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ペガサス座の箱庭(第29話)
2012.03.28
金的攻撃を受けて悶絶している池田の姿を見て、弘夏は表情を曇らせていた。いくら可愛いとは言え、麻衣とは違って、弘夏は男である。当然、足と足の間には池田と同じ男の急所がぶら下がっている。
復讐の金的制裁を受ける怖れがないので、女の子の金的攻めは怖い物知らずで、情け容赦なく、強烈な攻撃を仕掛けて来る。一方、女装しているが、男の子である弘夏は相手に知られていなくても金的報復のことをつい気にしてしまう。日頃、柔道で鍛えている池田の蹴りを受けたら、弘夏のタマタマなど持ち堪えられるわけがない。
麻衣:「弘夏ちゃんは左側に座って」
麻衣が指示した通り、弘夏は池田の左側に座った。金玉から来る重苦しい痛みで、池田は脂汗を出しながら顔を歪めていた。
そんな池田の様子を見て、弘夏もまるで自分が蹴られたような表情になった。
麻衣:「こっちの柔らかいタマタマが金玉ね。ここを蹴られたり、握られたりすると、男子はとっても苦しむのよ」
そう言うと、麻衣はズボンの上から池田の金玉を2つともぎゅっと握りしめた。
池田:「ぎゃひぃい!!!」
典型的な体育会系男子である池田が麻衣に打ち負かされている原因もこの一点にある。柔道少年が普段運動していない女の子相手に苦戦を強いられているのは、女の子の手の平に収まる小さな金玉が付いているためだった。
麻衣:「弘夏ちゃんも平手打ちしてみて」
麻衣が弘夏に金的攻撃の催促をした。事前に約束していた手前、弘夏も後へは引けず、片手を池田の足と足の間に近づけた。
麻衣:「手のひらを少しくぼめた方が効果的よ♪」
麻衣のアドバイスを受けて、弘夏は池田の金玉を下の方からビンタした。最初は力が入っていたが、手の平が金玉にぶつかる寸前のところで、反射的に勢いが落ちた。やはり、男の子同士だと、無意識のうちに武士の情けが生じて、女の子がやるような急所攻撃はできないらしい。
結局、池田の金玉を袋の中で転がすようなビンタになってしまった。麻衣の金的攻撃を受けた直後の池田にとっては金玉が少し動くだけでも激痛に変わり、もがいてはいるが、麻衣がやった時のような苦しみ方ではなかった。
麻衣:「それじゃあ、ただ触っているだけじゃないの?キンタマ潰しのビンタはこうするのよ」
そう言うと、麻衣は池田の金玉に思いっ切り、平手打ちを食らわせた。
池田:「うぎゃ!!!」
池田は現在の体勢を維持することもできなくなり、床を転がり始めた。度重なる急所攻撃に池田の身体も限界を迎えようとしているらしく、呼吸も苦しそうだった。
麻衣:「男なんて、普段、さんざん、女子見下して楽しんでいるんだから、少し位、痛い目に遭った方が良いのよ」
そのまま、麻衣は立て続けに金玉へのビンタを十数回連続して行った。男の子は金的攻撃を受けると、苦しみ以外はほとんど何も感じられなくなってしまう。男のプライドなどよりも金玉を守ることを優先させられるらしい。
金玉袋1枚で守られているだけの金玉を両手で守るように強制させられるが、喧嘩をしている時などに、こんな体勢では完全に男子が不利であり、女の子は好きなように男の子を痛め付けることができる。
麻衣:「弘夏ちゃんも学校で男子に嫌なことをされたら、思いっ切り、キンタマを蹴り飛ばしちゃっていいわよ。男の子なんて、タマタマを蹴られると、すごく弱いんだから」
麻衣は池田を見下しながら、弘夏に色々と男の子が痛がる方法を教える。外見上は高校生の女子が小学生の女の子に護身術を教えているように見えるが、実際は麻衣が1人で金玉を握って遊んでいるだけで、池田にとっても、弘夏にとっても苦痛以外の何物でもない。
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おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! (富士見ファンタジア文庫)
復讐の金的制裁を受ける怖れがないので、女の子の金的攻めは怖い物知らずで、情け容赦なく、強烈な攻撃を仕掛けて来る。一方、女装しているが、男の子である弘夏は相手に知られていなくても金的報復のことをつい気にしてしまう。日頃、柔道で鍛えている池田の蹴りを受けたら、弘夏のタマタマなど持ち堪えられるわけがない。
