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女の子の悪戯(その4)
2016.02.07
普段はやんちゃな亮真が急所攻撃の前にあっけなく倒されてしまった。日頃、野球部での走り込みやスクワットで基礎体力はかなり鍛えていたが、キンタマだけは鍛えられなかったらしい。
その場にいた剛志・隼士・秀樹の3人はまるで自分が金的攻撃を受けたかのような感覚に陥った。女の子でも、階段から落ちる映像などを見ると反射的に「痛い」と思ってしまうのと同じ現象である。
「さてと、次は誰にしようかな」
未紀が次のターゲット探しを始める。
「玲音はだれがいいと思う?」
この浴場にいる中で唯一の例外の玲音に尋ねる。
元々、人見知りで、未紀以外とはほとんど話さない玲音は未紀の耳元でささやく。
「1番エッチな人?」
「どんな風に決めようか?」
「そうね。勃起するまでの時間を計って、1番早く勃起した人に金的攻撃するわね。5分経っても勃起しなかったら、見逃してあげるわ」
逃れる条件が出来たことに男子たちは安堵した。『5分くらいだったら我慢できるはず』と言う想いがそこにはあった。しかし、自然界の残酷なルールを男子たちは思い知ることになる。
「まずは隼士からね」
空手をやっている隼人から指名が行った。学校では1番背が高い。背丈も大人と変わらず、ドスの利いた声をしている。
「男磨かせてあげるわね♪」
未紀が隼士の長い方を包み込む。まだ何もしていないが、反応は早く固くなり始めてしまった。元々、半立ち状態だったので、立ち上がるのは早い。
「シンゼン(神前)!」
突然、隼士が声を挙げる。いつも練習前に行っている精神統一の要領で勃起を抑え込もうと言う思惑である。この掛け声で精神を統一させれば、雑念など吹っ飛ぶと思っていた。しかし、女の子に股間を握られながら精神統一をしたことなどないし、20日間の自慰禁止で、精液はたまっている。
「シンゼン!シンゼン!シンゼン!」
隼士は叫び続けるが、勃起が収まる気配はない。
「もうガチガチね」
未紀が隼士の股間から手を離すと、天を指すように勃起したおちんちんが表れる。
「隼士は1分52秒」
「うっ!」
「今度は秀樹」
未紀は矢継ぎ早に男子を処理する。勃起・射精と言う男子最大の快感プログラムを使って相手の男子を次々と破滅に導いていく。未紀のいたずらに耐えられる男子はいるのだろうか。
未紀は秀樹の股間に手を伸ばす。秀樹は思わず、腰を引くが、未紀が追いかけて、長い方を握る。秀樹は柔道をやっていて、先週、体育の授業(もちろん金的禁止)で男子相手に苦戦する未紀に「女子はいくら練習しても筋肉付かねえから無駄だよ。(笑)」とバカにしていた。なので、その復讐をしようと未紀は思った。
隼士の時とは違い、最初から愛撫をする。
「あ、あ・・・」
秀樹は思わず、あえぎ声を挙げる。20日振りに感じるおちんちんへの快楽。その間、夢精に襲われたこともあるが、今日はそれを上回る快感が秀樹の身体を支配する。半立ち状態だったおちんちんに血液が流れ込み、あっという間に固くなってしまう。
もし、勃起したら、痛い目に遭うのが目に見えている。
秀樹は柔道で鍛えた瞑想を始める。自慰禁止期間中、朝立ちしたままで参加した朝練でも、この瞑想をすると、不思議と勃起は収まった。今回もそれで対処できると言う想いがあった。
しかし、現実は残酷だった。
未紀の愛撫によって、秀樹の股間はフル勃起してしまう。
秀樹はいつものように壮大な海や森をイメージして、雑念を排除しようとするが、おちんちんは言うことを利かない。そもそも、射精による生殖こそが男子最大の使命なので、男子本人の意思よりも生殖行為の方を優先させる。しかも、精子の受け入れ先である子宮を持った可愛い女子から直接射精を促されているのである。女性経験のない男子が耐えられるわけがない。
「くそ・・・」
秀樹は顔を歪めて勃起を我慢しようとするが、おちんちんは固くなるばかり。最後の抵抗として太ももをつねるが、全く効果はない。
そんな様子を未紀は楽しみながら、見下している。
「無理、無理。男子って、こうなると性欲を我慢なんてできないんだから」
「我慢なんてしてねーよ!」
「うそばっかり。本当は気持ちいいんでしょう?」
未紀は自分の手の中で、秀樹の一物がフル勃起状態になったことを確認すると、手を離す。もちろん、秀樹の股間は雄の反応をしており、男であることを誇示していた。
「秀樹は1分41秒ね。男子ってば、本当にエッチなんだから」
