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呼び方の恋愛テク(音声作品)

2022.06.12
普通、男子の睾丸のことは「キンタマ」と呼ぶ人が多いと思いますが、女子が「キンタマ」と言うと、なぜか、「女子がキンタマなんて言うなよ」と言う人がいます。
しかし、金蹴りした後、うずくまっている男子に「ごめんね。睾丸、大丈夫?」などと言う方が違和感があると思います。


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呼び方の恋愛テク(前編)

呼び方の恋愛テク(後編)

勝ち誇っている新体操少女(ブログ用)


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呼び方の恋愛テク

2022.06.11
まず、最初の質問です。
金玉と言うのは恥ずかしいですか?

いいえ、私は全然恥ずかしくありません。
むしろ、ゴールデンボールなどと言う方が恥ずかしいです♪

私にはよく分からないのですが、女子が金玉と言うことに違和感を持つ人もいるようですね。
女子は性的なことで興奮しないとか、変な幻想を持っているのが原因みたいですが、そんなことはありません。
普通に、男子のおちんちんを見る機会があったら、眺めてみたいですし、金玉に触れる機会があったら優しくモミモミして、男子の反応を確かめてみたいです♪

それに睾丸や精巣と言うよりも、金玉と言う方が分かりやすいですし、普通に一般的な言い方だと思います。
むしろ、金蹴りした後、うずくまっている男子に「睾丸大丈夫?」とか「精巣大丈夫?」とか言う方が違和感があるでしょう。
やはり、普通に「金玉大丈夫?」と言いたいです♪



2つ目の質問です。
金玉と言うのを恥ずかしがって、タマタマなどと言っている男子について、どう思いますか?

それは仕方がないと思います。
きっと、金玉と言う無様な急所がぶら下がっていて、恥ずかしいからタマタマなどと言うようになるのでしょう。
小さい頃、金玉と言う男子の中には、「俺は金玉と言うゴールデンなボールを持っているんだから、ゴールデンなボールを持っていない女子よりも偉いんだ!」とか実際に言っている子もいましたし。
男として生きているうちに、小さい頃は誇らしく思っていた金玉が実は脆い急所だと言うことを自覚して、タマタマと言うタイプの男子が増えて行くのでしょう♪

私の場合、もし、タマタマと言うタイプの男子に金玉と言わせたい場合は、自分から積極的に金玉と言って、男子の羞恥心を和らげます。
「男の子は金玉が付いていて良いわね」・「金玉って、足と足の間にぶら下がっているけど、邪魔じゃないの?」・「体育の授業で幅跳びをしている男子を見ていると、おちんちんや金玉が勢い良く揺れているんじゃないの?とつい見てしまうわ」などと言います。

あと、空手などの試合の際、金的攻撃を受けた男子の中には単に「金に入った」とか「急所に当たった」とか言って、うずくまる子もいますね。
中には金玉に衝撃を受けたこと自体知られたくなくて、太ももに当たった振りをする子もいますが、私の場合、「今の感触は絶対金玉よ」・「ふふふ♪金玉を蹴られるとすごく痛いんでしょう?やせ我慢しなくていいわよ♪」などと言って、いたわってあげます。
この時、相手の男子は苦しみながらも、少し顔を赤くさせて、恥ずかしがっていることが多いです♪



3つ目の質問です。
金玉に衝撃を受けて、その苦痛から逃れようとして神頼みしている男子について、どう思いますか?

う~ん、少しかわいそうかな?と思います。
神頼みをしたところで、金玉の痛みから逃れるのは不可能でしょうし。
小学生の頃ですが、金蹴りをした際、「神様、助けて~!」と言っている男子の姿を見たことがあります。
ただ、神様としても、その子を助けるとしたら、その子を女の子にして、金玉を取り除くしか方法がないでしょう♪

私は「金玉なんて無様な急所をぶら下げているから、そんなに苦しむのよ。私のお股でも見て反省しなさい」・「男子は生理がなくて得なんだから、金玉の痛み位、我慢しなさいよ」・「次に生まれてくる時は女の子にしてもらえるように神様にお願いしておきなさいよね♪」などと言って、からかっていましたね♪

よく考えてみると、金玉に衝撃を受けた男子が両手で股間を押さえて、ピョンピョンと跳ねるのは、神様への祈りなのかも知れませんね。
金蹴りされて、痛みにより、金玉袋の中で、金玉が上がった状態になると、男子は動くこともできなくなります。
金玉は生殖のために重要な部位です。
そんな金玉を守ると言う意志を男子に持たせるための仕組みですが、弱点以外の何物でもありません。

ふふふ♪
まあ、男子は体力があって強いのですから、時間が掛かっても、金玉をしっかり鍛え上げて欲しいです。
少し金蹴りされた位でナヨナヨしないでね♪



最後の質問です。
やっぱり、金玉が付いていなくて、良かったと思う?

いいえ、私は一度金玉の痛みを体験してみたいです。
男子が大げさなだけで、実際はそんなに痛くはないと思います。
きっと、同情してもらいたくて、金玉が痛い振りをしているのでしょう。
本当に格闘派の男子なら、時間が掛かっても金玉を鍛えて、人類最強を目指すべきです。

ふふふ♪
大げさと言えば、以前、ハンバーガー屋さんで、彼氏がポテトなどの食べかすをズボンの上に落としていたので、手で、はたいて、きれいにしてあげたことがあります。
この時、彼氏は「金玉に響くからやめて~」とか言っていました。
私にはよく分からないのですが、ズボン越しに金玉を平手打ちするような動きになっていたようです。

ふふふ♪
私は「そんな1秒もだませない嘘言わないで♪」・「えっ、本当に痛いの?こんなんで痛がっていたら、指先でピンッと弾いただけでも痛いんじゃないの?大げさよ♪ふふふ♪」などと言いましたが、彼氏は「ひでえなぁ、男の急所だぞ」みたいなことを言って渋い表情でしたね♪

まあ、私が次に生まれ変わって男になったら、金玉を鍛え上げて、男子同士の試合でも金的攻撃をメインにしたいですし、女子相手の試合で股間の蹴り合いバトルになっても勝てるようになりたいです。

お知らせ(2022年6月11日)

2022.06.11
色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。

今回、「呼び方の恋愛テク」を追加します。
男性の睾丸については、「金玉」・「タマタマ」・「金的」など色々な呼び方があります。
女子が「キンタマ」と呼ぶことに違和感を感じる人もなぜかいますが、金蹴りをした際、「睾丸、大丈夫?」と言うよりも、「キンタマ、大丈夫?」と言った方が自然な感じがします。