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男女交流学習
2013.05.11
結衣は女子サッカー部に所属している高校2年生。サッカーは小学生の頃からやっていて、主要な技は何でもお手の物。並みの男子よりも体力があるし、活発な子である。見た目は可愛いが、プロレス好きな父親の影響か、喧嘩早い。
小学校の頃から顔見知りの子はよく知っているが、結衣は男子相手の喧嘩には負けたことがない。中学校に上がった頃から男子と表立った喧嘩はあまりしないようになったが、それまでは毎日のように男子と喧嘩やプロレスごっこをしていた。
しかも、結衣と男子の喧嘩はたいてい数秒で決着が着く。何の躊躇もなく、結衣が男の急所に一撃を加えるからである。やられた男子は両手で股間を押さえて悶絶しているしかない。中には平気な振りをして強がる男子もいたが、結衣が続けて急所攻撃をすると、最後は泣きながら降参していた。
プロレス好きの結衣の父親は、結衣が小さい頃から数々の急所攻撃を教えていた。金蹴り、金玉握りはもちろんのこと、電気あんま・金玉へのツメ立て攻撃など容赦がない。結衣の父親は、将来、結衣が女子レスラーとして、男子レスラーを全員悶絶させて、世界チャンピオンになることを願っていた。
この時代、少子化の影響で、柔道や剣道、空手も中学生の大会くらいまでなら、男女混合が一般的になっていたし、プロレスも近い将来、男女混合になると考えていたのである。
しかし、プロレス部がある学校なんてほとんどなかったので、結衣は学校ではサッカー部に所属していた。サッカーなら、プロレスの練習で鍛えた身体能力の高さを全面的に利用できるし、サッカー少女の金蹴りは男子にとって、地獄の一撃になる。
ある日、転機が訪れた。男女交流学習である。小学校、中学校、高校で、それぞれ3日間ずつ、男子は女子、女子は男子になって生活する研修である。脳以外の整形技術は数十年前の水準とは比べものにならないほど進んでおり、性転換手術など手術とは呼ばれないほど簡単になり、床屋へ行くよりも短い時間でできるようになっていた。さすがにカツラをつけるよりかは時間が掛かるが。
男女交流学習など結衣にとって、特別なものではなかった。学習旅行の形を採るので、それなりに楽しかったが、小学校でも中学校でも、男子になっても親しくしているのはいつも仲良しの女子(研修中は男子)だし、他の子も男子は男子、女子は女子でふれあっていることが多かった。
この旅行中、座学での授業も受けるが、結衣をはじめ、多くの生徒は上の空だった。男女平等、男女の身体の仕組みなど保健体育の授業とあまり変わりないし、先生の説明に顔を赤くする女子(現:男子)、キャーキャー騒ぐ男子(現:女子)がいる程度だった。
しかし、今回だけは違っていた。
授業を終えて各自の部屋へ戻ろうとしていたところ、女子に「結衣、待てよ!」と声を掛けられたのである。
結衣:「あんた、だれ?」
女子の姿をしているので、普段は男子の生徒であるが、外見はすっかり変わってしまっているので、同じクラスで近くの席にいた人以外は名札を見るしかない。だが、名札が裏返っていて見えなかった。
女子:「桜井直樹(さくらい・なおき)だ」
結衣:「あ、桜井ね。久し振り」
結衣と桜井は同じ小学校で、桜井もプロレスやサッカーが大好きだったので、よく遊んでいた。プロレスごっことかもやっていたが、結果はもちろん、結衣の全勝。速攻金的でノックアウトしていた。電気あんまをして泣かせちゃったこともある。
桜井:「近くに良いジムがあるんだけど、一緒に行かない?」
結衣:「行く!行く!」
プロレスジムめぐりは、結衣の趣味である。そもそも、プロレスジムに通っているのはほとんどが男で、女子高校生など、皆無に近い。だが、結衣は近所のジムは全て制覇している。また、今回のように旅行先でもジムめぐりをいる。今まで50以上のジムで、様々な男たちと実践プロレスで対決し、結果は結衣の全勝である。
結衣と桜井はジムへ行くと入場手続きを取って、偶然、そこに居合わせていた会員たちと試合を始めた。
開始早々、結衣はいつもの調子で速攻の金的を決める。
