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臨時予告(2012年2月29日)

2012.02.29
臨時予告(2012年2月29日)
今夜、「極月の天使」を2話分以上
更新する予定です。

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女の子の声になろう! 即効ボイトレ編

サムライ千年やりました

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お知らせ(2012年2月23日)

2012.02.23
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
めまいが治り次第、「極月の天使」の続きを書きます。
ブログをやめる予定はないので、安心して下さい。


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女の子の声になろう! 即効ボイトレ編

サムライ千年やりました

ペガサス座の箱庭(第28話)

2012.02.14
 金的攻撃を受けると、あまりの痛さに女子を殴ったり、逃げ出す男子もいるが、池田はじっと耐えている。麻衣との約束がよほど魅力的らしい。弘夏だったら、先週みたいに逃げ出しているところである。

麻衣:「そろそろ、本気で行くわよ」

 そう言うと、麻衣は金玉をぎゅっと握り締めた。

池田:「ぐわああ!」

 それまで麻衣の金的攻撃に耐えていた池田であったが、金玉握りには敵わなかったらしい。平手打ちなら、金玉が袋の中を逃げることができるが、握りつぶしは違う。女の子の手の平で握られた金玉には逃げ場所がない。しかも、平手打ちよりも手軽に男の子がもっと痛がる攻撃ができる。

麻衣:「あと2分よ。金玉潰れないで我慢できるかしら?」

 ついでに、麻衣はツメを使って、金玉をグリグリと痛め付け始めた。これまでの比にならない激痛が池田を襲う。

池田:「うええ!!!」

 下腹部から重苦しい痛みが池田を襲う。金玉は不思議で、ちょっと攻撃するだけで、金玉本体だけではなく、呼吸器官から消化器官まで幅広く大きなダメージを与えること出来る。何とも言えない吐き気まで加わって、池田はかなり苦しそうだった。

麻衣:「金玉握られただけなのに、どうして吐きそうになっているの?でも、金玉潰れたら、もう赤ちゃんできないわね」

 麻衣は金玉の逃げ場所がないように握り込みながら、指で副睾丸の位置を掌握した。こうしてしまえば、あとは女の子の思い通りに男子を操ることができる。

麻衣:「あと、1分30秒よ。頑張って耐えてね。副睾丸を押されると、男の子って、すぐに泣き始めちゃう子が多いけど?」

 そう言うと、麻衣は副睾丸へのツメ立て攻撃を始めた。これは、まさに女の子の必殺技である。金玉と似た痛みなら、陣痛時などに女の子でも経験するかも知れないが、ツメを立てながら副睾丸をグリグリされる痛みを経験することは一生ない。

池田:「ぎゃぐわああ!!!」

 意味不明な悲鳴を叫びながら、池田は悶え始めた。今までは何とか立っていたが、もはや男のプライドを考えている場合ではないらしく、この痛みから逃れようと動き回る。しかし、大切なところは麻衣がしっかり押さえているため、金玉袋が伸びるだけで徒労に終わる。

池田:「ギブ、ギブ!」

 池田が情けない声を挙げながら、降参した。麻衣もすぐに手を離してあげた。

麻衣:「池田君ってば、また我慢できなかったわね。小さな金玉をやられただけでそんなに痛いの?」

 内心、弘夏は『ツメを立てながら金玉をグリグリされて我慢できる男子なんているの?』と思ったが、麻衣の金的攻撃には容赦がない。とにかく、男を支配したい!という感じで、相手が降参するまで情け容赦なく攻撃を続ける。

 勝ち気な女の子の金的攻撃には、どんなに強い男子も対抗できず、悶絶するしかなかった。

 池田は両手で股間を押さえながら、身体をくの字にさせて苦しんでいる。金玉握り地獄から解放されても、男の痛みは続く。

麻衣:「今度は弘夏ちゃんも一緒にやろうね!」

 弘夏は股間に同じ急所を持つ者として、池田の金玉を痛め付けることに躊躇があったが、金的攻撃に夢中になっている麻衣は次第に、自制心が失っていく。自分には無縁の痛みなので、どんな風に痛いのか興味津々だし、女の子としての特殊な攻撃本能を刺激されるのである。


