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スポ根男子に悪戯した経験談
2021.11.30
シナリオ原作:seara0216
*ネット小説向けに、seara0216様の許可を得て、宇佐美桜あかりの方で加筆・修正した部分もありますが、ほとんどseara0216様のシナリオ通りです。
奏「よしっ!誰もいないわよね。
確か蒼真君が一人部室の片付けをしていたから、あとから着替えに来るはず。見た感じ、他のみんなは帰ったみたいだから、邪魔者はいないはずよ!」
蒼真「はぁ・・・。今日も疲れたなぁ。それにしてもジャンケンで負けたからって、普通全部片付け押し付けるかぁ。少しぐらい手伝ってくれてもいいだろう」
奏「蒼真君♪」
蒼真「うわぁ!
奏!何でこんなところにいるんだよ。
ここ男子更衣室だぞ!」
奏「そんなこと知っているよ。私、蒼真君のこと待っていたの。
あなたにイタズラしようと思って」
蒼真「イタズラ?イタズラってなんだよ?」
奏「うん。イタズラって言うのはね、こうすることだよ。
そ~れ、キーン!」

蒼真「痛てぇ!お前、何するんだよ!」
奏「何ってイタズラだよ。蒼真君のおちんぽをいじめて、気持ちよくしてあげよーっかなって思って」
蒼真「お前正気か!それってただの変態じゃねーかよ」
奏「うん。そうだね。でも蒼真君。
それでもし、蒼真君がちょっとでも感じちゃったら、
蒼真君も私と同じ変態さんってことになっちゃうんだよ?」
ふふふ♪
ねぇ、本当に変態じゃないんだよね?
もう1発おまけに、そ~れ、キーン!」
蒼真「ぐっ・・・」
奏「ごめんね。強く蹴りすぎちゃったかな?」
蒼真「お前にいくら蹴られても俺はお前のことなんて、ちっとも興味なんてないからな!」
奏「へぇー。そうなんだ。だったらこれはどうかな?
モミモミ、モミモミ、モミモミ♪」
蒼真「急に何するんだよ!やめろ!」
奏「何って、蒼真君のおちんちんを触っているんだけど。
シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「今すぐやめろ」
奏「やめろって言うわりにはココが大きくなってる気がするんだけど気のせいかな?
そ~れ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「あ、ああ・・・。
お前のせいだろう!何度も言うがお前の思い通りなんかさせないからな」
奏「ふぅん。そうなんだ。
ねぇ、ちょっとここに座ってよ」
蒼真「なっ・・・何すんだよ!」
奏「電気あんま。
蒼真も男の子だったら、小さい時にやったことあるでしょう?
ねぇ、これは? これは気持ちいい?
ふふふ♪」
蒼真「うっ、か、感じるわけねぇだろうが」
奏「そうなんだ。じゃあ、これは?
モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ♪
私が触ったら、さっき感じてくれたよね?
今だってそう。
さっきよりズボンの上から、おちんちんが盛り上がっているのがすぐにわかちゃうよ?
ふふふ♪」
蒼真「これは・・・」
奏「蒼真君って、口では違うって言っているんだけど、蒼真君の身体はこんなに正直だよ」
蒼真「いい加減にしろ・・・」
奏「本当にやめてほしい?
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪
ははあ♪蒼真君のおちんちんこんなに固くなちゃってるよ。
まるで私にずっと触られたいみたいに♪」
蒼真「そんなことあるわけないだろう!」
奏「ふぅん。蒼真君のおちんちん、こんなになっているのに?
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「あっ・・・」
奏「じゃあ、蒼真君が本当にやめて欲しいのなら、私のイタズラにちゃんと我慢出来たらやめてあげてもいいよ」
蒼真「何をする気だ・・・」
奏「いいことだよ♪
動かないでじっとしていてね♪
ズボンは脱いでもらうわ。
ふふふ♪すごい、あれだけでおちんちんがもう勃起しちゃっている。
やっぱり私から踏まれて気持ち良かったんだね。
じゃあ、いまからもっと気持ちいいことしてあげるね♪」
蒼真「お前何やって・・・」
奏「何って手コキしてあげるんだよ。これだけ勃起してたら、軽くイッちゃいそうだよね」
蒼真「うッ!」
奏「蒼真君はどの位でイッちゃうかな?
楽しみだね♪
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「んっ・・・」
奏「蒼真君気持ちいい?
今、とろけた顔してるよ。
さっきまであんなこと言っていたのに、もう感じちゃってるの?」
蒼真「ちがっ・・・」
奏「違わないよ。だって、こんなに感じちゃっているじゃない。
本当は気持ちいいんでしょ?
