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野球部とチアリーディング少女
2016.10.22
愛衣(あい):チアリーディング部の女子。男子の朝立ち・夢精・声変わりに興味津々で、男子の性欲をコントロールすることが趣味。
雅人(まさひと):野球部の男子。ストイックな男子だが、女子に触れると、性衝動に襲われる。彼女はいない。
テニス部・ソフトボール部・新体操部と女子マネージャーとの合同練習を重ね、キンタマを痛めつけられてきた野球部の男子であるが、今週は大丈夫だと思った。今週の当番は、チアリーディング部なのである。一応、体育会系と言えば、体育会系かも知れないが、男子の股間を蹴るような雰囲気の女子はいない感じである。
実際、華やかな外見と心地よいボイスの女の子ばかりだった。
ようやく、理想のマネージャーが来てくれたと、野球部の男子たちは喜んだ。
いつもの通り、柔軟体操から始まる。
雅人は愛衣と組んだ。
手を取り合って筋を伸ばしたり、背中を預けて柔軟をしたり、男子と女子が密着する。普段、ゴツい男子同士で行う筋トレとは全く違う。しかも、女の子は何もしていなくても良い香りがする。
男女が交代でマッサージまで行う。普段の練習では、セルフか男同士で行うが、今日は異性がやってくれるのである。肩や腕はもちろん、太ももも行う。チアリーディング部の女子は何ということもなく、淡々とこなす。
一方、マッサージを受ける男子は、柔らかい女子から気持ちの良いマッサージを受けて、興奮する。直接は触っていないのに、パンツの中の物が固くなってしまう男子が続出した。
ライトな身体の話も出る。
「雅人君って、いつ声変わりしたの?」
「中1の時だな」
「声変わりって、大人っぽくなれていいわよねえ」
「そうだな」
声変わりや朝立ちにより、男子は自身が男であることを自覚していく。
ストイックに練習に励むことが最善の道と信じる雅人は、日々、野球の練習に没頭している。中学生になった頃から、練習中に不意に勃起してしまうことが多々起こるようになった。
勃起などエッチなことを考えている証拠だと言われるような部活だったため、教師の指導に従い、腕立てやスクワットをして、勃起を抑えた。運動をしていると、勃起は次第に収まるが、また30分もしたら、勃起してしまう。
男子は野球とは関係のないところで消耗していく。
10分ほどして、男子がマッサージをする番になった。女子も生理痛など面倒なことがあるが、個人差が大きいし、生理が軽いタイプの女子には大した障害にならない。
女子の華奢な肩や腕をマッサージすると、女の子の柔らかい身体や体温を感じて、男子はどうしてもパンツの中の物が固くなってしまう。雅人も例外ではない。
特に太ももは女子の方がずっと柔らかい。雅人は練習中であることを忘れて、マッサージに熱中し、愛衣の身体を揉んだ。当然、長い方はビンビンに勃起し、お腹に付きそうになる。
「次に護身術の練習ね」
「そんなこともするのか?」
「大会やっている最中でも、昼間から盗撮とか、触ってくる男が多いのよね。それで護身術の練習もしているの。男子も甲子園とか、県大会とか行ったら、たくさんの人が集まるから物騒よ。今のうちに、護身術の練習くらいはしておいた方がいいわよ」
男子と女子がお互いに向き合う。
当然、すでに大半の男子はズボンの前にテントを張ってしまっている。もしも、テニス部や新体操部の女子がいたら変態呼ばわりしていただろうが、チアリーディング部の女子は特に騒がなかった。
『やっぱ、チアリーディング部は違うんだなぁ』
愛衣は可愛い。胸の膨らみとミニスカートを交互に見てしまい、雅人はフル勃起してしまう。このような状況では、おちんちんは大きく立ち上がって、クッションの役目を果たさない。
「それじゃあ、行くわよ」
愛衣のキックは、雅人のキンタマを直撃する。金玉の逃げ場所があるようにした3分の1位の力でのキックだったが、効果はてきめんである。しかも、愛衣は軽くスナップを利かせていた。これだけで、男子が受ける苦痛は確実に2倍以上になる。
「う、うっ!!!!」
雅人は素直に両手で股間を押さえると、その場にうずくまった。すでに、テニス部・ソフトボール部・新体操部の女子と金蹴りありの勝負をしてきたが、キンタマだけは鍛えられていない。
勃起していたおちんちんも数秒で萎えた。男子の生殖機能を停止できるので、性犯罪者にも金的攻撃は有効である。