「うっ!!!」
結衣に金蹴りされた男はそのまま立ち上がれない。やはり、男の蹴りは効く。女の子の身体での蹴りでも十分な威力だったが、男の身体になって、キック力は2倍近くになっている。しかも、俊敏さも上がっているので、普段きついトレーニングをしている男でも避けきれなかった。
結衣:「なんだ。だらしないの」
男:「おまえだって、股間を蹴られたら痛いだろ!」
結衣:「私は蹴られてもそんなに痛がらないわよ。本当に大げさなんだから」
同じ調子で、男3人を倒した。一方、桜井は女の子の身体になっても、金的攻撃を自重していて、男たちと激しい殴り合いにはなるが、最後には力負けしてしまう。もっとも、そんなにプロレスが強いわけでもないので、男だったとしても勝てたかは不明だが。
結衣にとって不幸だったのは、このジムに女子が1人いたことである。理恵は結衣と同い年で高校2年生。この時、結衣は知るよしもなかったが、理恵は普段、ジムの男たちを相手に金蹴りをしまくっている少女だ。
結衣は女子レスラー相手の戦い方もよく知っている。基本は顔面か腹部を集中攻撃する。男子の金的ほどではないが、やられた女子は相当痛がる。結衣も何度か体験したことがあるが、お腹を殴られたり、蹴られたりすると、とても痛い。特に生理期間中に受けるダメージは深刻で、10分くらい、ジムのすみで、うずくまっていなければならない。しかし、結衣に金蹴りされた男子たちが1時間以上、股間を押さえて悶絶しているのを考えると、女子への腹パンなど大したことがないのかも知れない。
理恵:「結衣さんは本当は女の子ですよね?」
結衣:「そうよ。今、そこのセンターで研修やっているの」
理恵:「あんな研修、無意味じゃないですか?3日くらい、女子になっても男子はエッチなままですし、研修中だって、女の子の身体で遊んでいるだけじゃないですか」
結衣:「まあ、学校で授業を受けているよりかはマシじゃないの?それにやっぱり、男子の身体って動きやすくて、さっき、100メートルのタイムを計ったら、かなり早くなっていたし、ちょっと得した気分♪」
理恵:「それもそうですけどね・・・」
一通り世間話が終わって、試合が始まると、同時に結衣は次々とパンチを繰り出す。どれも鋭いパンチだったが、理恵はいずれも回避した。
普通、プロレスを自ら進んでやる女子は精神的にも男子に負けていないし、女子同士でも逃げずに殴り合いになることが多いが、理恵は近距離での殴り合いが苦手な模様だ。
その後も理恵はリングを逃げるばかりである。結衣も負けずと追いかけて、パンチを放つが、やはり、女の子は小柄で小回りも利くため、次々と避けられてしまう。
なかなか近距離での殴り合いに持ち込めない結衣は作戦を変更し、長い足を生かしたキックで勝負することにした。女子サッカーで鍛えたキックは、プロボクサーのパンチを上回る勢いがある。しかも、今、結衣は男子でその威力は倍増している。
結衣:「えいっ!」
結衣は渾身の蹴りを放った。しかし、理恵は華麗に避け切り、逆に結衣の股間に金蹴りを決めた。
股間に突き上げられるような衝撃を受けて、一瞬、結衣の動きが止まる。そして、数秒後、今までに経験したことのない痛みが結衣の身体を駆け抜けた。
結衣:「ぐ、ぐぐうう・・・」
結衣は力なく、その場に倒れ込むと、両手で股間を押さえて苦しみ出した。
今まで結衣は女の子だったので、特に股間の防御を意識したことはなかった。特に今日は身体能力の高い男子になったことで、攻め一辺倒になり、守りがおろそかになっていた。今までに生理中の子宮付近に男子のキックを受けたこともあるが、その比ではない。全身の機能が停止し、金玉からは重苦しい痛みが伝えられる。
そんな結衣の状況を見て、今は女の子の身体になっている桜井まで、まるで自分が蹴られたような感覚になった。遠目に見ても、『あれは効くよな・・・』と言う蹴りである。トランクスの中で金玉が激しく揺れるのも容易に想像できる。
理恵:「あれ?結衣さんは女の子にキンタマを蹴られたことがなかったのですか?」
結衣:「く、苦しい・・・」
理恵:「まあ、いつもは女の子なんだから当然ですよね。私は男の子の身体なんて嫌ですから、小学校の時も中学校の時も拒否しましたけど、そんなに痛いですか?」
