまで脱がせ始めた。
正貴:「勝手に脱がせるな!」
友香:「男の子だったら、少しくらい裸を見られても平気でしょう?」
パンツまで脱がせて、正貴の下半身を裸にさせた。先程の金蹴りが効いているらしく、正貴の金玉は縮み込んでいて、おちんちんも垂れていた。
友香:「金玉、痛かったのね。今度は気持ちよくしてあげるわね」
そう言うと、友香は正貴のおちんちんを揉み始めた。同時に金玉も優しく包み込む。痛みと快感を司る部位を両方とも押さえてしまえば、どんなに強い男子でも女の子の言いなりになるしかない。
スコア表を読む少女(第9話)
2011.12.25
何とか、一塁まで行った英治であるが、金玉から来る重苦しい痛みは続く。すぐにも、うずくまりたかったが、女子ばかりのグラウンドでうずくまるのは恥ずかしいので、男の意地で試合を続けた。
出塁できても金的攻撃を受けた直後は動きがひどく鈍っていて、少し動いただけで、金玉が揺れて痛みが増す。2番目の山田賢治(やまだ・けんじ)がヒットを出してくれたが、金玉の痛みのせいで、きちんと走れず、タッチされて、1アウトになった。
無傷で1塁に立っているのは賢治。周りは4人の女の子が固めている。女子ソフトボール部はユニホームではなく、普通の体操服を着ていた。女の子は特にお化粧をしていなくても良い香りがする。
中でも賢治の目を引いたのが大原瞳(おおはら・ひとみ)だった。スタイルが良く、身長も男子より少し低い程度で、ブルマから露出している長い足と胸のふくらみが魅力的な女の子だった。
しかし、瞳も急所攻撃が大好きな女の子だった。リードをして足を広げている賢治を後ろから瞳が蹴り上げたのである。男の子にとっては、金玉が完全に無防備に出ているこのアングルからの金蹴りが1番痛いみたい。
しかも、賢治は勃起していたらしく、おちんちんが上向きになっていた金玉を蹴りが直撃した。欲情している男子にはこの金的攻撃がとても良く効く。唯一、金玉を守っている金玉袋も男子が勃起している間は少しでも精子の製造を向上させようと、いつもより余計に伸びている。そんなところを思いっ切り、蹴られたら、どんなに強い男子も一発で動けなくなってしまう。
瞳:「山田君の弱点、見つけた~」
賢治:「金玉蹴られたら、だれでも痛いに決まっているだろ!」
瞳:「キンタマなんてぶら下げている男子が悪いんでしょう?悔しかったら、蹴り返してみれば?」
瞳はどうと言うこともなく言ってのけ、男の子は金玉の痛みに屈して、うずくまっているしかない。賢治は、瞳の足と足の間を見たが、ブルマを履いた、すっきりとした股間で金玉のような急所はどこにも付いていなかった。
そんな様子を見て、女子は楽しそうに笑っているが、男子たちはまるで自分が蹴られたような表情をしている。
出塁できても金的攻撃を受けた直後は動きがひどく鈍っていて、少し動いただけで、金玉が揺れて痛みが増す。2番目の山田賢治(やまだ・けんじ)がヒットを出してくれたが、金玉の痛みのせいで、きちんと走れず、タッチされて、1アウトになった。
無傷で1塁に立っているのは賢治。周りは4人の女の子が固めている。女子ソフトボール部はユニホームではなく、普通の体操服を着ていた。女の子は特にお化粧をしていなくても良い香りがする。
中でも賢治の目を引いたのが大原瞳(おおはら・ひとみ)だった。スタイルが良く、身長も男子より少し低い程度で、ブルマから露出している長い足と胸のふくらみが魅力的な女の子だった。
しかし、瞳も急所攻撃が大好きな女の子だった。リードをして足を広げている賢治を後ろから瞳が蹴り上げたのである。男の子にとっては、金玉が完全に無防備に出ているこのアングルからの金蹴りが1番痛いみたい。
しかも、賢治は勃起していたらしく、おちんちんが上向きになっていた金玉を蹴りが直撃した。欲情している男子にはこの金的攻撃がとても良く効く。唯一、金玉を守っている金玉袋も男子が勃起している間は少しでも精子の製造を向上させようと、いつもより余計に伸びている。そんなところを思いっ切り、蹴られたら、どんなに強い男子も一発で動けなくなってしまう。
瞳:「山田君の弱点、見つけた~」
賢治:「金玉蹴られたら、だれでも痛いに決まっているだろ!」
瞳:「キンタマなんてぶら下げている男子が悪いんでしょう?悔しかったら、蹴り返してみれば?」
瞳はどうと言うこともなく言ってのけ、男の子は金玉の痛みに屈して、うずくまっているしかない。賢治は、瞳の足と足の間を見たが、ブルマを履いた、すっきりとした股間で金玉のような急所はどこにも付いていなかった。
そんな様子を見て、女子は楽しそうに笑っているが、男子たちはまるで自分が蹴られたような表情をしている。
臨時予告(2011年12月25日)
2011.12.25