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未紀が語る神事での男子の急所について

2018.08.13
女の子の悪戯シリーズの未紀が、地元の神社の行事を紹介します。
元々は出産に備えて、股間を丈夫になるようにと、女の子の股間を叩いたのが起源の神事です。
それが女の子に効くのだから、男の子にも御利益があるだろうと、対象範囲が広がりました。
しかし、男子のおちんちんやキンタマはなかなか鍛えられなかったようです。
平安時代から続く神事ですから、根気よく股間を叩き続ければ、きっと、男子も金的の痛みに慣れると思います♪


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お知らせ(2018年8月13日)

2018.08.13
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。

今回、未紀が地元での神事について、語るイラスト付き音声が準備できましたので、アップロードの準備が終わり次第、リンクを貼って、公開します。
棒で股間を叩かれても、うずくまらずに、我慢できる男子は現れるでしょうか?
お正月の行事で、出産に備え、股間が丈夫になりますようにと、棒で女の子の股間を叩いたことが起源の行事だと言われています。
「蜻蛉日記」でも描かれており、平安時代にはあった伝統ある行事です。
女の子に効き目があるのですから、男の子にも、きっと御利益があるはずです♪
男子もキンタマを鍛えられるといいですね。
ついでに、おちんちんのコントロール権も女の子に触られた位で奪われないように気をつけましょう!

神事相撲でも、すっきりとした股間の女子と対峙しただけで、戦意を喪失する男子が多いのは情けないと思います。
男の子だったら、女の子に金玉を握られた位で、負けないでね♪
金蹴りとは違い、一度握ってしまえば、女の子の気が済むまで、地獄の苦しみが続くのは大変だと思いますけど。(笑)



相撲イラスト(縮小)



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シンガポールからの帰国子女

2018.08.12
 およそ1年半の海外生活を終えたアリスは日本に帰国していた。元々、母親が日本人、父親がイギリス人と言う家系なので、シンガポールでも日常会話は問題なく行えた。

 日本との学校との差で大きいのは、護身術教育であった。

「向こうの学校では、普通に授業で急所蹴りを教えてくれるわよ」

「自分の1番強い部分で、相手が絶対に鍛えられない部分を狙うのが基本でしょう?」

 キンタマから湧き出るような激痛に苦戦する男子を前に、アリスは再びキックを繰り出しながら、楽しそうに持論を展開する。

 すでに、アリスの金蹴りで、3人の男子がノックアウトを食らっている。

 いかに筋骨隆々とした男性であっても、金玉は骨や筋肉で守られていないため、鍛えようがない。また、むき出しの内臓である上、痛感神経も集中している。

 そんな金的に衝撃を受けた男子は一瞬で戦闘不能になる。例え、柔道や空手をやっていて、たくましい筋肉を持つ男であっても、金蹴りには弱いのである。

 当然、柔道有段者のトモヤであっても例外ではない。

 アリスに淡い恋心を抱いたトモヤはアリスの武道の練習相手になることを快諾したが、それがこの結果である。

「金蹴りで負けると男子はかなり屈辱的みたいだし、キンタマなんていらないわよね?でも、キンタマを取ったら、男でもなくなっちゃうわよね♪」



ブログ掲載用(金髪制服少女のイラスト)


 人類誕生の際、神様は重労働や戦闘業務のために男子の身体を作っておいたが、男子が強くなりすぎると神様も困るため、足と足の間にキンタマという急所を付けておいた。しかし、急所の度合いを高くしすぎてしまったため、本来、身体能力で劣るはずの女子が男子相手の喧嘩では、圧倒的に有利な状況となってしまった。

「くそ・・・」

 トモヤは悔しそうにうめくが、キンタマから来る重苦しい痛みが彼の戦意を奪って行く。何でもなければ、ぎゅっと抱きしめたいような感じの女の子からこんなにも大きな苦痛を与えられているのである。

「トモヤは柔道の黒帯を持っているんでしょう?柔道だったらキンタマも鍛えているんでしょう?」

「キンタマなんて鍛えねーよ!」

「あら、金玉を鍛えるのは、柔道でなく、空手だったかしら?どのみち、キンタマも鍛えておかないと、とても女の子には勝てないわね♪」

「畜生・・・。キンタマさえなければ・・・」

 トモヤは無意識に恨み言を口走るが、キンタマはなくならない。

 やはり、神様が男子だけに与えた最大の急所の効力は絶大であった。柔道有段者のトモヤであっても耐えることはできない。ゆっくりと背中を丸めると、そのまま地面へと沈んだ。

 アリスの表情には笑みがあふれているが、一緒にいる妙子は心配な表情だった。急所蹴りの予想以上の効果に驚いているようだった。

「ただ痛いだけでなく、腹痛や平衡感覚のマヒも来るから、男子はしばらく動けなくなるわ」

 アリスは知ったような口を利く。実際、そのとおりに、事は運んでいる。

 キンタマをぶら下げている男子自身も知らない人が多いが、キンタマは脳や内臓とも密接に関連している。

 キンタマへの衝撃を脳は内臓奥部への攻撃を受けたと錯覚し、男子に沈静化の命令を出すのである。同時に平衡感覚も失う。金蹴りを受けた男子が両手で股間を押さえてうずくまるのは痛みも原因の1つであるが、この平衡感覚の喪失が大きい。