「やっぱり、痛いの?」
愛衣が少し心配そうに話し掛ける。
「男の急所なんだから、少しは手加減しろよ!」
「えー、ちゃんと手加減をしているわよ?だって、私の蹴りをまともに受けたら、男子は絶対キンタマ潰れちゃうでしょう?」

キックをする動作見せながら、愛衣が怖いことを言う。実際、チアリーディングをやっている女子から、思いっ切り金蹴りされたら、男子のキンタマは潰れていただろう。
それにも関わらず、普段、大半の男子はチアリーディング部の女子がミニスカートでテンポ良くキックをしている様子を性的な目で見ているのである。足を蹴り上げた瞬間、股間のラインがすっきりと出てしまう。それだけを楽しみに男子はチアリーディング部女子のキックを凝視しているのである。
女の子からすると、スパッツも履いているし、パンツは見えないのに、どこがいいのかな?と言う印象である。
「雅人君は何歳頃から朝立ちするようになったの?精通はいつ?」
愛衣の質問タイムが始まる。キンタマから来る重苦しい痛みと闘っている最中だと言うのに、女子の質問に答えないといけないのである。
「黙れよ!」
「そんなこと言うと、こうするわよ?」
愛衣は片手で雅人のキンタマを両方とも掌握する。雅人は半ズボンだったので、とても握りやすかった。
一方、愛衣にキンタマを握られた雅人は急に心細くなった。男子最大の急所を女子に押さえられた恐怖は無言の圧力を雅人に与える。本来、おちんちんとキンタマは、相手の女子と1つの身体になり、生殖を図るための部位であるが、キンタマはすごい急所なのである。しかも、男子にだけ付いていて、筋肉が付かないので、運動をしたり、大きくなったりしても鍛えることができない。
「質問に答えれば、痛くしないし、気持ちいいこともしてあげるわよ?」
今度は半ズボンの上から、愛衣が優しく愛撫を始める。
「く、くう・・・」
キンタマを痛めつけられた上、勃起してしまったら、恥なので、雅人は勃起しないように我慢するが、現実は女子に有利だった。反射的勃起に男子の意思が介在する余地はない。男子の意思とは関係なく、勝手に勃起してしまう。できるだけ生殖の機会を増やすための仕組みだったが、現代社会では不利にしかならない。
しかも、女子から優しく愛撫を受けると、男子は射精衝動に襲われる。実現不可能でも、正面にいる女子を相手に生殖行為の準備をする。
「本当は出したいんでしょう?」
「出したくねーよ!」
「それじゃ、仕方がないわね。キンタマ責めに戻るわよ?」
愛衣はキンタマを握る手に力を加える。
「うぐっ!」
籠もった声を挙げると、雅人は愛衣の股間に手を伸ばす。ソフトボール部の女子も練習の時はプロテクターをしているし、男子が思いっ切り握れば、愛衣も痛がると思ったからだ。
しかし、股間全体を強く圧迫しても、愛衣は全く動じない。
「なんで痛がらねえんだよ!?」
「私は女の子なのよ?男子とは違って、キンタマなんて付いていないの」
「くそ!」
雅人は悔しがって、愛衣の股間をまさぐり、痛がりそうなところがないか、探すが、そもそも握るところがない。女子の身体は内性器が中心で、男子のキンタマのように急所が露出している部位などないのである。
「知っている?キンタマって、人間の内臓で1番弱いところだから、喧嘩とかで潰れることがないように、痛みを感じやすくなっているのよ」
「女子がキンタマなんて言うなよ!」
「えー、だって、男子もキンタマって呼んでいるじゃないの」
野球で甲子園に出場するような男子も不良で喧嘩に強い男子も、みんな平等にキンタマがぶら下がっているのである。しかも、他の部位とは違って、筋肉も付かないから、スポーツ系男子もキンタマだけは鍛えることができない。
「男子のもっこりって、本当に素敵ね」
雅人のおちんちんとキンタマを弄びながら、愛衣が語りかける。
運動神経が悪くて、身体の小さな男子もいるのに、男子と言うだけで、みんなキンタマが付いている。逆に運動神経が良い女子もいるが、キンタマは付いていない。
普通に考えれば、運動神経の良い女子こそが人類最強になるはずだが、格闘技の人たちは認めてくれない。金的を禁じ手として、男子が強く、女子は弱いと言い張っている。
そんな格闘男子には射精衝動が用意されている。禁欲生活中の合宿で女の子を抱きたいと強く思ったり、朝立ち・夢精が起こったりするのである。どんなにストイックな男子でも、朝立ちは避けられないし、夢精もしてしまう。必然的に、女の子を必要と思うようにプログラミングされている。金的攻撃を受けながらも、雅人が愛衣の支配下に入ってしまう大きな理由がそこにあった。
