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演劇部の勝負(第1話)

2019.12.29
高校時代、私は演劇部に所属していたのですが、2年生の時、次回公演の演目などをめぐって、同じ学年の男子部員とガチンコファイトの乱闘をしたことがあります。
私たち女子側は10人、相手の男子は8人でした。
高校2年生ともなると、体つきが大人の女性と大差ない子も多いです。
また、男子は金玉をぶつと痛いこと位、みんな知っています。
小さい頃、空手を習っていた子がいたこともあって、男子最大の急所を狙っての勝負となりました。
最初、相手の男子はまさか女子が金玉を狙ってくるとは思ってもみなかったようで、開始直後の1分位で、3人の男子は完全ノックアウト状態になりました。
もちろん、攻撃方法は金蹴りです♪

元々、数で劣勢だった男子はさらに少数になり、1対1から1対3の対戦となりました。
私は1対1で、部長の押尾君(おしお君)と対戦することになりました。
普段から私の胸をよく見てくる子だったので、わざと身体を近づけての接近戦に持ち込みました。
私も護身術の心得があったので、男の急所を狙ってみよう!と思いました♪

組み合いになり、押尾君が私のことを前から抱きかかえるように投げ技を掛けてきました。同時に押尾君は勝負よりも私の胸の方に夢中になり、平然と触ってきました。
私も少し頭にきて「エッチ!そんなに触りたいなら、触って良いわよ!」と言いました。
そうすると、押尾君は理性を失ったように、私の胸を揉み始めたので、私は「もっと気持ちいいことしてあげる♪」と押尾君の股間に手を伸ばし、おちんちんを愛撫しました。
その時、押尾君のおちんちんは、すでにガチガチに固くなっていましたね♪

もちろん、これだけだとご褒美になってしまうので、「出したいのよね?ズボンとパンツはもらうわね。そっちの方が揉みやすいし♪」と言い、押尾君を下半身裸の状態にしました。
この際、押尾君も驚いていましたが、特に抵抗はしなかったです。
男子が立ちションをするのはこんな感じかな?と思いつつ、強制射精させてやる!と決意しました。

射精が近づくと、押尾君もさすがに焦って、腰を引いたりして愛撫から逃れようとしましたが、「こんなにガチガチなんだから、1度位抜いた方が楽よ?」・「家で1人で抜くよりも女の子に抜いてもらう方が気持ちいいわよね?」・「えっ、射精なんてしたくないの?私の胸を触ったり、腰を振ったり、ノリノリだったじゃないの。別に恥ずかしがることないわよ♪」などとわざと甘い声色で話し掛けます。

同じ部活の人がいる前、しかも同い年の女子相手に強制射精させられることは、男子にとって、恥ずかしいことみたいです。
しかも、この時、私はおちんちんと同時に、金玉も2つとも包み込むようにして優しく押さえていましたから、男子は逃げようとしても無理です♪


神事相撲の対戦(ブログ用)


そんな状況の中、私からの愛撫で、喧嘩をする気をなくしていた押尾君のキンタマに平手打ちをしました。
女の子の護身術でよく使われる方法で、か弱い女の子の一撃でも大きな効果が期待できます。また、平手打ちの際、手のひらをお椀のように少し丸めます。こうすると、キンタマの逃げ場所がなくなり、より大きなダメージを男子に与えられます♪

あと、キンタマへの平手打ちのメリットに、射精を抑えられる点もあります。
男子を強制射精に追い込んでいる最中でも、早漏な子が相手の場合、不意に射精してしまい、服や部屋が汚れてしまい困ることもあります。
そこで、定期的にキンタマに平手打ちをすることによって、痛みで射精を止めます。
やられた男子に聞いてみると、射精しそうな快感とキンタマの痛みで、何とも言えない心地良さになるそうです。
そんな感じで5分位、寸止め状態のおちんちんへのモミモミ攻撃とキンタマへの急所攻撃を繰り返した後、最終的な射精局面へと移行しました。

