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お知らせ(2014年2月14日)
2014.02.14
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
「極月の天使」を更新しようかなと考えています。
成長の早い小学6年生の男の子が
同じクラスの女の子から急所攻撃をされた上に
強制射精させられたら、かなり屈辱的なのでしょうか?
それとも、射精までさせられたら、うれしいのでしょうか?
千鶴先生は男子に激甘な人なので、香菜たちが男子に金的攻撃しても
守ってくれると思いますが。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
「極月の天使」を更新しようかなと考えています。
成長の早い小学6年生の男の子が
同じクラスの女の子から急所攻撃をされた上に
強制射精させられたら、かなり屈辱的なのでしょうか?
それとも、射精までさせられたら、うれしいのでしょうか?
千鶴先生は男子に激甘な人なので、香菜たちが男子に金的攻撃しても
守ってくれると思いますが。
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出生前診断(その2)
2014.02.03
今日も玲奈は男子と闘わないといけない。今日の相手は、柔道部主将の田中。身長1メートル80センチ超えで岩のような大男で貫禄もある。幼い頃から柔道をやっていて、実力は有段者並み。実力は顧問の先生とほぼ対等だ。
田中:「なんで女相手にお遊びしないといけないんだよ。今週末には県大会もあるって言うのに」
体育会系男子の特性か、田中は言葉遣いがやや乱暴で、女子を見下したような思想の持ち主である。ただ、後者については逆に言うと、女の子に手を挙げられない性格と言うことになる。実際、小学校の頃から近所のガキ大将でいじめっ子を続けているが、同じ男子にはひどいことをするのに、女子に手を出したことはない。
生意気な男子には罰が下る。ガードレールの上を歩いていた男の子が滑って股間を強打とか、ドッチボールで急所にボールが命中するとか、枚挙に暇がない。今日の田中もそんな状況である。
玲奈:「女相手がお遊びなんて、田中は女子と闘ったことがあるの?」
田中:「女子と試合したのなんて、幼稚園の頃じゃないのか。小学校の頃にはもう組んでねーぞ」
玲奈:「それじゃ、女相手がお遊びか、どうかなんて、わからないでしょう?」
田中:「男が女に負けるわけがないだろ。女子なんて何かあったら、すぐに泣くんだし」
玲奈:「男子だって、キンタマ蹴られたら痛くて、すぐにうずくまるじゃないの」
田中:「あれは男同士でやっているから痛いだけで、女子の蹴りなんて何発やられても、全然痛くねーよ」
玲奈:「あら、そうだったの?今日も勝てるといいわね♪」
田中は女子からの金的攻撃を受けたことがない。道場に女子もいることはいるが、試合も練習も男女別だし、実力のある女子でも女子同士の試合で胸を強打した時や投げ技を受けた時はとても痛がっている。一方、男子は小学校低学年の子でも痛さで泣くことは滅多にない。そんな状態をずっと見てきているため、田中には女子は泣き虫と言う先入観があった。
玲奈はいつも通り、ブルマ姿で試合に臨んだ。柔道着よりも動きやすいし、柔道をやっている男子にとっては掴みづらいだろう。
一方、田中は柔道着だった。柔道着はサイズにゆとりがあって着心地が良い。ただ、ゆとりがある分、金玉はよく揺れる。
ブルマ姿の玲奈を見た田中はつい反応してしまう。女っ気のない男子柔道部で練習に明け暮れて、クラスでも女子との交流はほとんどない。禁欲主義の男子柔道部で、日常生活は精神力で抑え付けているが、寝ている時や直接女子と触れてしまう時は対応しきれなくなってしまう。何もしていないのに田中の柔道着の前はこんもりとした状態になってしまう。
玲奈:「田中のエッチ!何、立たせているのよ?」
田中:「おまえもそんなところばかり見るな!」
玲奈:「そっちこそ、エッチなことを考えていて変態じゃないの」
玲奈に言いたいように言われ、田中は勃起を抑えるため軽く運動をした。精神統一を兼ねた体操で練習中に何でもないのに勃起してしまった時には役立つ。男の子にとっては普通のことでも、玲奈にとってはよく理解できない。
とりあえず、握ってみた。
「うわあ!」
玲奈に大切なところを握られて、田中は思わず、声を上げた。女子に股間を握られる場面など想像もしていなかった池田は何も抵抗できなかった。
一方、玲奈は田中のおちんちんと金玉を手中に収めて得意気だった。自分に付いていない部分には興味津々だし、そこが男の子のシンボルで、しかも急所なのだから、ますます興味が湧いてくる。