「くそ!」
秀樹は悔しがるが、勃起は収まらず、ムラムラした感覚が残る。2分も経たずに、理性は敗れてしまった。勃起を我慢しようとする理性と性的興奮による高揚感との葛藤に男子は悩まされることになる。
「最後は剛志ね」
「待てよ!玲音だって残っているじゃないか!」
「えー、玲音もやるの?玲音は剛志たちとは違って、そんな情けない股間にはならないわよ?」
「そんなことあるわけないだろ!男は誰だって同じだ」
「そこまで言うならやってあげるわ。玲音もいい?」
「・・・うん」
玲音は短い相づちを打つ。声変わりも発毛もしていない玲音は日常生活では女の子と間違われるほど可愛いが、服を脱いだ今は股間におちんちんとタマタマをぶら下げていることがわかる。
「剛志が先に勃起したら、4人とも、今日は奴隷だからね」
未紀がひどいことを言ったが、剛志は『絶対に耐えてやる!』と覚悟を決めた。陸上の走り込みで、基礎体力は申し分ないし、長距離・短距離問わず、短パン1枚で走っている。陸上部の短パンは機動性重視のため、身体の線が出たり、隙間からキンタマが見えてしまうような物である。なので、勃起もすぐに見破られてしまう。勃起がバレるのが嫌な剛志は勃起を抑え込むトレーニングを日常的にやっている。それを生かせると張り切った。
しかし、未紀と向き合った途端、剛志の股間は本格的な反応を始めた。胸の膨らみとすっきりとした逆三角形の股間。それで年頃の男女が混浴すると言う男子だったら、だれもが羨ましがるシチュエーションだが、雑念を持っていたら、負ける。
剛志は未紀を直視しないようにし、猫背になりながら、勃起を抑え込もうとする。
剛志の初動を見終えると、未紀は剛志と玲音のおちんちんを包み込んだ。女の子の手はとても柔らかく、剛志のおちんちんは射精の準備を始める。一方、同じく、未紀の手の平に包まれている玲音のおちんちんはだらんとしたままで、余裕綽々である。剛志は知るよしもなかったが、玲音は遺伝子上、女子なのである。偶然、性器が男性器に近い形態をしているだけで、本質は女子。
「1、2、3、1、2、3・・・」
勃起を我慢する時、剛志はよく数を数える。頭を使いながら、実際に声を出すことによって、雑念を追い出す方法である。しかし、そんな方法は未紀には無力だった。反射的勃起に男子の気持ちが介在する余地はない。おちんちんには独立が保障されており、脳からの信号は無視できる。逆に男子の本能を使い、脳を操る。具体的に言うと、男子がどんなに強く勃起しないぞと思っていても、おちんちんは女子から与えられる快楽を優先させるし、脳に快感を味あわせ、男子を射精に誘導する。
「剛志ってば、もうガチガチね」
「この変態女!」
「それだったら、剛志も私の股間を触ってもいいわよ」
「このやろう!」
剛志は未紀の股間に手を伸ばすが、未紀の股間にはおちんちんもキンタマもない。仕方がないので必死に足と足の間を撫で回すが、内性器重視の女の子の身体には男子のように目立つ勃起現象はしない。女子も興奮すると、性器が濡れたり、多少膨張したりするが、お風呂場で、それを発見するのは不可能に近い。そり上がった一物を抱えて、女子との屈辱的な勝負に耐えないといけない男子とは全く違うのである。
「くすぐったいわね。もう終わりにしてあげる♪」
未紀が手を離すと、雄の反応を示した剛志の一物が登場する。
「剛志は2分15秒ね。3人ともエッチすぎよ」
「おまえが変態なところ触るからだろうが!」
「そうだ、そうだ!」
隼士・秀樹・亮真も同調するが、未紀は全く省みない。
「あら、私が触っても、玲音は勃起しなかったわよ。エッチなことばかり考えているから、我慢できなくなるのよ。今から金的始めるから少しは反省しなさい」
1人の男子を金的悶絶、3人の男子をフル勃起と、男子を思い通りに打ちのめせて、未紀は快感を覚えた。男子に快感を与えるのも、地獄の苦しみを味あわせるのも、女子の自由なのである。未紀は女の子に生まれてきたことを神様に感謝した。
その場にいた剛志・隼士・秀樹の3人はまるで自分が金的攻撃を受けたかのような感覚に陥った。女の子でも、階段から落ちる映像などを見ると反射的に「痛い」と思ってしまうのと同じ現象である。
「さてと、次は誰にしようかな」
未紀が次のターゲット探しを始める。
「玲音はだれがいいと思う?」
この浴場にいる中で唯一の例外の玲音に尋ねる。
元々、人見知りで、未紀以外とはほとんど話さない玲音は未紀の耳元でささやく。
「1番エッチな人?」
「どんな風に決めようか?」