私は押尾君を見逃すつもりはなかったので、おちんちんへの愛撫をしながら色々と優しく言葉責めも行いました。
「男子のおちんちんって、なえたり、固くなったりして面白いわね」
「月経みたいに、男子も自然に夢精する時は出血するの?月に1回位は夢精する週間があるの?」
「押尾君は射精したいの?それとも、射精したくないの?」
「射精って男子最大の存在理由よね。それができなくなるって、どんな気持ち?あ、でも、キンタマが潰れても前立腺の方でも精液は作っているみたいだから、ちょっとだけなら射精できるかも♪」

最後まで押尾君は必死に射精を我慢していましたが、私からの愛撫には敵わず、勢い良く射精していました。
立ちションとかできて、男子は得だと思います♪

射精後、恍惚状態になっている押尾君に「高校生にもなって、おもらしなんてして、だらしがないわね♪押尾君ってば、赤ちゃんと同じじゃないの?」・「押尾ちゃん、おちんちんが気持ちよすぎて我慢できなかったでちゅか?」・「今度の公演では、神事相撲を再現した劇をやりまちょうね」・「さすがに全裸は勘弁してあげまちゅから、ふんどし姿でやりまちょう♪」などと赤ちゃん言葉を交えて甘い言葉責めをし、次回公演の演目希望を半ば強制的に承認させました。
演劇部でやりたいことを成し遂げるためには手段を選んでいる場合ではないですよね♪


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お知らせ(2019年12月29日)

2019.12.29
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。

演劇部の話は、普通の小説形式の文書も用意していますが、とりあえず先に女の子が経験談を語るものをアップします。
こちらは、後日、音声付きイラスト動画にして、公開する予定です。
普段、全然運動していない女子から金蹴りされて、負ける男子はどんな心境なのでしょうか?
演劇部の女子にとっては普通の演技と何も変わりないのですが、男子にとっては命懸けの演技になるみたいですね♪


未紀のお悩み相談コーナー(楽々男子に勝てる方法)

2019.12.14
昨日、予告しました音声付きイラスト動画をFC2動画にアップしました。
イラストの下にあるリンクからご視聴下さい。
今回、「女の子の悪戯シリーズ」の未紀がお悩み相談に3つお答えいたします。
柔道少年や空手少年の男子を簡単に倒せる方法を身につけて、恋愛も有利に進めましょう!
逆に、女子に主導権を握られたくない男子は、金蹴りやキンタマ握りをされても大丈夫なようにトレーニングをすると良いでしょう。


ボクシング部との勝負イラスト(ブログ用)


FC2動画へのリンク

未紀のお悩み相談コーナー(楽々男子に勝てる方法)




未紀のお悩み相談コーナー

2019.12.13
皆さん、こんにちは。
女の子の悪戯シリーズの未紀です。
今回は、皆さんからのお悩み相談に3つお答えします。
恋愛相談が中心かな?と思っていましたが、スポーツの話が中心です。

聞いても役に立たないかも知れませんが、私からのアドバイスをお伝えいたします♪



まず、最初の相談です。
体操服のズボンを下ろすいたずらをしてくる男子がいます。
どうすればいいでしょうか?

そうですね。
そんな場合は、キンタマを蹴り上げてあげましょう♪

そもそも変な性欲が沸くのもキンタマが作る男性ホルモンが原因なので、そこを蹴られても男子は文句を言えないはずです。
それと、これにはもう1つメリットがあって、男子の性欲を抑えられます。
元々、男子が他の人のズボンを下ろそうとするのは性衝動が原因でしょうから、性欲を吹っ飛ばすためにも、金蹴りがオススメです♪

あと別の道としては、仕返しにこちらも男子のズボンを下ろすと言う方法もあります。
女子の体操服と違い、男子の体操服は緩めに作られているため、簡単に脱がすことができます。
なので、仮にズボンの下ろし合い合戦になっても、女子が有利です♪





2つ目の相談です。
空手の試合で、なかなか男子に勝てません。
どうすればいいでしょうか?