麻衣:「弘夏ちゃんは左側に座って」
麻衣が指示した通り、弘夏は池田の左側に座った。金玉から来る重苦しい痛みで、池田は脂汗を出しながら顔を歪めていた。
そんな池田の様子を見て、弘夏もまるで自分が蹴られたような表情になった。
麻衣:「こっちの柔らかいタマタマが金玉ね。ここを蹴られたり、握られたりすると、男子はとっても苦しむのよ」
そう言うと、麻衣はズボンの上から池田の金玉を2つともぎゅっと握りしめた。
池田:「ぎゃひぃい!!!」
典型的な体育会系男子である池田が麻衣に打ち負かされている原因もこの一点にある。柔道少年が普段運動していない女の子相手に苦戦を強いられているのは、女の子の手の平に収まる小さな金玉が付いているためだった。
麻衣:「弘夏ちゃんも平手打ちしてみて」
麻衣が弘夏に金的攻撃の催促をした。事前に約束していた手前、弘夏も後へは引けず、片手を池田の足と足の間に近づけた。
麻衣:「手のひらを少しくぼめた方が効果的よ♪」
麻衣のアドバイスを受けて、弘夏は池田の金玉を下の方からビンタした。最初は力が入っていたが、手の平が金玉にぶつかる寸前のところで、反射的に勢いが落ちた。やはり、男の子同士だと、無意識のうちに武士の情けが生じて、女の子がやるような急所攻撃はできないらしい。
結局、池田の金玉を袋の中で転がすようなビンタになってしまった。麻衣の金的攻撃を受けた直後の池田にとっては金玉が少し動くだけでも激痛に変わり、もがいてはいるが、麻衣がやった時のような苦しみ方ではなかった。
麻衣:「それじゃあ、ただ触っているだけじゃないの?キンタマ潰しのビンタはこうするのよ」
そう言うと、麻衣は池田の金玉に思いっ切り、平手打ちを食らわせた。
池田:「うぎゃ!!!」
池田は現在の体勢を維持することもできなくなり、床を転がり始めた。度重なる急所攻撃に池田の身体も限界を迎えようとしているらしく、呼吸も苦しそうだった。
麻衣:「男なんて、普段、さんざん、女子見下して楽しんでいるんだから、少し位、痛い目に遭った方が良いのよ」
そのまま、麻衣は立て続けに金玉へのビンタを十数回連続して行った。男の子は金的攻撃を受けると、苦しみ以外はほとんど何も感じられなくなってしまう。男のプライドなどよりも金玉を守ることを優先させられるらしい。
金玉袋1枚で守られているだけの金玉を両手で守るように強制させられるが、喧嘩をしている時などに、こんな体勢では完全に男子が不利であり、女の子は好きなように男の子を痛め付けることができる。
麻衣:「弘夏ちゃんも学校で男子に嫌なことをされたら、思いっ切り、キンタマを蹴り飛ばしちゃっていいわよ。男の子なんて、タマタマを蹴られると、すごく弱いんだから」
麻衣は池田を見下しながら、弘夏に色々と男の子が痛がる方法を教える。外見上は高校生の女子が小学生の女の子に護身術を教えているように見えるが、実際は麻衣が1人で金玉を握って遊んでいるだけで、池田にとっても、弘夏にとっても苦痛以外の何物でもない。
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お知らせ(2012年3月28日)
2012.03.28
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手はとても励みになります。
「南都への密書」の啓太は実践体術の服を
再び着させられて、明日香と試合をしています。
彩夏は男の子に対して明日香ほどひどいことはしない性格なので。
弘夏(ペガサス座の箱庭)みたいに
小さい頃から日常的に金蹴りされていれば
そのうち、鍛えられるかも知れませんね!
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臨時予告(2012年3月27日)
2012.03.27
臨時予告(2012年3月27日)
明日の夜、「ペガサス座の箱庭」を更新する予定です。
金曜日の夜から、めまいがひどくて
薬を飲んでも治りませんでした。
ペガサス座の箱庭の1話分くらいはできていたのですが・・・。
いつもは薬を飲むとその場は治まるのですが
今回は5日間くらい飲んで、やっと効き始めました。
現代小説系と歴史小説系のアンケートは
ほぼ互角みたいですね。
室町時代の歴史小説系は派手な金的攻撃ができますが
現代小説の方が感情移入しやすいのでしょうか?