「そうね。勃起するまでの時間を計って、1番早く勃起した人に金的攻撃するわね。5分経っても勃起しなかったら、見逃してあげるわ」
逃れる条件が出来たことに男子たちは安堵した。『5分くらいだったら我慢できるはず』と言う想いがそこにはあった。しかし、自然界の残酷なルールを男子たちは思い知ることになる。
「まずは隼士からね」
空手をやっている隼人から指名が行った。学校では1番背が高い。背丈も大人と変わらず、ドスの利いた声をしている。
「男磨かせてあげるわね♪」
未紀が隼士の長い方を包み込む。まだ何もしていないが、反応は早く固くなり始めてしまった。元々、半立ち状態だったので、立ち上がるのは早い。
「シンゼン(神前)!」
突然、隼士が声を挙げる。いつも練習前に行っている精神統一の要領で勃起を抑え込もうと言う思惑である。この掛け声で精神を統一させれば、雑念など吹っ飛ぶと思っていた。しかし、女の子に股間を握られながら精神統一をしたことなどないし、20日間の自慰禁止で、精液はたまっている。
「シンゼン!シンゼン!シンゼン!」
隼士は叫び続けるが、勃起が収まる気配はない。
「もうガチガチね」
未紀が隼士の股間から手を離すと、天を指すように勃起したおちんちんが表れる。
「隼士は1分52秒」
「うっ!」
「今度は秀樹」
未紀は矢継ぎ早に男子を処理する。勃起・射精と言う男子最大の快感プログラムを使って相手の男子を次々と破滅に導いていく。未紀のいたずらに耐えられる男子はいるのだろうか。
未紀は秀樹の股間に手を伸ばす。秀樹は思わず、腰を引くが、未紀が追いかけて、長い方を握る。秀樹は柔道をやっていて、先週、体育の授業(もちろん金的禁止)で男子相手に苦戦する未紀に「女子はいくら練習しても筋肉付かねえから無駄だよ。(笑)」とバカにしていた。なので、その復讐をしようと未紀は思った。
隼士の時とは違い、最初から愛撫をする。
「あ、あ・・・」
秀樹は思わず、あえぎ声を挙げる。20日振りに感じるおちんちんへの快楽。その間、夢精に襲われたこともあるが、今日はそれを上回る快感が秀樹の身体を支配する。半立ち状態だったおちんちんに血液が流れ込み、あっという間に固くなってしまう。
もし、勃起したら、痛い目に遭うのが目に見えている。
秀樹は柔道で鍛えた瞑想を始める。自慰禁止期間中、朝立ちしたままで参加した朝練でも、この瞑想をすると、不思議と勃起は収まった。今回もそれで対処できると言う想いがあった。
しかし、現実は残酷だった。
未紀の愛撫によって、秀樹の股間はフル勃起してしまう。
秀樹はいつものように壮大な海や森をイメージして、雑念を排除しようとするが、おちんちんは言うことを利かない。そもそも、射精による生殖こそが男子最大の使命なので、男子本人の意思よりも生殖行為の方を優先させる。しかも、精子の受け入れ先である子宮を持った可愛い女子から直接射精を促されているのである。女性経験のない男子が耐えられるわけがない。
「くそ・・・」
秀樹は顔を歪めて勃起を我慢しようとするが、おちんちんは固くなるばかり。最後の抵抗として太ももをつねるが、全く効果はない。
そんな様子を未紀は楽しみながら、見下している。
「無理、無理。男子って、こうなると性欲を我慢なんてできないんだから」
「我慢なんてしてねーよ!」
「うそばっかり。本当は気持ちいいんでしょう?」
未紀は自分の手の中で、秀樹の一物がフル勃起状態になったことを確認すると、手を離す。もちろん、秀樹の股間は雄の反応をしており、男であることを誇示していた。
「秀樹は1分41秒ね。男子ってば、本当にエッチなんだから」
「くそ!」
秀樹は悔しがるが、勃起は収まらず、ムラムラした感覚が残る。2分も経たずに、理性は敗れてしまった。勃起を我慢しようとする理性と性的興奮による高揚感との葛藤に男子は悩まされることになる。
「最後は剛志ね」
「待てよ!玲音だって残っているじゃないか!」
「えー、玲音もやるの?玲音は剛志たちとは違って、そんな情けない股間にはならないわよ?」
「そんなことあるわけないだろ!男は誰だって同じだ」
「そこまで言うならやってあげるわ。玲音もいい?」
「・・・うん」
玲音は短い相づちを打つ。声変わりも発毛もしていない玲音は日常生活では女の子と間違われるほど可愛いが、服を脱いだ今は股間におちんちんとタマタマをぶら下げていることがわかる。
「剛志が先に勃起したら、4人とも、今日は奴隷だからね」
