レオタード少女が語る傘での悪戯（金蹴りなど急所攻撃の経験談）

まず、最初の質問です。
キンタマが２つもあることを知ったのはいつ？

最初、私はキンタマは１つだけだと思っていました。
しかし、男子の中にはキンタマのことをタマタマと呼ぶ子もいて、タマタマって、２回繰り返すと言うことは、もしかして２つあるの？と少し不思議に思っていました。

その後、キンタマが２つあることを確信したのは、小学５年生の頃、法事か何かの関係だったと思うのですが、２つ年下の親戚の男の子が泊まりに来て、一緒にお風呂に入った時です。
お風呂場で金玉袋が伸び切っていて、いくつあるのか、数えられました。



２つ目の質問です。
キンタマが男の子の急所だと知ったのはいつ？

小学６年生の頃、クラスの男子の間で、傘の柄（え）の部分を使って、キンタマをすくい上げる悪戯がはやっていて、やられた男子の反応からキンタマが弱点だとわかりました。
最初は男子の間だけの悪戯でしたが、そのうち、女子も加わるようになりました。
チャンバラみたいに傘でキンタマを真下から叩いたり、後ろから傘の柄でキンタマをグイっとすくい上げるようにしたり、本当に好き勝手なことをしていました。

もちろん、男子の方も、手で股間をガードしたり、傘を押さえたり、防御に努めていましたが、ほとんどの場合、最後はキンタマに衝撃を受けて、男子はみんなうずくまっていましたね♪

男子は「卑怯だぞ」・「俺にも攻撃させろ」などと言っていました。
私もわざと股間を開いて、攻撃させてあげたこともありますが、大して痛くなかったです。
股間の攻め合いバトルにも負けた男子は「女子は化け物！」などと言って泣いていました♪




３つ目の質問です。
器械体操の大会で勃起している男子についてどう思う？

大切な大会の最中なんだから勃起はやめて欲しいです。
ただ、男子は何でもない時でも自然に勃起してしまうこともあるみたいなので、エッチなことを考えていないなら、まあ、仕方がないのかな？

私は新体操をやっているので、器械体操の男子の演技を見る機会も多いのですが、男子が勃起すると丸わかりですね。
レオタード姿の私の前で、股間にテントを張っているのですから、かなり滑稽です。
私は
「大輝君（だいき君）はオナ禁して練習に励んでいたの？ストイックで偉いわね。でも、そんなにおちんちんが大きくなっちゃうと言うことは欲情しているの？私が抜いてあげてもいいわよ？」
「本当はここに出したいんでしょう？う～ん、シコシコする位だったらやって、あ・げ・る♪」
「本番の前に、大輝君の邪念を吹き飛ばしてあげようかな？タマタマの中にいっぱい精液がたまっているんでしょう？私がモミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪って優しくおちんちんを揉んだら、大輝君はすぐにイッちゃうんじゃないの？ふふふ♪」
などと言ってからかっていました。
大輝君は「エロ女！欲情なんてしてねーよ！」などと反論していましたが、おちんちんは大きく立ち上がったままでしたね♪



４つ目の質問です。
急所攻撃が解禁された格闘技では、男と女、どっちが勝つと思う？

たぶん、女の子の方が勝つでしょうね。
今でも男女混合戦の試合を見ると、女性選手から金蹴りされた男性選手は両手で股間を押さえて苦しそうにうずくまっていますし。
そして、うずくまっている間に女性が首絞め攻撃などを決めて、簡単に勝つことができます。

私も空手部の男子と試合をしたことがあります。
文化祭の際、空手部に女子部員がいなかったため、数合わせで出ただけでしたが、急所蹴りで全勝しました♪






普段、男同士で練習しているためか、金的攻撃に慣れていないようで楽勝でした。
小学生や中学生の頃、新体操のおまけのような感じで習っていただけの空手で、朝から晩まで特訓している空手少年に勝てるのです。
私は金蹴りを中心に厳選した技しか教わっていませんが、常に男子の急所をイメージしてキックの練習をしているので、男子相手の試合には負ける気がしないです♪

うずくまっている男子に
「股間の防御がガラ空きで情けないわね。キンタマを守らないと、とても女子には勝てないわよ？」
「金蹴りすると、道着越しにキンタマの感触が伝わるから、キンタマのボリュームもはっきり分かるわ」
「ほらほら、早く立ちなさいよ。早く立たないと、今度はキンタマ握りつぶすわよ？」
などと言っていました。
やられた男子は今にも吐きそうな青い顔をして、ギブアップしていましたね♪



最後の質問です。
やっぱり、金玉が付いていなくて良かったと思う？

普通に生活しているだけなら、キンタマをぶら下げている男子の方が楽しそうで、うらやましいです。
おちんちんやキンタマは動いたり、大きさが変わったりして楽しいですが、女子の胸はほとんど変化がなくてつまらないじゃないですか。
そういう点では、男子の方が得だと思います。

ただ、スポーツや喧嘩の場面では、キンタマは邪魔そうですね。
特に私がやっている新体操では、おちんちんやキンタマがあるか、ないかで、演技に大きな差が出ます。
例えば、２人１組でやる飛行機の演技は男子には、まずできません。
これは片方の子が床に仰向けになって、片足だけ突き出して、そこのもう片方の子が乗って、飛行機やシャチホコみたいな動作をする物ですが、足と足のちょうど真ん中の部分に重心を持ってこないとバランスが保てません。
女子には何でもないことですが、男子はキンタマに激痛が走るので、重心を持ってこられません♪

もちろん、おちんちんを上向きにして、おちんちんに重心を持って来ると言う方法もありますが、段差が障害になってしまいますし、勃起し始めたら、演技どころではなくなってしまう男子が多いです♪

男の意地で演技を続けようとする子もいましたが、途中で射精してしまったり、肥大化した股間を女子からからかわられたりして、定番技にできる子はいませんでした。

また、喧嘩でも男子は不利ですね。
性的興奮状態にある男子を沈静化させると言う点でも効果があるので、私はよく金蹴りしています。
キンタマに受けた衝撃を脳は内臓奥部への衝撃と錯覚して、男子にうずくまるように命令を出します。日頃、柔道や空手などの練習に励んでいる男子でも、脳から来る最優先命令には逆らえません。
女子よりも身体能力で勝る男子に付けられた強制停止スイッチのようで笑えます♪

その上、キンタマは腹膜ともつながっているので、男子は激しい腹痛や吐き気にも襲われます。
私は「男のくせにだらしがないわね。キンタマ位、鍛えなさいよ？」・「ほらほら、私のお股はすっきりしているでしょう？キンタマなんて無様な急所は付いていないのよ」・「もしかして、サポーターでぴっちり押さえていたの？サポーターを着けるとかえって、キンタマの逃げ場所がなくなって女の子との喧嘩は不利になるわね♪」などとちょっと見下した感じで言ってからかっていました♪



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お知らせ（2020年6月5日）

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今回は傘で男子の急所を攻撃する悪戯をする女子の話です。
普段、男子の急所に関心があまりない子でも、
傘で男子のキンタマをすくい上げる悪戯はやってみたい！と言う人はいます。
金蹴りとは違って、そこまでは痛くないはずですから
男子はしっかり耐えて下さいね！


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