キンタマを蹴りましょう♪
元々、女子はキンタマを蹴っても良いルールです。
躊躇したり、卑怯だと思ったりする子もいると思いますが、キンタマをぶら下げている男子が悪いのです。

キンタマに衝撃を受けると、脳は内蔵奥部への衝撃と錯覚して男子に沈静化の命令を出すため、格闘派の男子の戦意を奪うには最適です。
キンタマ、キンタマ♪
キンタマ、ファイト♪

やはり、女の子が男の子を倒すには金蹴りが1番です。
赤ちゃんを作るのに大切な場所である子宮は骨や筋肉で何重にも守られていますが、キンタマはキンタマ袋1枚で、無防備にぶら下がっています。
男子は強いんだから、キンタマくらい守り抜けると言うのが神様の考えだったのかも知れませんが、急所蹴りにためらいがないようなタイプの女子の前では、男子は圧倒的に不利です。

空手の金的蹴りは、金蹴り、あるいは急所蹴りとも言われる攻撃方法で、文字通り、男性の睾丸を蹴り上げるものです。屈強な男性でも睾丸だけはどんなに努力しても鍛えることが不可能な上、ここにダメージを受けると、男性はしばらく動くこともできなくなります。
精子が熱に弱いため、精子を貯蔵する睾丸は体の構造上、どうしても外部に出しておく必要があったのですが、男性にとっては致命的な弱点ですね♪


ボクシング部との勝負イラスト(ブログ用)


人類最強の男に憧れて、日々、スポーツに取り組んでいる男子には悪いですが、この睾丸を蹴るだけで、簡単に世界順位は入れ替わります。
私にも経験があるのですが、軽いキックでも、股間に衝撃を受けた男子は試合続行不可能になります。
試合の場合、私もキンタマを蹴り潰さないように細心の注意を払っていますが、お遊びのような蹴りでも、ターゲットになった男子は顔を青くし、脂汗を流しながら、10分以上苦しんでいますね♪

対戦相手の多くは、柔道有段者だったり、空手の都道府県代表だったり、決して弱いわけではないですが、キンタマだけは鍛えられないようです。

その際、男子に悪あがきをされるのも面倒だったので、私は少し男子を見下した感じで、明るく言葉責めも併せて行います。
「公式戦は男女別で良かったわね。もし、男女混合のルールだったら、絶対に男子は全国大会なんて出られないし♪」
「キンタマを鍛えないうちはとても優勝なんて無理ね」
「私のお股、すっきりしているでしょう?キンタマ付いていないのよ。女の子にはない部分がそんなに脆い急所になっているなんて、男子って可愛そうね♪」
「あらあら、そんなに痛がって大変ね。私にはキンタマなんて付いていないから想像することしかできないけど、お腹にパンチされるよりも痛いの?」
などと言うと、キンタマが付いていない女子と闘っても勝てるはずがないと諦める男子が多かったです。



最後、3つ目の相談です。
男子は基礎体力が上がりやすくて、ずるいと思いますが、体力差を穴埋めする何か良い方法はないですか?

男子は多くのスポーツで股間にダメージを受けるリスクを抱えているので、そこを衝くといいでしょう。
例えば、野球やサッカーなどボールを使う競技では、股間がボールに当たって、男子は悶絶する危険性がほぼ確実にあります♪

野球もサッカーも男子が優位なスポーツですが、男子は股間にキンタマと言う致命的な急所をぶら下げています♪

野球やサッカーの強豪校では、男尊女卑なタイプの男子生徒が多いですが、金的に衝撃を受けた時の男子の脆さは笑えますよね♪

この時、介抱をするのは女子マネージャーなどが多いです。
残りの男子選手は試合を続けないといけませんし、男子同士で介抱されるよりも女子に介抱される方が回復が早まるケースが多いためです。

昔は金的悶絶する男子の腰を叩くと言う方法が多かったようですが、今はより効果がある部位を治療します。
そこはおちんちんです♪

キンタマの痛みは元(もと)をただすと、生殖機能喪失の危機感から発せられる痛みですから、その危険性がないことを身体にわからせればいいのです。
具体的には、おちんちんを優しくシコシコして、男子の性衝動を誘発させます。