「雅人君は何歳頃から朝立ちするようになったの?」
キンタマを半分くらいの力で握りながら、愛衣は雅人に問いかける。雅人も仕返しに股間を握り返すが、握るところがないため、股間全体を圧迫していた。
「小5の頃かな・・・」
愛衣からのキンタマ拷問に屈して、雅人が答え始める。
「朝立ちする時って、エッチなことを考えているの?」
「いや、自然に立っている」
「朝立ちしている男子って、格好いいわよね。精子を作るために一生懸命動いているんでしょう?私も男の子になってみたいなぁ」
愛衣は、握っているキンタマの上にあるおちんちんを見ながら、楽しそうに語る。
「チンコだけじゃなくて、キンタマも付いて痛いんだぞ」
「キンタマは痛みを感じやすいだけで、簡単には潰れないんだから、問題はないでしょう?痛いのは我慢すれば良いだけだし」
「男になったら、絶対に我慢できねーぞ」
「そんなことないわよ。私だったら、我慢する自信があるわ。今、雅人君に股間を握られても全然痛くないし、キンタマが付いたところで平気よ♪」
愛衣はなんてことはないと言いのける。キンタマの痛みなど一生感じることがない愛衣は、遠慮なく、男子最大の急所を弄ぶ。軽く握っただけで、男子に地獄の苦しみを与えられるのだから、愉快で仕方がない。
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雅人(まさひと):野球部の男子。ストイックな男子だが、女子に触れると、性衝動に襲われる。彼女はいない。
テニス部・ソフトボール部・新体操部と女子マネージャーとの合同練習を重ね、キンタマを痛めつけられてきた野球部の男子であるが、今週は大丈夫だと思った。今週の当番は、チアリーディング部なのである。一応、体育会系と言えば、体育会系かも知れないが、男子の股間を蹴るような雰囲気の女子はいない感じである。
実際、華やかな外見と心地よいボイスの女の子ばかりだった。
ようやく、理想のマネージャーが来てくれたと、野球部の男子たちは喜んだ。
いつもの通り、柔軟体操から始まる。
雅人は愛衣と組んだ。
手を取り合って筋を伸ばしたり、背中を預けて柔軟をしたり、男子と女子が密着する。普段、ゴツい男子同士で行う筋トレとは全く違う。しかも、女の子は何もしていなくても良い香りがする。
男女が交代でマッサージまで行う。普段の練習では、セルフか男同士で行うが、今日は異性がやってくれるのである。肩や腕はもちろん、太ももも行う。チアリーディング部の女子は何ということもなく、淡々とこなす。
一方、マッサージを受ける男子は、柔らかい女子から気持ちの良いマッサージを受けて、興奮する。直接は触っていないのに、パンツの中の物が固くなってしまう男子が続出した。
ライトな身体の話も出る。
「雅人君って、いつ声変わりしたの?」
「中1の時だな」
「声変わりって、大人っぽくなれていいわよねえ」
「そうだな」
声変わりや朝立ちにより、男子は自身が男であることを自覚していく。
ストイックに練習に励むことが最善の道と信じる雅人は、日々、野球の練習に没頭している。中学生になった頃から、練習中に不意に勃起してしまうことが多々起こるようになった。
勃起などエッチなことを考えている証拠だと言われるような部活だったため、教師の指導に従い、腕立てやスクワットをして、勃起を抑えた。運動をしていると、勃起は次第に収まるが、また30分もしたら、勃起してしまう。
男子は野球とは関係のないところで消耗していく。
10分ほどして、男子がマッサージをする番になった。女子も生理痛など面倒なことがあるが、個人差が大きいし、生理が軽いタイプの女子には大した障害にならない。
女子の華奢な肩や腕をマッサージすると、女の子の柔らかい身体や体温を感じて、男子はどうしてもパンツの中の物が固くなってしまう。雅人も例外ではない。
特に太ももは女子の方がずっと柔らかい。雅人は練習中であることを忘れて、マッサージに熱中し、愛衣の身体を揉んだ。当然、長い方はビンビンに勃起し、お腹に付きそうになる。
「次に護身術の練習ね」
「そんなこともするのか?」
「大会やっている最中でも、昼間から盗撮とか、触ってくる男が多いのよね。それで護身術の練習もしているの。男子も甲子園とか、県大会とか行ったら、たくさんの人が集まるから物騒よ。今のうちに、護身術の練習くらいはしておいた方がいいわよ」
