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女の子の悪戯(その7)
2016.11.23
空手の心得がある隼士も、未紀からの急所攻撃には苦戦した。中学生になり、がっちりとした身体になり、身体能力も上がったが、キンタマは無防備なままだった。
空手の試合では相手から激しい突きや蹴りを受けることもあるが、普通、空手をやっている男子はそんな物を何発食らっても痛がりはしない。しかし、そんな彼らでも金的に衝撃を受けると、簡単に倒れてしまう。
生殖に大切な場所であるから、本来は筋肉や骨で守っておくべきところであるが、足と足の間にぶら下がっているだけである。しかも、痛感神経も集中しているため、他の部位より何倍も痛みを感じやすい。
また、男子がどんなに頑張ってトレーニングをしても筋肉は付かないし、キンタマは内臓の一種であるため、お腹をえぐられたような重苦しい痛みに襲われる。赤ちゃんを作るために必要な重要な部分だと言うことを男子自身に自覚させるための仕組みだったが、女子が故意にキンタマを狙ってきた場合、男子は圧倒的に不利になってしまう。
快感を司るおちんちんと男子最大の急所であるキンタマを両方とも未紀に握られた隼士は戦意を喪失していた。精神を集中させようとすると、おちんちんから快感が伝わってくるし、未紀に反撃しようとすると、キンタマから激痛が来る。苦痛も快楽も全て未紀のコントロール下に入っている。
「男子ってば、弱いわね」
「ちげーよ」
「キンタマがすごく痛いんでしょう?男子と女子が同じ条件で戦ったら、絶対男子が負けちゃうでしょう?」
「そんなわけあるわけねーだろ!」
「だって、女の子は股間を握られた位で、そんなに痛がらないわよ?それとも、隼士が弱いだけで、他の男子なら平気なの?」
「金玉握りなんて、卑怯なことをする奴なんて、そもそもお前だけなんだよ!」
「卑怯なんかじゃないわよ。野球だって、股間にボールを受けて試合を棄権する選手はいるけど、ボールを投げた選手には何のペナルティーもないわ。私が監督だったら、選手は全員女の子にして、徹底的に敵選手の股間めがけてボールを投げまくるわ」
年俸3億円以上のプロ野球選手も、少年野球をやっている小学生の男の子もキンタマの構造は大差がない。むしろ、金カップを付けずに毎日試合をしている小学生の男の子の方が痛みに慣れて強いかも知れない。
「キンタマが要らないなら、私が潰してあげるわよ?」
未紀はキンタマを握る手に力を入れる。
「がああ!!!」
顔を歪めさせながらも隼士は必死で耐える。
最後の悪あがきで、反撃も開始する。未紀のお腹や股間にパンチを放つ。日々、空手で鍛えているだけあって、どれも鋭い攻撃であったが、未紀は少し痛がるだけで、大勢に影響は出ない。
出産に備えて、女子の股間は構造的に骨や筋肉で何重にも守られている。極力、痛みを感じにくいように快感優先のシステムになっているため、中学生の男子がパンチした程度では、ビクともしない。
「まだ降参しないの?」
キンタマをニギニギしながら、未紀の金的攻撃は続く。
「降参するわけねーだろ!」
隼士は男の意地で、祈るようにパンチを続けるが、未紀におちんちんとキンタマを握られていて力が入らないし、未紀も大して痛がらない。赤ちゃんを作る性であるか、赤ちゃんを作ることに協力できる性であるなのかによって、勝負は大きく変わるのである。
「降参しなくても、射精したら負けよね?」
そう言うと、未紀は、隼士のおちんちんを片手で優しく包み込む。
「あっ!」
急な動きで、隼士は股間をかばう余裕がなかった。
未紀は優しく隼士の長い方を揉み始めた。数分前まで未紀の着替えを見て、興奮状態だった隼士のおちんちんはすぐに固くなり始める。
「やめろよ!変態!」
「こんなに固くして何が変態よ。このまま射精したら、隼士の方がよっぽどエッチじゃないの?」
