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ペガサス座の箱庭(第37話)
2013.04.28
柔道部でタフな男子高校生とは言え、金玉を握られて悲惨な状況になった。柔道で金玉握りは反則技だし、誤って股間に打撃を受けた時もある程度回復するまで待ってくれる。しかし、ここは麻衣の部屋だし、女の子には金玉の痛みも分からないから、怖い物知らずで、遠慮なしの金的攻撃が続く。
麻衣:「柔道部なのに、女の子の片手で負けちゃうなんて、だらしがないわね。少しぐらい、我慢できないの?」
池田:「ここだけは、ダメなんだ・・・」
麻衣:「男の急所だから?」
池田:「お腹や金玉を殴ったらいけないって、小さい頃、教わっただろう・・・」
麻衣:「そんなこと教わっていないわよ。男の人に襲われそうになったら、思いっ切り、タマタマを蹴り上げなさいとは習ったけど。金的攻撃ありなら、柔道でも女の子の圧勝じゃないの?相手につかみかかられたら、金玉を握るだけで良いんだし、普段運動していない女の子でも簡単に勝てるわよ?」
苦痛に耐えながら、麻衣の股間を握っているうちに、池田にはもう1つの感情が芽生えた。麻衣と付き合うようになってから、金蹴りされたり、副睾丸にツメ立て攻撃を受けたりはしたが、彼氏として、麻衣のことを抱きしめられたり、胸を触れたり、色々な特典を受けられている。麻衣の股間を遠慮なく触れるのもその特典の一種で、高校生の男の子にとってはたまらない誘惑である。
小学校の頃からずっと男だらけの柔道ばかりで女の子と接する機会はほとんどなかったし、勃起・射精と言った第二次性徴による性欲の急増とは正反対に、小学校、中学校、高校と、女子と触れる機会はどんどん減っていた。
そこに現れたのが麻衣だった。高校でもトップクラスの美少女だし、女性経験のない不器用な体育会系男子にも分け隔てなく、接してくれた。池田が告白した後も、告白を受け入れて、他にも彼氏集団がいるものの、異性として交際してくれている。
しかし、今流行の肉食系女子と言うわけでもない。池田は最初、麻衣のことを癒やし系女子かと思っていたが、金蹴り大好きなど、とても癒やし系ではない。肉食系の可能性もあったが、なかなか肉体関係に持ち込ませず、膣外射精を強制したり、ディープキス拒否など、性的関係には一定の上限がある。
麻衣:「もしかして、池田君って、たまっているの?」
金玉を握りながら、麻衣が尋ねる。
池田:「そんなこと、ない・・・」
麻衣:「男の子って、毎日、家でおちんちんをいじって遊んでいるでしょう?」
池田:「そんなことしていねーよ!」
股間のもっこりやセックス回数を自慢するのとは逆に、男の子にとって、同年代の女の子に自慰を知られることはとても恥ずかしいことらしい。
麻衣:「えー、そうなの?こんな風に遊んでいるって、友達が言っていたけど?」
そう言うと、ズボンの上から麻衣は池田のおちんちんを優しく揉み始めた。金玉は握ったままであったが、男の痛みは急速に治まり、代わりに凄まじい快感が池田の身体に広まっていく。
池田:「今、脱ぐから!」
麻衣:「今日の勝負は池田君が負けちゃったんだから、ズボンの上からよ?でも、10分、私の愛撫に耐えられたら、脱いでもいいかも♪」
麻衣は愛撫のスピードを速めた。
池田:「う、うっ・・・」
池田は身体をくねらせて、快感に耐える。ズボンの上から愛撫をされると、射精時にパンツが汚れてしまうため、あまり勃起しないように必死で我慢する。
しかし、着衣での強制射精が麻衣の目的である。麻衣は「男の子って、3日に1回は射精しているんでしょう?」・「池田君の精通って小学何年生の頃?」・「池田君のキンタマって、大きくて柔らかいけど、いっぱいたまっているのかしら?」などと射精を我慢しづらいことばかりを言ってくる。
池田は『絶対射精しないぞ!』と強く自身に言い聞かせ、頭の中で暗算をしたり、柔道試合のことを思い出したりして、おちんちんから意識を遠ざけようとしたが、麻衣の愛撫は巧みだった。