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オトコの娘のための変身ガイド―カワイイは女の子だけのものじゃない
続オトコの娘のための変身ガイド―女声で歌う しぐさで魅せる
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南都への密書(第9話)
2012.03.17
明日香:「どんな感じかしら?」
啓太を抵抗できない状態にすると、明日香は啓太の服を脱がせた。すると、だらんと下に垂れたおちんちんと金玉が現れる。度重なる急所攻撃で金玉袋が縮まっているのは当然であるが、おちんちんの方まで萎えている。金玉は痛み、おちんちんは快感を司る生殖器で、役割は全く異なるが、両者は密接な関係にあるらしい。
明日香:「金玉袋が縮まちゃっているわね。まずはこれを直さないと。彩夏、お湯の方を持って来て」
彩夏:「はーい」
彩夏がお湯の桶と手ぬぐいを持ってくると、明日香は啓太の足と足の間を広げさせて、そこに桶を置いた。
明日香:「暴れて桶を蹴ったりしないでね」
明日香はお湯で絞った手ぬぐいで啓太の金玉に優しく包み込む。普段、無防備にぶら下がっている金玉を守るように柔らかい物で温めると、啓太には何とも言えない安らぎが広がっていく。
明日香:「あ、忘れていたけど、これ、痛み止めだから飲んでおいて」
一応、金玉の痛みにも痛み止めは効く。将軍家とかでは、もっとちゃんとした薬を時宗の僧侶が処方しているのだろうが、この道場で使っているのは、のどの痛みや頭痛とかにも使う普通の痛み止め。『こんなの気休め程度にしかならない』と明日香は思うが、金的攻撃を受けて悶絶した男子は喜んで飲んでいる。啓太も明日香から渡されると、すぐに飲んだ。
彩夏:「金玉って、まだ痛みますか?」
啓太:「ああ、下手すれば、一日中痛い」
明日香には強がりを言っていた啓太も彩夏にはわりと素直に話す。
彩夏:「こっちの方はどうでしょうか?」
そう言うと、彩夏は手ぬぐいの被っていない啓太のおちんちんを優しく撫でる。これには、苦痛の中にある啓太も妙な感覚に襲われた。元々、明日香もおとなしくしていれば、可愛い女の子だし、彩夏も可愛い。そんな彼女たちに介抱されたら、どうしても男の子は反応してしまう。
啓太は『まずい・・・』と思ったが、おちんちんは言うことを聞かず、固くなり始めてしまった。それは明日香たちにもよくわかる。
明日香:「男の子って、こんな状態になっても我慢できないのね」
啓太:「ちげーよ!」
明日香:「何が違うの?」
啓太:「てめーの攻撃が大したことないということの証明だ!」
明日香:「あら、そうだったの。それじゃあ、もう介抱しなくても良いわね。試合を再開しましょう♪」
明日香は立ち上がって定位置に戻って行ったが、実際のところ、啓太はまだ十分に回復していない。
啓太が困っていると、彩夏は「ちょっと強引な方法になりますが、すぐに直してあげますね?」などと言い、手ぬぐいから飛び出すようになっていたおちんちんを優しく揉み始めた。同時に温かい手ぬぐいで伸び切っていた金玉袋の方も軽く包み込む。
啓太:「あ、あ・・・」
女の子におちんちんと金玉を優しくされたら、男の子は我慢することができない。女の子に金的攻撃を受けた上、勃起させられて感じていたら相当な恥であるが、頭の中で必死で勃起を抑えるように頑張っても、おちんちんは制御できない。男としてのプライドよりも、性衝動の方を優先させてしまい、男の子の決死の覚悟など全く意味をなさないのである。
彩夏:「どうです?気持ち良いですか?」
女の子の誘導に乗せられるのが悔しいからか、啓太は反射的に首を振って否定したが、彩夏は「気持ちよくなくても痛いのが治れば大丈夫ですよ」と言って、おちんちんを揉み続ける。男の大切なシンボルは2つとも女の子の手の中にあって、男の子は急激におとなしくなる。彩夏の柔らかい物腰と仕草で、啓太の反骨精神も折れてしまった。
彩夏:「もう大丈夫ですね。試合を再開しましょう♪」
時間にしたら、2・3分しか経っていないだろうが、その間に金玉から来る痛みはほとんどなくなっていた。
啓太が定位置まで行くと、明日香は「男の子のあそこって痛いのもすぐに忘れて、本当に単純で可愛いね」と勃起している啓太をからかった。
啓太:「てめえ、絶対に泣くまで許さないからな!」
明日香:「あらら、先に泣くのはどっちかしら?今度は金玉潰すまで続けるわよ♪」
明日香は楽しそうに言ったが、それを聞いて試合を見ていた男子は凍り付いた。啓太自身はおちんちんから来る高揚感もあって強気だったが、他の男子から見ると、女の子の前で股間をさらけ出している無謀極まりない体勢である。明日香の金的攻撃の強さを知っている同じ道場の男子には、数分後に地獄の痛みに苦しんでいる啓太が容易に想像できてしまう・・・。
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啓太を抵抗できない状態にすると、明日香は啓太の服を脱がせた。すると、だらんと下に垂れたおちんちんと金玉が現れる。度重なる急所攻撃で金玉袋が縮まっているのは当然であるが、おちんちんの方まで萎えている。金玉は痛み、おちんちんは快感を司る生殖器で、役割は全く異なるが、両者は密接な関係にあるらしい。
明日香:「金玉袋が縮まちゃっているわね。まずはこれを直さないと。彩夏、お湯の方を持って来て」
彩夏:「はーい」
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明日香:「暴れて桶を蹴ったりしないでね」