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女の子の声になろう! 即効ボイトレ編

ペガサス座の箱庭(第27話)

2012.02.14
 麻衣が池田とする遊びのルールは簡単で、女の子からの攻撃に5分以上耐えられたら、男子の勝ちで、麻衣が何でも言うことを聞いてくれる。一方、男子が途中で降参したり、気絶してしまったら、その日は麻衣の奴隷という決まりだった。

麻衣:「まず、私からね」

 麻衣が池田と向かい合った。普段、弘夏が接する高校生は詩織・智香など女の子ばかりだったので、あまり意識しなかったが、やはり、高校生になると、男女間の体格差は大きい。

 特に池田の場合、麻衣のことを見下ろすほどの高身長だった。

麻衣:「よ~い、スタート!」

 麻衣はタイマーを押すと、次の瞬間、何の躊躇もなく、池田の股間を真下から平手打ちした。麻衣にとっては軽い一撃で、本来、池田にとっても女の子の平手打ちなど何と言うこともない攻撃だったが、当たった場所が金玉だと話が異なる。

池田:「ぐっぐうう・・・」

 池田はやや内股になり、痛みで顔を歪めている。ほんのちょっと金玉を叩いただけなのに。

麻衣:「少しやっただけのに、ずいぶん、苦しそうね」

 今日の麻衣は、弘夏を金的攻めにする時とはちょっと様子が違っていた。弘夏の時は遊んでいる感じだったが、池田相手には、いたずら心が満ちており、見下している感じだった。

麻衣:「それ、それ~」

 麻衣は楽しそうに金玉平手打ちを続ける。ルール上、男子は両足をしっかり開いて麻衣の攻撃を耐えなければならない。

 池田は金玉の痛みを必死で我慢するが、どうにもこうにも痛みが引かない。たくましい身体の男子でも金玉だけは鍛えようがない。事実上、内臓が金玉袋1枚で無防備に露出していることに加え、金玉には痛感神経が集中している。か弱い女の子が男子に勝つためには、ここを狙うのが1番効果的である。

池田:「ぐっぐおおお!!!」

 金玉は神様が男の子だけに付けておいたウィークポイントなのだから、どんなに強い男子でも苦戦してしまう。他の部位とは違って、どんなに頑張っても、ほとんど筋肉が付かないし、トレーニングで鍛えられるわけでもない。

麻衣:「もうつらいの?男の子だったら、胸を張って、ちゃんとしなさいよ?あ、でも、金玉が付いているから我慢できないのかしら?男の子の証だもんね♪」

 そう言い終わると、麻衣はまた容赦なく、金玉ビンタを続けていく。そんな様子を見て、弘夏は何もされていないのに、まるで自分がやられているような気がしてきて、表情が曇った。


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女の子の声になろう! 即効ボイトレ編

ペガサス座の箱庭(第26話)

2012.02.14
 麻衣からメールがあって、弘夏は指定された日時に麻衣の家へ行く。詩織も行きたそうな顔をしていたが、詩織が来ると話がややこしくなるので、置いてきた。

 麻衣の家へ行ってみると、さっそく、玄関で、うきうき笑顔の麻衣に遭遇する。会うなり、麻衣は「弘夏ちゃん、可愛い~」などと言って、また抱きついて来た。

弘夏:「麻衣お姉ちゃん、苦しいよぉ・・・」

 麻衣の抱きつき方は独特で吸い付くように抱きついてくるので、華奢な身体で圧迫された弘夏は苦しくなる。

麻衣:「今日来るのは池田君という男の子だから。柔道部の人で、身体が大きいけど、別に怖くはないからね?」

 そう言うと、麻衣はセレクトしておいた服を取り出した。いかにも今時の小学校高学年の女の子が喜びそうな服である。

麻衣:「弘夏ちゃんは何を着ても似合うわね♪」

弘夏:「本当はこんな服、嫌ですよ・・・」

麻衣:「えー、私は、本当はもっと短いスカートとか、薄めのワンピースとか着て欲しいの。でも、あまり露出の多い服だと、身体の線が出ちゃうし、股間の出っ張りが目立っちゃうから、これくらいで妥協しているのよ?」