「射精なんてするわけねーだろ!」
「あら、男子って、いつも家で、こんな風にして抜いているんじゃないの?」
そう言うと、未紀はおちんちんをしごくスピードを速める。
「うっ」
歯を食いしばって、隼士は勃起を抑えようとするが、おちんちんはフル勃起しており、男の子の言うことを利いてはくれない。しかも、未紀は知るよしもなかったが、隼士は、家では、小学校の卒業アルバムに載っている未紀の写真を見て、よく自慰をしている。未紀以外に同い年の女子がおらず、市販の写真集も手に入りにくい田舎であるため、仕方がないことであるが、性欲の手綱は完全に未紀に握られているのである。
「我慢していないで出しちゃいなさいよ。いつもは1人でシコシコしているんでしょう?赤ちゃんを作る練習にもなるわよ?」
「うるせえよ!」
隼士は男の意地で射精を我慢する。しかし、いつも自慰で見ている写真の本人が目の前にいて、愛撫を行っているのである。隼士は射精への道を突き進む。
「もうベタベタしてきたし、出ちゃうんじゃないの?」
「出るわけねーだろ!」
隼士は強気に言い返すが、強力な射精衝動に襲われている。空手で鍛えている精神力も射精衝動の前には無力だった。喧嘩相手のはずの未紀が性的対象に見えてくる。第二次性徴期の若い性欲は簡単には収まらない。座禅をしている男子であろうが、スポーツ系男子であろうが、金玉は精液を量産し、射精を促す。女の子の誘惑にも自慰の誘惑にも負けなかった男子には夢精が用意されており、どのみち、男子に勝ち目はない。
「言うことを利かないなら、ここで出すわね。部屋が汚れたら、男子が掃除しておいてね。でも、玲音に押しつけてはダメだからね」
未紀は強制射精を決めるため、愛撫を続ける。
隼士も瞑想で精神統一を図り、射精を必死で我慢する。しかし、男の子が強くあるのは生殖行為のためだし、武道の神様も射精に賛成だった。瞑想中の男子を夢精類似の方法で射精に誘導する。広大な平原のはずが、未紀との混浴シーンに変わるし、おちんちんのことしか考えられなくなる。
「もうガチガチね。タマタマもヒクヒク言っているし、私が抜いてあげるわ」
「家ではこっそり1人でやっているの?射精している男子の顔って、可愛いのよね。隼士がイク瞬間も見逃さないから♪」
未紀から甘い言葉責めを受け、数秒後、隼士は射精してしまった。がっちりとした身体付きに比例してか、とても勢い良く出る。女の子に負けた屈辱感を上回る快感が隼士を支配する。
「やっぱり、隼士も我慢できなかったわね」
「早くイッた方が勝ちに決まっているだろ!」
「セックスなら射精した方がいいけど、イカせ合いで先に射精しても良いことなんて、ないじゃないの。いつも家でやっているように、精液の無駄遣いじゃないの」
「とにかく、俺の勝ちだ」
女の子に射精させてもらったことで、高揚感が出ているのか、いつもより隼士は強気だった。
「負けを認めないなら、もっと強力なのをやっちゃおうかな?」
未紀はツメを立てて金玉を握り始める。それも副睾丸をツメでかき立てる。副睾丸はキンタマ以上に痛感神経が集中している急所中の急所である。野球の試合でワンバウンドしたボールが股間にぶつかった時、男性選手が悶絶するのはこの副睾丸に衝撃を受けているケールが多い。
「うぎゃああ!!!」
情けないこと泣き叫ぶと、隼士は未紀からキンタマを取り戻そうとするが、キンタマは未紀の手中にあって、簡単には奪い返せない。しかも、隼士が暴れるほど未紀は「女の子に暴力を振るうと、本当にキンタマ潰しちゃうわよ?」・「赤ちゃんが作れなくなってもいいの?」・「キンタマを潰して、子どもを作れなくしてやる!」などと言って、指先で副睾丸を強くゴリゴリと圧迫する。女の子にとっては何でもない動作であるが、これだけで男子は地獄の苦しみに襲われる。