 立っていられなくなるので、必然的に男子は女子の言いなりになる。それは幼児に対する母親の優位性に似ている。

 もっとも、アリスはトモヤの母親でも何でもないので、好きなように彼と遊ぶことができる。

 虐待性(Sっ気)が出て来たアリスは、苦しむトモヤのキンタマを2つとも握り締めた。

「う、うっうう!!!」

 トモヤは低いうめき声を上げる。男子最大の急所を2つとも女子に奪われたのだから当然の反応である。

 アリスの握力は20キロ、トモヤの握力は80キロであるが、トモヤを黙らせるのはアリスの握力で十分だった。

「あはは、キンタマを握られた時の男子の反応って、どこでも同じね。アメリカの子、イギリスの子、フランスの子、ドイツの子、イタリアの子、ロシアの子、中国の子、インドの子、サウジアラビアの子たちにもやったけど、みんなトモヤみたいに苦しんでいたわよ♪」

 キンタマの脆弱性は世界共通らしい。なので、実学を重んじるシンガポールの学校では急所攻撃を推奨していた。徹底的に男子の身体を解析した上での護身術であるから、普通の男子が耐えられるわけがない。

 男性相手の場面では、地球上のどんな格闘技よりも効率的な護身術である。

 足と足の間にキンタマがぶら下がっている限り、この護身術で男子は一瞬で地獄モードにされる。その上、習得も1日で十分である。1日護身術の練習をしただけの女子が、何年も柔道の練習に打ち込んできた男子に簡単に勝てるのだから、これほど面白いことはない。

 1日で武闘派の男子に勝てるようになり、それ以降は男子を痛めつける方法を実践中心で学んでいくのである。

「私の股、すっきりしているでしょう?キンタマみたいな無様な急所なんてないのよ?羨ましい?」

「くそ・・・」

 トモヤは悔しそうにうめくが、キンタマからは重苦しい痛みが伝わり、立ち上がることさえできない。柔道で身につけた受け身の型も、分厚い胸板もキンタマから来る痛みには何の役にも立たなかった。



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お知らせ(2018年8月12日)

2018.08.12
いつもコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。

今回はシンガポールからの帰国子女がクラスメイトの男の子に金蹴りする話です。
この女の子のイラストは2、3回使っていますが、元々はこの小説の挿絵にするつもりだった物です。
あと、近いうちに、心配な顔をしている妙子も急所攻撃を始めます。
シンガポールにはない日本独自の金的攻撃で、男子は苦しむことになります。
アリスも次に海外の学校へ行った時は、男子に試して欲しいです!

新体操部少女から見た男子の急所について

2018.08.04
(1)男の子にはおちんちんだけでなく、金玉も付いていることを知ったのはいつ?

そもそも、私は男女の身体の違いに全く意識がありませんでした。
言われてみれば、お父さんと一緒にお風呂に入った時とか、いくらでも気づく機会はありましたが、特に意識はしていなかったですね。
そんな小学3年生の頃、クラスの男子の間で電気あんまバトルが、はやり始めました。
やられた男子の反応から、股間を足でグリグリされると痛いとわかりましたが、それは女子でも同じことだと思っていましたね。
電気あんまのバトルが、はやっていたのは男子の間だけでしたし、男子は女子に電気あんまをして来ることはなかったですから。
また、この時期、電気あんまをしている最中、男子が「キンタマつぶし~!」などと言っていたので、キンタマという言葉も知りました。
しかし、私は男子の股間と言うとおちんちんのイメージが強かったので、キンタマはおちんちんの一部か、おちんちんの別称くらいにしか思っていませんでした。

その後、本格的に金玉の存在を認識したのは、同じクラスの女の子が喧嘩で男子の股間を思いっ切り蹴り飛ばしてしまった時です。
蹴られた男子は変なうめき声を挙げて、床を転げ回り、けいれんしているようでした。
その時、男子は「キンタマ痛え!キンタマ痛え!」と叫んでいました。
一方、女子は勝ち誇り、黒板におちんちんとキンタマのイラストを描いて、「男の子は金玉が付いている限り、女の子には勝てないのよ♪」などと言って、はしゃいでいました。
そのイラストが印象的で、今でも記憶に残っています。



(2)おちんちんが立つことを知ったのはいつ?
小学4年生の頃、宿泊学習があったですが、その時、同じ部屋だった男子が股間の触り合いをして、「朝立ちしている」などと話していたのがきっかけで知りました。
その後、女子だけになった時、お兄さんがいる友達から、勃起のことを聞かされたのが衝撃的でした。
勃起は男子の意思とは関係なく起きる現象で、男子の意思だけではコントロールすることができないようですね。
何でもない時に、ズボンの前が膨らんでしまうことは、男子にとって、恥ずかしいことみたいです。
私も、突然、スカートの前が膨らむとか嫌ですし。



(3)金玉が男の子の急所だと知ったのはいつ?
1番の質問でも言いましたが、私の場合、金玉の存在を知ったのと男子の急所だと知ったのがほぼ同時期でした。

えっ?私が初めて金玉を蹴った時ですか?
何?何?私が金蹴りしたことがあることが前提なんですか?