弘夏:「そもそも、俺は女装自体が嫌なんです」

麻衣:「女装なのは今のうちだけで、そのうち、本当に女の子になれるから平気よ?そうすれば、ワンピースもミニスカートも遠慮なく着られるわね♪」

弘夏:「絶対、嫌ですよ!」

 そんな話をしているうちに、池田がやって来た。初対面でもすぐわかるほど、弘夏とは全く違うタイプの男子である。身長と体格のバランスが良く、筋骨隆々としている男の中の男という感じだった。

 しかし、そんなたくましい男子を麻衣は簡単に悶絶させてしまう。狙うのは金玉だけだし、金玉は男子最大の急所で鍛えようがない。やられた男子はたまったものではないだろうが、金的悶絶する男子の姿は滑稽で、女子はどうしても男の急所に目が行って、つい、ときめいてしまう。

麻衣:「私の親戚の中澤弘夏ちゃん。小学6年生よ。陸上部で足は長くてきれいだし、池田君は耐えられるかしら?」

 麻衣の言葉に一瞬、池田の表情が曇った。これまで麻衣のいたずらで、さんざん痛い目に遭ってきているのだろう。声には出さないが、男の本能が反応しているらしい。

 一方、弘夏も『これくらい、大柄で柔道やっている男子なら、中澤さんに少し位、金蹴りされても平気なのかも』と思った。2人とも同じ運命をたどるとは知らずに・・・。


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ペガサス座の箱庭(第25話)

2012.02.14
 3分間くらい、詩織に金玉を握られただけであったが、男の子にとって、女の子からの金的攻撃はとても効果的だったらしく、弘夏はぐったりしていた。金玉握りから解放されても苦痛は続くみたい。

詩織:「あんなに素敵な彼氏を侍らせておいて、男の急所を責めるのが1番の楽しみって、麻衣ちゃん、絶対に心を病んでいるわよね」

弘夏:「弟と彼氏の金玉を握って遊んでいるというのも相当、病んでいると思うけど・・・」

詩織:「麻衣ちゃんはお父さんの金玉まで蹴って遊んでいるのよ。私はそこまではしないし」

 学校でもそうだが、詩織は親しくない男子に金的を決めたりはしないし、家でも金蹴りをする相手は弘夏だけである。

弘夏:「麻衣ちゃんからもらった、この服も結構凝った作りだし、2万円くらいはするでしょう?」

詩織:「まあ、麻衣ちゃんの家はお金持ちだからね」

弘夏:「お母さんが単身赴任とか言っていたけど?」

詩織:「そうよ。麻衣ちゃんのお母さんは裁判官で、お父さんは民法の准教授でしょう。お母さんは転勤ばかりだけど、お父さんはずっと都内にいるから、お父さんとは仲良し親子なのよ」

 ある意味、ファザコンの麻衣が父からお小遣いをいっぱいもらって、弘夏に服を貢いでいる形になっている。力関係では、麻衣の方が上なのであるが・・・。

詩織:「麻衣ちゃんに金玉を潰されないように頑張ってね♪」

 金玉握りの効き目に満足して、詩織はリビングから出て行ったが、弘夏は金玉から来る重苦しい痛みと戦わなければならなかった。見た目は女の子でも、男の急所は、他の男子と変わりないのである。


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女の子の声になろう! 即効ボイトレ編

お知らせ(2012年2月14日)

