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南都への密書(第21話)
2013.08.11
3分もしないうちに、義夫は絶頂を迎えようとしていた。今まで男に生まれてきたことを後悔させられることばかりだったが、今は違う。おちんちんから来る高揚感が、男に生まれて良かったと確信付けた。
女の子と違って、男の子が性的にどんな状態にあるかは外部から見てもよくわかる仕組みになっている。女の子の性活動は子宮を中心に内面的なことが多く、外部から見てもほとんど分からない。
一方、男子は勃起や射精と言った象徴的な出来事で具現化される。射精直前に金玉が一気に上がる現象もその1つである。「キンタマが縮み上がる」と言う表現があるが、金玉が上がるのは怖い時だけではない。射精が近づいた時も上がって、精液を出す準備をするのである。
性的興奮状態にある男子は知らないことが多いが、この現象を利用して早漏防止ができる。言い換えると、射精を強制的にストップさせることができるのである。射精寸前で上がってきた金玉を下に引っ張るだけでいいのである。これをされると、男子は絶対に射精ができない。女の子が射精のタイミングを決めてあげるのである。
そうとも知らず、義夫は射精を決めようと自慰を続けた。
射精直前の昂揚感から義夫は「女にはこんなことできねーだろ!」と威張っていたが、明日香は「いくら大きくしても射精できなかったら無意味じゃないの?」などと言って、男子を挑発した。
義夫はいつも1人でするように射精を決めようとした。
しかし、その瞬間、明日香が金玉を下に引っ張る。これにより、射精の準備をしていた金玉は再び元の状態に戻された。
義夫:「あれ?・・・」
義夫は射精しているはずなのに何も出ていない状況を見て驚いた。
明日香:「どうしたの?早く射精したら?」
義夫:「うっせーよ!今、するところだ!」
そう言うと、義夫は再びおちんちんを揉み始めた。
しかし、明日香に義夫をイカせる気などない。射精寸前になると、再び金玉を引っ張って元に戻す。これを何度も繰り返す。
義夫:「なんでだよ!?」
義夫は叫ぶが、物理的に射精権は明日香に握られている。男子はどんなに努力しても射精できない体勢である。明日香の思い通りの展開に義夫を誘導できる。
また、射精の寸止めを何度も食らう男子は急激に体力を消耗していく。金玉の痛み以上に女の子には理解できないことであるが、男子は射精したい時に止められると、すごくつらいらしい。
義夫:「くそお!」
明日香:「射精できないみたいだから、金玉握り再開ね。義夫は何分耐えられるかしら?」
そう言うと、明日香は優しく包み込むようにしていた金玉を掴んで握り始めた。
義夫:「ぐおお!!!」
義夫は悲鳴を上げる。射精寸前の快感が激痛に変わったのだから無理もない。
明日香:「男子って、金玉の痛みを我慢できないだけじゃなくて、射精も1人でできないのね」
義夫:「ちげーよ!おまえが卑怯なことをするからだろ!」
明日香:「卑怯なことなんてしていないわよ。キンタマ握られただけで何もできなくなっちゃう男子の方が悪いんじゃないの。それ、ぎゅ~!」
明日香は金玉を握り手に力を加えた。
義夫はバタバタ苦しみながら、明日香の股間を見つめるが、そこには何も付いていない。女の子と男の子は全く別の生き物なのである。
女子に負けて悔しい義夫はせめて、イカせ合いでは勝とうと明日香の股間を触り始めた。
明日香:「そんなところ触られても全然気持ち良くないわよ?」
実際は明日香も強い快感に襲われていたが、落ち着いて言いのける。男子と違って、女子は自分で性衝動をコントルールできる。男子が極限までおちんちんを揉まれると強制的に射精させられるのとは違って、女子は『絶対にイカない』と言う強い意志を持っていれば、強制的にイカされることはないのである。
しかも、仮にイカされたとしても、性器が少し膨らむくらいで、男子の勃起のような大きく目立った変化はない。女の子に慣れていない義夫が発見するのは至難の業である。
イカせ合いでも股間の握り合いでも、女の子に負けた義夫は男に生まれてきたことを後悔しながら、床に沈んだ。