玲奈:「もうこんなに大きくなっているのね」
田中:「いいから離せ!」
玲奈:「本当は気持ちいいくせに」
そう言うと、玲奈は柔道着の上から田中のおちんちんをしごき始めた。同時に金玉の方も優しく撫で回し、射精の催促をする。女子への免疫がない田中のような男子にはまず精神的に服従させる作戦の方がうまく行く。
長年、柔道で心身の鍛練を積んできた男子でも玲奈の愛撫に耐えることは難しい。元々、男子が射精する原因で多いのは自身の手による自慰だし、それを同年代の可愛い女の子が代行しているのだから、やられる男子はたまったものではない。たとえ、男子に射精する気がなくても、勝手に勃起してしまうし、脳は男子の心をおちんちんの現状に合わせようとするため、どんなに強い男子でも性的快感にはあらがえない。田中は急におとなしくなった。
玲奈は田中が抵抗をやめたことを確認すると、もう片方の手で金玉を2つとも握りしめた。
「ぎゃあ!!!」
田中が悲鳴を上げる。快感が激痛に変わったのだから無理もない。
玲奈:「田中ってば、だらしがないわね。毎日柔道で鍛えているんだから、これくらい、平気でしょう?」
田中:「金玉握りなんて反則に決まっているだろ!」
玲奈:「反則じゃないわよ。キンタマなんて1つ潰れても、もう1つあるんだから平気でしょう?」
玲奈は田中の抗議を聞かず、金玉を握り続ける。自分よりもずっと大きな田中を片手で悶絶させることができ、得意気だった。
田中:「離せよ!」
田中は玲奈の手を金玉から離させようとしたが、玲奈は金玉をしっかり握り込んでいるため、離すことができない。男子の1番大切なところだと言うのに、金玉の管理権は対戦相手の女子に握られているのである。
田中:「金玉を握るなんて、この卑怯者!」
玲奈:「卑怯じゃないわよ。キンタマなんてぶら下げている男子が悪いのよ♪」
田中:「だいたい、まだ試合が始まっていないだろ!金玉から手を離せよ!」
玲奈:「試合前に女の子のブルマを見て勃起している変態さんがいたから、お仕置きしてあげているのよ。私の不戦勝でいいでしょう?」
田中:「だれが負けるもんか!」
田中は玲奈に柔道技を掛けて押し倒そうとしたが、金玉の位置が邪魔して投げ飛ばせなかった。一方、玲奈は金玉を握りながら、田中の好きな場所を攻撃できる。金玉握りは攻撃にも防御にも有効なのである。
田中:「くそ!」
得意の柔道技を封印されて田中は悔しそうに声を上げる。ふと、玲奈の股間を見ると、そこはすっきりとしていて、金玉のような無様な急所はぶら下がっていない。超鋭角逆三角形で女の子であることを誇示している。それを見て、田中はほとんど勝てる気がしなくなった。
田中:「なんで女相手にお遊びしないといけないんだよ。今週末には県大会もあるって言うのに」
体育会系男子の特性か、田中は言葉遣いがやや乱暴で、女子を見下したような思想の持ち主である。ただ、後者については逆に言うと、女の子に手を挙げられない性格と言うことになる。実際、小学校の頃から近所のガキ大将でいじめっ子を続けているが、同じ男子にはひどいことをするのに、女子に手を出したことはない。
生意気な男子には罰が下る。ガードレールの上を歩いていた男の子が滑って股間を強打とか、ドッチボールで急所にボールが命中するとか、枚挙に暇がない。今日の田中もそんな状況である。
玲奈:「女相手がお遊びなんて、田中は女子と闘ったことがあるの?」
田中:「女子と試合したのなんて、幼稚園の頃じゃないのか。小学校の頃にはもう組んでねーぞ」
玲奈:「それじゃ、女相手がお遊びか、どうかなんて、わからないでしょう?」
田中:「男が女に負けるわけがないだろ。女子なんて何かあったら、すぐに泣くんだし」
玲奈:「男子だって、キンタマ蹴られたら痛くて、すぐにうずくまるじゃないの」
田中:「あれは男同士でやっているから痛いだけで、女子の蹴りなんて何発やられても、全然痛くねーよ」
玲奈:「あら、そうだったの?今日も勝てるといいわね♪」
田中は女子からの金的攻撃を受けたことがない。道場に女子もいることはいるが、試合も練習も男女別だし、実力のある女子でも女子同士の試合で胸を強打した時や投げ技を受けた時はとても痛がっている。一方、男子は小学校低学年の子でも痛さで泣くことは滅多にない。そんな状態をずっと見てきているため、田中には女子は泣き虫と言う先入観があった。
玲奈はいつも通り、ブルマ姿で試合に臨んだ。柔道着よりも動きやすいし、柔道をやっている男子にとっては掴みづらいだろう。
一方、田中は柔道着だった。柔道着はサイズにゆとりがあって着心地が良い。ただ、ゆとりがある分、金玉はよく揺れる。