男子と女子がお互いに向き合う。
当然、すでに大半の男子はズボンの前にテントを張ってしまっている。もしも、テニス部や新体操部の女子がいたら変態呼ばわりしていただろうが、チアリーディング部の女子は特に騒がなかった。
『やっぱ、チアリーディング部は違うんだなぁ』
愛衣は可愛い。胸の膨らみとミニスカートを交互に見てしまい、雅人はフル勃起してしまう。このような状況では、おちんちんは大きく立ち上がって、クッションの役目を果たさない。
「それじゃあ、行くわよ」
愛衣のキックは、雅人のキンタマを直撃する。金玉の逃げ場所があるようにした3分の1位の力でのキックだったが、効果はてきめんである。しかも、愛衣は軽くスナップを利かせていた。これだけで、男子が受ける苦痛は確実に2倍以上になる。
「う、うっ!!!!」
雅人は素直に両手で股間を押さえると、その場にうずくまった。すでに、テニス部・ソフトボール部・新体操部の女子と金蹴りありの勝負をしてきたが、キンタマだけは鍛えられていない。
勃起していたおちんちんも数秒で萎えた。男子の生殖機能を停止できるので、性犯罪者にも金的攻撃は有効である。
「やっぱり、痛いの?」
愛衣が少し心配そうに話し掛ける。
「男の急所なんだから、少しは手加減しろよ!」
「えー、ちゃんと手加減をしているわよ?だって、私の蹴りをまともに受けたら、男子は絶対キンタマ潰れちゃうでしょう?」

キックをする動作見せながら、愛衣が怖いことを言う。実際、チアリーディングをやっている女子から、思いっ切り金蹴りされたら、男子のキンタマは潰れていただろう。
それにも関わらず、普段、大半の男子はチアリーディング部の女子がミニスカートでテンポ良くキックをしている様子を性的な目で見ているのである。足を蹴り上げた瞬間、股間のラインがすっきりと出てしまう。それだけを楽しみに男子はチアリーディング部女子のキックを凝視しているのである。
女の子からすると、スパッツも履いているし、パンツは見えないのに、どこがいいのかな?と言う印象である。
「雅人君は何歳頃から朝立ちするようになったの?精通はいつ?」
愛衣の質問タイムが始まる。キンタマから来る重苦しい痛みと闘っている最中だと言うのに、女子の質問に答えないといけないのである。
「黙れよ!」
「そんなこと言うと、こうするわよ?」
愛衣は片手で雅人のキンタマを両方とも掌握する。雅人は半ズボンだったので、とても握りやすかった。
一方、愛衣にキンタマを握られた雅人は急に心細くなった。男子最大の急所を女子に押さえられた恐怖は無言の圧力を雅人に与える。本来、おちんちんとキンタマは、相手の女子と1つの身体になり、生殖を図るための部位であるが、キンタマはすごい急所なのである。しかも、男子にだけ付いていて、筋肉が付かないので、運動をしたり、大きくなったりしても鍛えることができない。
「質問に答えれば、痛くしないし、気持ちいいこともしてあげるわよ?」
今度は半ズボンの上から、愛衣が優しく愛撫を始める。
「く、くう・・・」
キンタマを痛めつけられた上、勃起してしまったら、恥なので、雅人は勃起しないように我慢するが、現実は女子に有利だった。反射的勃起に男子の意思が介在する余地はない。男子の意思とは関係なく、勝手に勃起してしまう。できるだけ生殖の機会を増やすための仕組みだったが、現代社会では不利にしかならない。
しかも、女子から優しく愛撫を受けると、男子は射精衝動に襲われる。実現不可能でも、正面にいる女子を相手に生殖行為の準備をする。
「本当は出したいんでしょう?」
「出したくねーよ!」
「それじゃ、仕方がないわね。キンタマ責めに戻るわよ?」
愛衣はキンタマを握る手に力を加える。
「うぐっ!」
籠もった声を挙げると、雅人は愛衣の股間に手を伸ばす。ソフトボール部の女子も練習の時はプロテクターをしているし、男子が思いっ切り握れば、愛衣も痛がると思ったからだ。
しかし、股間全体を強く圧迫しても、愛衣は全く動じない。
「なんで痛がらねえんだよ!?」
「私は女の子なのよ?男子とは違って、キンタマなんて付いていないの」
「くそ!」
雅人は悔しがって、愛衣の股間をまさぐり、痛がりそうなところがないか、探すが、そもそも握るところがない。女子の身体は内性器が中心で、男子のキンタマのように急所が露出している部位などないのである。