明日香はお湯で絞った手ぬぐいで啓太の金玉に優しく包み込む。普段、無防備にぶら下がっている金玉を守るように柔らかい物で温めると、啓太には何とも言えない安らぎが広がっていく。
明日香:「あ、忘れていたけど、これ、痛み止めだから飲んでおいて」
一応、金玉の痛みにも痛み止めは効く。将軍家とかでは、もっとちゃんとした薬を時宗の僧侶が処方しているのだろうが、この道場で使っているのは、のどの痛みや頭痛とかにも使う普通の痛み止め。『こんなの気休め程度にしかならない』と明日香は思うが、金的攻撃を受けて悶絶した男子は喜んで飲んでいる。啓太も明日香から渡されると、すぐに飲んだ。
彩夏:「金玉って、まだ痛みますか?」
啓太:「ああ、下手すれば、一日中痛い」
明日香には強がりを言っていた啓太も彩夏にはわりと素直に話す。
彩夏:「こっちの方はどうでしょうか?」
そう言うと、彩夏は手ぬぐいの被っていない啓太のおちんちんを優しく撫でる。これには、苦痛の中にある啓太も妙な感覚に襲われた。元々、明日香もおとなしくしていれば、可愛い女の子だし、彩夏も可愛い。そんな彼女たちに介抱されたら、どうしても男の子は反応してしまう。
啓太は『まずい・・・』と思ったが、おちんちんは言うことを聞かず、固くなり始めてしまった。それは明日香たちにもよくわかる。
明日香:「男の子って、こんな状態になっても我慢できないのね」
啓太:「ちげーよ!」
明日香:「何が違うの?」
啓太:「てめーの攻撃が大したことないということの証明だ!」
明日香:「あら、そうだったの。それじゃあ、もう介抱しなくても良いわね。試合を再開しましょう♪」
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啓太が困っていると、彩夏は「ちょっと強引な方法になりますが、すぐに直してあげますね?」などと言い、手ぬぐいから飛び出すようになっていたおちんちんを優しく揉み始めた。同時に温かい手ぬぐいで伸び切っていた金玉袋の方も軽く包み込む。
啓太:「あ、あ・・・」
女の子におちんちんと金玉を優しくされたら、男の子は我慢することができない。女の子に金的攻撃を受けた上、勃起させられて感じていたら相当な恥であるが、頭の中で必死で勃起を抑えるように頑張っても、おちんちんは制御できない。男としてのプライドよりも、性衝動の方を優先させてしまい、男の子の決死の覚悟など全く意味をなさないのである。
彩夏:「どうです?気持ち良いですか?」
女の子の誘導に乗せられるのが悔しいからか、啓太は反射的に首を振って否定したが、彩夏は「気持ちよくなくても痛いのが治れば大丈夫ですよ」と言って、おちんちんを揉み続ける。男の大切なシンボルは2つとも女の子の手の中にあって、男の子は急激におとなしくなる。彩夏の柔らかい物腰と仕草で、啓太の反骨精神も折れてしまった。
彩夏:「もう大丈夫ですね。試合を再開しましょう♪」
時間にしたら、2・3分しか経っていないだろうが、その間に金玉から来る痛みはほとんどなくなっていた。
啓太が定位置まで行くと、明日香は「男の子のあそこって痛いのもすぐに忘れて、本当に単純で可愛いね」と勃起している啓太をからかった。
啓太:「てめえ、絶対に泣くまで許さないからな!」
明日香:「あらら、先に泣くのはどっちかしら?今度は金玉潰すまで続けるわよ♪」
明日香は楽しそうに言ったが、それを聞いて試合を見ていた男子は凍り付いた。啓太自身はおちんちんから来る高揚感もあって強気だったが、他の男子から見ると、女の子の前で股間をさらけ出している無謀極まりない体勢である。明日香の金的攻撃の強さを知っている同じ道場の男子には、数分後に地獄の痛みに苦しんでいる啓太が容易に想像できてしまう・・・。
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南都への密書(第8話)
2012.03.17
彩夏と明日香は協力して、啓太を道場の隅に移動させる。啓太の身体は重くて、女の子2人でやっと運べるレベルだった。本当は金玉を握って無理やり動かせても良かったが、それだと回復がさらに遅れるので普通に動かした。
女の子の甘い香りと柔らかい身体を感じて、啓太は思わず反応してしまう。こんな状態でなければ女の子の感覚を十分に味わいたかったが、金玉から来る重苦しい痛みは残ったままである。
明日香:「さてと、介抱するから、下は脱いで?」
啓太:「嫌だよ。脱がなくなって、腰を叩くとかあるだろ」
明日香:「腰を叩いたってあまり効果がないし、キンタマを下ろすなら、キンタマを引っ張った方がてっとり早いでしょう?」
啓太:「そんなふざけた方法があるかよ!普通に腰を叩けよ」
明日香:「この道場ではそんなことしないの。キンタマを水で冷やすとか、おちんちんを揉むとかして治すのよ」
啓太:「そんなの、絶対に嫌だからな」
明日香:「嫌なら仕方がないわね。勝手に脱がせてもらうわ」
啓太:「やめろよ!」
啓太は両手で服を押さえて抵抗した。しかし、明日香が「暴れちゃダメよ?」と言って、至近距離から金玉に平手打ちを行う。
啓太:「ぐおお!!!」
啓太は悲鳴を挙げる。顔面とか鳩尾なら、何度かやられているうちに次第に慣れてくるが、金玉だけは違う。身体が大きくなったから強くなるというわけでもなく、トレーニングで鍛えられるというわけでもない。体力面で女の子に勝る男の子に神様がわざと付けた急所なのだから、どんなに強い男子でも、女の子の片手で簡単にダウンさせられてしまう。
明日香:「せっかく介抱してあげるんだから、抵抗しないでね♪」
その後も明日香は啓太が暴れる度に、金玉を平手打ちにし、啓太はぐったりした。金蹴りされたばかりのタマタマに今度は平手打ちを食らって、先程の痛みを越える苦しみが広がってきたのである。
