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お知らせ(2013年1月19日)
2013.01.19
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手はとても励みになります。
私がアンケート的な質問をする時は
だれかと話したい時なので
そんなに簡単には小説の流れは変わらないので安心して下さい。
男の子は女の子に強制射精させられると
うれしい人が多いでしょうか?
それとも金的悶絶のように悔しがる人の方が多いでしょうか?
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南都への密書(第18話)
2013.01.02
地頭の屋敷に着いた後、明日香はすぐにお風呂に入ることにした。急に三春に呼ばれたので、実践体術の道場を去った後、身体もよく拭いていなかったからである。
明日香は三春・義夫と一緒に入浴する。信頼できる地頭の屋敷内とは言え、三春の面倒を見なければならないし、寛政の改革まで日本では男女混浴が普通だったためである。
明日香は素早く服を脱いで全裸になったが、義夫は裸になるのを少しためらった。若い男の子が若い女の子の裸を見れば当然であるが、長い方が反応し始めてしまったためである。
最初、義夫は布で隠そうとしたが、おちんちんは天井を指すように立ち上がってしまったので、隠しきれず、そのまま入浴することにした。
明日香は三春と一緒に湯船に浸かっていて、義夫の足と足の間を見ると「男って、痛いのも固くなるのも全然我慢できないのね♪」とからかった。
義夫:「うっせーよ。男なんだから当然だろ!」
明日香:「男子って、いつもムラムラしているんでしょう?」
義夫:「ちげーよ」
義夫は否定したが、明日香の胸や足と足の間にばかり目線が行ってしまう。明日香は男の急所を痛めつけるのが趣味という変態少女であるが、性格以外は問題なく、女の子の平均よりも、ずっと可愛い身体をしている。そんな女の子から扇情されて、義夫が耐えられるわけがなく、義夫のおちんちんはガチガチに勃起してしまう。
義夫と明日香はそんなに年齢が離れていない。剣術は義夫の方が格上だが、金的攻撃ありで戦ったら、明日香の方が強いかも知れない。
最初は言葉で言うだけの明日香であったが、しばらくして、義夫の身体を堂々と触るようになった。
明日香:「男の子のタマタマって柔らかくて気持ちが良いわね」
義夫:「そんなところ、触るなよ。変態!」
明日香:「この中に何が入っているの?」
そう言うと、明日香は義夫の金玉を少し握ってみた。
義夫:「う、うぐ」
ほとんど力を入れていないが、義夫の表情は少し曇った。
明日香:「変なの。ほとんど力を入れていないのに痛いの?」
義夫:「こんなの全然痛くねーよ」
実際、これくらいの強さだったら、義夫も耐えられる。女の子に優しく触ってもらえる快感と内蔵を握られている違和感が拮抗している状態だった。
明日香:「そう?これならどうかしら?」
明日香は片手で義夫の金玉を握ったまま、引っ張る動作をした。お風呂で金玉袋が緩んでいたこともあり、よく伸びる。しかも、金玉の逃げ場所がないようにしつつ、金玉を圧迫するので、男の子は重苦しい痛みに襲われる。
義夫:「ぐはっ!!!」
思わず、義夫は両手で股間を押さえようとしたが、金玉はすでに明日香に握られてしまっている。
明日香:「どうしたの?これくらいでもう我慢できないの?」
義夫:「さっさと離せ!」
明日香:「嫌よ。『男は女に勝てません。潰さないで下さい、明日香様』と言ったら、許してあげるけど?」
義夫:「だれがそんなこと言うもんか!」
明日香:「金玉潰れちゃっても良いみたいね」
明日香は金玉をやや強めに握り始めた。
義夫:「ぎゃ!」
義夫は低く短い悲鳴を挙げたが、明日香は力を弱めない。
明日香:「これくらいならまだ潰れないから平気よ?」
義夫:「ふざけやがって!」
義夫は明日香の股間を見たが、そこには金玉のような急所は何もぶらさがっていない。すっきりとした股間で、女の子であることをアピールしていた。
仕方がないので、ぶつかると痛いと時々話を聞く胸を握ってみた。女の子の胸はタマタマよりも柔らかく、男の子にとってはたまらない誘惑である。激痛の中であったが、痛みで萎えていた義夫のおちんちんが再び立ち上がり始めた。
明日香:「男の子って、こんな状況になっても我慢できないのね♪」
義夫:「ちげーよ!」
明日香:「こんなに大きくして何が違うの?男の子だったら、キンタマくらい鍛えてね!」