小学4年生の頃、ぶら下がり棒にぶら下がって、だれが最後まで我慢できるかという勝負をよくやっていました。
最初、男子が勝ち残ることが多かったですが、途中から足で男子の股間をいじる女子が現れました。
今まで強さを見せていた男子も女子から足で股間をいじられると、急に険しい顔になって、1分もしないで手を離していました。
男子は「エロ女!」・「変態!」などと言っていましたが、その女の子は「負けるのが嫌なら、キンタマを鍛えれば良いじゃないの♪」と言い、相手にしませんでした。
その日を境に、ぶら下がり勝負は女子が圧倒的に有利になりました。
男子の中には我慢しようとする子もいましたが、より強力な足でのグリグリを受けると、すぐに手を離していました。
私の場合、ぶら下がったまま、電気あんまを仕掛ける体勢だと、バランスが崩れて嫌だったので、キックで勝負していました。
ぶら下がっている状態の男子は手で股間を守ることもできませんから、楽勝でしたね。



(4)男の子になりたいと思ったことはある?
そういう気持ちになることも時々あります。
私も男になって、男同士の電気あんまバトルに参加してみたいです。

やはり、おちんちんやキンタマが付いていないとわからない真剣なやり取りとかあると思いますし♪
でも、そんなに痛いなら、女で良かったのかな?

あと、もう1度、生理と無縁の生活を送りたいですね。
私は比較的軽い方なので、羨ましがられますが、それでも、生理を一切気にしない人生には憧れます。
男子は生理があるとしても、夢精とかだけですし、得だと思います。
私なんて、次に生理が無縁になるのは30年以上先ですし。




(5)女の子で良かったと思ったことはある?
はい、基本的には女の子に生まれて来て満足です。
混み合っている電車の中でも、密着しないように避けてくれる男の人が多いですし。

あと、勃起現象がないのもいいですね。
仲の良い男の子の友達に聞いたことがありましたが、プールなどは勃起がバレないようにするので、大変みたいですね。
勃起を気にしてプールを嫌いになる子もいるようです。
私の場合、生理中も基本的にはタンポンを付ければ、問題なく、プールに入れますし、男子とエッチな話をしながらプールを泳ぐにも、女の子の身体の方が向いていると思います。



(6)男子を強制射精させたことはあるの?

たぶん、ないと思います♪
なんで、言い切れないかと言いますと、高校生の時、器械体操部の男子にいたずらをして、体操服の中で射精させてしまったかも知れないからです。

私は高校生になると、新体操部に入りました。
私の学校では、新体操部と器械体操部が同じ体育館で練習をしています。
新体操部はレオタードですし、器械体操部も短パンで、身体のラインがはっきり出てしまう状態でした。
器械体操部の男子が私たちのことを凝視していることもすぐにわかるので、長年の慣習でいたずらを仕掛けていました。
その1つが勃起チェックです。
練習中、器械体操部のエリアにこっそり侵入して、男子の股間を触って、戻ってくると言ういたずらです。
もし、男子が勃起していたら、罰ゲームで、腹筋か腕立て伏せを50回やることになります。
その上、判定をする女子自身が軽くおしゃべりをしながら、気が済むまで股間を触って良いルールになっていましたから、その気になれば、ターゲットにした男子を100パーセント勃起させることができました。

しかも、男子の不幸は続きます。
罰ゲームで腹筋を行う場合は同時に電気あんまもやる女子もいるからです。
おちんちんを狙う子、タマタマを狙う子、おちんちんとタマタマの両方を狙う子など様々なタイプの人がいます。
私はおちんちんを中心に狙っています。
その時の感じている男子の顔って、可愛くて笑えます。

みんなが見ている前で、女子に電気あんまを受けて勃起したり、射精したりすることは、男子にとって、かなり屈辱的みたいです。
それを日常的にやられるわけですから、器械体操部の男子はかわいそうだったと思います。

また、器械体操部の男子も一方的にやられているばかりではなく、仕返しに濡れていないか、女子の股間に手を伸ばす子もいましたが、レオタードや体操服の上から確認するのは不可能に近いですね。
結果として、その仕返しも男子の性感を高め、余計に勃起や射精を誘発することになりました。
服の上からの股間の触り合い勝負は男子にとって不利にしかならないのです♪


お知らせ(2018年8月4日)

2018.08.04
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。

今回、女の子への質問コーナーで記事を追加します。
新体操部の女子と器械体操部の男子が喧嘩したら、どちらが勝つのでしょうか?
股間の触り合いでも、握り合いでも、器械体操部の男子はかなり劣勢な戦いを余儀なくされます。
でも、演技中に勃起してしまったら、集中力が落ちると思いますし、男子は勃起を我慢する練習をもっとするべきだと思います♪