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明日香:「さてと、介抱するから、下は脱いで?」
啓太:「嫌だよ。脱がなくなって、腰を叩くとかあるだろ」
明日香:「腰を叩いたってあまり効果がないし、キンタマを下ろすなら、キンタマを引っ張った方がてっとり早いでしょう?」
啓太:「そんなふざけた方法があるかよ!普通に腰を叩けよ」
明日香:「この道場ではそんなことしないの。キンタマを水で冷やすとか、おちんちんを揉むとかして治すのよ」
啓太:「そんなの、絶対に嫌だからな」
明日香:「嫌なら仕方がないわね。勝手に脱がせてもらうわ」
啓太:「やめろよ!」
啓太は両手で服を押さえて抵抗した。しかし、明日香が「暴れちゃダメよ?」と言って、至近距離から金玉に平手打ちを行う。
啓太:「ぐおお!!!」
啓太は悲鳴を挙げる。顔面とか鳩尾なら、何度かやられているうちに次第に慣れてくるが、金玉だけは違う。身体が大きくなったから強くなるというわけでもなく、トレーニングで鍛えられるというわけでもない。体力面で女の子に勝る男の子に神様がわざと付けた急所なのだから、どんなに強い男子でも、女の子の片手で簡単にダウンさせられてしまう。
明日香:「せっかく介抱してあげるんだから、抵抗しないでね♪」
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南都への密書(第7話)
2012.03.17
明日香は、啓太が両手で股間を押さえて、転げ回っている姿を楽しく見下ろしていた。女の子は一生経験することのない痛みなのであるが、どんな風に痛いのかは興味がある。
明日香:「男のくせにだらしがないわね」
啓太:「き、金玉を蹴るなんて卑怯にもほどがあるぞ!」
明日香:「えー、小さなタマタマなんだし、問題ないでしょう?」
啓太:「問題あるに決まっているだろ。男の大事な急所なんだぞ」
明日香:「やっぱり、啓太もキンタマをやられると、女の子に逆らえなくなるのね?」
そう言うと、明日香は啓太の金玉をぎゅっと握り締めた。2つのタマタマは明日香の片手で包み込めるくらいの大きさである。
啓太:「ぐっわおお!!!」
北陸道、近江の山々で鍛えた筋骨隆々とした男も金玉だけは鍛えられなかったのである。どんなに冷酷非情な山賊でも金玉だけは狙ってこなかったし、都育ち女の子にこんな強烈な急所攻撃を受けるとは思ってもみなかった。
明日香:「さっきまでの元気はどうしたのかしら?」
啓太:「てめえ、後で覚えていろよ!」
明日香:「キンタマがぶら下がっているのに、まだやる気の?」
啓太:「当たり前だ。今回は不意打ちを食らったから倒れたけど、そうでなければ、女なんかに負けるわけがねーだろ!」
明日香:「そうなの?それじゃあ、立ち上がれるようになるまで待っててあげるわね。彩夏、手伝って」
彩夏:「わかったわ」
審判をしていた彩夏も啓太の介抱を手伝うことになった。
啓太は軽はずみなやり取りで試合続行を決めてしまったことを激しく後悔したが、今さら、撤回するわけにも行かず、明日香・彩夏からの金的治療を受けることになった。
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明日香:「男のくせにだらしがないわね」
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明日香:「えー、小さなタマタマなんだし、問題ないでしょう?」
啓太:「問題あるに決まっているだろ。男の大事な急所なんだぞ」
明日香:「やっぱり、啓太もキンタマをやられると、女の子に逆らえなくなるのね?」
そう言うと、明日香は啓太の金玉をぎゅっと握り締めた。2つのタマタマは明日香の片手で包み込めるくらいの大きさである。
啓太:「ぐっわおお!!!」
北陸道、近江の山々で鍛えた筋骨隆々とした男も金玉だけは鍛えられなかったのである。どんなに冷酷非情な山賊でも金玉だけは狙ってこなかったし、都育ち女の子にこんな強烈な急所攻撃を受けるとは思ってもみなかった。
明日香:「さっきまでの元気はどうしたのかしら?」
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明日香:「キンタマがぶら下がっているのに、まだやる気の?」
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明日香:「そうなの?それじゃあ、立ち上がれるようになるまで待っててあげるわね。彩夏、手伝って」
彩夏:「わかったわ」
審判をしていた彩夏も啓太の介抱を手伝うことになった。
啓太は軽はずみなやり取りで試合続行を決めてしまったことを激しく後悔したが、今さら、撤回するわけにも行かず、明日香・彩夏からの金的治療を受けることになった。
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お知らせ(2012年3月17日)
2012.03.17
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は小説を書く上で
とても励みになります。
私の書く小説の女の子は、金玉を痛がっている男子を見て
面白がっているだけで、特別、優越感に浸っているというわけでも
ないと思います。
さんざん、金的攻撃をしておきながら
「私、男の子になりたかった」とか言っている女の子もいますし。
今のところ、現代小説系と歴史小説系の投票は
現代小説系が優勢ですね。
引き続き、投票は受け付けています。
近未来系って、自分で設定を決められるので
楽しそうですね。
男の子にも頑張って欲しいです!
