器械体操部の女子（テキスト編）

私は小さい頃から器械体操を習っています。
レオタードを着ている時に男子からの性的な目線に気づくようになったのは、中学生になって少し経った頃からでしょうか。
特に体育会系の男子って、いつもはスポーツに打ち込んでいて、彼女がいない子が多いです。
思春期になると、性欲のはけ口がなくて、大変みたいです。
小さい頃は大好きな体操に夢中になって取り組めたのに、成長と共に変化が訪れます。
何でもない時に勃起してしまったり、声変わりを経験したりします。
しかも、勃起は男子の意思ではコントロールできないらしく、練習中に勃起してしまう子もいます。

私の中学校では、勃起など雑念がある証拠だと言われ、スクワット３０回の罰ゲームでした。
ちなみに、女子も股間が濡れていることが判明したら、同じくスクワット３０回と言われていましたが、股間のヌレヌレ現象を指摘されて、罰ゲームをやらされた子はいませんでしたね。
また、中学生になると、男女で体格差が出て来て、男子が大技や難易度が高い技を易々とこなすようになっていました。
私も悔しいので、時々、男子にイタズラを仕掛けていました。
それはレオタードで男女の身体の差を見せつけることです。

ふふふ♪
幸い、私は胸が結構大きい方で、中学２年生の頃にはすでにバスト８５ありましたし、高校入学時には９０に達していました。
レオタード姿で向き合っていると、ズボンの前にテントを張っている男子が多かったです♪

ふふふ♪
中学生の頃までは、特に幼馴染みの子とか仲が良い子相手には、気軽に下ネタトークをしていましたね。
例えば、「早川ってば、何、チンコ立てているのよ？またエッチなことでも考えていたの？」
「早川もチン毛がボーボーでジャングルなんでしょう？」
「男だったら、勃起位、我慢しなさいよ？自分で金玉を叩いて、集中、集中♪ふふふ♪」などと言って、からかっていました。

男子も必死に勃起を我慢したり、目立たないように工夫をしているようでした。
しかし、イタズラをしたい時は、ターゲットにした男子を１００％勃起させることができました。
やり方は簡単で、体操服の上からおちんちんを優しくモミモミするだけです。
後になって知ったのですが、反射的勃起と言い、おちんちんへの刺激に男子は無条件に反応する仕組みになっているそうです。
禁欲主義なスポ根男子でも、私の思い通りに勃起させることができて、楽しかったです♪
ははは♪

普段、ストイックに練習に打ち込んでいる男子に
「智也（ともや）もエロ本とか見て抜いているの？」
「智也はこの快感に耐えられるかしら？」
などと言葉責めを加えながら、おちんちんへの愛撫を行います。

モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪

「えっ、やめろって？
私からモミモミされて３分勃起しなかったら、やめて、あ・げ・る♪
ふふふ♪
普段練習で、鍛えているんだから勃起位、我慢できるでしょう？」

モミモミ、モミモミ、モミモミ、モミモミ♪
シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ♪

「何、出しそうになっているのよ？
そんなに気持ち良いの？」
「いつも連続後方宙返りとか、難しい技をこなしているんだから、勃起を抑えるなんて、わけないでしょう？ふふふ♪」
「えっ、変態女って？
変態はどっちよ？
体育館で射精なんてしたら、智也の方が変態さん決定ね」

こんな風におちんちんへのシコシコ攻撃を続けながら言葉責めをしていると、ストイックなスポ根男子でも、強い性衝動にかられるようで、笑えます♪
口では反抗を続けていても、おちんちんはフル勃起状態ですし、愛撫をしている私の手を力尽くで離すなど具体的な抵抗は何もしなくなる子がほとんどです。

また、この段階になると、私もエッチな気持ちになって、興奮しますが、女子には勃起現象がないため、見た目上、変化はほとんどありません。
股間のヌレヌレ現象も個人差があるのでしょうが、私の場合、３０分以上直接、適切な愛撫を行われるなどしないと、服の上から分かる状態にはなりません。
なので、仮に相手の男子と股間の握り合いや愛撫合戦になったとしても、冷静を装って、勝負を続けることができました。
この点が内性器中心の女子の優位性だと思います。