赤ちゃんを作れなくしてやる!とは、男子に対する殺害予告にも近い。男子は好きな女子と生殖行為をするために、日々、金玉をぶら下げて生活しているが、それを根底から否定されるのである。
「キンタマを離せ!離さないと、絶対に復讐してやるからな!」
「何が復讐よ?キンタマが潰れたら、男子って死んじゃうんじゃないの?今度は女の子に生まれてくるように祈っていなさいよ」
隼士が喧嘩相手の未紀の方に顔を向けると、競泳水着の股間はすっきりしていて、何も付いていない。接近戦で股間の握り合いに持ち込んだところで勝ち目はないし、空手で鍛えた自慢のパンチも、女の子の股間には何のダメージも与えられなかった。
激痛の中、隼士はほとんど勝てる気がしなくなった。
キンタマへのツメ立て攻撃が始まって3分もしないうちに、隼士は泣きながら降参した。空手で鍛えている身体もキンタマから来る痛みには何に役にも立たなかったのである。
「男子って威張っているだけで全然弱いわね。キンタマが付いている限り、男は女に勝てないと言うこともわかっていないし。空手だって、金的ありなら、女子の圧勝だわ」
キンタマの痛みに屈して悶絶する隼士を置いて、未紀は玲音と一緒にプールへ向かっていく。
その日、玲音以外の男子たちはプールに入ると、キンタマがひりひりして、ろくに動けなかった。しかも、授業の後半になると、苦痛が治まり、勃起する男子も出た。勃起を未紀にからかわれながらも、欲求不満を自覚させられた。
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空手の試合では相手から激しい突きや蹴りを受けることもあるが、普通、空手をやっている男子はそんな物を何発食らっても痛がりはしない。しかし、そんな彼らでも金的に衝撃を受けると、簡単に倒れてしまう。
生殖に大切な場所であるから、本来は筋肉や骨で守っておくべきところであるが、足と足の間にぶら下がっているだけである。しかも、痛感神経も集中しているため、他の部位より何倍も痛みを感じやすい。
また、男子がどんなに頑張ってトレーニングをしても筋肉は付かないし、キンタマは内臓の一種であるため、お腹をえぐられたような重苦しい痛みに襲われる。赤ちゃんを作るために必要な重要な部分だと言うことを男子自身に自覚させるための仕組みだったが、女子が故意にキンタマを狙ってきた場合、男子は圧倒的に不利になってしまう。
快感を司るおちんちんと男子最大の急所であるキンタマを両方とも未紀に握られた隼士は戦意を喪失していた。精神を集中させようとすると、おちんちんから快感が伝わってくるし、未紀に反撃しようとすると、キンタマから激痛が来る。苦痛も快楽も全て未紀のコントロール下に入っている。
「男子ってば、弱いわね」
「ちげーよ」
「キンタマがすごく痛いんでしょう?男子と女子が同じ条件で戦ったら、絶対男子が負けちゃうでしょう?」
「そんなわけあるわけねーだろ!」
「だって、女の子は股間を握られた位で、そんなに痛がらないわよ?それとも、隼士が弱いだけで、他の男子なら平気なの?」
「金玉握りなんて、卑怯なことをする奴なんて、そもそもお前だけなんだよ!」
「卑怯なんかじゃないわよ。野球だって、股間にボールを受けて試合を棄権する選手はいるけど、ボールを投げた選手には何のペナルティーもないわ。私が監督だったら、選手は全員女の子にして、徹底的に敵選手の股間めがけてボールを投げまくるわ」
年俸3億円以上のプロ野球選手も、少年野球をやっている小学生の男の子もキンタマの構造は大差がない。むしろ、金カップを付けずに毎日試合をしている小学生の男の子の方が痛みに慣れて強いかも知れない。
「キンタマが要らないなら、私が潰してあげるわよ?」
未紀はキンタマを握る手に力を入れる。
「がああ!!!」
顔を歪めさせながらも隼士は必死で耐える。