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臨時予告(2012年3月17日)
2012.03.17
臨時予告(2012年3月17日)
今日中に「南都への密書」を2話分以上
更新する予定です。
少しアンケートですが、現代小説系と歴史小説系は
どちらの方が楽しいですか?
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更新する予定です。
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タマタマの罪(第3話)
2012.03.10
大樹・耕大・達也に向かい合うと、綾子は大樹と耕大のおちんちんを選んで、上から優しく撫で始めた。ほとんど力が入っておらず、軽く触れる程度のタッチであるが、効果はてきめんだった。
大樹:「え、え・・・」
耕大:「なんで・・・」
2人は驚いたが、おちんちんが少しずつ固くなり始めたのである。いわゆる反射的勃起であるが、普段、自分でエッチなことを考えたりして勃起している2人は知る由もない。
綾子:「今、エッチなこと、考えているんでしょう?」
大樹:「違うよ!」
耕大:「そうだよ。エッチなことなんて全然考えないよ!」
綾子:「だったら、なんで勃起しているのかしら?」
大樹:「うっ・・・」
男子は反論もできず、おちんちんが大きく立ち上げるのを抑えようとするが、いくら、頭の中で勃起をストップさせようとしても勝手に勃起してしまう。
綾子:「もう、けっこう固くなっているんじゃないの?」
そう言うと、綾子は指で2人のおちんちんをつついてみた。もちろん、2人とも裸の大学生の女の子におちんちんを触られた経験などない。女の子の裸と言えば、幼稚園の頃、母親の身体を見たくらいで、その他は綾子の裸しか見ていない。
普段、綾子は大学生の男子にも挑発を仕掛けて、おちんちんを誘惑しているのだから、小学4年生の男の子を勃起させるなど造作もないことである。
おちんちんが、ぎりぎり下を向いているか、水平方向になろうとしていた時、綾子は大樹のおちんちんを片手で軽く包み込んだ。小学生の男の子とは言え、女の子の柔らかい手で握られてしまったら、反応してしまう。
大樹:「ちょっとタイム!」
綾子:「タイムなんてないわよ。完全に勃起するまでにエッチなことを考えるのをやめればいいのだから」
戸惑う大樹を傍らに、綾子は大樹のおちんちんを優しく揉み始めた。
大樹:「うっお!」
大樹は初めて体験する快感に悶え始めた。まだ精通前で、自慰の仕方も知らないし、女の子の胸やスカートくらいしか性的対象を持っていない。自分の身体のことはもっと未知で、綾子の誘導に為す術もない。
綾子:「さて、どうかしら?」
1分後、綾子が大樹の股間から手を離すと、大樹のおちんちんは瞬時に天井を指すように大きく立ち上がってしまった。罰ゲーム確定である。
大樹:「綾子お姉ちゃん、お願い!これは見逃して!」
大樹は必死な形相で頼み込んだが、綾子は「ダメよ。罰ゲームだもの。あとでデコピン30回ね♪」などと言って、相手にしなかった。
綾子:「さてと、次は耕大君ね」
耕大にターゲットが移された。身体の作りが全く違う女の子からの攻撃に耕大は何とか対処方法を考えるが、おちんちんは全然言うことを聞かないし、金的攻撃の危機に瀕していた。
綾子:「男の子のおちんちんって、可愛いわね。キンタマは痛いけど、おちんちんは気持ち良いんでしょう?」
綾子がおちんちんに触れただけで、男の子は反応してしまう。まだ小学4年生で精通もしていないが、本能はある。実現不可能でも、胸の大きい女の子を前に性行為の準備を始めてしまう。
耕大:「綾子お姉ちゃんのエッチ!」
おちんちんの制御ができなくなって、耕大が綾子にキレた。しかも、おちんちんから来る快感のせいで、性的な誘惑と男のプライドの間で葛藤が起きて、どうすることもできなくなってしまったのである。
綾子:「エッチなのは、どっちよ?私の胸を触った上、勃起しているのよ?」
耕大:「まだ勃起していないもん!」
綾子:「そうなの?でも、おちんちんがお腹に付いたら、完全に勃起よ♪」
そう言うと、綾子はおちんちんを揉むスピードを少し早める。
耕大:「くっ、ぐぐ」
耕大は歯を食い縛って勃起しないように頑張るが、おちんちんは綾子に握られていて、耕大が絶対に勃起しないという強い意志を持っていても無駄な努力で終わる。綾子の手の中で、耕大のおちんちんは固くなってしまう。
綾子:「離すわよ」