明日香は楽しそうに言うが、勝負は明日香が圧倒的に優勢だった。明日香の股間には握る部分がないし、胸は握られても大して痛くない。
一方、相手と密接していても有効な攻撃方法がない義夫は金玉から来る地獄の痛みに耐えるしかない。それは金玉だけが痛いレベルではなく、内臓を直接攻撃されたような重苦しい痛みで、どんなに強い男子も耐えることのできない苦しみだった。
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明日香は三春・義夫と一緒に入浴する。信頼できる地頭の屋敷内とは言え、三春の面倒を見なければならないし、寛政の改革まで日本では男女混浴が普通だったためである。
明日香は素早く服を脱いで全裸になったが、義夫は裸になるのを少しためらった。若い男の子が若い女の子の裸を見れば当然であるが、長い方が反応し始めてしまったためである。
最初、義夫は布で隠そうとしたが、おちんちんは天井を指すように立ち上がってしまったので、隠しきれず、そのまま入浴することにした。
明日香は三春と一緒に湯船に浸かっていて、義夫の足と足の間を見ると「男って、痛いのも固くなるのも全然我慢できないのね♪」とからかった。
義夫:「うっせーよ。男なんだから当然だろ!」
明日香:「男子って、いつもムラムラしているんでしょう?」
義夫:「ちげーよ」
義夫は否定したが、明日香の胸や足と足の間にばかり目線が行ってしまう。明日香は男の急所を痛めつけるのが趣味という変態少女であるが、性格以外は問題なく、女の子の平均よりも、ずっと可愛い身体をしている。そんな女の子から扇情されて、義夫が耐えられるわけがなく、義夫のおちんちんはガチガチに勃起してしまう。
義夫と明日香はそんなに年齢が離れていない。剣術は義夫の方が格上だが、金的攻撃ありで戦ったら、明日香の方が強いかも知れない。
最初は言葉で言うだけの明日香であったが、しばらくして、義夫の身体を堂々と触るようになった。
明日香:「男の子のタマタマって柔らかくて気持ちが良いわね」
義夫:「そんなところ、触るなよ。変態!」
明日香:「この中に何が入っているの?」
そう言うと、明日香は義夫の金玉を少し握ってみた。
義夫:「う、うぐ」
ほとんど力を入れていないが、義夫の表情は少し曇った。
明日香:「変なの。ほとんど力を入れていないのに痛いの?」
義夫:「こんなの全然痛くねーよ」
実際、これくらいの強さだったら、義夫も耐えられる。女の子に優しく触ってもらえる快感と内蔵を握られている違和感が拮抗している状態だった。
明日香:「そう?これならどうかしら?」
明日香は片手で義夫の金玉を握ったまま、引っ張る動作をした。お風呂で金玉袋が緩んでいたこともあり、よく伸びる。しかも、金玉の逃げ場所がないようにしつつ、金玉を圧迫するので、男の子は重苦しい痛みに襲われる。
義夫:「ぐはっ!!!」
思わず、義夫は両手で股間を押さえようとしたが、金玉はすでに明日香に握られてしまっている。
明日香:「どうしたの?これくらいでもう我慢できないの?」
義夫:「さっさと離せ!」
明日香:「嫌よ。『男は女に勝てません。潰さないで下さい、明日香様』と言ったら、許してあげるけど?」
義夫:「だれがそんなこと言うもんか!」
明日香:「金玉潰れちゃっても良いみたいね」
明日香は金玉をやや強めに握り始めた。
義夫:「ぎゃ!」
義夫は低く短い悲鳴を挙げたが、明日香は力を弱めない。
明日香:「これくらいならまだ潰れないから平気よ?」
義夫:「ふざけやがって!」
義夫は明日香の股間を見たが、そこには金玉のような急所は何もぶらさがっていない。すっきりとした股間で、女の子であることをアピールしていた。
仕方がないので、ぶつかると痛いと時々話を聞く胸を握ってみた。女の子の胸はタマタマよりも柔らかく、男の子にとってはたまらない誘惑である。激痛の中であったが、痛みで萎えていた義夫のおちんちんが再び立ち上がり始めた。
明日香:「男の子って、こんな状況になっても我慢できないのね♪」
義夫:「ちげーよ!」
明日香:「こんなに大きくして何が違うの?男の子だったら、キンタマくらい鍛えてね!」
明日香は楽しそうに言うが、勝負は明日香が圧倒的に優勢だった。明日香の股間には握る部分がないし、胸は握られても大して痛くない。
一方、相手と密接していても有効な攻撃方法がない義夫は金玉から来る地獄の痛みに耐えるしかない。それは金玉だけが痛いレベルではなく、内臓を直接攻撃されたような重苦しい痛みで、どんなに強い男子も耐えることのできない苦しみだった。
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南都への密書(第17話)