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女の子の声になろう! 即効ボイトレ編
女の子と違って、男の子が性的にどんな状態にあるかは外部から見てもよくわかる仕組みになっている。女の子の性活動は子宮を中心に内面的なことが多く、外部から見てもほとんど分からない。
一方、男子は勃起や射精と言った象徴的な出来事で具現化される。射精直前に金玉が一気に上がる現象もその1つである。「キンタマが縮み上がる」と言う表現があるが、金玉が上がるのは怖い時だけではない。射精が近づいた時も上がって、精液を出す準備をするのである。
性的興奮状態にある男子は知らないことが多いが、この現象を利用して早漏防止ができる。言い換えると、射精を強制的にストップさせることができるのである。射精寸前で上がってきた金玉を下に引っ張るだけでいいのである。これをされると、男子は絶対に射精ができない。女の子が射精のタイミングを決めてあげるのである。
そうとも知らず、義夫は射精を決めようと自慰を続けた。
射精直前の昂揚感から義夫は「女にはこんなことできねーだろ!」と威張っていたが、明日香は「いくら大きくしても射精できなかったら無意味じゃないの?」などと言って、男子を挑発した。
義夫はいつも1人でするように射精を決めようとした。
しかし、その瞬間、明日香が金玉を下に引っ張る。これにより、射精の準備をしていた金玉は再び元の状態に戻された。
義夫:「あれ?・・・」
義夫は射精しているはずなのに何も出ていない状況を見て驚いた。
明日香:「どうしたの?早く射精したら?」
義夫:「うっせーよ!今、するところだ!」
そう言うと、義夫は再びおちんちんを揉み始めた。
しかし、明日香に義夫をイカせる気などない。射精寸前になると、再び金玉を引っ張って元に戻す。これを何度も繰り返す。
義夫:「なんでだよ!?」
義夫は叫ぶが、物理的に射精権は明日香に握られている。男子はどんなに努力しても射精できない体勢である。明日香の思い通りの展開に義夫を誘導できる。
また、射精の寸止めを何度も食らう男子は急激に体力を消耗していく。金玉の痛み以上に女の子には理解できないことであるが、男子は射精したい時に止められると、すごくつらいらしい。
義夫:「くそお!」
明日香:「射精できないみたいだから、金玉握り再開ね。義夫は何分耐えられるかしら?」
そう言うと、明日香は優しく包み込むようにしていた金玉を掴んで握り始めた。
義夫:「ぐおお!!!」
義夫は悲鳴を上げる。射精寸前の快感が激痛に変わったのだから無理もない。
明日香:「男子って、金玉の痛みを我慢できないだけじゃなくて、射精も1人でできないのね」
義夫:「ちげーよ!おまえが卑怯なことをするからだろ!」
明日香:「卑怯なことなんてしていないわよ。キンタマ握られただけで何もできなくなっちゃう男子の方が悪いんじゃないの。それ、ぎゅ~!」
明日香は金玉を握り手に力を加えた。
義夫はバタバタ苦しみながら、明日香の股間を見つめるが、そこには何も付いていない。女の子と男の子は全く別の生き物なのである。
女子に負けて悔しい義夫はせめて、イカせ合いでは勝とうと明日香の股間を触り始めた。
明日香:「そんなところ触られても全然気持ち良くないわよ?」
実際は明日香も強い快感に襲われていたが、落ち着いて言いのける。男子と違って、女子は自分で性衝動をコントルールできる。男子が極限までおちんちんを揉まれると強制的に射精させられるのとは違って、女子は『絶対にイカない』と言う強い意志を持っていれば、強制的にイカされることはないのである。
しかも、仮にイカされたとしても、性器が少し膨らむくらいで、男子の勃起のような大きく目立った変化はない。女の子に慣れていない義夫が発見するのは至難の業である。
イカせ合いでも股間の握り合いでも、女の子に負けた義夫は男に生まれてきたことを後悔しながら、床に沈んだ。
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南都への密書(第20話)