少し経って、綾子が耕大のおちんちんを手から離すと、そのまま勢い良く立ち上がってしまった。
綾子:「耕大君も罰ゲームね♪」
綾子は楽しそうに宣言するが、男の子にとっては地獄行きを命じられたに等しい。おちんちんの自由も金玉の痛みも、女の子に支配されてしまった男の子は、綾子の言いなりになるしかない。そして、セクハラの代償は高くつくということを思い知らされることになる。
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大樹:「え、え・・・」
耕大:「なんで・・・」
2人は驚いたが、おちんちんが少しずつ固くなり始めたのである。いわゆる反射的勃起であるが、普段、自分でエッチなことを考えたりして勃起している2人は知る由もない。
綾子:「今、エッチなこと、考えているんでしょう?」
大樹:「違うよ!」
耕大:「そうだよ。エッチなことなんて全然考えないよ!」
綾子:「だったら、なんで勃起しているのかしら?」
大樹:「うっ・・・」
男子は反論もできず、おちんちんが大きく立ち上げるのを抑えようとするが、いくら、頭の中で勃起をストップさせようとしても勝手に勃起してしまう。
綾子:「もう、けっこう固くなっているんじゃないの?」
そう言うと、綾子は指で2人のおちんちんをつついてみた。もちろん、2人とも裸の大学生の女の子におちんちんを触られた経験などない。女の子の裸と言えば、幼稚園の頃、母親の身体を見たくらいで、その他は綾子の裸しか見ていない。
普段、綾子は大学生の男子にも挑発を仕掛けて、おちんちんを誘惑しているのだから、小学4年生の男の子を勃起させるなど造作もないことである。
おちんちんが、ぎりぎり下を向いているか、水平方向になろうとしていた時、綾子は大樹のおちんちんを片手で軽く包み込んだ。小学生の男の子とは言え、女の子の柔らかい手で握られてしまったら、反応してしまう。
大樹:「ちょっとタイム!」
綾子:「タイムなんてないわよ。完全に勃起するまでにエッチなことを考えるのをやめればいいのだから」
戸惑う大樹を傍らに、綾子は大樹のおちんちんを優しく揉み始めた。
大樹:「うっお!」
大樹は初めて体験する快感に悶え始めた。まだ精通前で、自慰の仕方も知らないし、女の子の胸やスカートくらいしか性的対象を持っていない。自分の身体のことはもっと未知で、綾子の誘導に為す術もない。
綾子:「さて、どうかしら?」
1分後、綾子が大樹の股間から手を離すと、大樹のおちんちんは瞬時に天井を指すように大きく立ち上がってしまった。罰ゲーム確定である。
大樹:「綾子お姉ちゃん、お願い!これは見逃して!」
大樹は必死な形相で頼み込んだが、綾子は「ダメよ。罰ゲームだもの。あとでデコピン30回ね♪」などと言って、相手にしなかった。
綾子:「さてと、次は耕大君ね」
耕大にターゲットが移された。身体の作りが全く違う女の子からの攻撃に耕大は何とか対処方法を考えるが、おちんちんは全然言うことを聞かないし、金的攻撃の危機に瀕していた。
綾子:「男の子のおちんちんって、可愛いわね。キンタマは痛いけど、おちんちんは気持ち良いんでしょう?」
綾子がおちんちんに触れただけで、男の子は反応してしまう。まだ小学4年生で精通もしていないが、本能はある。実現不可能でも、胸の大きい女の子を前に性行為の準備を始めてしまう。
耕大:「綾子お姉ちゃんのエッチ!」
おちんちんの制御ができなくなって、耕大が綾子にキレた。しかも、おちんちんから来る快感のせいで、性的な誘惑と男のプライドの間で葛藤が起きて、どうすることもできなくなってしまったのである。
綾子:「エッチなのは、どっちよ?私の胸を触った上、勃起しているのよ?」
耕大:「まだ勃起していないもん!」
綾子:「そうなの?でも、おちんちんがお腹に付いたら、完全に勃起よ♪」
そう言うと、綾子はおちんちんを揉むスピードを少し早める。
耕大:「くっ、ぐぐ」
耕大は歯を食い縛って勃起しないように頑張るが、おちんちんは綾子に握られていて、耕大が絶対に勃起しないという強い意志を持っていても無駄な努力で終わる。綾子の手の中で、耕大のおちんちんは固くなってしまう。
綾子:「離すわよ」
少し経って、綾子が耕大のおちんちんを手から離すと、そのまま勢い良く立ち上がってしまった。
綾子:「耕大君も罰ゲームね♪」
綾子は楽しそうに宣言するが、男の子にとっては地獄行きを命じられたに等しい。おちんちんの自由も金玉の痛みも、女の子に支配されてしまった男の子は、綾子の言いなりになるしかない。そして、セクハラの代償は高くつくということを思い知らされることになる。