あと、男子を物理的に苦しめたい時には金蹴り、精神的に服従させたい時は強制射精を行います。
金蹴りは１発でも十分効果がありますが、３発も連続してキックをすれば、相手の男子は完全に戦闘不能となります。
いくら練習に専念している男子でも、金玉だけは鍛えようがないのですから当然ですよね♪
この時、レオタード姿で、すっきりとした股間を男子に見せびらかすようにしながら、からかうとより効果的です。
例えば、「男の子でしょう？ちょっと痛いの位、我慢しなさいよ？あ、でも、男の子だから我慢できないのね。男子最大の急所だもんね♪ふふふ♪」
「男子の方が女子より強いとか言っている子が多いけど、金玉を蹴っちゃえば、男子なんてイチコロね。女子の身体には金玉みたいな無様な急所はないもの♪」
「ほらほら、私の股間はすっきりしているでしょう？男子みたいに、きたない金玉はぶら下がっていないのよ。羨ましい？」
などと言います。
最後まで悪あがきをするネバーギブアップタイプの男子でも、こんな風に言っておくと、金玉が付いていない女子と勝負をしても勝てるわけがないと、あっさり負けを認めてくれることが多いです。





ふふふ♪
逆におちんちんから来る快感で、男子を精神的に服従させたい時は強制射精が効果的です。
必死に性的快感に耐える男子の姿は可愛いです。
私からのモミモミ攻撃でフル勃起状態になった男子に
「もう出したくてたまらないんでしょう？射精した方が男らしいわ」
「智也は彼女もいないの？欲求不満で、帰っている途中にセクハラとかしないように、ここで出しちゃいなさいよ。性欲も減ってちょうど良いわよ」
などと言います。
男子にはかわいそうなシステムですが、このおちんちんへのモミモミ攻撃への対処法はないようです。
骨がある男子の中には、「変態女！」とか「お前の方がセクハラだろ！」などと言う子もいますが
「無理しなくても良いのよ。本当は気持ち良いんでしょう？」
「こんなにガチガチに勃起させているんだから、同意は成立しているでしょう？」
「文句があるなら、智也も私のおっぱいを触っても良いわよ？ふふふ♪」
「さすがにこのまま射精してパンツが汚れちゃったら、かわいそうだから、ズボンとパンツは脱がすわね」
などと言い返していました。
体操服のままで射精してしまうことは男子にとって１番避けたいことみたいで、無抵抗状態になります。
男子を下半身裸の状態にすれば、強制射精までは秒読み体制です。

ふふふ♪
普段、禁欲的に練習に打ち込んでいる男子の中には、最後には、泣きながら射精する子もいます。
射精って本当は気持ち良いはずですが、神聖な体育館で射精してしまった羞恥心と女の子に射精のコントロール権を奪われた屈辱感が男子を追い詰めるのでしょう。
あと、男尊女卑タイプで生意気な男子には、
「１０分も我慢できないなんて、だらしがないの」
「こんなに出しちゃって、欲求不満だったの？」などと少し見下した感じで言います。
金玉の痛み以上に理解できないことですが、男子は女子から強制射精させられると、なぜか自慰を見られたと言う錯覚に陥るようです。

一方、普段、頭で考えて行動できるストイックなスポ根男子には、軽く抱きしめながら
「全然、泣く必要なんてないわよ。射精は神様が男の子に与えた１番大切な使命よ。智也だって、射精の瞬間は気持ち良かったでしょう？」
「射精お疲れ様♪
イク瞬間の智也って、男らしくて、格好良かったわよ。
いっぱい出してくれたから、私もうれしいわ♪ふふふ♪」
などと優しい言葉を掛けて、しっかりとアフターケアーをしておきます。
もし後で、先生に告げ口されて、叱られたりすると、面倒ですし♪