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南都への密書(第11話)
2012.05.26
さっきまで明日香のことを圧倒していた啓太が一瞬でピンチに陥っている。明日香は握った金玉を離さないし、金玉から来る激痛で、啓太は息も絶え絶えだった。
明日香:「早く降参したら?」
啓太:「だれが負けるもんか!」
明日香:「そう?それじゃ、頑張って我慢してね。キンタマは耐えられるかしら?」
明日香は5本の指を使って、リズミカルに啓太の金玉を責める。金玉にも色々なツボが
あって、組み合わせ次第で、男の子の苦しみは何倍にもなる。
いかに筋骨隆々とした男とは言え、金玉だけは鍛えることができない。たくましい身体や高い身体能力は金玉から来る男性ホルモンのおかげであるが、その金玉が男子最大の急所なのだから、女の子には楽しくて仕方がない。
明日香:「男のくせにだらしがないわね」
啓太;「くそ!」
啓太は悔しがるが、激痛だけではなく、何とも言えない吐き気まで加わって来て、男の子は身体を拘束される。金玉は内臓の一種だから、男の子は内臓を握られたも同じ。啓太は体勢を維持することもできず、その場にぐったりとなった。
明日香:「本当に男の子って、キンタマやられると弱いのね」
自分よりずっと大きくて強い相手を打ちのめして、明日香は得意気だった。
明日香:「そろそろ、降参したらどうかしら?」
啓太:「こ、こんなの、全然、痛くねーよ!」
明日香:「まだ、分かっていないみたいね。反対側のキンタマにも反省してもらおうかしら?」
そう言うと、明日香は啓太の服を脱がせ始めた。啓太は「変態!やめろ!」などと言って抵抗したが、金玉を握り込まれた直後で力が入らず、明日香は服を脱がせることに成功した。
啓太のおちんちんと金玉が現れる。やっぱり、他の男子と比べても大きめだった。そして、両手を使って、1つずつ金玉を包み込む。啓太の金玉は明日香の手で分割統治されたことになる。
敗北の危機だと言うのに、啓太のおちんちんが反応し始めた。女の子の柔らかい手でタマタマを包まれたことによって、射精本能が刺激されたのである。
啓太:『まずい・・・』
女の子に金玉をもてあそばれた上、勃起までしてしまっては、恥ずかしすぎる。啓太は勃起を抑えようとしたが、明日香には見え見えで、「たまっているんじゃないの?」と金玉を優しく撫で始める。
啓太:「あ、うっうう・・・」
さっきまで地獄の激痛を与えていた金玉が一転して、快感を男の子に与えた。しかも、さっき、彩夏に愛撫を受けていたこともあって、すぐに射精しそうな状態になった。
明日香:「本当は出ちゃいそうなんでしょう?」
啓太:「ちげーよ!」
啓太は即座に否定したが、明日香は「男の子って、おちんちんもキンタマも全然我慢できないのね」と金玉を軽くデコピンしながら、おちんちんを揉み始める。
啓太:「ぎゃほええ!!」
射精しそうな快感と金玉から来る痛みで、啓太は複雑な心境になった。女の子の誘導に乗せられるのが悔しいので、射精を我慢しようとするが、おちんちんは「射精させて!」と叫んでいるし、男のプライドと性衝動は勃起という形で矛盾を知らせて、男の子は葛藤させられるのである。
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明日香:「早く降参したら?」
啓太:「だれが負けるもんか!」
明日香:「そう?それじゃ、頑張って我慢してね。キンタマは耐えられるかしら?」
明日香は5本の指を使って、リズミカルに啓太の金玉を責める。金玉にも色々なツボが
あって、組み合わせ次第で、男の子の苦しみは何倍にもなる。
いかに筋骨隆々とした男とは言え、金玉だけは鍛えることができない。たくましい身体や高い身体能力は金玉から来る男性ホルモンのおかげであるが、その金玉が男子最大の急所なのだから、女の子には楽しくて仕方がない。
明日香:「男のくせにだらしがないわね」
啓太;「くそ!」
啓太は悔しがるが、激痛だけではなく、何とも言えない吐き気まで加わって来て、男の子は身体を拘束される。金玉は内臓の一種だから、男の子は内臓を握られたも同じ。啓太は体勢を維持することもできず、その場にぐったりとなった。