ブルマ姿の玲奈を見た田中はつい反応してしまう。女っ気のない男子柔道部で練習に明け暮れて、クラスでも女子との交流はほとんどない。禁欲主義の男子柔道部で、日常生活は精神力で抑え付けているが、寝ている時や直接女子と触れてしまう時は対応しきれなくなってしまう。何もしていないのに田中の柔道着の前はこんもりとした状態になってしまう。
玲奈:「田中のエッチ!何、立たせているのよ?」
田中:「おまえもそんなところばかり見るな!」
玲奈:「そっちこそ、エッチなことを考えていて変態じゃないの」
玲奈に言いたいように言われ、田中は勃起を抑えるため軽く運動をした。精神統一を兼ねた体操で練習中に何でもないのに勃起してしまった時には役立つ。男の子にとっては普通のことでも、玲奈にとってはよく理解できない。
とりあえず、握ってみた。
「うわあ!」
玲奈に大切なところを握られて、田中は思わず、声を上げた。女子に股間を握られる場面など想像もしていなかった池田は何も抵抗できなかった。
一方、玲奈は田中のおちんちんと金玉を手中に収めて得意気だった。自分に付いていない部分には興味津々だし、そこが男の子のシンボルで、しかも急所なのだから、ますます興味が湧いてくる。
玲奈:「もうこんなに大きくなっているのね」
田中:「いいから離せ!」
玲奈:「本当は気持ちいいくせに」
そう言うと、玲奈は柔道着の上から田中のおちんちんをしごき始めた。同時に金玉の方も優しく撫で回し、射精の催促をする。女子への免疫がない田中のような男子にはまず精神的に服従させる作戦の方がうまく行く。
長年、柔道で心身の鍛練を積んできた男子でも玲奈の愛撫に耐えることは難しい。元々、男子が射精する原因で多いのは自身の手による自慰だし、それを同年代の可愛い女の子が代行しているのだから、やられる男子はたまったものではない。たとえ、男子に射精する気がなくても、勝手に勃起してしまうし、脳は男子の心をおちんちんの現状に合わせようとするため、どんなに強い男子でも性的快感にはあらがえない。田中は急におとなしくなった。
玲奈は田中が抵抗をやめたことを確認すると、もう片方の手で金玉を2つとも握りしめた。
「ぎゃあ!!!」
田中が悲鳴を上げる。快感が激痛に変わったのだから無理もない。
玲奈:「田中ってば、だらしがないわね。毎日柔道で鍛えているんだから、これくらい、平気でしょう?」
田中:「金玉握りなんて反則に決まっているだろ!」
玲奈:「反則じゃないわよ。キンタマなんて1つ潰れても、もう1つあるんだから平気でしょう?」
玲奈は田中の抗議を聞かず、金玉を握り続ける。自分よりもずっと大きな田中を片手で悶絶させることができ、得意気だった。
田中:「離せよ!」
田中は玲奈の手を金玉から離させようとしたが、玲奈は金玉をしっかり握り込んでいるため、離すことができない。男子の1番大切なところだと言うのに、金玉の管理権は対戦相手の女子に握られているのである。
田中:「金玉を握るなんて、この卑怯者!」
玲奈:「卑怯じゃないわよ。キンタマなんてぶら下げている男子が悪いのよ♪」
田中:「だいたい、まだ試合が始まっていないだろ!金玉から手を離せよ!」
玲奈:「試合前に女の子のブルマを見て勃起している変態さんがいたから、お仕置きしてあげているのよ。私の不戦勝でいいでしょう?」
田中:「だれが負けるもんか!」
田中は玲奈に柔道技を掛けて押し倒そうとしたが、金玉の位置が邪魔して投げ飛ばせなかった。一方、玲奈は金玉を握りながら、田中の好きな場所を攻撃できる。金玉握りは攻撃にも防御にも有効なのである。
田中:「くそ!」
得意の柔道技を封印されて田中は悔しそうに声を上げる。ふと、玲奈の股間を見ると、そこはすっきりとしていて、金玉のような無様な急所はぶら下がっていない。超鋭角逆三角形で女の子であることを誇示している。それを見て、田中はほとんど勝てる気がしなくなった。
お知らせ(2014年2月1日)
2014.02.01
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明日には何か更新しますね。
みなさんは、女の子のことを殴れない性格の男の子について
どう思いますか?
私は男女関係なく、殴る男の子の方が好きです。
でも、「ペガサス座の箱庭」の池田君は
麻衣からあんなに金的攻撃を受けても
なお麻衣に手を挙げなくて偉いと思います。
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明日には何か更新しますね。
みなさんは、女の子のことを殴れない性格の男の子について
どう思いますか?
私は男女関係なく、殴る男の子の方が好きです。
でも、「ペガサス座の箱庭」の池田君は
麻衣からあんなに金的攻撃を受けても
なお麻衣に手を挙げなくて偉いと思います。