「知っている?キンタマって、人間の内臓で1番弱いところだから、喧嘩とかで潰れることがないように、痛みを感じやすくなっているのよ」
「女子がキンタマなんて言うなよ!」
「えー、だって、男子もキンタマって呼んでいるじゃないの」
野球で甲子園に出場するような男子も不良で喧嘩に強い男子も、みんな平等にキンタマがぶら下がっているのである。しかも、他の部位とは違って、筋肉も付かないから、スポーツ系男子もキンタマだけは鍛えることができない。
「男子のもっこりって、本当に素敵ね」
雅人のおちんちんとキンタマを弄びながら、愛衣が語りかける。
運動神経が悪くて、身体の小さな男子もいるのに、男子と言うだけで、みんなキンタマが付いている。逆に運動神経が良い女子もいるが、キンタマは付いていない。
普通に考えれば、運動神経の良い女子こそが人類最強になるはずだが、格闘技の人たちは認めてくれない。金的を禁じ手として、男子が強く、女子は弱いと言い張っている。
そんな格闘男子には射精衝動が用意されている。禁欲生活中の合宿で女の子を抱きたいと強く思ったり、朝立ち・夢精が起こったりするのである。どんなにストイックな男子でも、朝立ちは避けられないし、夢精もしてしまう。必然的に、女の子を必要と思うようにプログラミングされている。金的攻撃を受けながらも、雅人が愛衣の支配下に入ってしまう大きな理由がそこにあった。
「雅人君は何歳頃から朝立ちするようになったの?」
キンタマを半分くらいの力で握りながら、愛衣は雅人に問いかける。雅人も仕返しに股間を握り返すが、握るところがないため、股間全体を圧迫していた。
「小5の頃かな・・・」
愛衣からのキンタマ拷問に屈して、雅人が答え始める。
「朝立ちする時って、エッチなことを考えているの?」
「いや、自然に立っている」
「朝立ちしている男子って、格好いいわよね。精子を作るために一生懸命動いているんでしょう?私も男の子になってみたいなぁ」
愛衣は、握っているキンタマの上にあるおちんちんを見ながら、楽しそうに語る。
「チンコだけじゃなくて、キンタマも付いて痛いんだぞ」
「キンタマは痛みを感じやすいだけで、簡単には潰れないんだから、問題はないでしょう?痛いのは我慢すれば良いだけだし」
「男になったら、絶対に我慢できねーぞ」
「そんなことないわよ。私だったら、我慢する自信があるわ。今、雅人君に股間を握られても全然痛くないし、キンタマが付いたところで平気よ♪」
愛衣はなんてことはないと言いのける。キンタマの痛みなど一生感じることがない愛衣は、遠慮なく、男子最大の急所を弄ぶ。軽く握っただけで、男子に地獄の苦しみを与えられるのだから、愉快で仕方がない。
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お知らせ(2016年10月21日)
2016.10.21
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
チアリーディング部女子の話はだいたい書き終わっています。
イラスト付きの話にしようと思っています。
イラストはすでに用意できているのですが、よく考えてみると、スパッツを履かずにパンツが見えるようにした方が良かったでしょうか。チアリーディングをやる女子はたいてい、ミニスカートの下に、スパッツやブルマを履いていますが、パンツ越しに、すっきりとした股間を見せつけられた方が男子は興奮するでしょうか。
あと、女子から急所攻撃を何度も受けて、テニス部や新体操部の女子の前では、股間を警戒するようになった男子も、チアリーディングの女子に対しては無防備になっていると思います。普段、応援してくれている女子がひどいことをするわけがないと思っているのでしょうか。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
チアリーディング部女子の話はだいたい書き終わっています。
イラスト付きの話にしようと思っています。
イラストはすでに用意できているのですが、よく考えてみると、スパッツを履かずにパンツが見えるようにした方が良かったでしょうか。チアリーディングをやる女子はたいてい、ミニスカートの下に、スパッツやブルマを履いていますが、パンツ越しに、すっきりとした股間を見せつけられた方が男子は興奮するでしょうか。