明日香:「本当に男の子って、キンタマやられると弱いのね」
自分よりずっと大きくて強い相手を打ちのめして、明日香は得意気だった。
明日香:「そろそろ、降参したらどうかしら?」
啓太:「こ、こんなの、全然、痛くねーよ!」
明日香:「まだ、分かっていないみたいね。反対側のキンタマにも反省してもらおうかしら?」
そう言うと、明日香は啓太の服を脱がせ始めた。啓太は「変態!やめろ!」などと言って抵抗したが、金玉を握り込まれた直後で力が入らず、明日香は服を脱がせることに成功した。
啓太のおちんちんと金玉が現れる。やっぱり、他の男子と比べても大きめだった。そして、両手を使って、1つずつ金玉を包み込む。啓太の金玉は明日香の手で分割統治されたことになる。
敗北の危機だと言うのに、啓太のおちんちんが反応し始めた。女の子の柔らかい手でタマタマを包まれたことによって、射精本能が刺激されたのである。
啓太:『まずい・・・』
女の子に金玉をもてあそばれた上、勃起までしてしまっては、恥ずかしすぎる。啓太は勃起を抑えようとしたが、明日香には見え見えで、「たまっているんじゃないの?」と金玉を優しく撫で始める。
啓太:「あ、うっうう・・・」
さっきまで地獄の激痛を与えていた金玉が一転して、快感を男の子に与えた。しかも、さっき、彩夏に愛撫を受けていたこともあって、すぐに射精しそうな状態になった。
明日香:「本当は出ちゃいそうなんでしょう?」
啓太:「ちげーよ!」
啓太は即座に否定したが、明日香は「男の子って、おちんちんもキンタマも全然我慢できないのね」と金玉を軽くデコピンしながら、おちんちんを揉み始める。
啓太:「ぎゃほええ!!」
射精しそうな快感と金玉から来る痛みで、啓太は複雑な心境になった。女の子の誘導に乗せられるのが悔しいので、射精を我慢しようとするが、おちんちんは「射精させて!」と叫んでいるし、男のプライドと性衝動は勃起という形で矛盾を知らせて、男の子は葛藤させられるのである。
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南都への密書(第10話)
2012.05.26
彩夏:「試合、再開」
彩夏が宣言するのと同時に、啓太は猛攻撃を開始した。先程までの屈辱を晴らそうと、連続で強烈なパンチをする。
明日香:「う、うぅ・・・」
これにはさすがの明日香も腰が退けた。一度、打ち合いになってしまうと、啓太の攻撃は正確無比で、守りの構えも隙がない。
明日香が金蹴りを決めようと股間めがけてキックを放つが、寸前のところで啓太に押さえられて、逆に床に落とし込まれてしまう。
実践体術では1回の金的攻撃で相手を戦闘不能にすることを中心に考えられた武術なので、金的攻撃をかわされて、通常攻撃での勝負になると、分が悪い。啓太は明日香の上に乗ると、顔面めがけて連続パンチを炸裂させた。
明日香:「痛い!痛い!」
やはり、明日香も女の子なので、顔を殴られると痛い。しかも、啓太の体重まで掛かってきて逃げることもできない。
啓太は「降参するか」と勝ち誇った風に言った。体格も体勢も身体能力も啓太の方が圧倒的に優勢で、時間切れでも明らかに啓太の判定勝ちである。
しかし、啓太は肝心なことを忘れていた。上に乗って、両足で相手の身体を押さえつけて、殴りまくる体勢は、同時にタマタマを無防備にさらしている。まさに、金玉をやっちゃって下さい!みたいな格好なのである。
もちろん、実践体術慣れしている明日香がこの状態を見逃すことはなく、啓太の金玉を片手で握りしめた。啓太の金玉が他の男子よりも大きめだったため、1つのタマは明日香の手から逃れてしまったが、グリッ!と動いて、それだけで男の子の苦しみは倍増する。
啓太:「ぐわああ!!」
思わず、啓太は大声を挙げ、身をよじるが、明日香は金玉を握った手を離さない。
啓太:「離しやがれ!」
明日香:「嫌よ。男なら、ちょっとキンタマを握られたくらいで、騒がないでね♪」
啓太:「この野郎!」
啓太は明日香の腕をつかむが、明日香の手の中に握り込まれている金玉を救出することはできない。しかも、握られた金玉からは激痛が伝えられる。
明日香:「さっきまでの威勢はどうしたのかしら?」