そ~れ、モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「うっ・・・あっ。んっ」
奏「モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「んんっ・・・」
奏「声、我慢しなくっていいよ。だって、おちんちんの先っぽから白いお汁が出てきちゃっているもん。もう諦めて快楽に身を任せた方が良いんじゃないかな?
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
奏「ほら、ここ気持ちいいでしょう?」
蒼真「あっ・・・んんっ」
奏「だって、こんなに激しくしてるんだもん。気持ちいいに決まってるよね。それに蒼真君の顔凄くとろけちゃってるよ。
ふふふ♪でも仕方ないよね。
だって、夕方の部室で女の子と隠れて、二人きりでこんなことしちゃってるんだもん。
興奮しない方がおかしいよね。
女の子からシコシコされるって、どんな感じ?
ふふふ♪」
蒼真「んんっ、あっ、んっ。
ちょっと・・・んっ・・・待て、それ、激しいだろ・・・」
奏「だって蒼真君、激しい方が好きみたいだし、だからわざと激しくしてあげてるの。
だって、そっちの方がイケるでしょう?
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「んんっ・・・あっ」
奏「ねぇ、イきそう? イッちゃっていいよ」
蒼真「んんっ、あっ・・・あっ。ヤバッ、くっ・・・」
奏「我慢しないで。私の手でイッて♪
私、蒼真君がイクところみてみたいの♪
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「あっ。んんっ、ヤバッ、あっ。んんっ・・・」
奏「はははぁ♪イッちゃったね♪
蒼真君あんなに抵抗しちゃってたから、もう少し粘ってくるのかなって思ったけど、案外簡単に落ちちゃったね♪」
蒼真「くっ・・・」
奏「ふふふ♪そんなに悔しがらないでよ。
気持ち良かったでしょう?身体は素直ってことだよ。
君はそれに従ったってことなんだよ。そんなに悪いことじゃないよ。
でも、蒼真君のさっきの顔は凄く私好みだったよ。
やっぱり蒼真君を選んで正解だったなあ~」
奏「蒼真君。また気持ちいいことしようね♪」
*ネット小説向けに、seara0216様の許可を得て、宇佐美桜あかりの方で加筆・修正した部分もありますが、ほとんどseara0216様のシナリオ通りです。
奏「よしっ!誰もいないわよね。
確か蒼真君が一人部室の片付けをしていたから、あとから着替えに来るはず。見た感じ、他のみんなは帰ったみたいだから、邪魔者はいないはずよ!」
蒼真「はぁ・・・。今日も疲れたなぁ。それにしてもジャンケンで負けたからって、普通全部片付け押し付けるかぁ。少しぐらい手伝ってくれてもいいだろう」
奏「蒼真君♪」
蒼真「うわぁ!
奏!何でこんなところにいるんだよ。
ここ男子更衣室だぞ!」
奏「そんなこと知っているよ。私、蒼真君のこと待っていたの。
あなたにイタズラしようと思って」
蒼真「イタズラ?イタズラってなんだよ?」
奏「うん。イタズラって言うのはね、こうすることだよ。
そ~れ、キーン!」

蒼真「痛てぇ!お前、何するんだよ!」
奏「何ってイタズラだよ。蒼真君のおちんぽをいじめて、気持ちよくしてあげよーっかなって思って」
蒼真「お前正気か!それってただの変態じゃねーかよ」
奏「うん。そうだね。でも蒼真君。
それでもし、蒼真君がちょっとでも感じちゃったら、
蒼真君も私と同じ変態さんってことになっちゃうんだよ?」
ふふふ♪
ねぇ、本当に変態じゃないんだよね?
もう1発おまけに、そ~れ、キーン!」
蒼真「ぐっ・・・」
奏「ごめんね。強く蹴りすぎちゃったかな?」
蒼真「お前にいくら蹴られても俺はお前のことなんて、ちっとも興味なんてないからな!」
奏「へぇー。そうなんだ。だったらこれはどうかな?
モミモミ、モミモミ、モミモミ♪」
蒼真「急に何するんだよ!やめろ!」
奏「何って、蒼真君のおちんちんを触っているんだけど。
シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「今すぐやめろ」
奏「やめろって言うわりにはココが大きくなってる気がするんだけど気のせいかな?
そ~れ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「あ、ああ・・・。
お前のせいだろう!何度も言うがお前の思い通りなんかさせないからな」
奏「ふぅん。そうなんだ。
ねぇ、ちょっとここに座ってよ」
蒼真「なっ・・・何すんだよ!」
奏「電気あんま。
蒼真も男の子だったら、小さい時にやったことあるでしょう?
ねぇ、これは? これは気持ちいい?
ふふふ♪」
蒼真「うっ、か、感じるわけねぇだろうが」
奏「そうなんだ。じゃあ、これは?
モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ♪
私が触ったら、さっき感じてくれたよね?