あと、女子から急所攻撃を何度も受けて、テニス部や新体操部の女子の前では、股間を警戒するようになった男子も、チアリーディングの女子に対しては無防備になっていると思います。普段、応援してくれている女子がひどいことをするわけがないと思っているのでしょうか。
行事の秘密
2016.10.08
神社で神事相撲の行事を行う彩夏には、とある才能がある。男子の朝立ちや夢精を操れるのである。深夜から朝方にしか使えない能力であるが、この時代、夜討ちや朝駆けには効果的な能力である。
屈強な武士であっても、朝立ちや夢精から逃れることはできない。朝立ちしたままだと、鎧が着にくく、戦っていても邪魔である。また、夢精は男子から体力を奪う。特に遠征中、武士は禁欲生活を強いられるので、ますます、彩夏の能力が効果を発揮する。
本番ではないが、時々、奉公衆の合宿でその能力が使われる。彩夏の能力によって、男子全員がフル勃起しているところに明日香たちが襲いかかると言う流れである。勃起程度なら、数十人相手でも簡単に操れるが、夢精となると難易度が上がる。彩夏でも、1度に夢精に誘導できるのは3人から5人程度である。また、夢精誘導に対して、耐性がある男子もいる。
夜襲を察知した男子は飛び起きるが、すでに股間にテントを張っている。女子にとっては、まさに「ここを蹴って下さい」と言っているくらい、わかりやすい攻撃対象だった。
夜間の勃起は収まりにくい。ましてや、彩夏が強制勃起させているのである。動く度に服とおちんちんが触れて男子に快感を与え続ける。
真剣勝負の真っ最中だと言うのに、男子たちは妙な感覚に襲われた。ここ数日の自慰禁止で精液はたまっている。彩夏の誘導と相まって、射精衝動が強まっていく。
明日香は朝立ちしている義夫と対峙していた。体格と身体能力は義夫の方が圧倒的に上だが、今回、義夫は寝込みを襲われている。心の準備ができていないのはもちろん、おちんちんは夢心地で勃起している。
大きく立ち上がっているおちんちんからキンタマの位置を把握した明日香は実践体術の木刀で、金的攻撃を決める。それも木刀が副睾丸に直撃するように当てた。
急角度の攻撃で、義夫も守り切れなかった。
「うっ!!!」
思わず、義夫は声を上げる。防御の構えを取りつつ、次の攻撃に備えたが、3秒後、木刀を投げ捨てて、股間を押さえて苦しみ出した。
「男子ってば、情けないわね」
予想通りの結果に明日香は満足した。
一方、義夫は青い顔をして、今にも吐きそうな表情になっている。
キンタマは筋肉が付かないため、男子はどんなに頑張っても、鍛えることができない。しかも、男子が戦意を喪失するように、痛感神経が集中している。脳はキンタマへの衝撃を内臓奥部への衝撃と判断し、男子を強制的に沈静化させる。
本来、喧嘩早い男子に、キンタマを潰し合うような喧嘩をさせないようにするシステムであるが、それを悪用する女子もいる。神様も身体能力で劣る女子に対するちょうどいいハンデだと思ったので、そのままになっている。
しかし、悪用される男子はたまったものではない。高い身体能力を瞬時に奪われ、地獄の激痛を与えられる。
『キンタマさえなければ、明日香なんて、すぐに倒してやるのに!』
義夫は悔しがるが、キンタマはなくならない。逆に、キンタマから来る痛みが義夫から戦意を奪って行く。手足は言うことを利かないし、両手で股間を押さえることしかできなくなる。
「きたないキンタマのためにそんなに苦しまないといけないなんて、男子って、大変ね♪」
明日香は楽しそうに義夫に話し掛ける。キンタマの代わりに女子には胸の膨らみがあり、構造的に男子よりも強い羞恥心がある。プライベートゾーンが男子よりも1つ多いのも特徴である。しかし、男子の急所と比べると、内面的な物であり、メンタルが強いタイプの女子には何のハンデにもならない。
「男子って、何のためにキンタマなんてぶら下げているのかしら?」
「赤ちゃんを作る元が入っているのよ」
そう言ったのは常夏。自身が女の子であることを生かして、強制勃起・金的攻撃などで、数多くの男子を地獄送りにしている。
「女子にもキンタマを付ければ良かったんじゃないの?そうすれば、男子なんていらないし」
「でも、急所が1つ増えると邪魔ね」
「男子がだらしないだけで、女子はキンタマが付いたとしても、そんなに痛がらないわ♪」
明日香と常夏は楽しそうに話す。2人ともキンタマの痛みなど一生経験することはない。最初から有利な条件で、男子との勝負に臨めるのである。
「お前たちだって、キンタマがあったら、絶対に痛がるぞ!」