理恵は笑いながら、結衣に近づくと、コンコンと腰を叩いて介抱した。
理恵:「本当に男子って、よくこんな危ない物を平気で股間にぶら下げていられますよね♪」
理恵は完全に他人事で、本来は無縁の苦しみであるはずの金的で地獄モードに落とされた結衣のことを見つめていた。
小学校の頃から顔見知りの子はよく知っているが、結衣は男子相手の喧嘩には負けたことがない。中学校に上がった頃から男子と表立った喧嘩はあまりしないようになったが、それまでは毎日のように男子と喧嘩やプロレスごっこをしていた。
しかも、結衣と男子の喧嘩はたいてい数秒で決着が着く。何の躊躇もなく、結衣が男の急所に一撃を加えるからである。やられた男子は両手で股間を押さえて悶絶しているしかない。中には平気な振りをして強がる男子もいたが、結衣が続けて急所攻撃をすると、最後は泣きながら降参していた。
プロレス好きの結衣の父親は、結衣が小さい頃から数々の急所攻撃を教えていた。金蹴り、金玉握りはもちろんのこと、電気あんま・金玉へのツメ立て攻撃など容赦がない。結衣の父親は、将来、結衣が女子レスラーとして、男子レスラーを全員悶絶させて、世界チャンピオンになることを願っていた。
この時代、少子化の影響で、柔道や剣道、空手も中学生の大会くらいまでなら、男女混合が一般的になっていたし、プロレスも近い将来、男女混合になると考えていたのである。
しかし、プロレス部がある学校なんてほとんどなかったので、結衣は学校ではサッカー部に所属していた。サッカーなら、プロレスの練習で鍛えた身体能力の高さを全面的に利用できるし、サッカー少女の金蹴りは男子にとって、地獄の一撃になる。
ある日、転機が訪れた。男女交流学習である。小学校、中学校、高校で、それぞれ3日間ずつ、男子は女子、女子は男子になって生活する研修である。脳以外の整形技術は数十年前の水準とは比べものにならないほど進んでおり、性転換手術など手術とは呼ばれないほど簡単になり、床屋へ行くよりも短い時間でできるようになっていた。さすがにカツラをつけるよりかは時間が掛かるが。
男女交流学習など結衣にとって、特別なものではなかった。学習旅行の形を採るので、それなりに楽しかったが、小学校でも中学校でも、男子になっても親しくしているのはいつも仲良しの女子(研修中は男子)だし、他の子も男子は男子、女子は女子でふれあっていることが多かった。
この旅行中、座学での授業も受けるが、結衣をはじめ、多くの生徒は上の空だった。男女平等、男女の身体の仕組みなど保健体育の授業とあまり変わりないし、先生の説明に顔を赤くする女子(現:男子)、キャーキャー騒ぐ男子(現:女子)がいる程度だった。
しかし、今回だけは違っていた。
授業を終えて各自の部屋へ戻ろうとしていたところ、女子に「結衣、待てよ!」と声を掛けられたのである。
結衣:「あんた、だれ?」
女子の姿をしているので、普段は男子の生徒であるが、外見はすっかり変わってしまっているので、同じクラスで近くの席にいた人以外は名札を見るしかない。だが、名札が裏返っていて見えなかった。
女子:「桜井直樹(さくらい・なおき)だ」
結衣:「あ、桜井ね。久し振り」
結衣と桜井は同じ小学校で、桜井もプロレスやサッカーが大好きだったので、よく遊んでいた。プロレスごっことかもやっていたが、結果はもちろん、結衣の全勝。速攻金的でノックアウトしていた。電気あんまをして泣かせちゃったこともある。
桜井:「近くに良いジムがあるんだけど、一緒に行かない?」
結衣:「行く!行く!」
プロレスジムめぐりは、結衣の趣味である。そもそも、プロレスジムに通っているのはほとんどが男で、女子高校生など、皆無に近い。だが、結衣は近所のジムは全て制覇している。また、今回のように旅行先でもジムめぐりをいる。今まで50以上のジムで、様々な男たちと実践プロレスで対決し、結果は結衣の全勝である。
結衣と桜井はジムへ行くと入場手続きを取って、偶然、そこに居合わせていた会員たちと試合を始めた。
開始早々、結衣はいつもの調子で速攻の金的を決める。
「うっ!!!」