2013.08.11
自分の身体の一部だと言うのに、全くコントロールできない部位に義夫は困惑していた。
明日香:「義夫ってば、興奮しすぎよ?」
義夫:「ちげーよ!」
明日香:「こんなに大きくして何が違うの?その気がないのに立たせないでね♪」
義夫:「この変態女!」
義夫は言い返すが、勃起は全く収まらない。それもそのはずで、全裸の可愛い女の子に金玉を握られ、おちんちんは完全に射精の準備を始めてしまっている。
こうなってくると、男子は脆い。頭の中で、どんなに勃起を抑えようとしても、おちんちんは生殖機能の維持を最優先にして勝手に勃起してしまうし、脳は男子に性的誘惑を与えて、男の子の心を強制的におちんちんの現状に合わせさせる。
おちんちんから来る快感と男としてのプライドの狭間で、義夫は葛藤している。
一方、明日香はそんなこと、お構いなしで、金的攻めを続けた。親指と人差し指で金玉の衝撃逃れを封じ、手のひらで金玉の動きを観察している。自分には付いていない金玉には興味津々だし、そこが男子のシンボルなんだからますます興味が湧いてくる。
明日香は金玉を握る手に少し力を加えた。
義夫:「ぐおお!!!」
義夫は苦痛に顔をゆがめ、叫び声を上げる。
明日香:「そんなに痛いの?」
義夫:「女にはわからない痛みなんだよ!」
明日香:「道場ではいつも威張っているのに情けないわね。潰されたくなかったら、自分でシコシコして出してみて♪」
義夫:「だれがそんなことするものか!」
女の子の胸や股間を凝視することには何のためらないもないのに、男子は自慰を女の子に見られることには強い抵抗感があるらしい。
明日香:「潰れちゃってもいいみたいね。キンタマ潰れたら、これからはおしっこをする時しか使い道がないわね♪」
そう言うと、明日香は半分くらいの力を入れて、義夫の金玉を握りしめた。
義夫:「ご、ごぐおお!!!」
義夫は激痛のあまり、けいれんを始めてしまっている。内臓を直接握られたのと同じ痛みを男子が襲うのだから当然である。
明日香:「全然力を入れていないのに、だらしがないわね」
義夫:「・・・」
義夫は無言を貫こうとしたが、明日香は「男子って、毎日、家でおちんちんをいじって遊んでいるんでしょう?」・「溜まっているのを出したら、すっきりするわよ?私が見ていてあげる♪」・「キンタマは痛いのにおちんちんは立っちゃうなんて、欲求不満なの?」などと男の心をもてあそぶ。
女子から物理的・精神的の二重攻撃を受けた義夫は耐え切れず、明日香の命令通り、自分のおちんちんを揉み始めた。
元々、可愛い女の子とお互い裸で向き合っている。女の子の股間はフラットで、すっきりしている。代わりに胸はしっかりと膨らんでいて女の子であることを主張している。
一方、義夫のおちんちんは完全に勃起していて、金玉は女の子に握られている。しかも、義夫が自慰を始めた瞬間から軽く包み込むようにしているだけだから、快感だけが伝わる。
明日香:「おちんちん揉むの早いわね。毎日練習しているの?」
義夫:「うっせーよ!」
明日香:「生意気なことを言っているなら、早く出しなさいよ♪」
義夫は『射精するくらい、簡単だ!』と思って、おちんちんを揉み続ける。明日香が企てている地獄の計画も知らずに・・・。
明日香:「義夫ってば、興奮しすぎよ?」
義夫:「ちげーよ!」
明日香:「こんなに大きくして何が違うの?その気がないのに立たせないでね♪」
義夫:「この変態女!」
義夫は言い返すが、勃起は全く収まらない。それもそのはずで、全裸の可愛い女の子に金玉を握られ、おちんちんは完全に射精の準備を始めてしまっている。
こうなってくると、男子は脆い。頭の中で、どんなに勃起を抑えようとしても、おちんちんは生殖機能の維持を最優先にして勝手に勃起してしまうし、脳は男子に性的誘惑を与えて、男の子の心を強制的におちんちんの現状に合わせさせる。
おちんちんから来る快感と男としてのプライドの狭間で、義夫は葛藤している。
一方、明日香はそんなこと、お構いなしで、金的攻めを続けた。親指と人差し指で金玉の衝撃逃れを封じ、手のひらで金玉の動きを観察している。自分には付いていない金玉には興味津々だし、そこが男子のシンボルなんだからますます興味が湧いてくる。