「そんなことないわよ。キンタマを貸してくれたら、自分で叩いたりして試してみるけど、そんなに痛がらないわ。男子が大げさなだけよ」
「そうよ。義夫だって、こんな状況になっても立っているんだし、本当はそんなに痛くないんでしょう?ムラムラしているの?」
「くそ!」
おちんちんとキンタマについて、女子2人から好きなように批評され、義夫は悔しがるが、勃起は収まらないし、キンタマから来る痛みも消えない。男子よりも弱く、生殖対象であるはずの女子から男のシンボルを攻撃されていると言うのに、為す術がないのである。
義夫は男子にだけキンタマを付けた神様を恨み、明日香や常夏にもキンタマを付けろと願った。しかし、そんな願いが叶うわけがないし、義夫はさらなる苦しみを味わうことになる。
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屈強な武士であっても、朝立ちや夢精から逃れることはできない。朝立ちしたままだと、鎧が着にくく、戦っていても邪魔である。また、夢精は男子から体力を奪う。特に遠征中、武士は禁欲生活を強いられるので、ますます、彩夏の能力が効果を発揮する。
本番ではないが、時々、奉公衆の合宿でその能力が使われる。彩夏の能力によって、男子全員がフル勃起しているところに明日香たちが襲いかかると言う流れである。勃起程度なら、数十人相手でも簡単に操れるが、夢精となると難易度が上がる。彩夏でも、1度に夢精に誘導できるのは3人から5人程度である。また、夢精誘導に対して、耐性がある男子もいる。
夜襲を察知した男子は飛び起きるが、すでに股間にテントを張っている。女子にとっては、まさに「ここを蹴って下さい」と言っているくらい、わかりやすい攻撃対象だった。
夜間の勃起は収まりにくい。ましてや、彩夏が強制勃起させているのである。動く度に服とおちんちんが触れて男子に快感を与え続ける。
真剣勝負の真っ最中だと言うのに、男子たちは妙な感覚に襲われた。ここ数日の自慰禁止で精液はたまっている。彩夏の誘導と相まって、射精衝動が強まっていく。
明日香は朝立ちしている義夫と対峙していた。体格と身体能力は義夫の方が圧倒的に上だが、今回、義夫は寝込みを襲われている。心の準備ができていないのはもちろん、おちんちんは夢心地で勃起している。
大きく立ち上がっているおちんちんからキンタマの位置を把握した明日香は実践体術の木刀で、金的攻撃を決める。それも木刀が副睾丸に直撃するように当てた。
急角度の攻撃で、義夫も守り切れなかった。
「うっ!!!」
思わず、義夫は声を上げる。防御の構えを取りつつ、次の攻撃に備えたが、3秒後、木刀を投げ捨てて、股間を押さえて苦しみ出した。
「男子ってば、情けないわね」
予想通りの結果に明日香は満足した。
一方、義夫は青い顔をして、今にも吐きそうな表情になっている。
キンタマは筋肉が付かないため、男子はどんなに頑張っても、鍛えることができない。しかも、男子が戦意を喪失するように、痛感神経が集中している。脳はキンタマへの衝撃を内臓奥部への衝撃と判断し、男子を強制的に沈静化させる。
本来、喧嘩早い男子に、キンタマを潰し合うような喧嘩をさせないようにするシステムであるが、それを悪用する女子もいる。神様も身体能力で劣る女子に対するちょうどいいハンデだと思ったので、そのままになっている。
しかし、悪用される男子はたまったものではない。高い身体能力を瞬時に奪われ、地獄の激痛を与えられる。
『キンタマさえなければ、明日香なんて、すぐに倒してやるのに!』
義夫は悔しがるが、キンタマはなくならない。逆に、キンタマから来る痛みが義夫から戦意を奪って行く。手足は言うことを利かないし、両手で股間を押さえることしかできなくなる。
「きたないキンタマのためにそんなに苦しまないといけないなんて、男子って、大変ね♪」
明日香は楽しそうに義夫に話し掛ける。キンタマの代わりに女子には胸の膨らみがあり、構造的に男子よりも強い羞恥心がある。プライベートゾーンが男子よりも1つ多いのも特徴である。しかし、男子の急所と比べると、内面的な物であり、メンタルが強いタイプの女子には何のハンデにもならない。
「男子って、何のためにキンタマなんてぶら下げているのかしら?」
「赤ちゃんを作る元が入っているのよ」
そう言ったのは常夏。自身が女の子であることを生かして、強制勃起・金的攻撃などで、数多くの男子を地獄送りにしている。