最後の悪あがきで、反撃も開始する。未紀のお腹や股間にパンチを放つ。日々、空手で鍛えているだけあって、どれも鋭い攻撃であったが、未紀は少し痛がるだけで、大勢に影響は出ない。
出産に備えて、女子の股間は構造的に骨や筋肉で何重にも守られている。極力、痛みを感じにくいように快感優先のシステムになっているため、中学生の男子がパンチした程度では、ビクともしない。
「まだ降参しないの?」
キンタマをニギニギしながら、未紀の金的攻撃は続く。
「降参するわけねーだろ!」
隼士は男の意地で、祈るようにパンチを続けるが、未紀におちんちんとキンタマを握られていて力が入らないし、未紀も大して痛がらない。赤ちゃんを作る性であるか、赤ちゃんを作ることに協力できる性であるなのかによって、勝負は大きく変わるのである。
「降参しなくても、射精したら負けよね?」
そう言うと、未紀は、隼士のおちんちんを片手で優しく包み込む。
「あっ!」
急な動きで、隼士は股間をかばう余裕がなかった。
未紀は優しく隼士の長い方を揉み始めた。数分前まで未紀の着替えを見て、興奮状態だった隼士のおちんちんはすぐに固くなり始める。
「やめろよ!変態!」
「こんなに固くして何が変態よ。このまま射精したら、隼士の方がよっぽどエッチじゃないの?」
「射精なんてするわけねーだろ!」
「あら、男子って、いつも家で、こんな風にして抜いているんじゃないの?」
そう言うと、未紀はおちんちんをしごくスピードを速める。
「うっ」
歯を食いしばって、隼士は勃起を抑えようとするが、おちんちんはフル勃起しており、男の子の言うことを利いてはくれない。しかも、未紀は知るよしもなかったが、隼士は、家では、小学校の卒業アルバムに載っている未紀の写真を見て、よく自慰をしている。未紀以外に同い年の女子がおらず、市販の写真集も手に入りにくい田舎であるため、仕方がないことであるが、性欲の手綱は完全に未紀に握られているのである。
「我慢していないで出しちゃいなさいよ。いつもは1人でシコシコしているんでしょう?赤ちゃんを作る練習にもなるわよ?」
「うるせえよ!」
隼士は男の意地で射精を我慢する。しかし、いつも自慰で見ている写真の本人が目の前にいて、愛撫を行っているのである。隼士は射精への道を突き進む。
「もうベタベタしてきたし、出ちゃうんじゃないの?」
「出るわけねーだろ!」
隼士は強気に言い返すが、強力な射精衝動に襲われている。空手で鍛えている精神力も射精衝動の前には無力だった。喧嘩相手のはずの未紀が性的対象に見えてくる。第二次性徴期の若い性欲は簡単には収まらない。座禅をしている男子であろうが、スポーツ系男子であろうが、金玉は精液を量産し、射精を促す。女の子の誘惑にも自慰の誘惑にも負けなかった男子には夢精が用意されており、どのみち、男子に勝ち目はない。
「言うことを利かないなら、ここで出すわね。部屋が汚れたら、男子が掃除しておいてね。でも、玲音に押しつけてはダメだからね」
未紀は強制射精を決めるため、愛撫を続ける。
隼士も瞑想で精神統一を図り、射精を必死で我慢する。しかし、男の子が強くあるのは生殖行為のためだし、武道の神様も射精に賛成だった。瞑想中の男子を夢精類似の方法で射精に誘導する。広大な平原のはずが、未紀との混浴シーンに変わるし、おちんちんのことしか考えられなくなる。
「もうガチガチね。タマタマもヒクヒク言っているし、私が抜いてあげるわ」
「家ではこっそり1人でやっているの?射精している男子の顔って、可愛いのよね。隼士がイク瞬間も見逃さないから♪」
未紀から甘い言葉責めを受け、数秒後、隼士は射精してしまった。がっちりとした身体付きに比例してか、とても勢い良く出る。女の子に負けた屈辱感を上回る快感が隼士を支配する。
「やっぱり、隼士も我慢できなかったわね」
「早くイッた方が勝ちに決まっているだろ!」