啓太:「こんな卑怯なことをしやがって!」
明日香:「だって、実践体術だもの。それとも、キンタマを握られると、男の子は女の子に逆らえなくなるのかしら?」
明日香は金玉を握る力を強める。
啓太:「ぐほほ!!」
男の子の身体はゴツゴツしていて固いが、金玉だけは柔らかいのである。生まれたての赤ちゃんでも、武道の達人の男でも、金玉はほとんど同じ位の防御力しかなく、身体が大きくなったり、トレーニングをしたりしても、変わることはない。
彩夏が宣言するのと同時に、啓太は猛攻撃を開始した。先程までの屈辱を晴らそうと、連続で強烈なパンチをする。
明日香:「う、うぅ・・・」
これにはさすがの明日香も腰が退けた。一度、打ち合いになってしまうと、啓太の攻撃は正確無比で、守りの構えも隙がない。
明日香が金蹴りを決めようと股間めがけてキックを放つが、寸前のところで啓太に押さえられて、逆に床に落とし込まれてしまう。
実践体術では1回の金的攻撃で相手を戦闘不能にすることを中心に考えられた武術なので、金的攻撃をかわされて、通常攻撃での勝負になると、分が悪い。啓太は明日香の上に乗ると、顔面めがけて連続パンチを炸裂させた。
明日香:「痛い!痛い!」
やはり、明日香も女の子なので、顔を殴られると痛い。しかも、啓太の体重まで掛かってきて逃げることもできない。
啓太は「降参するか」と勝ち誇った風に言った。体格も体勢も身体能力も啓太の方が圧倒的に優勢で、時間切れでも明らかに啓太の判定勝ちである。
しかし、啓太は肝心なことを忘れていた。上に乗って、両足で相手の身体を押さえつけて、殴りまくる体勢は、同時にタマタマを無防備にさらしている。まさに、金玉をやっちゃって下さい!みたいな格好なのである。
もちろん、実践体術慣れしている明日香がこの状態を見逃すことはなく、啓太の金玉を片手で握りしめた。啓太の金玉が他の男子よりも大きめだったため、1つのタマは明日香の手から逃れてしまったが、グリッ!と動いて、それだけで男の子の苦しみは倍増する。
啓太:「ぐわああ!!」
思わず、啓太は大声を挙げ、身をよじるが、明日香は金玉を握った手を離さない。
啓太:「離しやがれ!」
明日香:「嫌よ。男なら、ちょっとキンタマを握られたくらいで、騒がないでね♪」
啓太:「この野郎!」
啓太は明日香の腕をつかむが、明日香の手の中に握り込まれている金玉を救出することはできない。しかも、握られた金玉からは激痛が伝えられる。
明日香:「さっきまでの威勢はどうしたのかしら?」
啓太:「こんな卑怯なことをしやがって!」
明日香:「だって、実践体術だもの。それとも、キンタマを握られると、男の子は女の子に逆らえなくなるのかしら?」
明日香は金玉を握る力を強める。
啓太:「ぐほほ!!」
男の子の身体はゴツゴツしていて固いが、金玉だけは柔らかいのである。生まれたての赤ちゃんでも、武道の達人の男でも、金玉はほとんど同じ位の防御力しかなく、身体が大きくなったり、トレーニングをしたりしても、変わることはない。
質問コーナー(2012年5月13日)
2012.05.13
質問コーナー(2012年5月13日)
みなさんからいただいた質問に、対象のキャラクターが
直接答えます。
今回は「タマタマの罪」の綾子と「水辺の護身術講座」の夏鈴です。
質問:これでキンタマデコピン30発の刑が確定したわけですが、
綾子さんの好きなキンタマ責めは何ですか?
また、小学~大学までで、キンタマに関するどんなエピソードがありましたか
綾子:「私が金的に目覚めたのはみんなより遅くて、高校1年生の時。
ちょっとした好奇心から、彼氏とキスする時に膝で金蹴りしちゃったの。
そうしたら、今にも死にそうな顔をしてうずくまっているのが
面白くて金蹴り大好きになりました。
(男子にとっては、迷惑この上ない女の子でしょうが)
それから、大学に入っても彼氏や男友達に機会があるたびに
金蹴りしています。
もちろん、遊びでやる時は3分の1位の力でかなり手加減しているんだけど
それでも男の子って、いつもうずくまっちゃうのよね♪
キスする時や抱きついてきた時に無防備な男の急所を蹴り上げるのが
1番好きです」
質問:夏鈴ちゃんは生のキンタマを見たり触ったりしたことあるの?
または、してみたい?
