お知らせ（2014年7月27日）

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読み切りの落とし穴（デメリット）についてですが、前提の設定で描写をしていると、なかなか急所攻撃の場面に入れないことですね。普通のシリーズで２回分くらいの分量は書いてあるのにまだ金的攻撃には入れません。『ペガサス座の箱庭』で麻衣の彼氏に海パン履かせればそれで良かった気もしてきました・・・。（悲しい）
しかも、プールの授業の縛りがあるから、キャラが思うように動いてくれません。
（『極月の天使』では普通に金的攻撃しているので、気にする必要はないのかも知れませんが、高校生が先生の目があるのに、金的攻撃するものなの？と、つい思ってしまいます。）

麻衣のエッセイの方が興奮すると言う意見もありました。
麻衣は哲学的なところがあるので、性差について考えることも多いのだと思います。
麻衣の前では、どんな男子も、おちんちんを固くさせたり、金玉を蹴り上げられたりして、うずくまっているしかないですし。変な性欲に支配されている男子には良い薬なのかも知れません。



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