明日香は金玉を握る手に少し力を加えた。
義夫:「ぐおお!!!」
義夫は苦痛に顔をゆがめ、叫び声を上げる。
明日香:「そんなに痛いの?」
義夫:「女にはわからない痛みなんだよ!」
明日香:「道場ではいつも威張っているのに情けないわね。潰されたくなかったら、自分でシコシコして出してみて♪」
義夫:「だれがそんなことするものか!」
女の子の胸や股間を凝視することには何のためらないもないのに、男子は自慰を女の子に見られることには強い抵抗感があるらしい。
明日香:「潰れちゃってもいいみたいね。キンタマ潰れたら、これからはおしっこをする時しか使い道がないわね♪」
そう言うと、明日香は半分くらいの力を入れて、義夫の金玉を握りしめた。
義夫:「ご、ごぐおお!!!」
義夫は激痛のあまり、けいれんを始めてしまっている。内臓を直接握られたのと同じ痛みを男子が襲うのだから当然である。
明日香:「全然力を入れていないのに、だらしがないわね」
義夫:「・・・」
義夫は無言を貫こうとしたが、明日香は「男子って、毎日、家でおちんちんをいじって遊んでいるんでしょう?」・「溜まっているのを出したら、すっきりするわよ?私が見ていてあげる♪」・「キンタマは痛いのにおちんちんは立っちゃうなんて、欲求不満なの?」などと男の心をもてあそぶ。
女子から物理的・精神的の二重攻撃を受けた義夫は耐え切れず、明日香の命令通り、自分のおちんちんを揉み始めた。
元々、可愛い女の子とお互い裸で向き合っている。女の子の股間はフラットで、すっきりしている。代わりに胸はしっかりと膨らんでいて女の子であることを主張している。
一方、義夫のおちんちんは完全に勃起していて、金玉は女の子に握られている。しかも、義夫が自慰を始めた瞬間から軽く包み込むようにしているだけだから、快感だけが伝わる。
明日香:「おちんちん揉むの早いわね。毎日練習しているの?」
義夫:「うっせーよ!」
明日香:「生意気なことを言っているなら、早く出しなさいよ♪」
義夫は『射精するくらい、簡単だ!』と思って、おちんちんを揉み続ける。明日香が企てている地獄の計画も知らずに・・・。
お知らせ(2013年8月11日)
2013.08.11
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手はとても励みになります。
「南都への密書」を2話分更新しました。
男の子は射精したい時に止められるとつらいのでしょうか?
逆に「ペガサス座の箱庭」の麻衣とかは自分の手で男子を
強制射精させることに生きがいを感じていますが。
(射精をストップさせながらイカせ技とかも得意な女子でもあります)
コメントやウェブ拍手はとても励みになります。
「南都への密書」を2話分更新しました。
男の子は射精したい時に止められるとつらいのでしょうか?
逆に「ペガサス座の箱庭」の麻衣とかは自分の手で男子を
強制射精させることに生きがいを感じていますが。
(射精をストップさせながらイカせ技とかも得意な女子でもあります)
お知らせ(2013年8月3日)
2013.08.03
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
弘夏ちゃん(ペガサス座の箱庭)のことを早く女の子にしたいのですが
男子の金玉を思ったより丈夫で、なかなか女の子になりません。(笑)
男子が大げさに痛がり過ぎなのです。
毎日、自分で金玉を叩くとかして鍛えて欲しいです。
小説とはあまり関係ありませんが
実は今、ボーカロイドを作ろうとしています。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
弘夏ちゃん(ペガサス座の箱庭)のことを早く女の子にしたいのですが
男子の金玉を思ったより丈夫で、なかなか女の子になりません。(笑)
男子が大げさに痛がり過ぎなのです。
毎日、自分で金玉を叩くとかして鍛えて欲しいです。
小説とはあまり関係ありませんが
実は今、ボーカロイドを作ろうとしています。