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タマタマの罪(第2話)
2012.03.10
綾子は強弱を付けながら、達也の金玉を握り締める。達也はどうにもならない痛みに苦しむしかない。ちょっとした好奇心からいたずらに走ったことを後悔したが、綾子からの金的攻撃に容赦はない。
達也:「綾子お姉ちゃんは金玉の痛さが分からないから、簡単に攻撃できるんだい!」
金玉の痛みに参ったのか、達也は逆切れして乱暴に言った。
綾子:「私が男子だったら、こんなに簡単にうずくまったりしないわよ。ほら、男の子でしょう?立派なサッカー選手になりたいなら、金玉くらい、鍛えなさいよ。ぎゅ~!」
達也:「ぐっほおお!!!」
達也は凄まじい悲鳴を挙げる。このサッカーチームでもレギュラー格の強い男子だが、金玉だけは弱かったらしい。もっとも、サッカーの全国大会に出る男子高校生でも、ボールが股間に当たったら、悶絶して、途中退場を余儀なくされるのだから、小学生の男の子は我慢できなくて当然であるが。
達也:「ご、ごめんなさい!金玉から手を離して下さい!」
綾子:「大人の男の人だったら、おまわりさんが来るところよ。そんなに簡単に許してもらえるわけがないでしょう。他の先生たちとおうちの人に報告ね♪」
達也:「それだけは許して!」
達也は必死でお願いした。女の子にセクハラをしたのは今回が初めてではないからである。小学校では同じクラスの女の子のスカートをめくったり、さっきみたいに胸を触って逃げるということをたくさんして、先生や親に何度も怒られている。今回、大学生の女の子の胸まで触ったことを知られたら、ただでは済まない。
綾子:「何でもすると約束する?」
達也:「はい、約束します」
綾子:「大樹君と耕大君も同じだけど、いいかしら?」
大樹・耕大:「はい、わかりました・・・」
大樹と耕大も小学校では同じ情況なので、綾子の条件を飲むしかなかった。
綾子:「ルールは簡単よ。今はぶらさがっている状態のおちんちんだけど、これから、10分以内に勃起して、おちんちんの先が真上に来たら、その人はキンタマにデコピン30発の刑。どう?わかりやすいでしょう?」
大樹・耕大・達也:「あ、はい!」
思ったよりもずっと簡単な罰ゲームだったので、安堵した。しかし、3人とも、まだ、声変わりもしていなかったし、勃起の仕組みもよくわかっていなかった。そのために、綾子の罰ゲームに苦戦するとも知らず・・・。
達也:「綾子お姉ちゃんは金玉の痛さが分からないから、簡単に攻撃できるんだい!」
金玉の痛みに参ったのか、達也は逆切れして乱暴に言った。
綾子:「私が男子だったら、こんなに簡単にうずくまったりしないわよ。ほら、男の子でしょう?立派なサッカー選手になりたいなら、金玉くらい、鍛えなさいよ。ぎゅ~!」
達也:「ぐっほおお!!!」
達也は凄まじい悲鳴を挙げる。このサッカーチームでもレギュラー格の強い男子だが、金玉だけは弱かったらしい。もっとも、サッカーの全国大会に出る男子高校生でも、ボールが股間に当たったら、悶絶して、途中退場を余儀なくされるのだから、小学生の男の子は我慢できなくて当然であるが。
達也:「ご、ごめんなさい!金玉から手を離して下さい!」
綾子:「大人の男の人だったら、おまわりさんが来るところよ。そんなに簡単に許してもらえるわけがないでしょう。他の先生たちとおうちの人に報告ね♪」
達也:「それだけは許して!」
達也は必死でお願いした。女の子にセクハラをしたのは今回が初めてではないからである。小学校では同じクラスの女の子のスカートをめくったり、さっきみたいに胸を触って逃げるということをたくさんして、先生や親に何度も怒られている。今回、大学生の女の子の胸まで触ったことを知られたら、ただでは済まない。
綾子:「何でもすると約束する?」
達也:「はい、約束します」
綾子:「大樹君と耕大君も同じだけど、いいかしら?」
大樹・耕大:「はい、わかりました・・・」
大樹と耕大も小学校では同じ情況なので、綾子の条件を飲むしかなかった。
綾子:「ルールは簡単よ。今はぶらさがっている状態のおちんちんだけど、これから、10分以内に勃起して、おちんちんの先が真上に来たら、その人はキンタマにデコピン30発の刑。どう?わかりやすいでしょう?」
大樹・耕大・達也:「あ、はい!」
思ったよりもずっと簡単な罰ゲームだったので、安堵した。しかし、3人とも、まだ、声変わりもしていなかったし、勃起の仕組みもよくわかっていなかった。そのために、綾子の罰ゲームに苦戦するとも知らず・・・。