「女子にもキンタマを付ければ良かったんじゃないの?そうすれば、男子なんていらないし」
「でも、急所が1つ増えると邪魔ね」
「男子がだらしないだけで、女子はキンタマが付いたとしても、そんなに痛がらないわ♪」
明日香と常夏は楽しそうに話す。2人ともキンタマの痛みなど一生経験することはない。最初から有利な条件で、男子との勝負に臨めるのである。
「お前たちだって、キンタマがあったら、絶対に痛がるぞ!」
「そんなことないわよ。キンタマを貸してくれたら、自分で叩いたりして試してみるけど、そんなに痛がらないわ。男子が大げさなだけよ」
「そうよ。義夫だって、こんな状況になっても立っているんだし、本当はそんなに痛くないんでしょう?ムラムラしているの?」
「くそ!」
おちんちんとキンタマについて、女子2人から好きなように批評され、義夫は悔しがるが、勃起は収まらないし、キンタマから来る痛みも消えない。男子よりも弱く、生殖対象であるはずの女子から男のシンボルを攻撃されていると言うのに、為す術がないのである。
義夫は男子にだけキンタマを付けた神様を恨み、明日香や常夏にもキンタマを付けろと願った。しかし、そんな願いが叶うわけがないし、義夫はさらなる苦しみを味わうことになる。
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お知らせ(2016年10月8日)
2016.10.08
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
今回、奉公衆関係の小説を更新します。
朝立ちも夢精もあって、男子は得だと思うのですが、朝立ちも夢精も嫌がっている子がいますね。生理痛と違って、夢精は気持ちが良いみたいですし、パンツが汚れるのが嫌なら、男子もナプキンを付ければ済む話です。また、キンタマの痛みは痛み止めでも飲んで、解決して下さい。生理痛にも効くのですから、生理痛の一種であるキンタマの痛みにも効果があるでしょう。
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今回、奉公衆関係の小説を更新します。
朝立ちも夢精もあって、男子は得だと思うのですが、朝立ちも夢精も嫌がっている子がいますね。生理痛と違って、夢精は気持ちが良いみたいですし、パンツが汚れるのが嫌なら、男子もナプキンを付ければ済む話です。また、キンタマの痛みは痛み止めでも飲んで、解決して下さい。生理痛にも効くのですから、生理痛の一種であるキンタマの痛みにも効果があるでしょう。
お知らせ(2016年10月1日)
2016.10.01
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
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今、野球部とチアリーディング部の話を書いています。
チアリーディング部の女の子が勢い良く金蹴りすると、男子は激痛になるみたいですね。
あと、チアリーディングのバトンで股間を強打されても、苦しんでいますね。
女の子同士で、股間の叩き合いをしても、そんなに痛くないのですが。
金蹴りされて、金玉が女の子の足と男子自身の恥骨の間で圧迫されると、男子はすぐに「キンタマが潰れる!」とか騒ぎますが、実際は金玉袋の中をタマタマが逃げるので、潰れることはないと思います。だから、チアリーディング部の女の子が頭まで届くような直角な金蹴りをしても男子は痛みを感じやすいだけで、実際は平気です。
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今、野球部とチアリーディング部の話を書いています。
チアリーディング部の女の子が勢い良く金蹴りすると、男子は激痛になるみたいですね。
あと、チアリーディングのバトンで股間を強打されても、苦しんでいますね。
女の子同士で、股間の叩き合いをしても、そんなに痛くないのですが。
金蹴りされて、金玉が女の子の足と男子自身の恥骨の間で圧迫されると、男子はすぐに「キンタマが潰れる!」とか騒ぎますが、実際は金玉袋の中をタマタマが逃げるので、潰れることはないと思います。だから、チアリーディング部の女の子が頭まで届くような直角な金蹴りをしても男子は痛みを感じやすいだけで、実際は平気です。