結衣に金蹴りされた男はそのまま立ち上がれない。やはり、男の蹴りは効く。女の子の身体での蹴りでも十分な威力だったが、男の身体になって、キック力は2倍近くになっている。しかも、俊敏さも上がっているので、普段きついトレーニングをしている男でも避けきれなかった。
結衣:「なんだ。だらしないの」
男:「おまえだって、股間を蹴られたら痛いだろ!」
結衣:「私は蹴られてもそんなに痛がらないわよ。本当に大げさなんだから」
同じ調子で、男3人を倒した。一方、桜井は女の子の身体になっても、金的攻撃を自重していて、男たちと激しい殴り合いにはなるが、最後には力負けしてしまう。もっとも、そんなにプロレスが強いわけでもないので、男だったとしても勝てたかは不明だが。
結衣にとって不幸だったのは、このジムに女子が1人いたことである。理恵は結衣と同い年で高校2年生。この時、結衣は知るよしもなかったが、理恵は普段、ジムの男たちを相手に金蹴りをしまくっている少女だ。
結衣は女子レスラー相手の戦い方もよく知っている。基本は顔面か腹部を集中攻撃する。男子の金的ほどではないが、やられた女子は相当痛がる。結衣も何度か体験したことがあるが、お腹を殴られたり、蹴られたりすると、とても痛い。特に生理期間中に受けるダメージは深刻で、10分くらい、ジムのすみで、うずくまっていなければならない。しかし、結衣に金蹴りされた男子たちが1時間以上、股間を押さえて悶絶しているのを考えると、女子への腹パンなど大したことがないのかも知れない。
理恵:「結衣さんは本当は女の子ですよね?」
結衣:「そうよ。今、そこのセンターで研修やっているの」
理恵:「あんな研修、無意味じゃないですか?3日くらい、女子になっても男子はエッチなままですし、研修中だって、女の子の身体で遊んでいるだけじゃないですか」
結衣:「まあ、学校で授業を受けているよりかはマシじゃないの?それにやっぱり、男子の身体って動きやすくて、さっき、100メートルのタイムを計ったら、かなり早くなっていたし、ちょっと得した気分♪」
理恵:「それもそうですけどね・・・」
一通り世間話が終わって、試合が始まると、同時に結衣は次々とパンチを繰り出す。どれも鋭いパンチだったが、理恵はいずれも回避した。
普通、プロレスを自ら進んでやる女子は精神的にも男子に負けていないし、女子同士でも逃げずに殴り合いになることが多いが、理恵は近距離での殴り合いが苦手な模様だ。
その後も理恵はリングを逃げるばかりである。結衣も負けずと追いかけて、パンチを放つが、やはり、女の子は小柄で小回りも利くため、次々と避けられてしまう。
なかなか近距離での殴り合いに持ち込めない結衣は作戦を変更し、長い足を生かしたキックで勝負することにした。女子サッカーで鍛えたキックは、プロボクサーのパンチを上回る勢いがある。しかも、今、結衣は男子でその威力は倍増している。
結衣:「えいっ!」
結衣は渾身の蹴りを放った。しかし、理恵は華麗に避け切り、逆に結衣の股間に金蹴りを決めた。
股間に突き上げられるような衝撃を受けて、一瞬、結衣の動きが止まる。そして、数秒後、今までに経験したことのない痛みが結衣の身体を駆け抜けた。
結衣:「ぐ、ぐぐうう・・・」
結衣は力なく、その場に倒れ込むと、両手で股間を押さえて苦しみ出した。
今まで結衣は女の子だったので、特に股間の防御を意識したことはなかった。特に今日は身体能力の高い男子になったことで、攻め一辺倒になり、守りがおろそかになっていた。今までに生理中の子宮付近に男子のキックを受けたこともあるが、その比ではない。全身の機能が停止し、金玉からは重苦しい痛みが伝えられる。
そんな結衣の状況を見て、今は女の子の身体になっている桜井まで、まるで自分が蹴られたような感覚になった。遠目に見ても、『あれは効くよな・・・』と言う蹴りである。トランクスの中で金玉が激しく揺れるのも容易に想像できる。
理恵:「あれ?結衣さんは女の子にキンタマを蹴られたことがなかったのですか?」
結衣:「く、苦しい・・・」
理恵:「まあ、いつもは女の子なんだから当然ですよね。私は男の子の身体なんて嫌ですから、小学校の時も中学校の時も拒否しましたけど、そんなに痛いですか?」