未紀がひどいことを言ったが、剛志は『絶対に耐えてやる!』と覚悟を決めた。陸上の走り込みで、基礎体力は申し分ないし、長距離・短距離問わず、短パン1枚で走っている。陸上部の短パンは機動性重視のため、身体の線が出たり、隙間からキンタマが見えてしまうような物である。なので、勃起もすぐに見破られてしまう。勃起がバレるのが嫌な剛志は勃起を抑え込むトレーニングを日常的にやっている。それを生かせると張り切った。
しかし、未紀と向き合った途端、剛志の股間は本格的な反応を始めた。胸の膨らみとすっきりとした逆三角形の股間。それで年頃の男女が混浴すると言う男子だったら、だれもが羨ましがるシチュエーションだが、雑念を持っていたら、負ける。
剛志は未紀を直視しないようにし、猫背になりながら、勃起を抑え込もうとする。
剛志の初動を見終えると、未紀は剛志と玲音のおちんちんを包み込んだ。女の子の手はとても柔らかく、剛志のおちんちんは射精の準備を始める。一方、同じく、未紀の手の平に包まれている玲音のおちんちんはだらんとしたままで、余裕綽々である。剛志は知るよしもなかったが、玲音は遺伝子上、女子なのである。偶然、性器が男性器に近い形態をしているだけで、本質は女子。
「1、2、3、1、2、3・・・」
勃起を我慢する時、剛志はよく数を数える。頭を使いながら、実際に声を出すことによって、雑念を追い出す方法である。しかし、そんな方法は未紀には無力だった。反射的勃起に男子の気持ちが介在する余地はない。おちんちんには独立が保障されており、脳からの信号は無視できる。逆に男子の本能を使い、脳を操る。具体的に言うと、男子がどんなに強く勃起しないぞと思っていても、おちんちんは女子から与えられる快楽を優先させるし、脳に快感を味あわせ、男子を射精に誘導する。
「剛志ってば、もうガチガチね」
「この変態女!」
「それだったら、剛志も私の股間を触ってもいいわよ」
「このやろう!」
剛志は未紀の股間に手を伸ばすが、未紀の股間にはおちんちんもキンタマもない。仕方がないので必死に足と足の間を撫で回すが、内性器重視の女の子の身体には男子のように目立つ勃起現象はしない。女子も興奮すると、性器が濡れたり、多少膨張したりするが、お風呂場で、それを発見するのは不可能に近い。そり上がった一物を抱えて、女子との屈辱的な勝負に耐えないといけない男子とは全く違うのである。
「くすぐったいわね。もう終わりにしてあげる♪」
未紀が手を離すと、雄の反応を示した剛志の一物が登場する。
「剛志は2分15秒ね。3人ともエッチすぎよ」
「おまえが変態なところ触るからだろうが!」
「そうだ、そうだ!」
隼士・秀樹・亮真も同調するが、未紀は全く省みない。
「あら、私が触っても、玲音は勃起しなかったわよ。エッチなことばかり考えているから、我慢できなくなるのよ。今から金的始めるから少しは反省しなさい」
1人の男子を金的悶絶、3人の男子をフル勃起と、男子を思い通りに打ちのめせて、未紀は快感を覚えた。男子に快感を与えるのも、地獄の苦しみを味あわせるのも、女子の自由なのである。未紀は女の子に生まれてきたことを神様に感謝した。
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お知らせ(2016年2月6日)
2016.02.07
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
今回は女の子の悪戯シリーズを更新します。
女子に股間を握られていると、勃起をコントロールできない男子は大変ですね。勃起くらい我慢して欲しいです。
男女交流学習の続きも書いています。
金蹴り好きな勝ち気な女子も女の子という防塁を利用しているだけ、自身もキンタマを付けられて戦えば悶絶負けすることを思い知らされます。基礎体力が上がりやすくても男子は金的攻撃で無力化されますし、女子を徹底的に鍛えた方が最強の人類が生まれると思います。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
今回は女の子の悪戯シリーズを更新します。
女子に股間を握られていると、勃起をコントロールできない男子は大変ですね。勃起くらい我慢して欲しいです。
男女交流学習の続きも書いています。
金蹴り好きな勝ち気な女子も女の子という防塁を利用しているだけ、自身もキンタマを付けられて戦えば悶絶負けすることを思い知らされます。基礎体力が上がりやすくても男子は金的攻撃で無力化されますし、女子を徹底的に鍛えた方が最強の人類が生まれると思います。