服を脱ぐのを嫌がる男子もいますが、「男のくせに恥ずかしがらないの」・「試合に勝ちたいんでしょう?私がさっさと痛みを治してあげるわ」・「彼女がいない上にオナ禁生活でたまっているんでしょう?射精すればキンタマの痛みも治るし、余計な性欲もなくなるわよ♪」などと言って、服を脱がせます。

中にはこんな状態になっても興味がない振りをして服を脱がない男子もいます。
そんな時は、他の女子とも協力して、強制的に服を脱がせますが、色々なタイプの子がいて楽しいです。
例えば、「服を脱がないなら、このままキンタマ潰すからね♪」・「1人で裸になるのが恥ずかしかったら、私も一緒に裸になっても良いわ♪」・「服を脱いでくれるなら、私のおっぱいを触っても良いわよ?」などと脅しや甘言で、最終的に男子は服を脱がされることになります。

ズボンとパンツを脱がせると、当然、男子の秘部が現れますが、なぜかフル勃起状態になっている子が多いです。

この時、「あんなに嫌がっていたのに、こんなにガチガチにさせて、本当は興奮しているんじゃないの♪」・「おちんちんは正直ね」などと言うと、男子は「違う!」と反論してきますが、おちんちんは固くなったままで、勃起を抑えられる子はほとんどいません。

その後、射精まで行くか、寸止めにするかは、女子が決めます。
全国大会常連の男子が為す術もなく、女子にもてあそばれる様子を見るのは楽しいです。

女子がその気になれば、性欲の手綱は簡単に握ることができます。
厳しい練習で精神面まで鍛え上げた男子であっても、女子から強力なイカせ技やモミモミ攻撃を受けて、性衝動に駆られます。
黙想を始めて性欲を打ち払おうとする子もいますが、「おちんちんがガチガチね。先の方はベタベタしてきたし、もうすぐ射精しちゃうの?」・「女の子におちんちんをモミモミしてもらうと気持ちが良いでしょう?これをやられて5分以上我慢できた男子っていないのよね。みんな、ビッシュー!って射精して可愛かったわよ♪」・「宏幸君はいつもは家で1人でシコシコして抜いているの?今なら、私がじっくりと見届けてあげるわよ♪」などと甘い声色で語り掛けます。
男子が必死で射精を我慢したところで、射精準備モードに入ったおちんちんは男子の言うことを聞きません♪

こんな風に、日常的に射精管理を行っておけば、スポコン男子でも、次第に順応になります。
何しろ、男子の秘部は両方ともしっかりと見られている上に、射精の瞬間まで観察されているのですから♪



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お知らせ(2019年12月13日)

2019.12.13
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。

今回、未紀のお悩み相談コーナーをアップします。
音声は用意できているので、明日辺り、音声付きイラスト動画にして更新したいと思っています。
あと、演劇部の神事相撲についても今月中にはアップ予定です。

お知らせ(2019年12月10日)

2019.12.10
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。

「女の子の悪戯シリーズ」の未紀のお悩み相談コーナーとか
新しい音声は用意できています。
近いうちに更新します。

熱いリクエストがある演劇部の神事相撲も少なくとも1回分は書き終わっているのですが、根本的な設定のところで悩みがあって、更新をとどまっています。
具体的に言いますと、今、書いてある冒頭の部分ですと、次回の演劇の題目を賭けた争いで、中学3年生の女子10人と高校2年生の男子8人がガチンコファイトの喧嘩をします。
男子高校生が後輩の女子に金蹴りで負けて、部活の主導権を握られると言う展開が面白いと思ったのですが、仮に中高一貫校としても、高校1年生、2年生に女子が0人で、中学3年生だけ8人もいると言うのは不自然ですよね?
そもそも、後輩女子にせずに、普通に高校2年生の女子をメインにした方が良いのでは?
学校の部活動ではなく、劇団にしたら良いかも?
などと考えています。


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