2012.02.14
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。

今のところ、弘夏はまだ男の子ですから大丈夫です!
もうすぐ、女の子になってしまうかも知れませんが。

弘夏も金玉を鍛えて
姉弟喧嘩に勝てるようになると良いですね。

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女の子の声になろう! 即効ボイトレ編

臨時予告(2012年2月14日)

2012.02.14
臨時予告(2012年2月14日)
今夜、「ペガサス座の箱庭」を2話分以上
更新する予定です。

ペガサス座の箱庭(第24話)

2012.02.05
 他の彼氏との関係では、麻衣がぬいぐるみ代わりなのだろうけど、麻衣と弘夏の間では弘夏の方がぬいぐるみ。それは詩織との間にも該当することで、弘夏は可愛い弟。

 でも、女の子とは決定的に違うところもある。

詩織:「弘夏ってば、また勃起しているの?」

弘夏:「仕方がないじゃん!」

 いくら姉とは言え、可愛い女の子に大きな胸を押しつけられてしまうと、男の子は反応するしかない。

 元々、弘夏の姉は小学校高学年の頃には割りと胸がふくらみ始めていたし、弘夏とは正反対に発育が良かった。だから、弘夏は『朝立ちキックなんてされなければ俺だって、今頃、男らしくなっていたのに・・・』と思っている。

詩織:「麻衣ちゃんたちの彼氏4人と男らしさで張り合っても勝ち目はないのだから、弘夏は女を磨きなさいよ?」

弘夏:「そんなの嫌だよ」

詩織:「弘夏は男らしいことがしたいの?」

弘夏:「当たり前だよ」

詩織:「それじゃあ、こんなのはどう?」

 そう言うと、詩織は、勃起して無防備になっていた弘夏の金玉を握り締めた。弘夏の金玉は手頃な大きさで、両方とも片手で簡単に握ることができる。

弘夏:「ちょ、ちょっと、タイム!」

詩織:「男らしくなりたいんでしょう?金的悶絶なんて、最高に男らしいと思うけど?」

弘夏:「そういう問題じゃねーんだよ!」

 弘夏は怒ったが、詩織は「女の子の格好でそんなことを言っても全然、怖くないわよ?」と楽しそうに弘夏のことを見つめ返してくる。

詩織:「それ、ぎゅ~う!」

 詩織は金玉を握る力を強めた。指が食い込むようにグリグリと握って来るので、弘夏は金玉を指圧されるような激痛に襲われる。

弘夏:「ぐおおお!!!」

 弘夏は両手で股間をかばうが、金玉はすでにしっかりと握られてしまっている。普段、全然運動をしていない女の子でも、金玉さえ握ってしまえば、体育会系の男子を言いなりにすることができるのだから、華奢な弘夏を痛め付けるくらい、簡単なことである。弘夏は家でも、女の子に金玉をいじめられて、悶絶しているしかなかった。

詩織:「はい、はい、ゆっくり深呼吸してみましょうね♪」

弘夏:「ふざけていないで、離せよ!」

詩織:「深呼吸しないと、痛いの、治らないわよ?」

 そう言うと、詩織は金玉を握る力を増した。軽くデコピンされるでも激痛の金玉を思いっ切り握り始めたのである。

弘夏:「ぐっわわあ!!!深呼吸するから離して!」

詩織:「しょうがないわね」

 詩織は金玉を握る力を緩めたが、男の子が逃げ出せないくらいの強さは維持する。

詩織:「吸って、吸って、吐いて~」

 詩織の音頭に合わせて、弘夏は呼吸をする。弘夏には深呼吸の意図がよくわからなかったが、詩織は男の子の深呼吸に合わせて金玉をいじることが好きらしい。

詩織:「キンタマって、柔らかくて素敵ね。男の子も女の子の胸を触るよりも自分のキンタマを触る方が気持ち良いんじゃないの?」

弘夏:「キンタマを触っても気持ち良いわけねーだろ」

詩織:「そうかしら?母乳の出る胸よりも精子を作っている金玉の方が大切で可愛いと思うけど?」

弘夏:「お姉ちゃんは金玉の痛みを知らないから、簡単に攻撃できるんだよ・・・」

詩織:「これくらいで負けちゃう男の子の方が悪いのよ。まあ、これで腕力では麻衣ちゃんにアピールできないことはわかったでしょう。あ、でも、非力アピールって言う手もあるわね?」