夏鈴:「男の子の金玉を直接見たのは小学2年生の頃が最後だと思います。
お父さんと一緒によくお風呂に入っていたので。
でも、触ってみたことはありません。
また、小学校の頃、体育の前の着替えとかは教室でタオルとか巻くこともなく
やっていたから、お調子者の男子が下半身裸になってはしゃいでいるのを
遠くから見たことは何度かあります。
でも、お父さんの時は違って、じっくりとは見られませんでした。
金玉って男の子の急所で面白いけど、触ってみたいとは思いません。
ちゃんと、きれいに洗っているのか、不安ですし・・・」
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セーラーブルマ(女装写真集)
藤咲まりか 「まりまりタイム 2限目 Special Afternoon」
みなさんからいただいた質問に、対象のキャラクターが
直接答えます。
今回は「タマタマの罪」の綾子と「水辺の護身術講座」の夏鈴です。
質問:これでキンタマデコピン30発の刑が確定したわけですが、
綾子さんの好きなキンタマ責めは何ですか?
また、小学~大学までで、キンタマに関するどんなエピソードがありましたか
綾子:「私が金的に目覚めたのはみんなより遅くて、高校1年生の時。
ちょっとした好奇心から、彼氏とキスする時に膝で金蹴りしちゃったの。
そうしたら、今にも死にそうな顔をしてうずくまっているのが
面白くて金蹴り大好きになりました。
(男子にとっては、迷惑この上ない女の子でしょうが)
それから、大学に入っても彼氏や男友達に機会があるたびに
金蹴りしています。
もちろん、遊びでやる時は3分の1位の力でかなり手加減しているんだけど
それでも男の子って、いつもうずくまっちゃうのよね♪
キスする時や抱きついてきた時に無防備な男の急所を蹴り上げるのが
1番好きです」
質問:夏鈴ちゃんは生のキンタマを見たり触ったりしたことあるの?
または、してみたい?
夏鈴:「男の子の金玉を直接見たのは小学2年生の頃が最後だと思います。
お父さんと一緒によくお風呂に入っていたので。
でも、触ってみたことはありません。
また、小学校の頃、体育の前の着替えとかは教室でタオルとか巻くこともなく
やっていたから、お調子者の男子が下半身裸になってはしゃいでいるのを
遠くから見たことは何度かあります。
でも、お父さんの時は違って、じっくりとは見られませんでした。
金玉って男の子の急所で面白いけど、触ってみたいとは思いません。
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セーラーブルマ(女装写真集)
藤咲まりか 「まりまりタイム 2限目 Special Afternoon」
お知らせ(2012年5月13日)
2012.05.13
お知らせ(2012年5月13日)
最近、具合があまり良くないので
今回は質問コーナーだけにします。
申し訳ありません(><)
具合が良くなったら
「南都への密書」辺りの続きを書きますね。
最近、具合があまり良くないので
今回は質問コーナーだけにします。
申し訳ありません(><)
具合が良くなったら
「南都への密書」辺りの続きを書きますね。
タマタマの罪(第5話)
2012.05.04
達也が襲いかかってくると、綾子はもう一方の手を使って、金玉を握りしめた。
達也:「うおお!!!」
最初に握られた時と同じ現象が生じた。しかも、今度はさっきよりも力が入っている。
綾子:「罰ゲームになりそうだからって、力尽くで手を離させようとするのは反則よ」
そう言うと、左右の金玉をぶつけるようにして握りしめる。
達也:「ぐぎゃ!」
ただでさえ弱いところをお互いにつぶし合わないといけなくなった達也は地獄の苦しみに襲われた。サッカーをやっていると、相手の蹴りやボールが股間にぶつかることもあるが、その苦しみの比ではない。どうにもならない男の子痛みに悶絶するしかないのである。
達也:「痛いよ!痛いよ!綾子お姉ちゃん、早く離して!」
達也は金玉から来る痛みに屈して、必死で叫んだ。
綾子:「悪いことしたんだから、罰があるのは当然でしょう」
達也:「お姉ちゃんはおっぱい触られただけで、全然痛いことはされていないじゃん!」
綾子:「痛いことはされていなくても、女の子の大切なところを触ったんだから、男の子の大切なところを触れても文句ないでしょう?それ、ぎゅ~!」
達也:「ぐわああ!お姉ちゃん、ずるいよ!」
綾子:「罰ゲームを免れようと、無理矢理、手を出してくる方がずるいと思うけど?」
綾子は左手でおちんちんを揉みながら、右手で両方とも金玉を握る体勢にシフトした。