「セックスなら射精した方がいいけど、イカせ合いで先に射精しても良いことなんて、ないじゃないの。いつも家でやっているように、精液の無駄遣いじゃないの」
「とにかく、俺の勝ちだ」
女の子に射精させてもらったことで、高揚感が出ているのか、いつもより隼士は強気だった。
「負けを認めないなら、もっと強力なのをやっちゃおうかな?」
未紀はツメを立てて金玉を握り始める。それも副睾丸をツメでかき立てる。副睾丸はキンタマ以上に痛感神経が集中している急所中の急所である。野球の試合でワンバウンドしたボールが股間にぶつかった時、男性選手が悶絶するのはこの副睾丸に衝撃を受けているケールが多い。
「うぎゃああ!!!」
情けないこと泣き叫ぶと、隼士は未紀からキンタマを取り戻そうとするが、キンタマは未紀の手中にあって、簡単には奪い返せない。しかも、隼士が暴れるほど未紀は「女の子に暴力を振るうと、本当にキンタマ潰しちゃうわよ?」・「赤ちゃんが作れなくなってもいいの?」・「キンタマを潰して、子どもを作れなくしてやる!」などと言って、指先で副睾丸を強くゴリゴリと圧迫する。女の子にとっては何でもない動作であるが、これだけで男子は地獄の苦しみに襲われる。
赤ちゃんを作れなくしてやる!とは、男子に対する殺害予告にも近い。男子は好きな女子と生殖行為をするために、日々、金玉をぶら下げて生活しているが、それを根底から否定されるのである。
「キンタマを離せ!離さないと、絶対に復讐してやるからな!」
「何が復讐よ?キンタマが潰れたら、男子って死んじゃうんじゃないの?今度は女の子に生まれてくるように祈っていなさいよ」
隼士が喧嘩相手の未紀の方に顔を向けると、競泳水着の股間はすっきりしていて、何も付いていない。接近戦で股間の握り合いに持ち込んだところで勝ち目はないし、空手で鍛えた自慢のパンチも、女の子の股間には何のダメージも与えられなかった。
激痛の中、隼士はほとんど勝てる気がしなくなった。
キンタマへのツメ立て攻撃が始まって3分もしないうちに、隼士は泣きながら降参した。空手で鍛えている身体もキンタマから来る痛みには何に役にも立たなかったのである。
「男子って威張っているだけで全然弱いわね。キンタマが付いている限り、男は女に勝てないと言うこともわかっていないし。空手だって、金的ありなら、女子の圧勝だわ」
キンタマの痛みに屈して悶絶する隼士を置いて、未紀は玲音と一緒にプールへ向かっていく。
その日、玲音以外の男子たちはプールに入ると、キンタマがひりひりして、ろくに動けなかった。しかも、授業の後半になると、苦痛が治まり、勃起する男子も出た。勃起を未紀にからかわれながらも、欲求不満を自覚させられた。
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お知らせ(2016年11月23日)
2016.11.23
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
今回は「女の子の悪戯シリーズ」を更新します。
田舎で、女子が1人しかいないような学校だと、未紀が言葉責め・金的攻撃・強制射精を全て単独でやらないといけなくて、意外と大変です。まあ、性欲の手綱は未紀が握っているので、男子をイカせる分には楽かも知れません。ストイックな空手男子も、急所攻撃や射精衝動には敵いませんし。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
今回は「女の子の悪戯シリーズ」を更新します。
田舎で、女子が1人しかいないような学校だと、未紀が言葉責め・金的攻撃・強制射精を全て単独でやらないといけなくて、意外と大変です。まあ、性欲の手綱は未紀が握っているので、男子をイカせる分には楽かも知れません。ストイックな空手男子も、急所攻撃や射精衝動には敵いませんし。