2013.01.02
山賊が言いがかりを付けてきてから5分も経っていないが、山賊たちは全員戦闘不能にさせられた。特に首領格の男は明日香に金玉を強く握り込まれて、力なく地面に崩れ落ちた。
首領格の男は完全に戦闘不能となり、声も上げられない。しかし、他の4人の男たちは苦しみながらも立ち上がって逃げようと、必死にもがいていた。もちろん、そんな行為は明日香の目にも付く。
明日香:「続けて木刀じゃ可愛そうだから普通の金蹴りだけで許してあげる♪」
そう言うと、明日香は苦しんでいる男たちの背後に回り、後ろから強烈な金蹴りを決めた。
「うぐ!!!」
「がわああ!!!」
「ぎゃあ!!!」
様々な悲鳴がこだました。金玉が無防備に露出しているこのアングルからの攻撃が1番効果的らしい。山賊たちにとっては、自分が男であることを実感させられ、男であることを後悔させられる瞬間だった。
一方、これだけの苦痛を与えている明日香は余裕の表情で自分とは無縁の痛みに苦しんでいる男たちをおかしそうに眺めていた。女の子には金玉なんて付いていないし、どんな風に痛いのかもわからない。でも、普段、歴戦の武士や要人警護の者たちと競り合っている山賊たちが5人とも、こんなに痛がっているのだから、男たちには耐えられない痛みということだけは予想できた。
明日香:「私、女で良かった。男だったら、いつこんな痛い目に遭うか、わからないし」
義夫:「木刀で1発やって動けなくしたんだから、金蹴りなんかしないで逃げろよ。相手は5人なんだし」
明日香:「えー、男なんてタマタマを攻撃されたら何もできなくなっちゃうだし、何人いても平気よ?」
義夫はまるで自分が急所攻撃を受けたような表情をしているが、明日香は笑顔で、三春は特に反応なし。しばらく、悶絶している山賊たちを観察していたが、地頭の屋敷へと向かって歩き出した。
首領格の男は完全に戦闘不能となり、声も上げられない。しかし、他の4人の男たちは苦しみながらも立ち上がって逃げようと、必死にもがいていた。もちろん、そんな行為は明日香の目にも付く。
明日香:「続けて木刀じゃ可愛そうだから普通の金蹴りだけで許してあげる♪」
そう言うと、明日香は苦しんでいる男たちの背後に回り、後ろから強烈な金蹴りを決めた。
「うぐ!!!」
「がわああ!!!」
「ぎゃあ!!!」
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一方、これだけの苦痛を与えている明日香は余裕の表情で自分とは無縁の痛みに苦しんでいる男たちをおかしそうに眺めていた。女の子には金玉なんて付いていないし、どんな風に痛いのかもわからない。でも、普段、歴戦の武士や要人警護の者たちと競り合っている山賊たちが5人とも、こんなに痛がっているのだから、男たちには耐えられない痛みということだけは予想できた。
明日香:「私、女で良かった。男だったら、いつこんな痛い目に遭うか、わからないし」
義夫:「木刀で1発やって動けなくしたんだから、金蹴りなんかしないで逃げろよ。相手は5人なんだし」
明日香:「えー、男なんてタマタマを攻撃されたら何もできなくなっちゃうだし、何人いても平気よ?」
義夫はまるで自分が急所攻撃を受けたような表情をしているが、明日香は笑顔で、三春は特に反応なし。しばらく、悶絶している山賊たちを観察していたが、地頭の屋敷へと向かって歩き出した。
お知らせ(2013年1月2日)
2013.01.02
明けまして、おめでとうございます。
今年も1年よろしくお願いします。
「南都への密書」の続きを読みたいという意見が多かったので
今夜中には2話分更新する予定です。
あと、意見が分かれていたことがあるので
少し質問します。
(南都へ密書で)男が男の急所を痛めつけているのを見たいという意見と
例え可愛くても男が急所責めに加わっている話(ペガサス座の箱庭)は苦手という意見がありました。
この点について、どう思いますか?
何か意見のある人はコメント欄に書いてください。
(もちろん、他の意見でも良いです。)
今年も1年よろしくお願いします。
「南都への密書」の続きを読みたいという意見が多かったので
今夜中には2話分更新する予定です。
あと、意見が分かれていたことがあるので
少し質問します。
(南都へ密書で)男が男の急所を痛めつけているのを見たいという意見と
例え可愛くても男が急所責めに加わっている話(ペガサス座の箱庭)は苦手という意見がありました。
この点について、どう思いますか?
何か意見のある人はコメント欄に書いてください。
(もちろん、他の意見でも良いです。)