達也:「う、ええ!?」
綾子:「キンタマ痛いの?それとも気持ちが良いの?」
こうなると、男の子は金的悶絶の苦痛とおちんちんから来る快感が入り乱れて、何とも言えない状況になる。まだ精通前の男の子にとっては、射精する直前に金玉へデコピン!や金蹴りされて射精しながらうずくまると言ったケースに相当する事例となる。
達也:「お姉ちゃん、自分には金玉がないからって、ひどいよ!」
綾子:「別にひどくないわよ。仕返ししたいなら、どこでも好きなように握って良いわよ?」
達也は綾子の身体を見つめたが、足と足の間はすっきりとしていて、何も付いていないし、おちんちんのようにエッチなことを考えていることがわかる部位もなかった。
仕方がないので、綾子のおっぱいを握ってみたが、指が食い込むだけで、綾子はほとんど痛がらなかった。女の子の胸も成長期にはボールなどが当たると強い痛みを感じるところだが、胸が膨らみ終わった綾子にとっては大して痛くはない。もちろん、指でつねられたり、握られたりすると痛みを感じる部分もあるが、達也の握り方ではそんなに痛みは感じない。
綾子がおちんちん・金玉を握って、達也は胸を握るという体勢では、男の子が圧倒的に不利になってしまう。その後も達也は「離して!離して!」と悲鳴を挙げながら抗議を続けていたが、金玉の痛みには敵わず、降参した。
綾子:「女の子に嫌なことをすると、こうなるんだからね。悪いおちんちんと金玉には、ちゃんと反省してもらいます」
綾子の言葉で、いたずら男子3人への罰ゲームが確定。性欲の本拠地であるタマタマがそのまま男の子の急所になっているのだから、ちょうど良い償いになる。
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達也:「うおお!!!」
最初に握られた時と同じ現象が生じた。しかも、今度はさっきよりも力が入っている。
綾子:「罰ゲームになりそうだからって、力尽くで手を離させようとするのは反則よ」
そう言うと、左右の金玉をぶつけるようにして握りしめる。
達也:「ぐぎゃ!」
ただでさえ弱いところをお互いにつぶし合わないといけなくなった達也は地獄の苦しみに襲われた。サッカーをやっていると、相手の蹴りやボールが股間にぶつかることもあるが、その苦しみの比ではない。どうにもならない男の子痛みに悶絶するしかないのである。
達也:「痛いよ!痛いよ!綾子お姉ちゃん、早く離して!」
達也は金玉から来る痛みに屈して、必死で叫んだ。
綾子:「悪いことしたんだから、罰があるのは当然でしょう」
達也:「お姉ちゃんはおっぱい触られただけで、全然痛いことはされていないじゃん!」
綾子:「痛いことはされていなくても、女の子の大切なところを触ったんだから、男の子の大切なところを触れても文句ないでしょう?それ、ぎゅ~!」
達也:「ぐわああ!お姉ちゃん、ずるいよ!」
綾子:「罰ゲームを免れようと、無理矢理、手を出してくる方がずるいと思うけど?」
綾子は左手でおちんちんを揉みながら、右手で両方とも金玉を握る体勢にシフトした。
達也:「う、ええ!?」
綾子:「キンタマ痛いの?それとも気持ちが良いの?」
こうなると、男の子は金的悶絶の苦痛とおちんちんから来る快感が入り乱れて、何とも言えない状況になる。まだ精通前の男の子にとっては、射精する直前に金玉へデコピン!や金蹴りされて射精しながらうずくまると言ったケースに相当する事例となる。
達也:「お姉ちゃん、自分には金玉がないからって、ひどいよ!」
綾子:「別にひどくないわよ。仕返ししたいなら、どこでも好きなように握って良いわよ?」
達也は綾子の身体を見つめたが、足と足の間はすっきりとしていて、何も付いていないし、おちんちんのようにエッチなことを考えていることがわかる部位もなかった。
仕方がないので、綾子のおっぱいを握ってみたが、指が食い込むだけで、綾子はほとんど痛がらなかった。女の子の胸も成長期にはボールなどが当たると強い痛みを感じるところだが、胸が膨らみ終わった綾子にとっては大して痛くはない。もちろん、指でつねられたり、握られたりすると痛みを感じる部分もあるが、達也の握り方ではそんなに痛みは感じない。
綾子がおちんちん・金玉を握って、達也は胸を握るという体勢では、男の子が圧倒的に不利になってしまう。その後も達也は「離して!離して!」と悲鳴を挙げながら抗議を続けていたが、金玉の痛みには敵わず、降参した。
綾子:「女の子に嫌なことをすると、こうなるんだからね。悪いおちんちんと金玉には、ちゃんと反省してもらいます」
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タマタマの罪(第4話)