理恵は笑いながら、結衣に近づくと、コンコンと腰を叩いて介抱した。
理恵:「本当に男子って、よくこんな危ない物を平気で股間にぶら下げていられますよね♪」
理恵は完全に他人事で、本来は無縁の苦しみであるはずの金的で地獄モードに落とされた結衣のことを見つめていた。
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お知らせ(2013年5月11日)
2013.05.11
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
とりあえず、男女交流学習の小説は、読み切りとして載せておきますね。
社会的な女の子としての特権を生かす女子は「ペガサス座の箱庭」に
出てきます。
麻衣自身もそんな感じの子ですが、
あまり男子にひどいことはしませんね。
男女交流学習で、いつも急所攻撃をしていた女子が
男子から復讐される話も読みたいですか?
直樹は結衣に復讐する気はないみたいですけど
他の男子の中には初恋の女子の前で恥ずかしい思いを
させられて、結衣のことを恨んでいる男子もいたりします。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
とりあえず、男女交流学習の小説は、読み切りとして載せておきますね。
社会的な女の子としての特権を生かす女子は「ペガサス座の箱庭」に
出てきます。
麻衣自身もそんな感じの子ですが、
あまり男子にひどいことはしませんね。
男女交流学習で、いつも急所攻撃をしていた女子が
男子から復讐される話も読みたいですか?
直樹は結衣に復讐する気はないみたいですけど
他の男子の中には初恋の女子の前で恥ずかしい思いを
させられて、結衣のことを恨んでいる男子もいたりします。
お知らせ(2013年5月2日)
2013.05.02
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
先程、思いついた小説があって書いていたのですが
『これって読みたい人いる?』と思ったので
聞いてみます。
金的小説と言うよりも倒錯小説なので。
簡単にあらすじを説明すると以下の通りになります。
小学校・中学校・高校で、それぞれ数日間ずつ
男子は女子の身体になり、女子は男子の身体になって
生活をする学習旅行が制度化された未来の日本が舞台です。
(整形手術が簡単になりすぎて、
クラスメイトの性別が変わっても特に何も騒ぎは起きない)
主人公の女子高校生はプロレス好きで
小学校の頃は同級生の男子に急所攻撃をしまくって
泣かせていた活発な子です。
小学校・中学校の学習旅行では何事もなかったのですが
高校の学習旅行で、同じ小学校の男子(現:女子)と
久し振りに再会する。
その男子は何か、主人公の女子高校生(現:男子)に
何か言いたそうな感じ。
こういう流れの小説なのですが、どうでしょうか?
早めにコメントが欲しいです。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
先程、思いついた小説があって書いていたのですが
『これって読みたい人いる?』と思ったので
聞いてみます。
金的小説と言うよりも倒錯小説なので。
簡単にあらすじを説明すると以下の通りになります。
小学校・中学校・高校で、それぞれ数日間ずつ
男子は女子の身体になり、女子は男子の身体になって
生活をする学習旅行が制度化された未来の日本が舞台です。
(整形手術が簡単になりすぎて、
クラスメイトの性別が変わっても特に何も騒ぎは起きない)
主人公の女子高校生はプロレス好きで
小学校の頃は同級生の男子に急所攻撃をしまくって
泣かせていた活発な子です。
小学校・中学校の学習旅行では何事もなかったのですが
高校の学習旅行で、同じ小学校の男子(現:女子)と
久し振りに再会する。
その男子は何か、主人公の女子高校生(現:男子)に
何か言いたそうな感じ。
こういう流れの小説なのですが、どうでしょうか?
早めにコメントが欲しいです。