彼氏が5人いるだけあって、男子が好みそうな射精パターンは熟知しているし、イカセ合いでの実戦経験も豊富。男の子を勃起させたら、射精まで麻衣のワンサイドゲームである。それに男の子の身体は一度こういう状況になってしまうと、男の子の意志よりも射精を優先してしまうようにプログラムされている。そのプログラムを悪用して、麻衣がいたずらを仕掛けてきているのだから、池田に勝ち目はない。
5分もしないで、池田は「うぎゃあ!!!」などと叫びながら、勢い良く射精してしまった。しかも、前戯に長い時間を掛けていたため、パンツの中にたくさん出てしまう。
麻衣:「男の子って、痛いのも気持ちいいのも、全然我慢できないのね♪」
男の子のおちんちんを思い通りに誘導して射精に導き、麻衣は得意気だったが、池田には何とも言えない喪失感と羞恥心が広まる。金蹴りや強制射精など麻衣のやっていることの方がずっと変態なのに、男の子は急激におとなしくなってしまう。
いつも自分の行きたいタイミングで射精している男子は、女子に強制射精させられると、自慰を見られたような錯覚に陥るらしい。つまり、今の池田は同年代の可愛い女の子に自慰を見られたのと同じ心境になっているのである。
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麻衣:「柔道部なのに、女の子の片手で負けちゃうなんて、だらしがないわね。少しぐらい、我慢できないの?」
池田:「ここだけは、ダメなんだ・・・」
麻衣:「男の急所だから?」
池田:「お腹や金玉を殴ったらいけないって、小さい頃、教わっただろう・・・」
麻衣:「そんなこと教わっていないわよ。男の人に襲われそうになったら、思いっ切り、タマタマを蹴り上げなさいとは習ったけど。金的攻撃ありなら、柔道でも女の子の圧勝じゃないの?相手につかみかかられたら、金玉を握るだけで良いんだし、普段運動していない女の子でも簡単に勝てるわよ?」
苦痛に耐えながら、麻衣の股間を握っているうちに、池田にはもう1つの感情が芽生えた。麻衣と付き合うようになってから、金蹴りされたり、副睾丸にツメ立て攻撃を受けたりはしたが、彼氏として、麻衣のことを抱きしめられたり、胸を触れたり、色々な特典を受けられている。麻衣の股間を遠慮なく触れるのもその特典の一種で、高校生の男の子にとってはたまらない誘惑である。
小学校の頃からずっと男だらけの柔道ばかりで女の子と接する機会はほとんどなかったし、勃起・射精と言った第二次性徴による性欲の急増とは正反対に、小学校、中学校、高校と、女子と触れる機会はどんどん減っていた。
そこに現れたのが麻衣だった。高校でもトップクラスの美少女だし、女性経験のない不器用な体育会系男子にも分け隔てなく、接してくれた。池田が告白した後も、告白を受け入れて、他にも彼氏集団がいるものの、異性として交際してくれている。
しかし、今流行の肉食系女子と言うわけでもない。池田は最初、麻衣のことを癒やし系女子かと思っていたが、金蹴り大好きなど、とても癒やし系ではない。肉食系の可能性もあったが、なかなか肉体関係に持ち込ませず、膣外射精を強制したり、ディープキス拒否など、性的関係には一定の上限がある。
麻衣:「もしかして、池田君って、たまっているの?」
金玉を握りながら、麻衣が尋ねる。
池田:「そんなこと、ない・・・」
麻衣:「男の子って、毎日、家でおちんちんをいじって遊んでいるでしょう?」
池田:「そんなことしていねーよ!」
股間のもっこりやセックス回数を自慢するのとは逆に、男の子にとって、同年代の女の子に自慰を知られることはとても恥ずかしいことらしい。
麻衣:「えー、そうなの?こんな風に遊んでいるって、友達が言っていたけど?」
そう言うと、ズボンの上から麻衣は池田のおちんちんを優しく揉み始めた。金玉は握ったままであったが、男の痛みは急速に治まり、代わりに凄まじい快感が池田の身体に広まっていく。
池田:「今、脱ぐから!」
麻衣:「今日の勝負は池田君が負けちゃったんだから、ズボンの上からよ?でも、10分、私の愛撫に耐えられたら、脱いでもいいかも♪」