今だってそう。
さっきよりズボンの上から、おちんちんが盛り上がっているのがすぐにわかちゃうよ?
ふふふ♪」
蒼真「これは・・・」
奏「蒼真君って、口では違うって言っているんだけど、蒼真君の身体はこんなに正直だよ」
蒼真「いい加減にしろ・・・」
奏「本当にやめてほしい?
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪
ははあ♪蒼真君のおちんちんこんなに固くなちゃってるよ。
まるで私にずっと触られたいみたいに♪」
蒼真「そんなことあるわけないだろう!」
奏「ふぅん。蒼真君のおちんちん、こんなになっているのに?
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「あっ・・・」
奏「じゃあ、蒼真君が本当にやめて欲しいのなら、私のイタズラにちゃんと我慢出来たらやめてあげてもいいよ」
蒼真「何をする気だ・・・」
奏「いいことだよ♪
動かないでじっとしていてね♪
ズボンは脱いでもらうわ。
ふふふ♪すごい、あれだけでおちんちんがもう勃起しちゃっている。
やっぱり私から踏まれて気持ち良かったんだね。
じゃあ、いまからもっと気持ちいいことしてあげるね♪」
蒼真「お前何やって・・・」
奏「何って手コキしてあげるんだよ。これだけ勃起してたら、軽くイッちゃいそうだよね」
蒼真「うッ!」
奏「蒼真君はどの位でイッちゃうかな?
楽しみだね♪
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「んっ・・・」
奏「蒼真君気持ちいい?
今、とろけた顔してるよ。
さっきまであんなこと言っていたのに、もう感じちゃってるの?」
蒼真「ちがっ・・・」
奏「違わないよ。だって、こんなに感じちゃっているじゃない。
本当は気持ちいいんでしょ?
そ~れ、モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「うっ・・・あっ。んっ」
奏「モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「んんっ・・・」
奏「声、我慢しなくっていいよ。だって、おちんちんの先っぽから白いお汁が出てきちゃっているもん。もう諦めて快楽に身を任せた方が良いんじゃないかな?
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
奏「ほら、ここ気持ちいいでしょう?」
蒼真「あっ・・・んんっ」
奏「だって、こんなに激しくしてるんだもん。気持ちいいに決まってるよね。それに蒼真君の顔凄くとろけちゃってるよ。
ふふふ♪でも仕方ないよね。
だって、夕方の部室で女の子と隠れて、二人きりでこんなことしちゃってるんだもん。
興奮しない方がおかしいよね。
女の子からシコシコされるって、どんな感じ?
ふふふ♪」
蒼真「んんっ、あっ、んっ。
ちょっと・・・んっ・・・待て、それ、激しいだろ・・・」
奏「だって蒼真君、激しい方が好きみたいだし、だからわざと激しくしてあげてるの。
だって、そっちの方がイケるでしょう?
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「んんっ・・・あっ」
奏「ねぇ、イきそう? イッちゃっていいよ」
蒼真「んんっ、あっ・・・あっ。ヤバッ、くっ・・・」
奏「我慢しないで。私の手でイッて♪
私、蒼真君がイクところみてみたいの♪
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪」
蒼真「あっ。んんっ、ヤバッ、あっ。んんっ・・・」
奏「はははぁ♪イッちゃったね♪
蒼真君あんなに抵抗しちゃってたから、もう少し粘ってくるのかなって思ったけど、案外簡単に落ちちゃったね♪」
蒼真「くっ・・・」
奏「ふふふ♪そんなに悔しがらないでよ。
気持ち良かったでしょう?身体は素直ってことだよ。
君はそれに従ったってことなんだよ。そんなに悪いことじゃないよ。
でも、蒼真君のさっきの顔は凄く私好みだったよ。
やっぱり蒼真君を選んで正解だったなあ~」
奏「蒼真君。また気持ちいいことしようね♪」
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お知らせ(2021年11月30日)
2021.11.30
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
今回、新体操部の少女が男子更衣室に入って、少し恋愛感情を持っていた男子に急所攻撃などの悪戯をする小説をアップします。
こちらは音声を準備中です。
あと、変則的になりますが、後日、「夢の中での入浴」の音声作品をアップする予定です。
訳あって、2人の声優さんの音声データがあるので、第1弾、第2弾と分けてアップしたいと思います。
それぞれフリートーク付きです。
お楽しみに♪
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。
今回、新体操部の少女が男子更衣室に入って、少し恋愛感情を持っていた男子に急所攻撃などの悪戯をする小説をアップします。
こちらは音声を準備中です。
あと、変則的になりますが、後日、「夢の中での入浴」の音声作品をアップする予定です。
訳あって、2人の声優さんの音声データがあるので、第1弾、第2弾と分けてアップしたいと思います。
それぞれフリートーク付きです。
お楽しみに♪