錯覚を利用した恋愛テク（テキスト編）

今日は彼氏攻略の恋愛テクニックを伝授します。
男子の中には、恋愛は男がリードするのが当然と言う考えで、セックスをせがんで来てウザいタイプなど困った子が時々います。
そんな時、恋愛の主導権を取り戻す良い方法があります。
それは、手コキで強制射精させることです♪

女子にとっては便利な心理現象なのですが、女子から手コキで強制射精されると、男子はなぜか自慰を見られたと言う錯覚に陥るようです。
普段主導権を握っている男子でも、おちんちんを掌握して愛撫をすれば、すぐに順応になります♪

ふふふ♪
男尊女卑タイプの男子でも、おちんちんから来る快楽には逆らえません。
中には「変態女！やめろ！」などと言う子もいますが、おちんちんが固くなり始めたら、快感に屈したと判断して問題ありません。
この際、男子は自身の言葉とは裏腹に込み上げて来る性的快感と葛藤することになります。
最初、射精する気が全くない男子でも、おちんちんへのモミモミ攻撃を続けていると、激しい性衝動に襲われます。
客観的に見て、変態なのはどう見ても私の方ですが、自慰を見られたと言う錯覚が男子を精神的に追い詰めます♪

まあ、男子がおちんちんからの快感を味わう原因で、１番多いのは自慰でしょうから、女の子に愛撫された際も自慰をしているような感覚に陥るのではないでしょうか？
ふふふ♪
あと、この時、ついでに言葉責めも加えると、より効果的です。
「おちんちん、ガチガチね。欲求不満でたまっているの？」
「女の子におちんちんをシコシコされるって、どんな感じ？気持ち良いの？」
「男子は自分でおちんちんを動かして射精できるからお得ね♪」などと言っておきます。
明るく堂々とおちんちんトークをすると、おとなしくなる男子が多いです。
きっと、自慰を見られた状態で女子と会話しているような感覚になっているのでしょう。

ちなみに、おちんちんを揉むスピードは、早めでも、ゆっくりめでも問題ありません。
女の子が手でおちんちんを掴んでいるだけで、男子の本能は勝手に射精の準備を始めてくれます♪
モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪

私が「色々な男子相手に愛撫をしてきたけど、これをやられて、１０分以上射精を我慢できた子って、いないのよ。大樹君は何分我慢できるかしら？」
「大樹君って、彼女はいるの？もしかして、女の子からおちんちんをモミモミされたのって、初めて？いつもは家で１人で抜いているの？」などと言うと
「そんなことしてねーよ！エロ女！やめろ！」と反論されることも稀にあります。

しかし、こんな時も内性器中心の女子の優位性を利用して、男子を追い詰められます。
例えば、「私は別にエッチなことなんて考えていないわよ。エッチなのは、フル勃起している大樹君の方じゃないの。ふふふ♪」・「神様って、男女をうまく作り分けたものね。男子の性的興奮の度合いは勃起や射精と言った外部からも分かりやすい現象で起こるから面白いわね♪」などとからかいます。

もちろん、私もエッチな気持ちになりますが、男子とは違い、女子の性的興奮はわずかに性器が膨張したり、濡れたりする程度で、服の上から発見するのは不可能に近いです。





こんな風に言葉責めを加えながら、愛撫を続ければ、男子は１０分もしないで射精を迎えます。
射精の際、「大樹君もイク瞬間はかわいい顔をしているわね」・「自分で射精するタイミングもコントロールできないって、だらしがないわね」・「男子は欲求不満で下心丸見えだから面白いわ」などと言っておくと、いつもは口が達者な男子でも反論が来ないので、笑えます。
きっと、自慰を見られたと言う錯覚から来る羞恥心で胸がいっぱいなんでしょう♪


（広告：アマゾンのページへ飛びます）