麻衣は愛撫のスピードを速めた。
池田:「う、うっ・・・」
池田は身体をくねらせて、快感に耐える。ズボンの上から愛撫をされると、射精時にパンツが汚れてしまうため、あまり勃起しないように必死で我慢する。
しかし、着衣での強制射精が麻衣の目的である。麻衣は「男の子って、3日に1回は射精しているんでしょう?」・「池田君の精通って小学何年生の頃?」・「池田君のキンタマって、大きくて柔らかいけど、いっぱいたまっているのかしら?」などと射精を我慢しづらいことばかりを言ってくる。
池田は『絶対射精しないぞ!』と強く自身に言い聞かせ、頭の中で暗算をしたり、柔道試合のことを思い出したりして、おちんちんから意識を遠ざけようとしたが、麻衣の愛撫は巧みだった。
彼氏が5人いるだけあって、男子が好みそうな射精パターンは熟知しているし、イカセ合いでの実戦経験も豊富。男の子を勃起させたら、射精まで麻衣のワンサイドゲームである。それに男の子の身体は一度こういう状況になってしまうと、男の子の意志よりも射精を優先してしまうようにプログラムされている。そのプログラムを悪用して、麻衣がいたずらを仕掛けてきているのだから、池田に勝ち目はない。
5分もしないで、池田は「うぎゃあ!!!」などと叫びながら、勢い良く射精してしまった。しかも、前戯に長い時間を掛けていたため、パンツの中にたくさん出てしまう。
麻衣:「男の子って、痛いのも気持ちいいのも、全然我慢できないのね♪」
男の子のおちんちんを思い通りに誘導して射精に導き、麻衣は得意気だったが、池田には何とも言えない喪失感と羞恥心が広まる。金蹴りや強制射精など麻衣のやっていることの方がずっと変態なのに、男の子は急激におとなしくなってしまう。
いつも自分の行きたいタイミングで射精している男子は、女子に強制射精させられると、自慰を見られたような錯覚に陥るらしい。つまり、今の池田は同年代の可愛い女の子に自慰を見られたのと同じ心境になっているのである。
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お知らせ(2013年4月28日)
2013.04.28
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
今から「ペガサス座の箱庭」の続きを書きます。
1話分できたら、ブログを更新しますね。
書いて欲しい小説があったら、言って下さいね。
たくさんのコメント、お待ちしています。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
今から「ペガサス座の箱庭」の続きを書きます。
1話分できたら、ブログを更新しますね。
書いて欲しい小説があったら、言って下さいね。
たくさんのコメント、お待ちしています。
お知らせ(2013年4月20日)
2013.04.20
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
サッカーの話を書くとしたら、野球部関係のシリーズですね。
マネージャー役を担当している部活の中に女子サッカー部がありますし。
普段の練習で、男子が股間を蹴られたり、ボールをぶつけたりして
悶絶しているところを見て、介抱の仕方もわかっています。
「ペガサス座の箱庭」の弘夏ちゃんも、そろそろ動かしたいです。
麻衣の周辺には、男子を夢精させることが趣味の女の子がいたりします。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
サッカーの話を書くとしたら、野球部関係のシリーズですね。
マネージャー役を担当している部活の中に女子サッカー部がありますし。
普段の練習で、男子が股間を蹴られたり、ボールをぶつけたりして
悶絶しているところを見て、介抱の仕方もわかっています。
「ペガサス座の箱庭」の弘夏ちゃんも、そろそろ動かしたいです。
麻衣の周辺には、男子を夢精させることが趣味の女の子がいたりします。