 詩織は楽しそうに話しているが、弘夏は金玉から来る激痛でそれどころではない。生殖機能維持に関しては、女子の胸よりも男子の金玉の方が数倍重要であろうが、身体の作りは比例していない。女の子は胸を握られても「あっ痛い」と言う感じで済むが、男子は金玉を握られると「ぐおお!!!」と叫び声を出しながら床を転げ回るほどの激痛に襲われる。


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Rina14歳1st写真集

ペガサス座の箱庭(第23話)

2012.02.05
 今度のイベントに備えて女装したまま帰ることを強要された弘夏は、麻衣の用意した服で帰ることになった。見た目は完全に女の子になっているが、知り合いに会うことは絶対に避けたかったので、最寄駅からはこっそりと目立たないように歩いてきた。だが、家にはすでに姉が帰って来ていた。

 弘夏は詩織に「弘夏、可愛い~♪」などと言われて、携帯電話で写真まで撮られたが、一段落したところで、詩織に麻衣の彼氏について聞いてみた。

詩織:「まず、同じクラスの阿倍君でしょう。あと、テニス部の坂本君、柔道部の池田君、去年同じクラスだった木村君。みんな性格も良いし、格好良い子ばかりよ」

弘夏:「どの人と1番仲が良いの?」

詩織:「そうね。1番ベタベタしているのは柔道部の池田君だけど、本命は去年同じクラスだった木村君じゃないの?可愛いし、優しいし、服のセンスもあるし」

弘夏:「そうなんだ」

詩織:「弘夏も詩織の彼氏団に入るの?」

弘夏:「そうだよ。というか、彼氏自体にはもうなっているよ」

詩織:「弘夏は麻衣ちゃんの妹みたいなものでしょう?」

弘夏:「きちんと付き合いたいの」

詩織:「麻衣ちゃんにそんな気はないと思うけど?」

弘夏:「今度、中澤さんとの約束を果たしたら、本気の彼氏にしてもらえることになっているの」

詩織:「麻衣ちゃんの得意技ね。でも、約束を果たしても、きちんとリクエストできないと意味がないのよ?」

弘夏:「えっ、普通に伝えれば良いだけでしょう?」

詩織:「そうだけど、2人だけになってみると、他のお願いを頼みたくなったりして」

弘夏:「俺は絶対に大丈夫。他の男と別れて俺とだけ付き合って下さい!と言うのだから」

詩織:「どっちみち、麻衣ちゃんは彼氏としての弘夏を拒否っても、女の子としての弘夏は拒否らないから平気よ♪」

弘夏:「中澤さんはそんなことしないもん!」

詩織:「そうだと良いわね。他の彼氏に負けないように、ちゃんと女を磨きなさいよ?」

 詩織は弘夏を抱き締めた。座っている位置や身長差の関係で、弘夏は詩織の胸にうずめられる形となる。さんざん、麻衣に男の急所を弄ばれたあげく、強制射精で疲れ果てていた弘夏であったが、こうなると、転向は早い。

 金玉では24時間休まず精液が作られているらしく、すでにそれなりに回復しているみたい。

詩織:「麻衣ちゃんって抱きくせがあって、他の男子ともよく抱き合っているけど、弘夏が1番抱き心地が良いようね」

 抱き心地という点で評価されているのがあまりうれしくないが、麻衣にとって、弘夏が貴重な存在というのも事実である。


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Rina14歳1st写真集