2012.05.04
男の子3人のうち、2人が綾子の誘惑で早々に敗北し、残っているのは達也だけであった。達也には最初に金玉握りをしたので、後回しにしていたのである。射精寸前に金蹴りされてうずくまりながら射精などというケースを除けば、男の子のおちんちんは切替が早く、快感と苦痛の区別はしっかりしている。
綾子は達也のおちんちんを優しく包み込むように握った。達也はまだ小学4年生なので、綾子の片手で、おちんちんはすっぽり収まってしまう。
一方、綾子におちんちんを握られた達也には何とも言えない違和感が広がった。まだ揉まれたり、なぞられたりはしていないが、女の子の柔らかさと温度を感じて、少しずつ固くなり始めたのである。
綾子:「固くなってきたわね」
達也:「これくらい、平気だもん・・・」
綾子:「男の子って、1回勃起し始めると、途中で止めるのが大変みたいだけど、我慢できるといいわね♪」
相変わらず、綾子は特に揉んだりはしていない。おちんちんを外気と接しないようにさせ、代わりに女の子の手で包み込んであげる。時間を掛ければ、それだけで、男の子はフル勃起になる。
本来、男の子の象徴で、優性を示すおちんちんが金玉と同様に、綾子の前では弱点にしかならないのである。
達也:『まずい・・・』
達也は勃起を抑えようとしているが、おちんちんは固くなるばかりでどうにもならない。昨日の夕ご飯のことや大好きなサッカーのことを考えるが、綾子の手の中で大きくなってしまったおちんちんが窮屈な感じを与えて、男の子の意識をおちんちんへと引き戻させる。
綾子:「もう勃起しちゃったみたいだけど?」
達也:「まだ勃起していないよ!」
綾子:「もう達也君のおちんちんはガチガチだから、時間の問題よ♪」
達也:「うっ、う・・・」
その後も綾子に大切なところを押さえられながら、「私のおっぱい触りたかったんでしょう?」・「男の子って、身体もおちんちんも固いけど、タマタマだけは柔らかいのね」などと言われ、おちんちんの制御権を失った達也は「くわああ!!!」などと言って、綾子に襲いかかった。おちんちんを握られていては勝ち目がないので、強制的におちんちんから綾子の手を離そうとしたのである。
もしも、達也が綾子と同じ大学生だったら、少しは結果が違ったかも知れないが、達也は小学4年生生で、まだそんなに体力はない。その上、相手は男の急所を熟知している綾子で、先は見えている。
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綾子は達也のおちんちんを優しく包み込むように握った。達也はまだ小学4年生なので、綾子の片手で、おちんちんはすっぽり収まってしまう。
一方、綾子におちんちんを握られた達也には何とも言えない違和感が広がった。まだ揉まれたり、なぞられたりはしていないが、女の子の柔らかさと温度を感じて、少しずつ固くなり始めたのである。
綾子:「固くなってきたわね」
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相変わらず、綾子は特に揉んだりはしていない。おちんちんを外気と接しないようにさせ、代わりに女の子の手で包み込んであげる。時間を掛ければ、それだけで、男の子はフル勃起になる。
本来、男の子の象徴で、優性を示すおちんちんが金玉と同様に、綾子の前では弱点にしかならないのである。
達也:『まずい・・・』
達也は勃起を抑えようとしているが、おちんちんは固くなるばかりでどうにもならない。昨日の夕ご飯のことや大好きなサッカーのことを考えるが、綾子の手の中で大きくなってしまったおちんちんが窮屈な感じを与えて、男の子の意識をおちんちんへと引き戻させる。
綾子:「もう勃起しちゃったみたいだけど?」
達也:「まだ勃起していないよ!」
綾子:「もう達也君のおちんちんはガチガチだから、時間の問題よ♪」
達也:「うっ、う・・・」
その後も綾子に大切なところを押さえられながら、「私のおっぱい触りたかったんでしょう?」・「男の子って、身体もおちんちんも固いけど、タマタマだけは柔らかいのね」などと言われ、おちんちんの制御権を失った達也は「くわああ!!!」などと言って、綾子に襲いかかった。おちんちんを握られていては勝ち目がないので、強制的におちんちんから綾子の手を離そうとしたのである。
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お知らせ(2012年5月4日)
2012.05.04
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