うずくまりながら人類最強（テキスト編）

まず、最初の質問です。
金蹴りされた後、激しい腹痛や吐き気に襲われて、実際に吐いてしまう男子もいるみたいですが、どう思いますか？

これはあまり意識したことがなかったのですが、吐いてしまった子は見たことがあります。元々、金玉は内臓の一種で、腹膜とつながっているのが原因だと聞いたことがあります。
内臓奥部をえぐられたのと同じダメージを男子は受けることになるのですから、当然と言えば、当然ですが、かわいそうですね。





男子が男に生まれてきたことを１番後悔するのはこの瞬間だと言う話もよく聞きます。
介抱をしながら「池田君も大変ね。小さなタマタマがあるせいでこんな目に遭っちゃうなんて。サッカーをやっていると、いつでもボールが股間にあたって、こういうことになる危険があるでしょう？よくそれでサッカーを続けていられるわね。
私だったら、速攻でサッカーなんてやめているわ。ふふふ♪」などと話し掛けていましたね。
ただ、相手の男子は苦しんでいて、お返事しているどころではないようでした♪



２つ目の質問です。
声変わりについて、どう思いますか？

楽しそうだと思います。
小さい頃とは違う声で話せるって、男子は生涯で２つの声域を経験できて得だと思います。
私たちは日常的に裏声で話している子も多いですが、男子は完全な地声で話している子がほとんどですよね。
１度声変わりをしているので、もう１種類の声域を持っておきたいと言う考えがあまりないのでしょうか？
ただ、実際は女子が低音ボイスで話すよりも、男子が高音ボイスで話す方が簡単にできると言う話も聞いたことがあります。

あと、なぜか、男子って、かわいい声に弱いですよね。
男子を強制勃起や強制射精に追い込む時に便利なので、私は時々萌え萌えボイスで話しながら手コキなどをします。
例えば
「こんな風におちんちんをモミモミするだけでそんなに気持ちいいの？」
「ねえ、この中に何が入っているの？金玉袋をただ撫でるだけでも楽しいわね」
「おちんちん、ガチガチに固くなってきたわね。このまま射精しちゃうの？」
などと言います。

色々な男子に試したことがありますが、女子から「おちんちん」や「金玉」などと性的な言葉を言われると、男子は射精を我慢するのがつらくなるようです。

体育会系の男子って、男子同士では平気で下ネタトークをするのに、女子相手ではあまりしない子が多いですよね。
どうしてなのでしょうか？
男子同士では勃起してしまってもお互い様で済みますが、女子相手だと自分だけ勃起してしまったことになり、不利になるでしょうか？

ふふふ♪
まあ、声変わりはチン毛と同じく、大人になった証なので、性衝動の起こりやすいさも分かるようになります。
声変わりや夢精などで性に目覚めたばかりの男子をもてあそぶのは楽しかったです。



３つ目の質問です。
射精の寸前に金玉に平手打ちをする女子について、どう思いますか？

コスパ重視の人だと思います。
私は前戯の一環で時々やっていますが、射精を寸止めする方法としては最適です。
ただ、何回か寸止めを繰り返していると、最後は平手打ちを受けた後、うずくまりながら射精している男子もいますね。

これがきっかけでＭ男になってしまう子もいます。
以前付き合っていた彼氏に聞いたこともあるのですが、金玉の痛みと同時に射精の快感が来て、何とも言えない心地よさになるそうです。

ははは♪
私の場合、射精をしっかりと止めておきたいので、金玉への平手打ちはスナップを利かせて、上下左右に行います。
これをやられると、男子は激痛らしく、前戯を始めたばかりの段階でしたら、すぐにおちんちんも萎えます。

一方、手コキなどで寸止め状態になっている時に、金玉への平手打ちをすると、最初に言ったように、うずくまりながら射精する子もいます。
これはこれで、見ていて楽しいです。
ふふふ♪
でも、これだと精液の処理で困ることになります。
私の場合、お風呂場以外で、うずくまりながらの射精を見たい時は、前戯の途中からコンドームを付けさせています。
こうすれば、部屋が汚れることもないですし、男子も思う存分、射精することができて、きっと至福の瞬間でしょう。



最後の質問です。
人類最強を目指して、日々、武道の修行に励んでいる男子を金的攻撃でダウンさせる女子について、どう思いますか？

素敵だと思います。
金的攻撃は、男子の金玉と言う、男子がどんなに努力しようにも鍛えようがない部位を攻撃するものです。
筋骨隆々とした武道家の男子であっても、金玉にダメージを受けると、両手で股間を押さえて、のたうちまわることになります。
ふふふ♪
この時、男子が感じる痛みは、陣痛よりも激しく、人間が感じる痛みの中で最も強いと言われています。
さらに陣痛の場合、出産を優先させるため、痛みと同時に大量の快楽ホルモンが分泌され、苦痛を和らげる仕組みが整っていますが、金玉の痛みにはそんな機能はありません。
逆に、強烈な吐き気や腹痛が男子を襲います。
この点が広く護身術に用いられている理由です。
ただ、実際は護身の場面以外でも、面白半分で金的攻撃をする女子も多いですね♪

私は別に面白半分と言うわけではないですが、男子を簡単に倒すことができるので、試合ではよく金蹴りをしています。
金玉って、本当にミステリーゾーンで、キックの強さと相手が味わう苦痛が比例しません。
軽い蹴りでも、スナップが利いたものだと、男子に絶大な効果を発揮します。
男子の戦意を奪うため、金蹴りを決めた後は、大股開きで構えを取ります。
スッキリとした股間を見せつけることによって、男子に、今、自分が戦っているのは金玉が付いていない女子だと、はっきりと意識させます。
金玉から激痛が来る中、金玉が付いていない女子と勝負をして勝てるわけがないと心理的に追い詰めます。
さらに、非公式の試合などで、男子をさらに精神的に痛めつけたい場合は言葉責めも加えます。
例えば、「隆太ってば、だらしがないわね。金蹴りの１発位、我慢しなさいよ」
「おちんちんもちゃんと付いているんでしょう？女の子に負けてどうするの？」
「そんなに立派な筋肉をしていても金玉の痛みには無意味みたいね。」
「男子って、こうなると本当に無力ね」
などと言います。
男子は悔しがって、試合を継続しようともがきますが、金玉から来る痛みには敵わないらしく、立ち上がることもできず、そのまま勝負が決することがほとんどです。

（広告：ＤＬサイトに飛びます）

お知らせ（2023年7月15日）

色々とコメントやウェブ拍手をありがとうございます。
コメントやウェブ拍手は、とても励みになります。

今回は彼氏の金玉に平手打ちをしたりする女の子キャラの話です。
音声作品も後日になりますが、アップする予定です。
お楽しみに♪